23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
Aが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、キリノ、ヤマト、サラ、ヒイラギ、サメジマ、ノッカ、ニジノ、キルロイの8名。
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【体育館倉庫】
[それは、手分けして探そうと柊と別れた後、 そこからは、なぜか、導かれる光の筋が俺にはみえた。
おそらくは少女Aの居場所まで、それは続いており、 それは、自分の意思ではない、大きな力をかんじざるえなかった。
そして、見つけた少女は、 体育館倉庫の隅に隠れていた。
あきらかに怯えた様子。 そう、殴られた顔が痛々しい]
よお、明彦。 ちょっとさ、知ってることなにもかも教えてくんね?
(0) 2023/04/24(Mon) 00時半頃
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>>506 [彼女が机から降りたから。少年が傷つけてしまった友達に捧げようとしたものは拒まれたから。
仕方なく諦めるしかない。]
ニジノ。俺、行くよ。
[何処へは必要ないだろう。]*
(1) 2023/04/24(Mon) 00時半頃
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[明彦の大きな怯えた瞳。 そして、いくつかの情報は聞けただろう。 今度は女から男戻るためにきたという明彦の言葉も]
つかね。俺、 キリノから話聞いたけど、 そういう報酬だって知りつつも こんなデスゲームに、 また参加するヤツとか嫌いなんだわ。
ってことで、 もう、情報ないんだったら、 消えてもらおうかと思って。
だって、 キミ、そんなに怯えて命乞いもするってことは。 ここにいたら、 他の人もいろんなことしゃべっちゃいそうだからね。
(2) 2023/04/24(Mon) 00時半頃
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ってことで、 ごめんね?
じゃよろしく頼むよ。
[少女Aとの話が終われば、 すっと、立ち上がって、体育館倉庫の出入り口に向かう。 そう、そこには、 自分じゃない、いわゆる仲間の狼がいて]
ほいじゃ、よろしく
[タッチ交代とばかりに、そいつがいた場所に今度は自分が佇む。 手を下すのは、自分じゃないけれど、 少女の最後の断末魔を聴くために]**
(3) 2023/04/24(Mon) 00時半頃
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キ───ン
コ───ン
カ───ン
コ───ン
[校内にチャイムが鳴り響く。
チャイムだけ。アナウンスは何も無い。]
(#0) 2023/04/24(Mon) 00時半頃
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―― 図書室 ――
大和が自分の身体を自慢できるようになって、 なおかつ私に触られたいなら、 その時は遠慮なく詫び筋肉堪能させて貰う。
[その立ち去る背中に思い出したように、]
……その、脚の悪い妹さんって、
――――なんでもない。 行ってらっしゃい。
(4) 2023/04/24(Mon) 00時半頃
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[一瞬硬直した感じ。いくらでも、と言葉が重なれば>>511。]
うん。
[いくらでもは、いくらでも。 受け止めたいと。そう、思っている。]
しあわせ。
[瞼閉じて、その胸に、一度頬ですりっとしつつ。 頭を撫でられるのに身をまかせていた。]
(5) 2023/04/24(Mon) 00時半頃
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ー図書室→男子トイレー
>>4 ……そうだね。
[力なく答えた。そんな日は、来るのかな。
服を小脇に抱えて着ることもしない。 どうせ脱ぐのだ。
のろのろ歩き出す。 結局、彼女に何も出来なかった。
身体で繋ぎ止めているという言葉を考える。 それは大和の話ではないと彼女は言った。 そして、最後の言葉。]
……透けるもんなんかな。
(6) 2023/04/24(Mon) 01時頃
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[人狼の誰かが、少女Aを襲撃した。]
["絶命"した少女の肉体は消え去り、
首輪だけが転がった。
ブラウンの石が激しく発光する。
何か膨大なデータを記録するような音がして、
パリン!!
石が弾け飛んだ。
転がっていた首輪、そして少女のスマホが
跡形もなく消え去る。]
[少女のスマホが消える瞬間、表示されたのは
【2d/Attack Death】
の文字。]
(#1) 2023/04/24(Mon) 01時頃
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[でも女子にそんな話は出来ない。ましてや彼女は、恋愛やらにあんなに初であるし。
本当は、彼女のそんな部分についても話をしようと思っていた。少年はちょっと彼女が心配だったから。
しかし大和の心配だけされ、時が過ぎた。]
……馬鹿だわ、俺。
[男子トイレを訪れるのは何気に初めてだ。 生理現象はあるのだが、トイレを利用する系のものは再現されていない様子だし。
個室を開けて。様式の蓋を閉めて、座った。
少年は上半身裸だ。ぼんやり彼を待とう。]*
(7) 2023/04/24(Mon) 01時頃
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[──帰還した少女A・茜原明彦の願い事、
" 男に戻りたい "
──その一文は、スマホと共に消失した。**]
(#2) 2023/04/24(Mon) 01時頃
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[コトが終われば、 仲間とまた、ずっとその場を後にする。 仲間はまた、闇に隠れて消えるだろう。 そして、 柊を見つければ、首を振ってほかを探そうみたいなジェスチャーしつつ]**
(8) 2023/04/24(Mon) 01時頃
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[チャイムの音が鳴り響く>>#0 身体を強張らせ、玲の背に回した腕に、力をこめると。]
これからきっと、どんどん盤面が動いて行くのね。 その前に私、玲に言っておきたい事があるの。
玲は、願いを叶えたら生きてないって言ってた。 だから私は、 人を生き返らせたら、誰かが死ななければいけない? って聞いたけど、
その時は、それどころではなかったのもあるけど。
(9) 2023/04/24(Mon) 01時頃
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[チャイムが鳴り響く。少年はバーチャルスマホを確認した。参加者一覧の少女Aの名前が暗くなっている。]
……
[無表情にLINEを打った。]
(10) 2023/04/24(Mon) 01時頃
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問いの答え、貰う機会がないまま、 ずっと気になっていたの。
私の願いを叶えてしまうかも>>1:155、って言ってたわよね。 お姉さんを生き返らせて、貴方が死ぬ。が、 私の病気を治して、貴方が死ぬ。 そんな事になったとしたら。
……その後には、何が起こると思う?
