28 僕等(ぼくら)の
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―― 肉体的疲労、夢、朝 ――
[多分乾先輩と柊木先輩については 他の誰かが、或いは先生が見つけて その点については大きな騒ぎにならなかった んだと思う。
七星先輩はどうなったのかな…。 LINEして返信は無くて、既読だけで、 先生達が連絡取るって言ってて…。
小屋が消えるなんてあるの…? 巨大なブルドーザーが潰した? でも、パソコンとかもったい無いよね? 先輩達の用意したイベントじゃなかったの? 何がどうなってるんだろう。どうして…。
お風呂を済ませてから即座に横になった 布団の上で、ぐるぐるゴロゴロ考える。
(279) 2023/08/14(Mon) 07時頃
|
|
[消灯時間をとっくに過ぎているからと 電気をつける事は許されず。 でも個室だからスマホは点けられて…けど、 この事態についてネットの知恵袋を開く気力は 残ってなかったし、頭が回らなかった。 月と星灯りしか入ってこない部屋は暗く。 目が慣れてきても全部が真っ暗な輪郭としてしか 確認する事ができない。 頭はずっとぐるぐるとしたまま、 ちゃんとした答えが見つかるまで 眠れる気がしない。
と、思ってたのに。]
(280) 2023/08/14(Mon) 07時頃
|
|
[自宅以外での宿泊。 一日中中や外やと歩き回る。 騒動の中感情の起伏すらも疲労値に換算されて。 身体の方は既に眠気の限界を超えていた。
だから、
七星先輩 ゲーム 山小屋 天体観測 ワープ 花火たいかい せんぱいたち
数多考えるべき事に溺れながら、 七尾千映は深い眠りの底へと落ちていった。**]
(281) 2023/08/14(Mon) 07時頃
|
|
―合宿最終日―
あれは……何?
[みんなよりは少し遅れてその場に集まった。現れたもの>>#1は…どう見てもロボットで、それに続いて現れたもの>>#2はどう見てもロボットが戦う敵だった。でも、尋ねたのはそういう事ではなく。]
…………しっかり寝たんだけどなあ…
[現れて人の言葉を喋る謎の生物>>239>>251だけは、本当に訳が分からなかった。 訳が分からないままに、あの場にいた私達だけがロボットの内部へと転送された>>#3、らしい。]
七星君……?
[その場には、昨日随分騒ぎの下になってそのままいなくなった>>@44彼がいた。]
(282) 2023/08/14(Mon) 07時頃
|
|
七星君、あのねえ……! [思わずいつもの柄にもなく声を荒らげてしまったけれど、許されると思う。 広い空間は、モニタールームか操縦席…という感じだった。椅子だけが妙に統一感がなかったけれど…中の一つだけ、妙に見覚えのあるものだった。 ついでに言えば、そこから見える光景も、私には随分見覚えのあるものだった。 まるでFPSの画面。ロボットものはそこまで馴染みはないけれど、昔やったモビルフォース…何とかのやつはこんな感じだったかも]
みんなすごく心配したんだよ… 天道君と大和君はわざわざ探しに行って… 乾君や七尾さんはちょっと具合が悪くなってたし、 柊木君も、私も、加賀先生もすごく心配した…
[本当は心配じゃなくて不信、だった子もいるかもしれないけれど。そう言わずにはいられなかった。話を聞く余裕ができたのはその後。さすがにありのままをそのまま受け入れるしかなかったから。と言っても]
(283) 2023/08/14(Mon) 07時頃
|
|
[彼の謝罪>>@44は、根本的になんかずれていた。]
……何を言ってるのか、意味がよくわからない。 ゲーム、じゃなかったの?
[6体の敵。あの時いた私達が6人。1対1?…いや、待てよ。
ともかく戦うと言っても、操縦も何もわからない。 そもそも本当に戦うという心構えも何もない。 それ以前に状況がやっぱりわからない。 ただ一つ、認識したことはある]
………私達、七星君に騙されたって事?
