33 桜森高校同窓会
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送信機は作動しない。救助には何日もかかる。それが結論だった。
実りのない努力を尽くした末に、誰もが厳しい状況を理解し、きみは自らの使命に目覚めた。しかし、未知の生命体“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
さあ、人間なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が2人、念波之民が2人、首無騎士が1人、白狼が1人いるようだ。
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その調子よ…《人狼》。頼んだ通り、お願い… そして…最後に…呪いを…かける…
痙攣しながらも黒板まで這いずると、傷からあふれる血を塗り付け、文字を綴る。
これで、私の番は、おわり。 次は、…オマエダ…!
(0) 2024/02/14(Wed) 00時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2024/02/14(Wed) 00時半頃
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2024/02/14(Wed) 00時半頃
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2024/02/14(Wed) 00時半頃
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2024/02/14(Wed) 00時半頃
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2024/02/14(Wed) 01時頃
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2024/02/14(Wed) 01時頃
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[ベッドに寝そべって休憩しつつ、部屋の写真をワカナに送信したり、学校机の中から案内やアンケートの冊子を取り出して眺めたり。]
『ん〜と。時間的に、チョコって 13日中に作るもの? それとも、14日に作って渡すの??
女子力が足りなさ過ぎて分からないよー💦』
[何故、設備も不明な温泉旅館でチョコ作りなのかって、理由はある。 一つは、不慣れ過ぎて不安だから、誰かに付きっきりで教えを乞いたい。 一つは、ついぞ学校で調理実習を体験することもなかったから、折角の機会に家庭科室というシチュエーションで女子会メンツでキャッキャウフフしたい。
ロビーで見かけた貼り紙に倣って、模造紙に『男子禁制!!』と狂暴な🦅をデカデカ描いて、家庭科室に掲げることにした。🐇と🐈は普通にしておいたよ。まあ、中で何が行われようとしているか、バレバレではある。]
これでよーし!
[実行は今日にしろ明日にしろ、素材の幾つかは冷やしておくべきだ。エプロンと材料を携えて、いざ家庭科室へ。**]
(1) 2024/02/14(Wed) 01時頃
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[0:>>221 図書室と音楽室、という名称を出すと 沙羅が真っ赤になってしまった。 勿論自分も忘れてたわけではない。]
桜並木はどうだろ、なんか庭園っぽいの見えたけど。 まだ桜は咲いてないとしても残ってるといいね。 屋上は……解放されてるなら行ってみる?
[高所恐怖症といっても、一度行った場所ではあるし 大丈夫だろうと高を括って言う。 もっとも、行った事があるのはVRの桜森高校だが。
学校だから駄菓子かー、と言ってうまい棒を食べつつ、 館内マップをぱらぱら見て。 プールの温泉が気になりつつ……。]
よーし、少し休んだらどっか見に行ってみよか! *
(2) 2024/02/14(Wed) 01時半頃
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――2/13:桜森高校旅館 ――
[元玄関口だったロビーも様変わりしている。 ゲーム内では、この外あたりでニジノや沙羅、 それに大和くんと写真を撮ったのだった気がする。]
本当ね。靴箱がないと随分と広々と…… チェックインありがとう。
[周囲に注意を引かれているうちに 奏人くんが手続きを済ませてくれていた。 彼から鍵の片割れを受け取って礼を言い、 受付の人にも、お世話になりますと会釈をひとつ。]
(3) 2024/02/14(Wed) 02時頃
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―― 201号室 ――
ここって、元々2-1教室だったところ ……?
[「2-1」が「201」に書き換わったクラス札を 見上げて、数度瞬いた。この部屋は良く知っている。 何かが起きた時に上にも下にも移動できる安心感と、 役職の力の行使に必要な“鏡”が近かったから ゲームの中で一番よく出入りしていた教室が2-1だったから。 初めて彼と出会った場所を通り過ぎ (ロビーから左手の階段を上がってすぐの踊り場に あの大きな鏡はなくて、少し残念顔もしてしまった) あの夜に彼と話をした教室に辿り着いて。
なんだか出来過ぎているような気もするけれど、 懐かしさが先立って、感慨深く擽ったいような心地になる。]
(4) 2024/02/14(Wed) 02時頃
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元が教室だから、かなり広い部屋よね。 生活だって十分に出来そうなくらい……
ねえ、これ、学校の授業机をそのまま使ってる……! ところどころ高校の面影も残っていて、おもしろいのね。 お風呂も、家族風呂と温泉と2種類あるんですって。
[黒板は近代的なフレームアートに様変わりしていたけれど 黒板消しやチョークなどもインテリアになっていて、 思わずくすりとしてしまうような趣向が凝らされている。 自然、弾んだ声になった。]
(5) 2024/02/14(Wed) 02時頃
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どうしたの??
