33 桜森高校同窓会
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[荒れた心を深呼吸で整えて、少し早口で捲し立てる。]
勉学を犠牲にスケートを頑張った甲斐ありまして。 今期の全日本はまあまあのデキだったんだけど、 先月アメリカの結構大きな公式試合でね、 日本代表で派遣される予定だった子が、 インフルで渡米できなくなっちゃったんだ。
急だったから、その時シアトルに居た 補欠の補欠だった私にチャンスが巡ってきて。
優勝候補だった選手の棄権や何や、 ラッキーに次ぐラッキーで三位表彰台、 胴メダル穫ったんだよね。
[じゃーん、と今までLINEでも送らなかった、表彰式の写真を自慢げに見せた。]
(289) 2024/02/19(Mon) 22時頃
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ノッカは、キスにうれしそう。
2024/02/19(Mon) 22時頃
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[そっと手を取られ、甲に口付けられると>>240、寒さからではなく、頬が赤く染まってしまったけれど。 その指には、昨年の誕生日に貰った婚約指輪がはめられている。]
[本当は、とても大切な物だからこそ、付けてくるか迷う気持ちもあった。 プール温泉があると聞いていたし、お菓子を作る約束もしていたし、色々と考えて。 けれども、玲と初めて会ったこの場所に来るのだからと、付けてくる事にしたのだった。
昨日の女子'sキッチンの時は、お部屋のサイドテーブルに大事にしまっていたけれど。 玲とこの指輪と一緒に、現実の思い出の場所を回れて、良かった。]
うん。キャンプファイヤーまでに、止むといいわね。
[リラックスルーム>>241、というのに頷いて。 繋いだ手は、玲のポケットの中に。元来た道を歩き始めた。]
(290) 2024/02/19(Mon) 22時頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2024/02/19(Mon) 22時頃
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[URLを送っておくので、今度動画ででも渾身の演技と快挙をご照覧あれ。 日本語でのエゴサーチは未だに誹謗中傷がやまないけれど、数年もすれば忘れられていくだろう。代わりに"Raptor NIJINO"は、アメリカでちょっとばかり注目を浴びて有名になった。]
多分今までで最高の成績。 有終の美ってことで、 アマは今期で引退することにした。
……まぁ、勉強がヤバすぎて、 来期は滑ってる場合じゃなかったりしつつ。 もう三年続けて次のオリンピック、は さすがに無理だからね。
(291) 2024/02/19(Mon) 22時頃
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それで、この会場で良い成績を、 頑張りましたって褒めて貰えるらしくて。
試合みたいに順位はつかないけど、 ちゃんと4分滑る演技は、これが最後。
久しぶりに椿姫を演じるから、大和に見て欲しい。
[背後には、恋の訪れを告げる椿が数輪、雪の舞い散る中咲き誇っている。
じぃ、と真正面から大和の瞳を見詰めて、固唾を飲んだ。指先が強張るのは、冷気のせいだけでなく、ガラにもなく緊張しているのだ。]
――それから、
(292) 2024/02/19(Mon) 22時頃
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引退発表で、花束贈呈とかあるんだけど、 そっちはワカナさんと清佳に打診するつもりで、
大和からは、……っ、その。
(293) 2024/02/19(Mon) 22時頃
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― フロント ―
[館内に戻ると、フロントへ行く玲>>258を見送って。 明るい顔をして戻ってくるのを見ると、笑んで。]
やったー! みんなも喜ぶわね。
[キャンプファイヤーは、完全にあの時の再現とはならなくて。 VRの中であの場所に居たメンバーは欠けてしまって、それを残念に思うけれど。 あの時は居なかった野々花と柊さん、虹乃が居る事は、嬉しく思う。
続く言葉>>259には、頬が赤く染まってしまったけれど。 恥ずかし紛れに、頬を膨らませると、玲の頬に手を伸ばして、ふにふに抓った(痛くない)。]
(294) 2024/02/19(Mon) 22時頃
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[何処か見覚えのある狐と猫、それからパンサーが 仲良く二匹ずつ揃った。]
最後のチャレンジで 猫二匹を同時に掴むのすごかったよ。
[あの時の野々花は熟練のハンターの目をしていた。 そんな冗談交じりの会話をしながら ゲームコーナーを出るとお土産ショップに入る。]
(295) 2024/02/19(Mon) 22時半頃
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――お土産ショップ――
[桜森高校温泉饅頭に屋上庭園に植えられたハーブと 同種のものだろうか、ハーブティや、 桜葉入りのバームクーヘンに桜花の香りの入浴剤といった桜を使用したお土産品が一通りと。 校舎のキーホルダーや校旗を象ったタペストリー、 恐らく創立当時のレトロな風合いのポスター。 ミニサイズの黒板といった学校をモチーフにしたグッズの数々など。 室内には多種の商品が並んでいる。]
へえ、随分品揃えが豊富なんだね。 ハーブティいいな。
ご家族にもお土産買って帰る?
