23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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最終日に残って、そしたら…… 襲撃でも敗北でもいい、
それで願いは叶うから。
[自分だけが死に至るよう コントロールすることは容易ではない。 だから、犠牲になる者は現れる。 少し考えればわかるはずのことも、 考えないようにしていた。]
(354) 2023/04/25(Tue) 23時頃
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ごめんね、こんなタイミングで。
[愚かで醜い願いを ぶつけるような真似をして。**]
(355) 2023/04/25(Tue) 23時頃
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ヤマトは、アルバムは本棚に戻したなあ…ふと思い出した
2023/04/25(Tue) 23時頃
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[肩を竦める]
ま、このゲームの鬱散くさいところは、 前にも伝えた通りだ。
お前も気をつけろよ。
[ほいじゃ、と通り過ぎて、手をひらひら振った]*
(356) 2023/04/25(Tue) 23時半頃
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>>356 [釣られて肩を竦める。]
おっ前、ほんと言いたいことだけ言ってくよなあ……。 俺はそれでわかるからいいけど、 普通に社会的に生きづらくね???
[辛辣、というよりはただただ素直な感想を溢した。]
まあ、いんだけど。
あのさ、
(357) 2023/04/25(Tue) 23時半頃
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俺は、何だかんだ、 お前のこと好きだわ。
そんだけ。
またな。
(358) 2023/04/25(Tue) 23時半頃
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物好きだな。バーカ。
[そして、また、階下に降りていく]
(359) 2023/04/25(Tue) 23時半頃
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[……願いごとの内容が サラにばれてしまった。]
『桐野玲の記憶すべてを使用して 双樹沙羅の病を治す』
[……これで、うまく行くはずだった。
でも彼女にひどく怒られて。]
(360) 2023/04/25(Tue) 23時半頃
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[腕の中のサラをぎゅっと抱き締めた。
もう彼女を泣かせたくない。 新しい願いを考えなければ。 そして、もう1人で決めない。隠し事はしない。
……何か無いか。ヒントが欲しい。]
……そういえば野々花が、 アルバムが何とか言ってた…>>1:183
……図書室、何かあるだろうか。**
(361) 2023/04/25(Tue) 23時半頃
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[自分の記憶を代償に、私の病を治そうとしていると知って、とても怒ってしまったけれど。
でも本当は、怒る資格なんてないの。 だって、私もどうしたらいいか、分からないから。]
図書室? 行ってみる?
[もしかしたら、ヒントが見つかるかもしれないなら。]
あと、保健室?
[探しに行きたいと言っていたな、と。]
(362) 2023/04/26(Wed) 00時頃
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保健室、見たいものあるんだけど なんか… [先刻の大和からのLINEを思い出し] 今、取り込み中みたい。 だから後回しでいいかな。
図書室いこ。
(363) 2023/04/26(Wed) 00時頃
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さて、
[そして、校内、何か手掛かりがないか 探索を続けている]**
(364) 2023/04/26(Wed) 00時頃
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ヤマトは、キリノに近付くなの波動
2023/04/26(Wed) 00時頃
キリノは、大和に早漏の呪いを送った。
2023/04/26(Wed) 00時頃
サメジマは、呪わなくても……と思うなどした。
2023/04/26(Wed) 00時頃
ヤマトは、キリノちがうもん!これは時間との闘い!などと泣きそう
2023/04/26(Wed) 00時頃
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取り込み中?
うん。分かったわ。 また後で。
[図書館>>363に、こくりと頷いた。]
(365) 2023/04/26(Wed) 00時頃
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─ 2F・図書室 ─
[何だかんだここはあまりきちんと見ていなかった。 リアルでは文学少年なんだけど。
そこそこ広い室内に、本棚、机、椅子、 受付用の長机。奥にソファ。雑然としている。
棚に近寄って、普通に背表紙を眺めてしまう。 本好きにとって図書室は宝物の宝庫だ。楽しい。]
えー… 江戸川乱歩の怪人二十面相、ポプラ社版…… しょ、初版!?
[いきなりサブカルオタクのような声をあげてしまい、 サラを気にして咳払いをした。]
(366) 2023/04/26(Wed) 00時頃
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どうして、 ここの人たちは、
聞くところ察するところ、 破滅的な願いばかり ――――
(367) 2023/04/26(Wed) 00時頃
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[俯いた前髪の下で、双眸を伏せる。 指がひどく冷たくなる。肩が震えた。
沸々とわたしの中に湧き上がるもの。 衝撃や情や悲しみ、それ以上に、 それ以上に今、この身体を震わせるもの。
―――これは紛れもない 怒り だ。]
(368) 2023/04/26(Wed) 00時頃
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……システムに殺して貰おうと……って…
なら、 参加を決めたのは? 願いのために奔走するのは? 投票先や、力の行使先を選ぶのは。 先輩じゃないの? ……自分で選んでるじゃない。 ……わたしに言わせれば、同じだわ……!
(369) 2023/04/26(Wed) 00時頃
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[頭ではわかっている。 「訳アリ」が集まるなら、当然、 そういう事情の人も多くなること。 一人一人に事情があって、切実な思いがあって、 どうしようもなくてその結論に行きつく場合もあること。 悲しみの最中にあれば、猶更だと。
でも。 でも、なんだろう。
心がついていかない。 ]
(370) 2023/04/26(Wed) 00時頃
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[くる、と踵を返して、 大和くんと鮫島先輩と探索していたあたりの棚へ。 そうして、大和くんが戻したと記憶していた場所で アルバムを見つけてそれを引っ張り出すと、] ……
[元の場所に戻って、近くの机に置く。 叩きつける形にならないよう努めて配慮したけれど、 音は出てしまったかもしれない。 ]
(371) 2023/04/26(Wed) 00時頃
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先輩の妹さんのことは知らないけれど。
わたしがあなたの妹だったら、 そんなつもりで言ったんじゃないって、
あの世でパンチでもなんでもして 現世に送り返します。 ――――……
[喉の奥が引き絞られるようで、 これ以上の言葉が出てこない。 今ならありとあらゆる
目の前の人の端整な顔を ぐっと睨み付け、今度こそ本当に踵を返した。]
(372) 2023/04/26(Wed) 00時頃
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失礼します!
[図書館の扉は音を立てて閉まる。* ]
(373) 2023/04/26(Wed) 00時頃
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ヤマトは、ニジノに頷いた
2023/04/26(Wed) 00時半頃
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[人気の本?が並んでいるらしい棚も覗いた。 バトル・ロワイヤル、かがみの孤城。 何となく、このゲームと設定が被る。 デスゲームって娯楽は、いつの時代も人気なんだ。
好きな本をいくつか手に取ると、 奥のソファーに持ち込んだ。 完全に目的を忘れている。いや忘れていないが。**]
(374) 2023/04/26(Wed) 00時半頃
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