[不思議そうな彼の声がして、近づいてみれば 彼の手に握られているのは有名な駄菓子>>0:201]
………それ、うまい…じゃなくて、“うまか”棒? わたしも実はさっき、なぜか階段の手すりに 吊り下がっているのを見かけて、何だろうって。 ちょっと待っててね。
[一度201を出て、階段の踊り場に向かい 途切れた手摺から哀れな駄菓子を救出。 「2」味のうまか棒を手に戻って来た。]
(6) 2024/02/14(Wed) 02時頃
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たこやき味。 奏人くんのは、豚骨ラーメン味……? なかなか攻めてる……けど、美味しそう。
お茶請けにどうぞってことかしら? 保温ポットもあるし、一息入れましょ。
[荷物整理を始める奏人くんの背に そう声をかけて、備え付けの緑茶の準備。>>0:207 お湯が沸くまでの時間に、わたしも着信に返信をした。]
(7) 2024/02/14(Wed) 02時頃
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『 ふたりとも、お疲れ様! 今部屋に入ったところ。201号室ですって 』
[2人ももう部屋が割り当てられているみたい。>>0:209>>0:214 招待状に予約不要の文言があった 奏人くんはきっちり予約をしてくれていて>>0:199 常と同じく、同室で部屋を取ったのだろうと思っていた。 でも、ニジノのメッセージはどういうことだろう?]
『 えっと、元々2人部屋になっていたの? 大和くんが、ニジノと同じ部屋を 予め指定した……とかではなくて? 』
[大和くんとあれそれ……という話は、 何度目かの女子会でニジノの口から聞いていたから てっきり、その後も進展があったか何かで 同じ部屋に泊ることになったのかと思って。]
(8) 2024/02/14(Wed) 02時頃
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[でも、ニジノの反応からすると どうもそうではないらしい……?>>0:220] 『 大和くんとは会って話した? 一応、確認してみたほうが💦
あっ、チョコ作りはわたしもいつでも大丈夫。 みんな本命用は別で用意したいかもしれないし クロカンブッシュでも作ろうかと思っていたの。 チョコクリーム入れて、チョコかけて…… プチシューだから、カットする必要もなくて みんなで好きにつまめるかしらって 』
[チョコの話にはそう返答した。 各々で作るのも勿論OKだし、共同で作るでもいい。 材料は持って来てしまったけれど、よく考えてみたら、 都内で、住宅地やお店もあるのよね、と、 返信を打ちつつ、少し苦笑がのぼった。**]
(9) 2024/02/14(Wed) 02時半頃
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[ニジノの問い>>1には、考え考え。]
『 いつ渡すかにもよるけど…… 溶かして固めて成型するチョコレートなら 13日に作ったほうがちゃんと固まって安心かも? クロカンブッシュも、シュー生地を焼いておくのと カスタードクリームを作って冷やすまでは 前日に終えておこうかなって思っているの。
家庭科室で簡単な料理をしてもいいかは 一応、サイトで調べて確認済み。 受付の人も、大丈夫って言っていたわ。
… 火だけは気を付けないとね 』
(10) 2024/02/14(Wed) 06時半頃
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[レシピと材料>>0:161については 何を作るか聞けていればレシピを調べながら ライングループで伝えることが出来ていたと思う。
クロカンブッシュは完全にわたしの趣味―― ずっと作ってみたかったのだけれど、奏人くん一人に 渡すには多すぎて、食べきるのに無理を強いてしまう。 それなら、義理チョコ友チョコも兼ねてこの場で、と。]
沙羅とニジノとお料理、やってみたいねって言いながら 叶わなかったんだっけ。楽しみ……だな。
[ニジノが一足早く向かうなら、 家庭科室が鷹・兎・猫の秘密部屋になっていることに 気付くのはもう少し後になるだろうか。 手書きのイラストに頬を綻ばせるのだろう。 “秘密”とは言っても時期的にバレバレなのはご愛敬。 突っ込むのは野暮というものです。]
(11) 2024/02/14(Wed) 06時半頃
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奏人くん、お茶が入ったわ。
ねえ、うまい……じゃなくてうまか棒、 机に置いて、両手で上から均等に圧をかけると 綺麗に縦に四等分されるの、知ってる?