[多分彼の言うとおりにするしかないのかもしれない。 なんとなく頭の片隅で思いつつ、そう尋ねずにはいられなかった*]
(284) 2023/08/14(Mon) 07時頃
|
|
―少し前―
…みんなおはよう。 先生もおはようございます。連絡、なかったですか。 [昨夜はあのまますぐに深く眠ってしまったから、起きてきたのはいつもより遅めだった。 それでも朝食の時間前には一応きちんと食堂には集まって、そのままミーティングにも参加できたはず。 ミーティングの中心は天文部のみんなだからいつもは主に話を聞く側に回っていたのだけれど、 今回はそうもいかず、自分達の話を色々するしかなかった。]
今日で帰りだし、もう考えても仕方ないのかもしれないけど…
[なんて言っていたところにあの轟音と揺れがあって、地震かと思ったからテーブルに潜った。 柊木君と天道君が外を見に行って、乾君がそれを止めた。 乾君も昨日よりは随分落ち着いたのかな。それはよかったんだけど。 なんて思っていたのはほんの少し前までの話……]**
(285) 2023/08/14(Mon) 07時半頃
|
|
ーー電話(珊瑚)ーー
[昨日は余りに目まぐるしかった。思い返すと怖かったり、恥ずかしかったり僕の情緒は揺れまくっている。
が、彼女の朗らかな声を聴くと、何処か落ち着く僕がいた。]
ーー怪我は。学校の人は無事だよ。
[これはAが忽然と消えたからである。宿泊施設前でみんなが怪我などないのは視認している。]
トラブル……うん。ちょっと不思議な事が起こって。 説明したいけど、僕も何が起こったかよくわからないんだ。 強いて言うなら神隠し、かな。
(286) 2023/08/14(Mon) 07時半頃
|
|
[ワープについてはファンタジー過ぎるから言えなかった。
珊瑚は頭大丈夫?なんて言わないだろうが。]
後、僕が個人的にコウとキーーいや、なんでもない、何もなかったんだけど。
コウにしちゃいけないことを僕がしちゃってーー
コウは優しいから怒らないでくれたし、僕を嫌わないでもいてくれたんだけど……
[言葉を切る。僕は昨日から、珊瑚になんの相談をしてるんだろう?
尚、お漏らしについては触れない。絶対に。
珊瑚は女の子だし下手すればセクハラだし、僕は死ぬほど恥ずかしいからだ。一夜明けても。]
(287) 2023/08/14(Mon) 07時半頃
|
|
昨日、LINEで珊瑚は僕の事好きと言ってくれたよね。
勿論友情だとわかってるんだけど……いや。
友情の好きと、友情じゃない好き……つまり、恋愛的な好きって、どう違う、のかなーー
[珊瑚に彼氏がいないのは知っているが、誰かを好きになったりあったかもだし、今好きだったりするかもしれない。
僕は兎に角ヒントが欲しかった。自分の気持ちを整理するために。]*
(288) 2023/08/14(Mon) 07時半頃
|
|
―― 合宿所:朝 ――
[目を開ければ朝陽が部屋を満たしてた。 物の輪郭は個性を取り戻して、早鳴きの蝉が 外でジリジリと目覚まし代わりに鳴いている。
見知らぬ天井。 ぼーっとしながら、ここが自分の部屋じゃ ないって気付けたなら、二度寝することなく 体を起こす事ができた。]
……あさ…
[寝起きの舌の足らなさがとろりと 今その時刻を呟く。目を擦ってから、 ベッドから抜け出て。 顔と歯を 洗って。]
(289) 2023/08/14(Mon) 07時半頃
|
|
[起き抜けだったからか、膨大な出来事に 脳が拒否反応を起こしていたからか、 食堂に着くまでは昨夜の出来事について 何も思い起こさずにいた。
朝ごはんと一緒に行われるミーティング。 そんな記憶だったけど、朝ごはんは並んでたかな。 無ければ「あれ?」て呟きながら、あっても ポヤポヤとしたままで空いてる席に着いた。 不意に声を掛けられて顔を上げる。 そこには乾先輩が居て。>>263>>264]
(290) 2023/08/14(Mon) 07時半頃
|
|
おはようございます 昨日? …あ… 先輩も、大丈夫でしたか…?
