1 冷たい校舎村(別)
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[ あと、卒業式に皆の前で 絶対言いたい言葉は もう決まっていて ── ]
(322) 2020/11/10(Tue) 18時半頃
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[ 僕は 3年1組のみんなが大好きでした ありがとう、って
笑顔の練習、もっとしないとね ]
(323) 2020/11/10(Tue) 18時半頃
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あ、こんなことしている場合じゃなかった [ 慌てて椅子から跳びあがった僕は 職員室から出れば、一旦教室に戻ろうか。 他の誰かが、何か見つけたかもしれないし。 僕が得た情報なんて " やっぱり職員室に先生はいなかった " ってだけだけど。
こういう時は つらたん、って言うんだったかな ]*
(324) 2020/11/10(Tue) 18時半頃
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──現在/廊下──
[ そーだよ。わたし働き者なの。 お腹いっぱいのたぷたぷになるから、 アフタヌーンティーはなかなか頼めない。
わたし、別に急ぐつもりないのに、 次から次に新しくてかわいいモノが、場所が、 増えてくから、そうじゃなきゃ追っつけないの。
……あ。この状況だと関係ないか。 ここは学校でネットも通じないんだし。
それとも、急いだほうがいいのかしらん。 何かのタイムリミットが迫ってたりして。 ……時間内に校舎から脱出せよ! みたいなね。]
(325) 2020/11/10(Tue) 19時半頃
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[ 時の流れは恐ろしいものです。 なので速やかにジョウホウをキョウユー。
ちょっと、破壊なんて言い方したら>>309、 わたしが怪力みたいじゃんか。 曲がっただけだっつの。歪んだだけ。
あーあ。わたしのこの焦りを、 琴子はどうにもわかっちゃいないな。]
あーーもう、違うんだって。 鍵とかじゃないから。開かないの!
[ 伝わんないって? そう言われても困る。 だってそれ以外に言い方が思いつかないもん。]
(326) 2020/11/10(Tue) 19時半頃
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[ まったくほんと、変でやんなっちゃう。
そんなぼやきは何重にだって重ねられるけど、 わたしたちの会話はなんだかふわふわ、 ふらふらどこか流されてく小舟のように。]
……はあ? だとしたら余計エンギ悪ぅ。 そいえば差出人、読めなかったし。
てゆか、みんな……みんなっつか、 ……そもそもなんで10人しかいないの?
[ また重ねられた「ヤだねぇ」>>311 ヤだね。変だし、謎だね。そればっかり。]
(327) 2020/11/10(Tue) 19時半頃
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[ ぷかぷかと新たな疑問を浮かべながら、 わたし、進路を教室の方へと向けた。
別れ際の最後の話題は、 さっき見たあの青いちょうちょ。>>312
うん、あれはきれいだった。 だけどわたし、ちょっとわかんなくて。 だって虫じゃん。好きも嫌いもないよ。]
(328) 2020/11/10(Tue) 19時半頃
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……ちょうちょがぁ? なんでまた。
[ わっかんないなあってふうに、 わたし、首を傾げて琴子と別れた。
ピンクのふりふりが好き。 リボンが好き。レースが好き。 とかなら「だろうね」って言ったんだけどな。
それじゃ、私は教室へ行きます。 裏口チャレンジがんばって。
傘が歪むくらい粘んなきゃ、 戻ってきても教室に入れないからね。*]
(329) 2020/11/10(Tue) 19時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/11/10(Tue) 19時半頃
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──現在/教室へ──
[ 大人になったら報連相が大事ってゆーけど、 この場合いったいどれになるんだろ? ぶっちゃけ全部おんなじじゃんね。
そんなわけで琴子と別れたわたし、 しばらくぶりに教室に滑り込んだ。]
っねーえ、 昇降口も、窓も、 ぜんっっぜん、開かないんだけどお!
[ やっぱなんかおかしーって! って、 わたし、朝一で駆け込んだときより、 ややダルそうに入ってったんだけどさ、]
(330) 2020/11/10(Tue) 19時半頃
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……えー、 みんなどこ行ってんの? つか、ナニしてんの?
[ 教室の中には思ったよりもさみしい。
ゆりとライカはまだ窓際にいたかな? もう定位置に復帰済? それとも不在? サラもいたかなあ。ぐるっと教室見て、 わたし、知恵を結集させたいんだけど!