[などと言いつつ、荷物整理が終わったのを見計らい お茶を入れた湯呑を二つ机に置いた。]
(12) 2024/02/14(Wed) 06時半頃
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この後、どうします? ぶらっと旅館内を見てまわりながら 桐野先輩たちやニジノたちを探してみる? ……そうだ、大和くんも来てるんですって。
[うまか棒が発掘された理由がわかった気がする。 くすくすと悪戯っぽく笑いながら頬張った。 他のメンバーの情報はまだ入って来ていないけれど 参加者9人――10人?中、何人集まるのか。 あの時の面々に思い馳せながら。**]
(13) 2024/02/14(Wed) 06時半頃
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ーー ゲームコーナー ーー
[ガンバレットに興じた後、少年はスマホを見つめる。相変わらずニジノからの連絡はない。 シアトルにいる時も、スケートが忙しい時期は平気で既読スルーをかましてくる彼女だからそんなには気にしないが……。]
そういや、最初にいきなりブロックされた時は肝が冷えたなあ。
[あれはVR内の出来事か。自分がどんなやらかしをしたか焦りまくった記憶がある。]
柊や野々花も来てるかな。 ーー柊。
(14) 2024/02/14(Wed) 09時半頃
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[玩具の銃を筐体に戻した少年は、男であるのに何処か色香を醸し出すほどの見目麗しい友人を思い浮かべる。 VRだからイケメン補正なんだろ?!と思いたかったがそうではないらしいから恐ろしい。
あんな綺麗な男が芸能人以外にいるのか?いやいない(反語)
だから少年がVR内で彼にドキドキしたのは自然の摂理だしなんのおかしいこともないよく考えたらここは温泉じゃないか?!]
(15) 2024/02/14(Wed) 09時半頃
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[温泉と言ったら裸の付き合いだ!]
(16) 2024/02/14(Wed) 09時半頃
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[つまり、あの柊とお風呂に入り玉の肌(想像)が拝めちゃったりラジバンダリ?!
……いやいやまて。柊には野々花という彼女がいるんだ! 野々花とサラはニジノと女子会をしており、その際は彼氏自慢に花が咲いたらしい。 当然ニジノが少年のイケメンぶりについて話しまくったんだろうというのは幸せな願望ではないはずだ。
兎に角柊には野々花がいるので、不埒な妄想をするぐらいは許されるけどお肌を見て涎を垂らすのは我慢しないと……。
危ない危ない。]
(17) 2024/02/14(Wed) 09時半頃
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[まあしかし風呂ぐらいはな。 風呂は仕方ないなあ、うん温泉だし。 柊と風呂に入りたい。入りたいんだ!!
入るだけなら野々花もきっと赦してくれるはず。 触らないから!!見るだけ、見るだけ!! それも駄目なら目隠しをする!!
などと考えている少年は、この旅館の露天は水着着用必須であるのをまだ知らない。
少年は未だにゲームコーナーにいる。誰かが通り掛かるなら一緒に遊びたいところだ。]*
(18) 2024/02/14(Wed) 09時半頃
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――家庭科室――
[嵩張る材料を、大和や他男性陣に見つかることなく、冷蔵庫に隠蔽することに成功した。 一応、LINEでも立入禁止を厳命しておくべきか、大和の場合「押すなよ、押すなよ」的に逆に襲来するかも知れないし、サプライズにならない。ここは敢えて触れないのが正解か。]
『クロッカンブッシュ! 店頭とか結婚式とかで見かける シュークリームタワーみたいなやつ?
あんなの作れるんだ! すごいね! 野々花センセー一生ついて行きます!