[徐々に昨夜の、玄関先での光景を思い出せてきて。 口を突いて出たのは先輩に対しての心配だった。 柊木先輩に介抱されてた所は見て覚えてたから 尚更、なんだけど… そもそも大丈夫じゃなければ こうして声を掛けられてなくって、 例えば部屋で休んでたんじゃ?とか あとから気付きが広がる。 間違った事を聞いちゃったかも、て過ぎりつつ。]
(291) 2023/08/14(Mon) 07時半頃
|
|
あたしは大丈夫でした。 本郷先輩と先生のトコに行って、 先生に飛びついちゃいましたけど…
[なんて、自分の今の失態を上塗りする様に 昨晩の自分の失態を晒して、誤魔化して。]
先輩、無事そうで良かったです。
[あの時と同じ様な、少しだけ元気は欠けた 屈託ない笑顔を向けた。]
(292) 2023/08/14(Mon) 07時半頃
|
|
[そろそろミーティングが始まりそうな気配に 乾先輩は自分の席へと戻っていく。>>264 再び頭をポヤポヤさせながら ミーティングの内容に 耳を>>#1 ――――― 、、、 ]
(293) 2023/08/14(Mon) 07時半頃
|
|
――翌朝――
[合宿の最終日はミーティングがあるらしい。 目覚めると>>244瑠璃川からの返信があって少しほっこりできた。 楽しんではいたのは確かだ。 でも不可解なことが多すぎた。
朝食はしっかり食べて始まったミーティングだが>>#1昨日の謎な出来事に喧騒としていただろうか。 もっともその話し合いも外から聞えた轟音と地震のような揺れで止まったろうけれど。 >>240天道も呆けていたし大和もまた上の空であった。
大和は揺れると即座にテーブルの下に隠れた。食堂だからテーブルくらいあるだろう。 一瞬の行動の差が生存の明暗を分けると知っているから教えられている安全対策で咄嗟に身体が反応していた。 ただ、揺れは地震とは違ったようで揺れはすぐに止まったか]
(294) 2023/08/14(Mon) 07時半頃
|
|
[驚いて外を見に行く人もいたろう。 大和も揺れがおさまるとそろりそろりとテーブルの下から出て窓に近づいて絶句した。 確か海の方とかでこういう実物大のロボットが作られてたって新聞に載ってたことがあったっけと思考は目の前の現実を避けるように逸れていく。
>>239見上げれば首が痛くなるくらい高いロボットがいて、近くにもいつのまにか謎の生物がいて、大和は事態についていけずにただ、え?、え?、と口にするばかりであった]
(295) 2023/08/14(Mon) 07時半頃
|
|
[地震。ドンッ、と、文字にすると呆気ないけど 圧の有る大きな音が突如響いて。]
――― っえ、 え ? うそっ …??!
[大地震?!なんて頭の中一杯に広がって 急いで机の下に隠れてじっとした。 防災訓練のたまもの。だけど、 揺れは大きなものが一回だけで続かなくて。 一体何が起こったの…?と あたしは机の下から顔を出した 時、]
(296) 2023/08/14(Mon) 07時半頃
|
|
いやいや――
[鸚鵡返しだろうが普通に言葉を返せた天道をこの時初めてすげえやつと思った。 >>251挨拶に対する謎の生物の反応はまた、よくわからないがお辞儀をしたようでこれは可愛い生物と言える範疇なのだろうか。 本当によくわからないし地球上での生物ではないようにも思える。
>>257柊木は相変わらずのノリだ。 いつもと変わらないノリが持続できていてすごいと素直に感心してしまう。
>>264乾は後輩の七尾を心配する余裕があるらしいのがすごいがするりと柊木の隣についていたのを見た。 そう言えば昨夜は二人はどこにいたのだろうか。 今朝の様子を見るに無事でよかったと思う。 >>267あとちゃんとみんなに指示が出せるのすごいなと先程からすごいとしか考えていなかった]
(297) 2023/08/14(Mon) 07時半頃
|
|
[>>282本郷は本郷で夢かと疑っているようだ。 七尾も混乱していたろうか。
三者三様というが反応は様々で、それでいてこうした場面でもある程度は落ち着いているように見えた]
ええ……一体なにが、どうなってるんだよ。 これって一体何なんだ!?
[>>#2突然出現したアルマジロのようななんか丸まってくるやつみたいなのが出現した辺りで大和の許容量は限界を迎えた。
>>252謎な生物が新たに現れた謎な生物を説明してくれるが『転送』と言って目の前の景色が一変すると大和はその場にへたりこんだ。]
(298) 2023/08/14(Mon) 07時半頃
|
|
[丁度窓の外の光景 が見え て。]
(299) 2023/08/14(Mon) 07時半頃
|
|
―― コックピット内 ――
[大きな怪物。>>#1 ついで現れたもう一体の怪物。>>#2 現実離れした光景に呆気に取られている間に、 七尾千映はコックピットへ転送された。 天井や壁の見えない広い空間。 不自然に切り取られた様に映る外の景色。 宙に浮く七脚の椅子。 浮くぬいぐるみ。
目を見開いたまま、 気が遠くなる心地に襲われた。 告げられる内容も耳に入って来なくて>>@44 そのまま後ろに倒れ………]
(300) 2023/08/14(Mon) 07時半頃
|
|
[…そうになるには朝は元気で、 若くて無理だった。 だから、]
な、なん、なっ……… なに、これ…!!!
