1 冷たい校舎村(別)
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[ 引き攣るような乾いた笑いは、 文化祭の楽しげな音楽に簡単に消される。 ]
(84) 2020/11/16(Mon) 19時頃
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[ 分からない分からない分からない分からない 分からない分からない分からない分からない ]
(85) 2020/11/16(Mon) 19時頃
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[ 3階。変わりなし。 2階。変わりなし。
残るは1階と、 そういえば体育館は行けるんだっけ。
誰もいないことを望むのか、 誰かいることを、望むのか。 どっちなんだろうね。 ]
(86) 2020/11/16(Mon) 19時頃
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[ 1階、職員室の奥、廊下の付き当たり。
ついさっき、 " また今度 " の約束をした彼女を見つける。 ]
(87) 2020/11/16(Mon) 19時頃
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[ 私は今、どんな顔をしてる? ]
(88) 2020/11/16(Mon) 19時頃
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[ 身を屈めた拍子、上着の内ポケットから ピンクのボールペンが飛び出して、 猫は笑顔のまま血の海に溺れた>>0:60 ** ]
(89) 2020/11/16(Mon) 19時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/11/16(Mon) 19時頃
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琴子、どこ行くの?
[ 見つけた咲良は琴子に抱えられていて、 胸にぽっかり空いた穴はマネキンであっても 痛々しくて目を逸らしたくなる。 ]
・・・保健室はそっちじゃないよ?
[ 咲良をどこに連れて行くの? ねぇ、琴子・・・ ]
(131) 2020/11/16(Mon) 23時半頃
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[ そっちは行き止まりだし、どういうつもり? って言いかけて気付く。 ]
こんなとこに扉、あったっけ? ・・・あ・・・
[ 息を飲んだのは何度目だろう。 目の間にあったのは、あの日の景色。 3年1組だけ普段の教室だったのに、 どうしてこんなところに・・ ]
(132) 2020/11/16(Mon) 23時半頃
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月のうさぎ亭・・・
[ 食堂でのごっこじゃなくて、本物の。
咲良が私たちをまとめて 咲良が名前を付けてた、私たちのお店。 ]
(133) 2020/11/16(Mon) 23時半頃
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・・・琴子、
(134) 2020/11/16(Mon) 23時半頃
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[ 学校中が文化祭のあの日だったのに、 どうして私たちの教室だけ現実なのかなって、 確か琴子と話をしたよね。 ]
ここはやめとこ。 入っちゃ、ダメな気がする。ね、行こ。
[ 「夢から醒めたくないってなるのかな」>>1:176 「醒めたくないっておもっちゃうかも」>>1:226
ここが誰の世界かは分からないけれど、 もし私たちのどちらかだったら、 夢から醒められなくなるようなそんな気がして。
琴子の肩を掴んで、反対へと引こうとした ** ]
(135) 2020/11/16(Mon) 23時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/11/17(Tue) 00時頃
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――現在――
なんでこんなところに?
[ そっか、ここが裏口だっけ。>>173 使ったことないから扉の存在も意識になかった。
学校中が文化祭の日だから「月のうさぎ亭」が あることは理解できても、明らかな違和感。
本当は、外に繋がる裏口なら尚のこと。 ]
(200) 2020/11/17(Tue) 16時頃
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・・・うん。
琴子が帰れなくなったら嫌だから。
[ 上目で見つめてくる琴子を見つめ返して 強くダメだと断言する。
何の根拠もないけれど。 ]
(201) 2020/11/17(Tue) 16時頃
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そうしよ。 咲良も休ませてあげないと
[ 納得してくれたら良かった、と 咲良を半分抱えようと手を伸ばした。 ]
(202) 2020/11/17(Tue) 16時頃
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[ 保健室のベッド、空きはあといくつだったっけ。 そんなこと考えながら歩くと、莉子と会う。 ]
莉子、無事だったんだ。
[ この表現、正しい?間違ってる? ]
(203) 2020/11/17(Tue) 16時頃
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[ それから、來花のこと聞いて、 琴子が月うさ亭のことを話した。
好夏もいるって。ふつうに、動いて。
良かった。・・・で合っているのかな。 やっぱり、分からない。 ]
(204) 2020/11/17(Tue) 16時頃
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莉子も、やめとこ。 「月のうさぎ亭」なんか嫌な感じがする。
元々何もなかった場所で、 手招きされてるみたいで、怖い。
入ったら、出て来れなくなるような、 そんな感じ。根拠はないけど。
[ だからもし行くとしても、 外から見るだけにしようって。
漠然とした予感と提案だからきっと、 全然理解可能な説明じゃなかったかな。 ]
(205) 2020/11/17(Tue) 16時頃
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創造主・・・ 私たちの中に、いるってことなんだよね?