……マジみんな自由行動得意だよねーって、 なんとなく、内心で思ったりしたんだった。*]
(331) 2020/11/10(Tue) 19時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/11/10(Tue) 19時半頃
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─ 回想/文化祭準備 ─ …… 以上が、 各係の草案を纏めたものになります 細かい調整はこれからもしていきますが 異論が無ければ次に [ 草案がひと通り 纏まった後、 クラスの話し合いで内容を共有する。 料理に関しては、一度家庭科室を借りて 試食会を開いてもいいかも、と思いつつ ]
(332) 2020/11/10(Tue) 20時半頃
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はい、では次は 喫茶店の名前を決めていこうと思います 何か良い名前があれば挙手願います
[ 僕は、次の話し合いへと進める。 "3年1組の喫茶店"では味気ないですからね。 それでは100点は狙えません。 内装や料理、衣装からイメージしても良いし " 片月 "からイメージしても良いかもしれない 片月── 弦月、弓張り月。 ちょっと隠された闇が多いですかね、なんて ]*
(333) 2020/11/10(Tue) 20時半頃
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―― 現在/教室 ――
夢じゃないか、確かめようと思って。 ほら、もしかしたら、登校してきたところまでは現実で、 それからあったかい教室で寝ちゃったのかもじゃない。
[ なにやってんのってライのツッコミ>>294 私、腰が抜けたままそう返事した。 IQは下がってない!
でも、ちょっと失敗したかなあとは思ってるの。 喉元過ぎれば熱さを忘れるっていうけど、 あれって、寒さにも適用されるのね。 ここまで寒いとは思わなかった。 ちょっと舐めてたと思う ]
(334) 2020/11/10(Tue) 20時半頃
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うん、でもこの寒さは本物だわ。 これ、多分夢じゃなさそう。
[ ここまで生々しい寒さ、夢とは思えない。 一瞬で骨まで冷えた。 でもね、現実ともちょっと思えないのよね。 窓から下を見ちゃった私は。 でも、この感覚ってやっぱり口では説明しにくい。 だから私は全力拒否をしながらも、>>295 私を立ち上がらせるためにこっちに来るライに、 にっこり笑った ]
大丈夫大丈夫。なにもなかった、本当に。 死体なんかあるわけないじゃない。
[ 嘘は言ってない。 むしろ、この上なく本当のことしか言ってない。 本当に、なにもないの。 すぐそこにあるはずの地面ですら、遥か遠くなの ]
(335) 2020/11/10(Tue) 20時半頃
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[ ありがたくライの手につかまって立ち上がって、 そのまま私はライの背後に回って、 さあさあどうぞ開けてみて、って 窓に向かって背中を押した。
ほらほらレンもって顔を向けたけど、 レンは何かに気づいたみたいに 急に教室を飛び出して行ってしまった。>>290 何か、思い当たることでもあったのかな? 手がかりかなにか、見つけてきてくれたらいいんだけど ]
(336) 2020/11/10(Tue) 20時半頃
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[ リコが帰ってきたのは、 そんな風に私がライに窓の外を眺めてみるのを 全力でお勧めしてる頃だったかな? ]
おかえり、リコ。 え? 教室の窓は開くよ?
[ ほら、リコも確かめてみて、って 新規一名様、窓辺にごあんなーい!* ]
(337) 2020/11/10(Tue) 20時半頃
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─── 現在・廊下 ───
[ アフタヌーンティーでおなかたぷたぷ、 ちょっとジャンプするとお腹でちゃぽってなるの ちょこっとおもしろいよねぇ。
……ぁ、でも、そっかぁ、 もしも一生ここに閉じ込められたら、 新作のコスメもJSKもないんだよねぇ。 このままおばあちゃんになるの、 それはヤだなぁ。
それとも、なぁに、 どこかのハリウッドの映画みたいに、 校舎爆発とかしちゃうの? それはそれでこわいからヤだなぁ。 ]
(338) 2020/11/10(Tue) 21時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2020/11/10(Tue) 21時頃
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……ぇ、ちがうの? なぁにそれ、あたしわかんない
[ 鍵じゃない?>>326 どぉゆうこと? 魔法みたいな力が働いて、開かないってこと?
そっかぁ、怪力だったら、 校舎に鍵かけられてても開けられちゃうね りこちゃんはかわいい女の子だもん。 開けられなくって仕方ないよねぇ。 ]
(339) 2020/11/10(Tue) 21時頃
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[ って、やっぱりあたしは、 りこちゃんの焦りが伝わんないしわかってない。
だって、きのうまで なにも変わらない毎日を生きてきて 急に魔法みたいなことが起きたって、 ほら、空想ちっくなあたしでも信じられないよ。 ]
(340) 2020/11/10(Tue) 21時頃
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そう きのうまで生きてたの ちゃんと
(341) 2020/11/10(Tue) 21時頃
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文字化けしてたもんねぇ、名前 ぅーん、10人なのなんでだろ ……共通点とか、あるかなぁ。
[ あたしとりこちゃんは同じ穴倉住まいだけど、 共通点、おなじくらすなこと。ぐらい? あんま思い浮かばないなぁ、なんて頭を捻る。 ]
でも、これ、いたずらだったら、 あたしでもさすがに怒っちゃう!