[悲鳴に近い声を上げた。 昨晩の混乱の再来。…だけど、 今度は尻もちをつく事も、 大人に泣きつきに行く事も許されただろうか。*]
(301) 2023/08/14(Mon) 07時半頃
|
|
─早朝 瑠璃川─
[昨夜の瑠璃川珊瑚からの返信は、短いものだった。もう寝る所だったのかも知れない。通知で起こしてしまった可能性もある。康生もそう考えたのだろう。既読だけ付け、翌朝改めてメッセージアプリを開いた。常識的な時間には少し早いが、彼女は確か随分と早起きだった筈だから問題は無いだろう。]
『おはよ〜』 『(Good morning!と片手を挙げてるウサギのスタンプ)』 『昨日は遅くにごめんな。起こしてねぇ?』
[まずはそれだけ送った。返事が無いなら、忙しいのだろうからそれでいい。*]
(302) 2023/08/14(Mon) 07時半頃
|
|
[何が起こっているのかわからないがよくない予感がする。 ちりちりと焦燥感が湧き起こる――。
七脚の椅子はどれもが異なるデザインだ。 その内の一つ『海神高校』という名前は記憶にはない、と思う。 七星の姿もそこにあり、更に目の前には敵と言われた謎な生物の姿が今度は同じ目線の高さでそこにいた。
謎な生物一号は『ロボットの中に』と言っていたが、ここは本当に先程見上げていたロボットの中なのだろうか。
>>@44七星は唐突な呼び出しを詫びたが求めたいのはそこではなかった。 ゲームのテストプレイではなくて現実のことらしいがこれから敵を倒さなくてはならないらしい]
(303) 2023/08/14(Mon) 08時頃
|
|
僕にはもう、何が何だかわからないよ。 一体何なんだよ、これ。 ハロって……浮いてるってこの生物か?
[謎な生物一号の名前はハロらしい。 成体生き字引なのだろうか。
混乱しきると今度は逆に言葉が出てくるようになっていた。 不思議なものだと自分自身で感心してしまう。 へたりこんでいた体勢から片膝をつく]
(304) 2023/08/14(Mon) 08時頃
|
|
それに、『海神高校』って何だよ。 これ僕らのための席じゃないだろ。 そんな感じがしないんだ。
それに椅子が七脚もあるのになんでお前一人なんだよ。 一人ずつ敵を6体って、何なんだよ。
[こういうときに説明書が欲しいんだ。 わからないことが多すぎる。 わからないことをわからないままやると大体悪いことが起きるんだ**]
(305) 2023/08/14(Mon) 08時頃
|
|
ーーコックピット/Aと真弓ーー
[僕は転送された空間の異質さにただ言葉を飲み立ち尽くす。
すると中央の椅子に座っていたAが徐に話し始める。>>@44
最初は謝罪。しかし余り悪いと思っているとか、罪悪感が滲む言葉に聴こえない。
そも、何を謝っているかもわからない。
続く説明は淡々と。
余りに簡潔、かつ不可解な内容で訳がわからない。
ロボットと戦闘だとかをゲームじゃないとか現実だとか言っているが…。]
(306) 2023/08/14(Mon) 08時頃
|
|
─早朝・恵一くん─
ふぁー!!こいつキスって言いかけなかったー!? >>287と、絶句している間に思った私、叫ばなかったの偉い偉い。 だって、柊木くんにしちゃいけないことって、私の知る限りだと衛生面に関する事だと思ってる。 手作り料理を口に突っ込むとか、食べちゃいけないものを突っ込むとか、言っちゃ悪いけど不衛生な接触をするとか。 だってほら、果物とかもアウトでしょう? 正直思ってたんだよね、人体とかの方が余程汚い時があるからキスとかできなさそうとか。 人の手を舐めるのもダメじゃないかなぁとかね。 そうじゃなくったって、柊木くんからお腹壊すかもって聞いてたからビシャーン!と繋がってしまった。 >>286不思議な事、神隠し。そこから大和くんが言っていた瞬間移動に繋がる気がして気に病みかけた気持ちが一気に吹っ飛ぶ勢いで。 「キ」の一言で気づいた私は、それが例え勘違いでもわあああってなってたと思う。 電話越しで良かった。私真っ赤になってアワアワしてたから。
(307) 2023/08/14(Mon) 08時頃
|
|
「うーん…。」
でも私はちょっと言葉を選ぶことになる。 >>288そしてもうこれはビンゴだよおおおおと電話の向こう側で頭を抱えることにもなる。 これは、キスって結びついてなくても、柊木くんに恋愛的な感情抱いて暴走したとかじゃないの? で、衛生面について言われたとかじゃないの? さっきの疑問が頭に浮かんだのはだいぶ前で、その時に免疫的にキスできない人の存在は知ってるもん! でも、そうじゃないよね。 今は、そうじゃない。
(308) 2023/08/14(Mon) 08時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る