23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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………こんにちは。 三園北高の、七瀬野々花。
[一人なのを良いことに、鏡に向かって練習。 あのひととわたしはよく似た顔。よく似た声。 たぶん、今なら同じくらいの背丈だろうか。 初期アバターとして登録されていた 自分のアバターに少しだけ手を加え、 かつてわたしの目に写っていた『彼女』を、 鏡の中に作り出そうとしてみたまではよかった。]
(217) 2023/04/20(Thu) 21時半頃
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ええと…… よろ、しく… … ………。 ちょっと、うそっぽいな。 [だけど、鏡の中の少女は、結局『わたし』のまま。 抑揚の少ない声色と、きゅっと笑顔のアバターとの乖離がひどい。*]
(218) 2023/04/20(Thu) 21時半頃
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[軽々と片手で受け止められたボール、ひょいと投げられ、鮫島の方へ放物線を描くのを見て。 凄いなぁとぱちり、瞬く。]
[鮫島>>206は、私に付き合ってくれるみたい。 ドリブル練習とシュート練習と聞けば。]
……ど、どっちも!? あの、こう、ドリブルしながら走って、シュート! みたいなのがカッコよくて楽しそうで。
[身振り手振りをしつつ。 どちらか、の問いに、どちらもだなんて、意外と強欲である。]
(219) 2023/04/20(Thu) 21時半頃
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スズキは、トイレの中で女子の気配をキャッチし、高速でノッカにフレンド申請を送った。**
2023/04/20(Thu) 21時半頃
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>>213 キリノ
前回の参加者だって…?マジ、かよ。
[驚きがみるみる表情に広まる。大きく瞳を見開いた]
あ、ああ。そりゃそうだな。
つまりお前はーーこうか。前回は陣営自体負けたか、陣営は勝ったが最後は残れなかった。 だから今回は残って勝ちたくて、ここにいるーー
[推測だが、前回勝ち残ったなら願いは叶えたはずだ。勿論新しい願いが出来てまた参加なんてのも考えられるがーー]
まあでも、一つ俺は安心したよ。
ちょっとさ、校舎やらフィールドが広いしVRがあんまりリアルだからーー二度と参加したくなくなるようなヤバいゲームなのかと心配が過ったから。
(220) 2023/04/20(Thu) 22時頃
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アンバー君は相変わらず、 破壊力高い顔面してるなぁ。
自分に見惚れちゃう気持ちも分かるよ、分かる。
[鏡を向いて「綺麗だ」なんて宣う現場>>174も、カメラはバッチリ捉えていた。訳知り顔でうんうん頷く。 折角VRのアバターなんだから、理想の姿に整形するのもアリだろう。見目麗しい方が視聴する方も楽しいのは、フィギュアスケートも一緒だ。]
……さっきのブラック先生もだけど、 もしかしてもしかしなくても、 トイレにまでカメラついてるの……?