[そこで言葉を区切って、じっと、見つめてみた。]
(11) 2023/04/24(Mon) 01時頃
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[演出された夜。 鳴り響くチャイムの中、LINEの画面を光らせる。
短く返信して、その場所へと向かった。]
(12) 2023/04/24(Mon) 01時頃
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─ 某階・男子トイレ ─
>>7 [ひとつだけ閉じられた個室のドアを2回、ノックする。]
…………。
[言葉は発さず、反応を待った。]
(13) 2023/04/24(Mon) 01時頃
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……いくら、でも…。
[大和にLINEで言われた言葉を思い出す。 『後悔のないように過ごせ』 …… そりゃ後悔なんてしたくないけど。
脳内で色々な感情を渦巻かせていると、 チャイムの音に一瞬硬直したサラが
突然、核心を突いた話をしてきて。>>11]
(14) 2023/04/24(Mon) 01時頃
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……あ、外が暗い……
夜じゃん。
[いつの間にか窓の外は暗くなっていた。 規則性はないと感じていたが、 襲撃が起こる時、夜のことが多かった気もする。
サラを抱きしめる力を強めて、 言葉を探した。]
(15) 2023/04/24(Mon) 01時頃
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>>13 [バーチャルスマホを仕舞い、立ち上がって扉を開く。 立っている彼の姿にホッとした表情。
パッと抱き着いて]
良かった、鮫島が無事で。 もし、あんたが喰われてたら、俺は……
[肩を震わせて、見上げる。目を閉じて求めた。]*
(16) 2023/04/24(Mon) 01時頃
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>>11 死ぬ、つもりなんて ……。
[駄目だ。嘘がつけない。 前回は人狼で勝利した俺だというのに。]
……分かったよ。 何か、考える。考えてみせる。 サラを泣かせない願いと方法。
[……そんな抜け道あるのか? だが、諦めたらそこで試合終了だって 有名な先生も言っていた。]
(17) 2023/04/24(Mon) 01時頃
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[腕の中に顔を埋めているから、夜>>15が来たのがみえなかった。]
[分かった、と落ちてきた言葉は。>>17 私の推測を、肯定しているもので。]
……うん。ありがとう。
あと、一応、答えも言うわね。 『第3回目に出場して、優勝したら、 私を代償に、玲を生き返らせる』
って、言おうと思っていたわ。
[くすりと、笑った。]
(18) 2023/04/24(Mon) 01時半頃
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>>16 [どうなんだろうな、と思う。 ある夜、不意に大和がいなくなっていたら。
俺は何をどう感じるんだろうか。]
…………うん。 ヤマトも。
[求められる通りに唇を塞ぐ。半裸の大和を抱き締めるのは二度目だ。最初の時には、こうなるつもりはなかった。多分、お互いに。或いは気付いていなかっただけだろうか。わからない。]
消えてたのは、少女Aちゃんだったね。 結局会えないままだったな。
(19) 2023/04/24(Mon) 01時半頃
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[姉を生き返らせる、だと おそらく生命を消費するけど、 サラの病気を治す、なら ワンチャン、不治の病を一気に患うとか そんな感じになるかも? 死なないよ、って言い切ればよかった。 ……いや怒られるか。
自分のIQを900とかにしてもらって サラの病気を治せる医者になるとか… いやそれ何を消費するんだろう…
考えて考えて。 生きている限り考え続けるしかない。]
(20) 2023/04/24(Mon) 01時半頃
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[>>18自分を代償に、桐野を生き返らせる。 そんな答え──。]
そんなこと考えてたなんて…。 だめだめ。絶対ダメ。
……──っ、駄目だよ絶対…
[思わず腕の中の彼女を、 もう一度ぎゅっと強く抱き締める。
…それは自身が、やろうとしていた行為だ。 もしかしたら 姉も、怒っただろうか。今の自分のように。 分からない。もう永久に。]
(21) 2023/04/24(Mon) 01時半頃
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>>19 [名を呼ばれて笑みが溢れた。彼の低く響く声がとても好きだ。耳元に囁かれると、腰から力が抜けてしまう。
唇に触れるしっとりした感触に目を潤ませる。]
ああ、鮫島も一覧確認した? 灰色になってたな…名前。
どうして彼女だったんだろうな。 ーー俺は、怖い。
[ぎゅっとしがみつく。勿論少年とて、あの体育館の時点でこんな展開は予想だにしていなかった。]
でも……あんたに抱き着くと落ちついてくるよ。
ーーすぐにする?
[触れて確かめようか。彼が興奮しているか、硬いかどうか。中心を。]*
(22) 2023/04/24(Mon) 01時半頃
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[交流のなかった相手だからだろうか。 然程の感慨はなかった。
それでも"犠牲者"が出たという事実は、わかっていたことであっても、否が応にも神経を昂らせるものなのだろう。]
────あのさ、 悪いんだけど、
[要は、]
あんま手加減出来ないかも。
[抑えが、利きにくい。]
(23) 2023/04/24(Mon) 01時半頃
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