23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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[それでも。]
…………うん、迷ってる。 迷ってて、それで君に会いたくなった。 迷いが晴れるかなと思って。
[これも関連性の読み取れない言葉だっただろうか、 そこで口を閉ざし、壁に背を預けた。*]
(324) 2023/04/25(Tue) 21時半頃
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ヤマトは、大切な部分の危機を回避した
2023/04/25(Tue) 21時半頃
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[続く言葉>>309>>310には、何も返せない。 だって、私も、どうしたら良いのか分からないから。]
ごめんなさい。私、病気で。
ごめんなさい。 貴方の手を、最後には、取ってしまって。
[何度か拒絶した手を、結局は、取ってしまった。]
ごめんなさい。 ――……貴方のこと、好きになって。
[私のせいで、酷く苦しませて、辛い思いをさせている。 泣きながら、謝る事しか、できなくて。
やっぱり私は あの病室を 出るべきでは なかったのかも]
(325) 2023/04/25(Tue) 21時半頃
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>>321 [まるで逸らすような言葉。当たり前だ。少年は狩人ではない。だから、そんな事は出来ない。
もし狩人であったとてーー少年が選んだのは。]
桜並木も綺麗だよな!でもなんかこの紅い奴がいいなーって。 ニジノに似合うかな、て。
[少年は落ちている椿を1つ、拾い上げて。ポンポンはたいてから彼女に差し出した。]
はい、あげる。
…VRの花は枯れない。だからこれからの俺との時間を。 お前と過ごす最初で最後の大切な時間を、どうか覚えていて。
(326) 2023/04/25(Tue) 22時頃
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[ヴィオレッタは、アルフレードに恋をする。 そして、アルフレードに椿の花を差し出して。
『この花を差し上げるわ。花が枯れたら返して』]
……短いけどささやかなデート、終わり。行こうか。
[少年は彼女の肩を優しく抱いて。向かうのは保健室。]
[保健室には誰もいない。事前にお願いして二時間だけ予約をした。 相変わらず埃臭いがベッドはある。そしてカーテンの存在も確認。]
……お前を選べない俺を赦して。 でも、今だけ俺をーー見てくれ。
ニジノ。全部貰うよ。
[彼女を導き、カーテンの向こうに消えよう。無駄だろうがカメラオフもしておくーー]*
(327) 2023/04/25(Tue) 22時頃
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>>318 大和が狩人だったら、 そもそもこんな風になってない。 私は最後まで逃げ切ってた。
暴走列車ヤマトに巻き込まれ事故って 正直満身創痍だけどね。
[真正面から相手の顔を見る。年上とは思えない、危なっかしくて背が自分より低くて童顔で――いつも一生懸命な意志の強い瞳が、今だけは自分を映してくれていることに、どうしようもなく歓喜する。俺を見て、と彼はあの時縋ったから、ちゃんと向き合って、]
…………。私も会えてよかったよ。
[ちょっとだけまた、逃げ出したくなった。理由は言わずもがな。]
(328) 2023/04/25(Tue) 22時頃
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[>>325 ごめんなさい、と何度も言わせてしまって 自分の言葉選びが間違っていたことに気付いた。]
いや、俺のほうが… そんなこと言わせてごめん……。 サラが謝ることなんて何ひとつない。
俺は、 君の寿命がたとえ明日までだったとしても 変わらず好きになったよ。
君に会えなくなることを想像すると とてもつらいけど…
もう、きみと知り合っていない自分なんて、あり得ない。
(329) 2023/04/25(Tue) 22時頃
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もう隠し事はしない。
……願いごと、一緒に考えてくれる?