[指輪のリフォームの件で世話になった母親にも 何か買って帰るかと商品を見て廻る。]
(296) 2024/02/19(Mon) 22時半頃
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野々花は何か気になったもの…… う。
[ぴた、と足を止めた先には 模造宝石の嵌め込まれた首輪めいたチョーカーが 籠の中に無造作に積まれていた。
ファッションと取るべきか玩具と取るべきか 微妙なラインで、一度手に取ってからそっと籠に戻す。]
(297) 2024/02/19(Mon) 22時半頃
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………… まあ、偶然だよね。
[にこりと微笑み、 再度野々花に何か気になるものがあったか尋ねた。 彼女の気を惹く品があればよいが。 会話をしてあれこれ手に取りつつ、買い物を続ける。
会計をする頃には、部屋の窓から見えた空に 晴れ間が広がっていた筈。*]
(298) 2024/02/19(Mon) 22時半頃
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[おねだりの後、漸く本心からの笑顔になれて、紅唇が綻ぶ。
と、連続で3回くしゃみをすると、お互いについた雪を払ってから、一つの傘で屋内へと急ぐのだった。**]
(299) 2024/02/19(Mon) 22時半頃
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[堰を切ったように泣き出す彼女をよしよし、と宥めて。 いつも強がる彼女のこんな無防備がとても可愛い。
立ち上がる頃には涙の痕は消えていただろうか。
小さな囁きは雪の音に消え入る。 ただ頷く事を答えとしておいた。 恥ずかしいのだろうから。]
(300) 2024/02/19(Mon) 22時半頃
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[心配症な少年は良い知らせの方をすっかり忘れていた訳だが、むしろ彼女としては此方がメインだった?
それがスケートの観戦チケットなのはすぐわかった。]
おお?
[言いたくて仕方なかったんだろう。溢れる言葉の渦に面食らうも、彼女が偉業を成し遂げた事に理解が及ぶ。
少年の顔がパアッと輝き。]
すげえじゃん! ニジノ、すげーよ!!
[立派な表彰状の写真は彼女の努力が実った証だ。
これを得るために、どれだけ練習を重ねてきたんだろうか。 それで勉強まで頑張ったら寝る暇もないのでは?]
(301) 2024/02/19(Mon) 22時半頃
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[むしろ週一少年とのビデオ通話の時間を取ってくれたのに感謝せねば。
彼女の顔が喜びと誇らしさに満ちている。 思わず少年、傘を放り出してその細い胴を掴み高々持ち上げて。]
ニジノ、やったな! お前は凄い、めっちゃ凄い!
[その場でぐるぐると回る。スケートのリフトようにはいかないが、犬は喜び庭駆け回りの如く。
彼女を下ろしたら慌てて傘を拾うけど! もう雪に汚れるのもどうでも良くなってきた。]
(302) 2024/02/19(Mon) 22時半頃
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[アマを引退する。オリンピックは無理。久しぶりに椿姫を演じる。
中々の情報量だから少年はうん、うんと頷くに留まるが良い報告というのには納得だ。
ただーー実際引退すると聞くと喜んでいいのかは複雑な気持ちになるが。
あんなに愉しそうに滑っていた彼女が氷上を降りるのか。 それはいつか来ることと思っていたし、すなわち少年との交際がやっと自由になるとはわかるのだけど。
勿論彼女が決めることなのだから少年に異論はないが……。]
そっか。引退……な。 ああ、うん。ワカナと清佳に? いいと思うぜ。
[二人は彼女の親友、幼馴染みだ。その役割に相応しい。
フムフムと聞いていたのだが。 耳元に、外気より熱い息がかかって。]
(303) 2024/02/19(Mon) 22時半頃
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[もう一度抱き締める。 ーー椿姫の悲劇はもう繰り返されない。]
て、風邪引くぞ!
雪止むかな〜?とりあえずバーベキューやタイムカプセルの準備しとこうぜ!
急げ!
