14 冷たい校舎村10
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んだよ、これ。
[色々起こりすぎて、処理が追い付かねぇ。 生徒はともかく、先生も来ないのはおかしくねえか。 やっぱ圏外だと届くはずねえよなあ!? つか緊急事態って何 行き場のない困惑に、捨て台詞を1つ]
あー言いたいこといっぱいあるし、よく分かんねえけど。
(10) 2021/11/07(Sun) 00時半頃
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こいつ、すぐに止めなきゃ不味くね?
(15) 2021/11/07(Sun) 00時半頃
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んへ?
[ほんの5秒前とは違った間の抜けた声が漏れる。 扉の外の景色を見れば、それも無理のないこと。 思わず教室の内と外を2度見、3度見、4度見。]
文化祭みてえだっつか
[もう1度やり直せれば。確かにそう願ってはいたが、それは絶対に無理だと分かっているからこその願い。 実際に叶うかと問われれば。 否、あり得ない。 だからこそ、これが現実事とは捉えられなくて。]
そのまんまじゃん。
[そこに来てようやく、今いるメンバーの共通点に気が付いたのだった**]
(25) 2021/11/07(Sun) 11時頃
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どこから手を付ければいいんだよ、こんなの。
[諦めたかのように、力なく言う。 違う。言いたいのは、そんなことじゃない。 みんな不安がっている。叫んでるやつ>>45もいる。こんな時だからこそ、みんなを引っ張っていかなきゃいけないのに。
けれども、いくら考えても打開策は生まれなかった。]
手分けして、処理しようぜ。
[ようやく絞り出した、ありきたりな言葉で取り繕う。 本当はもっと、前向きな台詞を吐きたい。]
(122) 2021/11/07(Sun) 16時半頃
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オレ、電波届きやすい場所知ってんだ。行ってくる!
[そういって駆け出す。 けれども、この状況。一縷の不安に言葉にしてしまった。]
これ以上、居なくなるなよ。
[そんなの、耐えられないから。 早くことを済ませて、帰ろう。]
(123) 2021/11/07(Sun) 17時頃
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[どこまで行っても、変わらない景色。 何から何まで、あの日のままで。飾り付けにこっそり描いた
落書き
まで再現されてやがる。 急にヘアゴムとピンを渡されて>>77、おかしな格好で化け猫〜なんて下らないやり取りをしていた事なんて、こんな時に思いだしたりして。]
(124) 2021/11/07(Sun) 17時頃
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ちっ、なんでここも閉まってんだよ。
[いくらひねっても、扉は開かなかった。開きが悪いくらいならよくあるが、大体ガチャガチャと音がなるもの。 けれども今はそれすらもなくて、まるで扉の形をした彫刻のように冷え固まってしまっている。]
雪で開かなくなったかぁ?
[それも全部の出入り口がだ。こんな事ってあるのか。 焦りを抱きつつ、校舎を駆け回っていると、どこからか鈍い音>>58が聞こえてきた。]
(125) 2021/11/07(Sun) 17時頃
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お、おい。 止めとけって。危ねえから。
[慌てて制止する。 止めないほうが良かったかも知れない。けれども、考えるよりも先に言葉が出た。]
(126) 2021/11/07(Sun) 17時頃
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──雄火なら大丈夫だろ ──やっぱり持つべきものは雄火ね ──お前は要だ
(127) 2021/11/07(Sun) 17時頃
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[大したことしてねえのに、その言葉。 オレもまんざらじゃなくて、いつだって期待に応えてきた。 いつの間にか、それが当たり前になってた。自分も、他人も。
みんな良いヤツばかり。 けれどもオレが期待に応えられなかったら? そんなオレは、必要か?]
(128) 2021/11/07(Sun) 17時半頃
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[あの時、屋上で ──────してたオレは、必要か。]
怪我したらどうすんだよ。 オレに任せな。
[今度は、失敗しないから。 傘立てを渡してくれと、真梛へ手を差し出した。*]
(129) 2021/11/07(Sun) 17時半頃
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オレが怪我を?