まずは今日下準備だね、OK。 皮剥きくらいは……混ぜるくらいは……
て、手伝えると思う! 頑張る!』
[何の皮を剥く気なのだ、カカオか? 普段調理に馴染みがないと、この有様である。持参した調理器具も、ハケや茶漉しはともかく、綿棒10本とか、何をそんなに叩き潰したいのか。 何故か準備段階で、9瓶あったマスタードの5つが空になってたりするかも知れないけど、気にしてはいけない。男子逃げてー。*]
(19) 2024/02/14(Wed) 10時頃
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――201号室――
[踊り場から鏡はなくなっていた。 野々花と初めて会った場所。 実際の彼女とは少し違えた姿で。 あれがVRだというのが今でも不思議な感覚だ。 少しばかり別の容だとしても、 今の彼女と繋がっていると思えたから。
今ではもう、鏡の前で挨拶の練習をする 引っ込み思案な少女ではなかったとしても。]
(20) 2024/02/14(Wed) 10時頃
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そうみたいだね。 元の教室に合わせてあるのか。
……ここからキャンプファイヤーを見たんだっけ。
[窓から校庭を見下ろした。 爆ぜる火。歌声。ピアノの音。送られてきた写真。 此処ではない此処と同じ場所の出来事。]
あの時は見ていただけだったけど、 今度は混ざれるといいね。
[きっと野々花とお揃いの 懐かしむような眼差しになっていただろう。]
(21) 2024/02/14(Wed) 10時半頃
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ヒイラギは、突然の悪寒に襲われた。
2024/02/14(Wed) 10時半頃
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え、と、急に寒気がして……。
[駄菓子を手にしたまま、野々花の問いに答えた。 彼女も別味の同じものを手にしている。]
ありがとう。 一息つきたいと思ってたところだった。 四等分? へえ……やってみよう。 ホントだ。はい、豚骨ラーメン味。
[あまり強い力だと粉々になるだろうから ゆっくりうまか棒に圧をかけて。 四分の一を野々花と交換しようと。 なかなか癖になる味だ。たこやき味は普通にうまい。]
(22) 2024/02/14(Wed) 10時半頃
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そうだね、色々見てみたい。 ゲームコーナーに屋上庭園に……、 お土産ショップってどんなお土産だろうね。 この階と同じ……二階から見ていくのがいいかな。 野々花は? 気になるところある?
[お茶で喉を潤しながら、 部屋に備えてあった旅館の地図を広げて。
どこがどう変化したのか想像を交えて話すのも 楽しい時間。**]
(23) 2024/02/14(Wed) 10時半頃
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ヤマトは、ゲームコーナーで何か危険なオーラを発している。
2024/02/14(Wed) 10時半頃
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――で、だ。
[同棲中の二組は一緒にここまで来たのだろうし、グループLINEでも相部屋については本人と話し合うようアドバイスされている。御尤もだ。 本心では会いたくてたまらないくせに、つい逃げ回ってしまう性分はどうにも治らない。]
…………。
……………………。
[隣の隣で相手がゲームに興じているとは露知らず。 襲い来る🦅の貼り紙で家庭科室に封をすると、廊下を左に歩き出す。 気になるお土産コーナーは後回しにして、203号室、202号室、と教室前を素通りし、階段を降り始めた。]
うん、大丈夫。
[廃校だった頃に何度も訪れた、襲撃から逃げ惑った先の踊り場。 リノベーションが行き届いて、もうここが"そう"だと髣髴とさせるものは何も残っていない。 そもそもVRで再現されただけで、現実この校舎で何かあったわけではないのだ。]
(24) 2024/02/14(Wed) 10時半頃
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……大丈夫、だけど。
[長く重い溜息を吐いて、スマホを取り出した。]
(25) 2024/02/14(Wed) 10時半頃
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なんか試し行為みたいなの、好きじゃないんだけど。
大和も結構、気に病んでるっぽいからなぁ……。
[短くLINEを打ち終えると、以前のようにパニックや過呼吸で蹲ることもなく、悠然と手摺に凭れて待っている。*]
(26) 2024/02/14(Wed) 10時半頃
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ーー ゲームコーナー→踊り場 ーー
サラや野々花は綺麗になったろうな。
[この発言には邪悪な妄想は含まれない。
サラは親友であるキリノの恋人だ。見た目は凄く可愛く儚く白兎のようだが彼女はしっかりしていてーーVR内では応援して貰ったり背中を押して貰ったりしたものだ。 少年は深く恩を感じている。
野々花も芯の強い女の子だった。 彼女たちに少年が劣情を抱いたりはしない。むしろ尊敬を感じるほどだ。
二人がパートナーと共に幸せな道を歩んでいるのは少年にとっても幸せである。
そんな姿を眺められたら、どんなに心が暖かくなるだろう。
無意識に手を胸にあて、口元に笑みを浮かべる。]
(27) 2024/02/14(Wed) 11時頃
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