[女の身で男子トイレなんて、清掃員でもなければフツー入らない。VR世界で諸々の生理現象はないと分かっていても、背徳感増し増しで変なヘキに目覚めてしまいそうだ。あと単純に、廃墟のトイレはめっっっっちゃ恐い。絶対中からナンか出てきそう。見なきゃいいけど、世の中怖い物見たさに溢れてるんです。]
(@35) 2023/04/20(Thu) 22時頃
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>>219 仰せのままに。
[戯けて胸に手を当て、引いた脚を曲げてお辞儀などをする。
「あまり外に出られない」>>24と言った時の沙羅の表情を思い出して、目の前で興奮したようにはしゃぐ様子と重ねて目を細めた。 多分、バーチャルの正しい使い方を今、している。
"ゲーム"が始まる前の、善き時間、だ。]
そんじゃま、まずはドリブルからだねえ。 前に進めるようになるのもコツが要るからさ。
最初は低い位置から始めて、 連続で弾ませられるようになったら 徐々に高さを上げてって──
[嘗て後輩共に教えていた頃よりは格段に丁寧に解説をしている自覚はあった。]
(221) 2023/04/20(Thu) 22時頃
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ヒイラギは、>>@35 もしトイレでの一幕を見られたことを知る機会があれば気恥ずかしい思いを抱くだろう。
2023/04/20(Thu) 22時頃
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えっっトイレにもカメラついてたんですか!? 気付かなかった……私、トイレ入り口の方を見てて、柊君の「綺麗だ」って音声だけ拾っちゃって…… あの……アンバーのサイリウム振っちゃいました…… [だからサイリウムなど無いんだって、というツッコミはまた自分の脳内だけで済ませた。
やがて見学ルームに入ってきた男性を視認すると>>34、 こばんわぁ〜!とやや小声で挨拶をした。*]
(@36) 2023/04/20(Thu) 22時頃
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っ、わ
[突然バーチャルスマホが反応を見せ、目を見開く。 なにか分からず一頻り一人で慌てたのち、 やっとフレンド申請通知だと気付いて、 どきどきしながら許可ボタンを押す。 LINEの申請やSNSのフレンド申請に対して あからさまに不慣れな反応。]
あれ…。ふつうにOKしちゃった けど…… 先に来ていた人、ってこと? わたしが来たのとか、通知行くのかな…
[他の参加者の名前が確認出来るようだから、 新着に気付いて送ってくれたのだろうか。 けれども、見慣れない「フレンド」の文字が少し嬉しくて 画面を眺めた後、手を翳してバーチャルスマホを仕舞った。*]
(222) 2023/04/20(Thu) 22時頃
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ヤマトは、汗、唾、涙、血。そんな体液は再現されているが、それ以外はきっとない…ないんだ
2023/04/20(Thu) 22時頃
キリノは、ヤマトを高みから見ている……無言で
2023/04/20(Thu) 22時頃
サメジマは、大和に微笑んだ。
2023/04/20(Thu) 22時頃
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―2F:階段の踊り場―
こんにちは。よろしく?
[1階を粗方回り、2階への階段を上る途中、 鏡に向かって呟く女生徒の姿があった。>>217>>218]
あれ、一人なんだ。 誰かと話しているのかと思った。
[声をかけてから、彼女によって よいタイミングでなかったであろうことに気づくが 特に気にすることもなく。 桐野よりは濃いブルーの石が嵌まった首輪を認めて 軽く頷いた。*]
(223) 2023/04/20(Thu) 22時頃
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[ 男は部屋に入るなり煙草に火をつけた。 気だるそうに大型モニタに目をやると、怪訝そうに目を細めた。]
どうも。
[ 返事もやはり気だるそう。 気だるそうと言うより全身からやり気のなさが見て取れる、 >>@36挨拶を向けてきて女に挨拶らしい言葉を返して、続いて質問を投げた。]
なあ、これって仮想なんだよな?
[ 大きなモニタに映る生徒たちの姿。 場所はどこかの学校だろうか、建物の様子も生徒たちの様子もまるで現実のようで言われなければ仮想空間だなんてわからなそうだった。]
(@37) 2023/04/20(Thu) 22時頃
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すげぇもんだな。
[ 男は言葉とは裏腹に、全く感心した様子がなかった。]*
(@38) 2023/04/20(Thu) 22時頃
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[>>220 大和が話す内容については、 概ね小さく相槌を打ったり、黙ったりしていた。 情報を隠したいというよりは、 話していいか迷っている風に見えたかもしれない。
だが、何か吹っ切れたのか、突然ぽつりと呟いた。]
俺は前回の優勝陣営、──最終日の帰還者だよ。
理由があって、帰ってきた。内容は話せない。
(224) 2023/04/20(Thu) 22時頃
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[仰せのままに>>221と言うのに、私は。]
どうもありがとう。
[スカートの両端を摘まんで持ち上げ、恭しく淑女の礼を返してみて。笑う。]
[そうしたら、鮫島はなんと、しっかりコーチをしてくれる様だ! 何か適当に、バーッと走って、投げてみる位しか考えていなかった私は、内心で少し驚いたけれど。]
低い位置から、じょじょに……。
[ぽむっ ぽむっ。 凄い難しい顔で、上手く弾まないボールを叩き。]
(225) 2023/04/20(Thu) 22時頃
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ああ…、 これだけは話しておくか。
最終日の勝利帰還者には、次回の参加権があるんだ。 高校在学中が条件だし、不参加にも出来るけどね。 まあシード選手みたいなもん?