[くしゃみをする彼女を見たらもう屋外タイムは終了だ。 余韻を味わう暇もなく、二人は駆け出す。
そんな姿を椿はただ見守ってくれていた。]*
(304) 2024/02/19(Mon) 22時半頃
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― リラックスルーム ―
――……うん。ありがとう。
[玲がピアノ椅子に座ると、私も近くに腰を下して、ピアノの旋律に耳を傾ける。
病室でずっと、一人で聴いていた曲。 VRの中でも、現実のスマホと同期して、流してみたりしたっけ。]
[この曲は、とても難易度が高くて。 忙しい毎日の中でも、家で練習してくれているのを、耳にする事がある。 あの時よりも滑らかで、表現豊かになった旋律は、私達の、重ねてきた日々を思わせる様で。]
玲が弾いてくれる、この曲が、一番好き。 とても素敵だったわ。ありがと。
[あの時孤独だった私には、神の祝福があって。 VRのこの場所で、私は貴方に、出会えて。 今までも、これからも、貴方が傍に居てくれるのだけれど。*]
(305) 2024/02/19(Mon) 22時半頃
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ーー 元校庭/バーベキューとキャンプファイヤー ーー
[幸い雪が積もる事はなく、陽が落ちると晴れて綺麗な夜空が広がった。
勿論地面は霙状態にはなったが、気をつければバーベキューやキャンプファイヤーが出来なくはない。
少年はキリノと野々花にLINEを送る。]
(LINE/キリノと野々花)
雪止んだからバーベキューとキャンプファイヤー決行するよ!
タイムカプセル用の頑丈な箱も貰ったし、埋める許可も得たから入れたいもんがあったら持ってきてね。
(306) 2024/02/19(Mon) 23時頃
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[LINEを送る前に仲居さんに逢って話をしたところ、段ボールでは腐るからと言われてプラスチックで出来たお菓子の箱を貰ったのである。
元校庭にはバーベキューコンロが設置され、炭も用意された。 キャンプファイヤー用の丸太は拍子木型に組まれている。そこそこの高さがあるから燃え盛る火がきっと綺麗だろう。
食材は串に通してあり、テーブルの上に。食器やつけダレ、ドリンクもある。まさに至れり尽くせりだ。
勿論少年も従業員さんたちだけに働かせずお手伝いをしたが。
さて、みんなが来たらコンロの炭火を燃やしたり、キャンプファイヤーに点火したりしなくては。]
(307) 2024/02/19(Mon) 23時頃
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キリノ、楽器用意できたかな……無理言っちゃったかな。
[何しろVRではないから勝手が違うし。
一緒に歌うと言ってくれたサラの事を考えると、あの時と同じようにキリノの素敵な演奏が是非聴きたいが。
心に染み入るあの曲を。]*
(308) 2024/02/19(Mon) 23時頃
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ニジノは、飯盒でお赤飯を炊く準備。
2024/02/19(Mon) 23時頃
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[ 熟練のハンターめいていたと言われれば>>295 余程気迫が漏れてしまっていたのねと照れ笑い。]
尻尾が絡んでもう一匹も連れてきちゃったのよね。 そこをアームがきっちり掴んで。ラッキーだったわ。
[離れたくない猫さんたちだったのかもね?と バッグから仲良く2匹顔を出すように収納して お土産屋さんに並んで向かう。]
(309) 2024/02/19(Mon) 23時半頃
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―― お土産ショップ ――
このハーブティー、朝食で飲んだお茶かな? 香り高くて美味しかった。 家にも一箱買って帰りましょうか。 …… あ、奏人くんのお母さまに わたしからも何かお渡しようと思ってて。
[奏人くんのお母様さまには何度もお会いしている。 指輪のお礼や先のことについてはまた改めて きちんとご挨拶に伺う心算だけれど。 先んじて、旅行のお土産という形で お礼を何かできたら……と思い、彼に問う。 お土産として一緒に買うでもいいし、 別々にお渡しする方がいいなら、彼と重ならない 美味しそうなものをお渡しできたらと思っているのだと。]
(310) 2024/02/19(Mon) 23時半頃
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ヤマトは、あたしのお祝い㊗️かしら……?>赤飯
2024/02/19(Mon) 23時半頃
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…… 試着もできます、だって。
[お土産物コーナーにあった 桜森高校の制服をしげしげと眺めていた。 記念撮影用に貸し出しもしているらしい。 高校らしいものがあったわ、と奏人くんを振り返ると 彼は彼で何か見つけていたらしい>>297]
……、 それ……。
[彼の手の中にあったものをみとめると 無意識、首に触れて確かめてしまう。
どうしても、ゲーム内で管理下に置かれた アバターの身体を思い出してしまって。]