[ だって、─── そうでしょ? ]
(342) 2020/11/10(Tue) 21時頃
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[ ぷかぷか流されてく小舟みたいに。 あたしたちの話題も流されていって、 お互い違う波にのってさらわれてく直前のこと。
ちょうちょ、の話題になって、 なんでって聞かれるから、 だってってゆう。>>329 ]
だって、きれーだもん
[ あたしがすきなのは、かわいいものときれいなもの。
ちょうちょも、虫だけど、ほら、 羽がきらきらしてて綺麗じゃない? ]
(343) 2020/11/10(Tue) 21時頃
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[ ─── そぉだ、あたし、 あのちょうちょ見覚えあったなぁ、 って、ふっと思い出してた。
別に伝えるほどでもないから、 ばいばいってりこちゃんに手を振って、 裏口チャレンジに向かうよ!
でも、あたし体育2だから、 そんなふうに粘れる自信ないよぉ。 がんばるけど、ゆるしてねっ ]*
(344) 2020/11/10(Tue) 21時頃
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─── 裏口 ───
[ 階段をおりて、裏口の前にあたしはいる。 ドアノブに手をかけて捻ってみるけど、 何かに引っかかってるのかな、開かないや。
鍵は、開いてるし。 どぉしてなんだろ? ガチャガチャってしてみても、 やっぱりびくともしなくって首を傾げちゃう。 ]
りこちゃんが言ってたの、 こーゆーことだったのかなぁ
[ そこでようやく合点がいった。 鍵がかかってるとかそーゆーのじゃないってこと。 ]*
(345) 2020/11/10(Tue) 21時頃
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──現在/教室──
マッジで?! じゃあ最悪そっから出れんじゃん!
[ ごあんなーい! じゃ、ねーから(笑)
素直で正直なおんなのこなの、わたし。 だからゆりの言葉>>337を聞いて、 軽やかに窓辺に駆け寄ってった。
だって、窓さえ開けばほら、 どっかの教室にアレあるでしょ、滑り台。 閉じ込められる心配はなくなったっつー……、]
(346) 2020/11/10(Tue) 21時半頃
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[ ひゅんって風が吹き込んだの。 冷たいモノが頬に張り付いた。雪だ。 棘でも刺さったみたいに痛くって、 風に巻き上げられた髪が視界を遮る。]
(347) 2020/11/10(Tue) 21時半頃
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[ 細い髪の束がいくつ邪魔したって、 そこにある光景を誤魔化せるわけじゃなかった。]
(348) 2020/11/10(Tue) 21時半頃
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なっ……、 ちょ、──っなんなのよコレ?!
[ 窓閉めるのも忘れて、 わたし、跳ね除けられたみたいに、 窓際からびゅんと飛びのいてた。 反射神経がよくてよかったね。 じゃなきゃ危うく飲み込まれるとこ。
……そう思わなかった?
だって、終わりが見えないみたいな、 どこまでも白くって遠い地面が、 視界いっぱいに広がってたんだもん!]
(349) 2020/11/10(Tue) 21時半頃
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ゆり! アンタ分かっててやらせたワケ?!
[ 口で言えよ! って叫びたい。 いや、叫んだかも。正当なクレームでしょ。]
てゆーかマジ、ナニ?! ありえないんだけど! ここ2階だよね? 2階だわ!
[ だってわたしさっき階段上ってきたもん。 わたしが吠える間にも、 びゅうびゅう雪が吹き込んでく。 あ、誰か窓閉めておいてね。
わたし、もっかいアレに近づくとか、 絶対のぜーーーーったいに嫌だから。*]
(350) 2020/11/10(Tue) 21時半頃
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──購買──
[ 案は却下。>>301 だよね、わかる。でも他にいい案思いつかないよ。 困ったなあ、って眉を下げた。
ぴらぴらの千円札は飛んでいかないように、 コイントレーを重石にする。 対価を置かずに商品をもっていくのは、 志帆には考えらんない。 人なんかいないけど、もし万引きとか言われたら。 親の顔が見たいなんて言われたらさ。 ]
(351) 2020/11/10(Tue) 21時半頃
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