[常人なら誰でもしたであろう心配>>162に、なぜか不思議そうな顔を。
しないさ。そうだよなぁ? このオレが。
それでも任せてもらえるのなら>>163]
(223) 2021/11/07(Sun) 22時半頃
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[そうさ、それでいい。]
(224) 2021/11/07(Sun) 22時半頃
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へへっ任せておきなって。でーじょーぶでーじょーぶ。
[本当に? 何かの引っかかりに、気づけないまま。 傘立てををガラスへとぶつけた。
ガラスは、割れなかった。]
(225) 2021/11/07(Sun) 22時半頃
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[みんなが、見てる。]
(226) 2021/11/07(Sun) 22時半頃
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[びくともしなかった。強化ガラスなはずもないのに、傷1つ入っていない。 これもまた異常と分かるもの。]
あるぇー可笑しいなぁ
[不自然に明るい声で。 困ったなと、笑う。]
(227) 2021/11/07(Sun) 22時半頃
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―― いつかの日常 ――
マジ? 行く行く。超行く。ヒマじゃなくても行く。
[この類の誘い>>206には元々乗ることが多いけれども。 本当は、IHで負けた分の特訓をしようという話になっていた。
けれどもこの日は、何となく休みたかった。こんな事、今までなかったのに。 1人でいるのも気乗りしないし、誘いは渡りに船だった。]
(229) 2021/11/07(Sun) 23時頃
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[その日は馬鹿みたいに羽目を外した。 何もかも忘れて。 ずっとこの時間が続けば良いと思った。*]
(231) 2021/11/07(Sun) 23時頃
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ああ、オレは平気だけどよ。
[ガラスへ恨めしそうな視線を向ける。 割れなかったというよりも、割れる気配が無い。]
路子の言う通りだな。どうすっかねぇ。
[その場において、あまりにもベストな言葉>>235>>237 真っ先に人の心配して。みんなにもフォローを入れて。
ほんと、すげーよ。
身長差以上に、委員長の姿が大きく見えた。]
(351) 2021/11/08(Mon) 21時頃
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[すっかり忘れていた、電波の件>>240 ある意味現実逃避していたところを、引きずり戻される。]
お生憎様。こっちも成果なっしんぐ。
[ただの電障でないことだけは確か。 認めたくなくとも、目の前にある光景は変わらないのだった。]
こいつは長い付き合いになりそうってこった。
(352) 2021/11/08(Mon) 21時頃
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―― 文化祭の役割を決めた日 ――
[1年の文化祭で委員長を募った時、一瞬の間があった。次の瞬間、俺は手を挙げていた。 2年の文化祭でもそうだった。 だけど今年、そうはならなかった。一瞬の間が無かった>>0:84から。 その”間”が大切なんだ。 後悔しないか、自分にできるか、一体何をするのか。 人は一瞬で色々な事を考えられる。]
さんせー! いよ日本一!
[バスケで反射神経は鍛えている。 そのオレが負けた。 試合で負けても強い相手を賛辞するように。オレは声を上げた。]
(359) 2021/11/08(Mon) 21時頃
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[文化祭だけじゃない。 バスケ部のキャプテンを決めた時も、短期留学へ行った時も、その間があったからオレはいつも中心にいられた。
けれどその間は何だろう。
本当にしたいことは、すぐに飛びつく>>229のに。]
(371) 2021/11/08(Mon) 21時半頃
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[副委員長も、書記も、会計も、オレは手を挙げなかった。 今度はたっぷり時間があったけれども、挙げなかった。
なぜか、とても楽をしたかった。 だから一番人数の多い、接客を選んだ。]
(372) 2021/11/08(Mon) 21時半頃
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[けれども]
──ちょっと雄火ー、主役奪わないでよー
[誰が言ったかその言葉。 やっぱり居ても経ってもいられなくて、文化祭では目立ちに行った。ったくむしの良い話だな。]
(373) 2021/11/08(Mon) 21時半頃
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違うぞ! ぜってーうにゃーポーズのほうがいいって!
[全部同じだろうに。 演技指導>>247にケチをつけてまで主張する。
結局、自分が何をしたいのか。]
オレには分からねぇ。
(375) 2021/11/08(Mon) 21時半頃
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── 時は現在に戻る ──
んだよそれ。 帰ってきた連中はどっから帰ってきたんだ。 そこに行けば出られるんじゃね?
[少し遅れて教室へと入れば、又聞きの話に対して素朴な疑問。 そんなものがあればの話だが、向かおうとする。]
ホラーつっても、化けモンが出てくる訳じゃねーんだろ? 腰据えて探そうぜ。
[決めたくもねぇ、覚悟だ。**]
(390) 2021/11/08(Mon) 22時頃
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