(311) 2024/02/19(Mon) 23時半頃
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…… うん、偶々よ。
[この高校と関連の強いアイテムだといえばそうだろう。 ただ、遊び心だとしてもやはり少しブラックだし、 参加者であれば悪趣味だと思うかもしれない。 ゲームと無関係の宿泊者には、 単なるファッションアイテムにすぎないものだけれど。
にこ、と、彼の笑顔にわたしも笑顔を返して。 それでもなんとなく、籠と奏人くんとの間を遮るように 身体を入れ、なるべく遠い位置でお土産を選んだ。]
(312) 2024/02/19(Mon) 23時半頃
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桜のクランチチョコレート、入浴剤、 ハーブティ、ハンドクリーム。 お菓子とハンドクリームが実家用。
あとは…… あっ、これもください。 ありがとうございます。
[先に会計を終え、彼を待つ。 大きな窓の向こう、いつの間にか 陽が高く昇っているのを眺めながら**]
(313) 2024/02/19(Mon) 23時半頃
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[篝火が焚かれると、ぽつぽつと校庭に人影が見え始めるだろう。
炎焼はグラフィックの処理負荷が高いとか、VRの廃校を燃やそうとか、思えば無茶苦茶言っていた気がする。四年前の、奇異な因縁と希有な出遇い。
どうにか腫れぼったい目も見れる程度のメイクを施して、諸々の準備を終えて、昇降口すぐの階段から広いグラウンドを眺めている。 あの時は、モニタの向こうで燃え盛る炎の熱気も臭いも、感じることはできなかった。遠くから手を翳す。]
――――、よし。
[近付くにつれ、火の粉の爆ぜる音がパチパチと耳を打つ。 早まる足は、肉の匂いに釣られた猛禽の如く。 空きっ腹をくぅくぅ鳴らしながら、まずは3の串を手に取った。]
(314) 2024/02/19(Mon) 23時半頃
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ヤマトは、妹にハンドクリームお土産に買おう……
2024/02/19(Mon) 23時半頃
ニジノは、芋と南瓜。美味しく焼けるかなー?2
2024/02/19(Mon) 23時半頃
ニジノは、ちょっと生っぽいけど、ホクホクうまうま♡
2024/02/19(Mon) 23時半頃
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[バーベキューコンロは中が空洞になっており、その中で炭火を燃やす仕組みだ。
着火は中々素人には難しいのだが、少年は幼い頃ボーイスカウトにいたからキャンプ関連はお手のもの。
新聞紙を使ってちゃっちゃと火をつけた。 炭火の上に網を置いたら後は食材を乗せて焼くだけ!]
(315) 2024/02/19(Mon) 23時半頃
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ヤマトは、6を焼いた。焼き加減は2
2024/02/20(Tue) 00時頃
ヤマトは、鶏肉……うま
2024/02/20(Tue) 00時頃
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何種類かあるね。何がいいかな、 レモングラスに……ローズペタルって何だっけ。
[野々花と相談してハーブティを選ぶつもりで。]
母に? 別に気を遣わなくていいけど……、
[柊の母親に土産の品をと気遣う彼女にそう言ったものの、 彼女からすると何もしないほうが落ち着かないかもしれない。 なので、その点は任せるとして。 柊も旅行土産は兎も角、彼女の家族に近々挨拶に行く 心づもりでいた。 恐らく彼女にプロポーズした時ほどの緊張はないと思われる。]
(316) 2024/02/20(Tue) 00時頃
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制服に、水着もあるんだね。 記念撮影………… 野々花……、
[着る? と振り返った野々花をじっと見つめる。>>311 20歳ならギリセーフでは? と訴えるように。
彼女が反射的に首に伸ばした手の動きで、 あの時の心的外傷がどれだけ深く刻まれているか分かる。 笑顔のバリアで彼女に守られるような感覚の中、 自身も野々花ごと籠から距離を取った。
それにしても二匹の猫が顔を出すようにバッグに 収納して歩く野々花は可愛いが過ぎて、 不吉な首輪チョーカーのことなど瞬く間、意識の外だ。]
(317) 2024/02/20(Tue) 00時頃
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いいよ。僕の分も一緒に買うから。 すみません、袋、これとこれは贈答なので 分けてください。うん、ありがとう。
[彼女の会計前に商品を追加して素早く支払いを済ませる。]
買い忘れないかな? 部屋に置いて外に出ようか。
[晴れてよかったねと並んで話しながら、 一度部屋へと戻る。*]
(318) 2024/02/20(Tue) 00時頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2024/02/20(Tue) 00時頃
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