[彼女がまだ涙を零していたら。 知り合ったばかりのあの時のように、 制服が濡れないよう、そっと指で掬った。*]
(330) 2023/04/25(Tue) 22時頃
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ここで今回のNGワード発表ー。 ごめんとかすまんとか、 謝る言葉は言わないで。
[もう分かっている。反射的に謝る彼が、一言も口にしていないこと。その不器用な気遣いも。]
10ペナ溜まったら、 大和に投票するから。
そのかわり。
可愛いって言って。 好きだって言って。
十回じゃ足りないから、百回でも、千回でも、
……これはペナルティじゃなくて、ノルマだよ。
(331) 2023/04/25(Tue) 22時頃
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[願い事、一緒に>>330という言葉に。]
うん。 ……ありがとう。
[小さく頷いて。 頬に触れる指、涙を掬ってくれるそれに、身をまかせる。 知り合ったばかりの、あの時の様に。]
[そうして、桐野に、ぎゅっと抱き着いた。]
(332) 2023/04/25(Tue) 22時頃
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>>326 [贈られた花を、少しピンクがかった艶やかな赤を、大事そうに一度抱きしめて。 演技後無数に花束のシャワーを浴びてきたけれど、この瞬間に椿が一番好きな花になった。]
……この服だと、ポケットがないや。
[仕方無しに、高く纏めた髪に添えて挿す。椿の赤と白を纏う、椿姫。 似合うかな、と照れ臭そうに首を傾けた。]
うん、ここにいる間はずっと、 私の恋心も枯れない。覚えてる。
(333) 2023/04/25(Tue) 22時半頃
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[情報量には少し差があるものの、 殆ど分かっていないという返答。] ――ううん。 わたしは、朝まではごく普通に、 人狼ゲームをしようとしてた。
何かがおかしいみたい、って気付いたのは、 ……鮫島先輩と、お話してたときで… その後も、他の子の様子を見て、 不安がどんどん膨らんで…ニジノのことも。
[問われたことには簡単に補足説明。 答えながら、どんどん表情が曇ってしまう。]
(334) 2023/04/25(Tue) 22時半頃
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……何でも叶う、なんて。 大きい餌で釣ろうとするのは、 それだけのリターンがあるから…… どうしても叶えたい願いがあったり、 それこそ、先輩のように、 わかっていても参加するひとを 集めてなにか、したいんでしょうか…
……。
(335) 2023/04/25(Tue) 22時半頃
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…そんなのは、 いや。
[ぽつりと呟く。]
(336) 2023/04/25(Tue) 22時半頃
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………迷ってる?
まだ、 迷ってる……?
[真摯に紡がれる言葉。 情報の渦と、何ともいえない感情に 頭が追いつかなくて、問いの形になった。*]
(337) 2023/04/25(Tue) 22時半頃
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>>327 [肩に触れる腕の温もりが、心拍数を上げていく。これくらいですぐドキドキするから、チョロいって言われるのだ。 悔しそうに同じ背丈の彼の横顔を見るけれど、ただただ優しく、あまり緊張してなさそうなのが悔しかった。]
今だけじゃない。 ずっと大和を見てる。
大和が誰を見ていても、 私は大和を見てるよ。
私となら、フツーの高校生みたいな青春が できるかもって言ったよね。
……できてるかな?
私が一方的に幸せにして貰うんじゃなくて、 大和が憧れてたもの、ちょっとは私が 叶えてあげられてたら、って思うよ。
(338) 2023/04/25(Tue) 22時半頃
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ニジノは、ヤマトに先導されるまま、保健室へ*
2023/04/25(Tue) 22時半頃
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さてと、 グラウンドはさすがに行かないけど。
[キャンプファイヤーとか陽キャのイベント、 絶対いくもんか]
(339) 2023/04/25(Tue) 22時半頃
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[そして、校舎内探索すれば、 見えてきた大型の影に瞬く]
あれ、オーガじゃねえか?
(340) 2023/04/25(Tue) 23時頃
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キルロイは、鮫島を見つけたが、さて、向こうは、お取り込み中か?
2023/04/25(Tue) 23時頃
サメジマは、あいお。
2023/04/25(Tue) 23時頃
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>>340 [多分、ヴェルレーヌくらいには絵的にキマってた俺だと思うんだけも。無遠慮に掛けられた声に、現世に戻らざるを得ない。]
誰がオーガだよ手長残念エルフ。 >>340
(341) 2023/04/25(Tue) 23時頃
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や、だって、どこもかしこも、髪型まで、 まるでオーガじゃね?