……あの日、最終日メンツ──正確には俺以外──は、 充実した顔で帰って行ったと記憶してるよ。*
(226) 2023/04/20(Thu) 22時頃
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お、おおお!?
[けれどもその内、何だか少しづつ高く上がってきて。]
ねぇ、これ……!
[嬉しそうに目を輝かせ、ボールから鮫島の方へ視線を向ければ。]
ぶっ!
[力が入り過ぎて、しかもボールを見ていなかったので、思いっきり顔面にぶつけた。]
ううう……。
[恥ずかしい。]
(227) 2023/04/20(Thu) 22時半頃
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>>224 キリノ
[少年は学校の成績は底辺な馬鹿である。が、勘は働くし頭の回転に関しては遅くはない。
彼の言葉に一瞬、黙り込む。やや目を伏せてから、意思を込めた視線を投げ]
……そうか。
[少し離れた場所ではサラと鮫島がバスケに興じている。眩しいものを見るように、目を細め眺めてから>>221]
俺はな、妹を虐めたヤツを殴り停学食らったんだ。このままだと就職ヤバいのよ。
[いきなり自分の事を話し始める。視線はキリノの方ではなく、鮫島を見ている。だが、キリノに聴かせるように話している。]
…うち、貧乏だから。俺は高校出たら働かないといけなくて。陣営勝利したら、学校の事はどうにかなんだろ? 停学解いて、仕事に付きたいんだ。
(228) 2023/04/20(Thu) 22時半頃
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>>@37 仮想世界ですねぇ…… クルーエル社の技術の賜物だわ。 怖い怖い……
[今は、体育館で行われるバスケの練習風景?を、 大人しく応援しながら見ていた。**]
(@39) 2023/04/20(Thu) 22時半頃
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[体育館では四人が合流して、今度はゴールド君が白ちゃんにバスケを教えていた。 その様子だけ切り取れば、普通の高校生の学校生活のよう。自分には手に入らなかった――きっと他の参加者たちもだろう、胸の奥がチリリと焦げる。]
>>@34>>@35 …………どうも。
[モニタ室に現れた男性に、硬めに頭を下げて返した。 誤爆事件からワカナ相手には大分緩んでいた、人見知りが発動中。 燻る煙は苦手だったが、言い出せないまま顔の角度を少し背けて、距離を取る。]
(@40) 2023/04/20(Thu) 22時半頃
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[バスケの光景を眺めているのか、それとも。端から見たらきっとわからないだろう。
少年はやっと、キリノに視線を戻す]
ーー俺はなんも隠さないぜ、キリノ。 お前が隠しても構わないが。
俺は、隠さない。
お前の目的が何か知らねえが…少なくとも俺は、話してくれないお前の目的にゃ、協力しないかもだよ。
同じ陣営でもーーな。*
(229) 2023/04/20(Thu) 22時半頃
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―― 廃校2F・階段の踊り場 ――
[突然耳に届いた自分以外の声に、 身体が軽く浮き上がった。>>223]
ひあっ!? びっくり……した。 えっと、こんにちは。 …はじめまして。
[あまりびっくりして聞こえないかもしれない抑揚で、 声の主へと向き直りつつ挨拶を返した。]
へんなところ、見られてしまって…。 挨拶の練習をしてたの。 ―――えっと、
(230) 2023/04/20(Thu) 22時半頃
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>>226 キリノ
……そう。
[充実して帰ったメンバーと、そうではなくもう一度参加を決意したキリノ。その差を考える。
勿論ーーわからない]
お前は俺に聞きたいことはあるか?