[ 10人が9人になって7人になって、 花蓮の安否が分からないけど5人にはなって。 もう、半分。
人数が減れば減るほど、誰かは絞られて、 今ここに残っているってことは、 自分である可能性も上がっているということ。 ]
(206) 2020/11/17(Tue) 16時頃
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私・・・ ここに「月のうさぎ亭」もあればいいって思った。
[ どうせ夢なら、ここも一番の想い出の場所も この世界に存在してくれればと願った。>>111
何の自覚もないし、自分って確証はない。 ただ、自分じゃないって確証もない。 結局のところ、答えは莉子と同じだ。>>198 ]
(207) 2020/11/17(Tue) 16時頃
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・・・この世界で死んでしまえば帰れる。
そうだとしても、 どうしてこんな姿にならないといけないのかな。 これも、「創造主」の望むことなのかな。
[ 腕に抱えた咲良に目を落とす。 ]
もしも私が創造主なら、 これは、私が望んでいることなのかな・・ [ 私じゃないとしても、 誰かが、望んでいることなの・・・?** ]
(208) 2020/11/17(Tue) 16時頃
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それも、そっか・・・
[ 世界の仕組みも誰かの気持ちも 各々が抱える悩みや苦しみも 私は何ひとつ分かっていなかったけど
莉子の話は妙に説得力があって、 私は感心したように頷く。>>212 ]
莉子って、賢いよね。
[ 莉子とかの言葉で「かしこ」ってやつ。 ]
(289) 2020/11/18(Wed) 00時頃
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学校の勉強以外は。
[ ちゃんとそう付け足したけど。 こういう賢さが生きていくには必要かもって 常々思ってはいたんだよ。 ]
(290) 2020/11/18(Wed) 00時頃
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・・・も?
[ 「りこちゃんも=v その一文字は聞き逃せなくて。
莉子が聞いたから私はそれ以上 何も言わなかったけど・・>>283
心当たり、あるんだ。 ]
(291) 2020/11/18(Wed) 00時頃
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[ 莉子も=@琴子も=@多分、私も=@]
(292) 2020/11/18(Wed) 00時頃
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[ じゃあ、みんなで■■■■■■■? ]
(293) 2020/11/18(Wed) 00時頃
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[ 少し前なら口にできていたかもしれないこと。 咲良の人形を前に、言葉にはできなかった。* ]
(294) 2020/11/18(Wed) 00時頃
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[ 夜は本当に更けているのか、 時間の感覚はあるようでなくて。
5人で身を寄せ合う。
校長室は昨日よりずっと広く感じる。
私も少しだけミルフィ[[who]]の手をキュッと握ってみた。 ]
(295) 2020/11/18(Wed) 00時頃
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もし明日私がいなくなってても、 運ばなくていいからね。
[ 朝が来たら、また誰かがいなくなるのだろうか。 それは、もしかすると私かもしれない。 待ち受けるのは死なのか帰還なのか、 分からないけど――怖い。
口にしたのは、ほら。 私は背が高いから運ぶの大変かなって。 花蓮なら同じ背だからまだマシかもだけど それでもやっぱり大変だろうから。 ]
(296) 2020/11/18(Wed) 00時頃
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[ 自分で選ぶ死なら、怖くはないのにね ]
(297) 2020/11/18(Wed) 00時頃
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[ それでも明日を待つように 私は今日も「夢」を見る ** ]
(298) 2020/11/18(Wed) 00時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/11/18(Wed) 00時頃
CC レイは、メモを貼った。
2020/11/18(Wed) 00時頃
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