つか、保健室ぶりだなあ。
(342) 2023/04/25(Tue) 23時頃
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あ、ちょうどいいや。 ちょっと話があんだけど、
[こそこそ]
(343) 2023/04/25(Tue) 23時頃
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>>328 [彼女が時折見せる照れを、頬の桜色を、少年は気付いていたのか。
少年の中に彼女への特別が産まれたのは、何時なのか。
しんみりを霧散するような彼女の言葉、NGワード発表には目尻の皺を深めてただ、頷く。>>331 まだその時ではない。
彼女と二人だけになってから。]
(344) 2023/04/25(Tue) 23時頃
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>>342 待って髪型???
[よくわかんねえけど、挑発の空気は今は感じなかった。壁に凭れてしゃがみ込みながら、駄弁りの体勢にシケ込む。]
つか、そうな。 あの後皆とは会えた訳?
(345) 2023/04/25(Tue) 23時頃
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[緊張は僅か。胸の高鳴りは期待を滲ませて震え。彼女は筋肉質だけど女の子。同じ背丈でもその肩はーーやっぱり細い。
少年の手は熱帯びながら彼女を静かに包んだ。]
ーーうん。それは、俺がどうしても得られなかったものの1つだから。>>338
……
[言葉の1つ1つに想いがある。彼女をひしひしと感じる。
少年は眼を臥せて。開いた時には、まなこを彼女だけに与える宝石に変えて。]
……ちょっとじゃないだろ。
[そうして、二人は消える。]
(346) 2023/04/25(Tue) 23時頃
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>>343 ん?
[と、耳を寄せる。]
(347) 2023/04/25(Tue) 23時頃
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髪型、どうみても、 なんか、インテリ系オーガじゃね?
つか、手長エルフって、はあ? 気持ち悪いわ、ふざけんな。
(348) 2023/04/25(Tue) 23時頃
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>>348 インテリ系オーガよりは 手長エルフの方が よっぽどスタンダードだと思うけどな……?
[イマイチ釈然としないながらも、 雑談に興じる。悪い気分じゃなかった。]
(349) 2023/04/25(Tue) 23時頃
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キルロイは、じーっと、鮫島の髪型見て、チャラチャラしやがって、ぎろり
2023/04/25(Tue) 23時頃
サメジマは、くびこてした。
2023/04/25(Tue) 23時頃
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[>>334 柊とは違い、VRという一風変わった、 しかし普通の人狼ゲームだと思って参加した野々花。 不安を滲ませるのも当然だろう。 鮫島との会話等簡単に説明を求めて 情報を擦り合わせる。 最終日のシステム、その推測について >>1:379>>1:383>>1:385>>1:393は
朧な情報しか持っていなかったし、 正確なかは分からなかった。 それでも不審、あるいは反逆心を抱くには充分なもの。]
(350) 2023/04/25(Tue) 23時頃
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……結局、彼らが何をしたいかってのは 考えてもわからないけど。 何かできることがないかな、そう思って。
物理的なことだと 多分こちら側に被害が及ぶだけで 手始めに、大和くんが見つけた この学校のアルバムでも壊してみようかと 探してたんだ。
[意味があるかと問われたら、正直自信はない。 まるで揃っていないピース。 柊の知る手掛かりは頼りない。]
(351) 2023/04/25(Tue) 23時頃
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それでも、できることだけでもって。 ―――――― 僕は。
[壁に預けた背を起こす。 話しながら棚に視線を走らせる。]
(352) 2023/04/25(Tue) 23時頃
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言ったよね、双子の妹が死んで……、 僕も一緒に逝きたかった。
でも彼女の最後の願いが 『 自ら命を絶たないで 』なんだ。
だから、システムに殺してもらおうと思って ここに来たんだ。
[外の景色はどうだったろう、 彼女の顔を真っすぐ見ることができない。]
(353) 2023/04/25(Tue) 23時頃
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