(231) 2023/04/20(Thu) 22時半頃
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>>228 成る程。 "高卒認定試験の免除"の事は噂にもされてたけど、 この辺は本当らしい。 俺は普通に卒業して大学に行くから希望しなかった。
大和の願いは、いいな。
お前みたいなのが優勝するべきなのかもしれない。
[何の含みもない、本音が漏れていた。]
(232) 2023/04/20(Thu) 22時半頃
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…あなたも参加者…、だよね。 [特に意に介した様子がなさそう。>>223 成果があったとはいえない独り言への言い訳は無用そうだと踏む。 少年の視線が首輪の石に向くのに気付いて、 わたしもまた彼の琥珀色に視線を置いた。]
綺麗な色。本物の宝石みたい。
[一人一人石の色は違うとか、ネットで見た気がするが*]
(233) 2023/04/20(Thu) 22時半頃
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ちょまっ、
>>227 [愛らしい顔面に粗相をかましたボールが明後日に飛ぶそうになるのを咄嗟に確保する。二次災害は怖いからね?
それから慌てて沙羅を覗き込んだ。]
…………スプラッタは免れたみたいねー……。
でもちょっと赤くなってる気がするし、 冷やした方がいいかも。
確かこの外、 グラウンド側に水道あったと思うんだけど そこまで歩けそう?
[言いながら館内を見渡せば、話し込んでいる桐野と大和の姿が視界に映る。まだ掛かりそうだし、少しくらい離れても大丈夫だろう。]
(234) 2023/04/20(Thu) 22時半頃
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>>229 勿論。 同陣営でも信じ合えるかどうかは分からない場だ。 リターンが欲しければ相応の物を出すさ。
大和に聞きたい事、か…… ……ちょっと考えとく。 [ガチ目な返答が帰ってきた。**]
(235) 2023/04/20(Thu) 22時半頃
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[>>227サラが顔面にボールを受けたのは見ていない。キリノとの話しに今は集中している。
>>234鮫島が離れても気付かないだろう]*
(236) 2023/04/20(Thu) 22時半頃
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>>@36 あっちのモニタとか、多分。その下は女子トイレっぽい。 そもそも水流れなさそうだし、本来の用途で使われることは ないだろうから、安心安全?
[通路側に倒れたドアとか、罅割れた便器とか。ホラーの舞台装置的な作り込みなんだろう。VRに限らず、やたらトイレの描写に拘ったゲームとか、あるある。]
廃校だから、購買の焼きそばパン、 エア食べたりできないのは残念。
[何がどこまでリアルに体感実現できるのかは、気になるところ。 此方は半年以上も、全力で体を動かせずに燻っている。1on1を見たあたりからムラムラし始めて、静かに席を立つと部屋の隅っこで足に負担のかからないストレッチを始めた。]
(@41) 2023/04/20(Thu) 22時半頃
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ご、ごめんなさい……。
[打った顔面を撫でつつ。冷やした方がいい、と言うのには。]
全然大丈夫です! 続けさせてください!コーチ!!
[何かうっかり、呼び方変わった。 ぐっと握り拳で、練習の再開をお願いしてみるけど。 コーチがやはり冷やした方が良いと言えば、従うつもり。]
(237) 2023/04/20(Thu) 22時半頃
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[>>230>>233 どうやら驚かせてしまったらしい。 彼女の反応は特に不快に思っているわけではなさそうで 胸を撫で下ろす。 平坦な口調はアバターの外見と若干のギャップ。 これだって一方的な先入観に過ぎない。]
うん、僕は柊。君はえーと……、 七瀬野々花ちゃん、かな。
[先ほども名乗っていたが、はっきりと聞き取れず バーチャルスマホで参加者の名前を表示させて。]
(238) 2023/04/20(Thu) 22時半頃
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綺麗だよね。首輪ってのが趣味悪いけど。 もう誰かと会った?
[挨拶の練習。人見知りなのだろうか、 先ほど拒否してしまったLINEのことを思い出して、 辺りを見渡しながら尋ねる。*]
(239) 2023/04/20(Thu) 22時半頃
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