10 冷たい校舎村9
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[―――気付けば泣きながら目を覚ました。]
(+13) 2021/06/14(Mon) 09時頃
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― 帰還 ―
[目を開ければ視界には見慣れた天井。 カーテン越しの窓の外は薄暗い。 日が昇るにはまだ少し早いようだ。 濡れた顔を拭って頭だけを動かせば枕元にはスマホ。
自室の風景がそこには広がっている。]
……………ああ……………
[まだ若干ぼんやりする頭を無理やり持ち上げ、 ベッドの上で体を起こした。
なんだっけ、なんだか深くて濃い夢を見ていた気がする。 何気なく視線を落とせば、手首に巻かれたハンカチが目についた。]
(+14) 2021/06/14(Mon) 09時頃
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――――、
[ぼーっとそれを見つめて3秒。急激に思考が覚醒した。
思わずそのハンカチを剥ぎ取って 部屋の明かりをつけて手首を確かめる。 よくよく見ないと分からない程度だけれど、 うっすらと傷跡のような線が残っていた。
ばたばたと立ち上がり、部屋のハンガーにかけてある 通学時に使っているブラウンのコートを見る。 手を突っ込んでポケットを漁れば―――あった。
まるで上から水を撒いて滲んだように 全体が強くピンボケした写真。 でもシルエットで分かる。 黒板を背にして皆が映っているそれは、 打ち上げの時に撮ったあの―――]
(+15) 2021/06/14(Mon) 09時頃
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………帰ってきた、
[口に出す。確かめる。頬についた涙の跡を指で辿った。 弾かれた様にスマホを手に取る。
どうでもいいメッセージをスワイプで押しのけて、 グループチャットを開こうとする前に 九重からのメッセージが入っていた。>>3:+4]
(+16) 2021/06/14(Mon) 09時頃
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[それを見て、
…………ああ、やっぱり。って。
脳裏に過ったのは納得と確信だった。 もしかしたらそうなんじゃないかなって 話してる時にちょっと思ったんだ。
俺が帰ると決めた後、 夢の中で話した唯一 未来の話をしなかったきみ。
そもそも消去法でもうだいぶ絞られていたもの。 帰りたい?って聞いた時、是とも否とも言わなかったけど。 きっと答えはどっちでもなくて、"帰れない"んだ。 自分が作り出した世界にずっと、留まり続けている。]
(+17) 2021/06/14(Mon) 09時頃
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[それから、これは俺のもう一つの確信。
電話帳を呼び出して、友人の名をタップした。 寝てるかもしれないが起きるまでコールし続けてやる。
出ない、とは何故だか思わなかった。]
……あ、レン? メッセージ、見た?
[開口一番、俺は問いかける。**]
(+18) 2021/06/14(Mon) 09時半頃
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[鳩羽が電話に出るまで、たっぷり数十秒はかかったと思う。>>+24 一緒に帰って来てるって確信してた筈の俺だけど、 コール音を聞いてるうちにだんだん自信なくなってさ、
え?あいつまさかワンチャン帰り損ねてる? 失敗してそのまま逝ってたりしない? なんて頭に過り始めたころだったから、
スマホ越しに痛え、なんて 呑気な声が聞こえたときは やっぱりちょっとだけ安心した。]
(+28) 2021/06/14(Mon) 12時頃
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無事無事。 五体満足で帰って来てますよーっと。
[とはいえ夢の中で飛び降りなんてしたせいか、 ちょっと重めの筋肉痛の時みたいに 全身の関節がじんわり痛い。 動けないほどじゃないけどさ。
口振り的にまだメッセージは 見てないようだったから 簡単に俺の口から説明する。
精神世界と閉ざされた校舎のこと。 黒沢が自殺未遂を試みて、病院に運ばれたこと。 それに、容体はあまり芳しくないこと。]
(+29) 2021/06/14(Mon) 12時頃
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[鳩羽と世界の主の正体誰だみたいな話は そういや(悪ふざけを除いて)しなかったけど 彼も何となく気付いていたんだろうか。 しんみりとした口調からは読み取れない。>>+25]
――……うん。
[頷いた後一拍前を置いて、少し迷って口を開く。 デリケートな話だけど、こんな事態だしいいかな。 いいよね。それに鳩羽だし。]
(+30) 2021/06/14(Mon) 12時頃
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副会長さあ、 見限られるのが怖いんだって言ってた。 見捨てられないように、頑張って、親切にして、 みんなのことを気にかけて、頑張らなきゃいけないんだって。
そう命令されてるからって。
[そうして頑張って頑張って、 ある日限界が来てしまった。
死ぬのが怖いって言ってたんだよ。 リスカは死ぬためのものじゃないって言った癖に、 自分でも死ぬつもりなんてなかった癖に、 それでも耐えられなくなってしまったんだ。]
(+31) 2021/06/14(Mon) 12時頃
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[掌を握りしめる。 写真がぐしゃりと乾いた音を立てた]
………クソだよ。そんなん。 奴隷や所有物じゃないんだぞ。 俺、許せない。
[世界の主の正体を知って、俺の胸に過るのは。
虚しさでも悔しさでも、悲しさでもない。 どうしようもない怒りだ。]
(+32) 2021/06/14(Mon) 12時半頃
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[ともあれ、九重が教えてくれた病院名を告げれば 鳩羽はその足で向かうようだ。]
他の奴にはまだ連絡とってないからわっかんないけど…… 少なくとも九重ちゃんは無事。 この内容全員に送ってるみたいだから、 向かってる奴もいるんじゃないかな。
[なんて話をする。 俺もこのまま朝が来るまで じっとしてるつもりもなかった。
取り合えずまた後で、って告げて そのまま電話を切ろうとしたけれど]
(+33) 2021/06/14(Mon) 12時半頃
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[続いた言葉に瞬きをする。>>+27 ふ、と口元を緩ませて息を吐いた。]
……ただいま。レンもお帰り。 そんで、これからもよろしく。
[やがて来る「明日」を共にする悪友に向けて。 ちょっとだけ畏まった挨拶と共に笑った**]
(+34) 2021/06/14(Mon) 12時半頃
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[黒沢から聞いた、優しくない人の話。>>2:278 自分勝手で、他罰的で、思い通りにならないと気がすまない人。
それが誰を指しているのか、 具体的には聞かなかったけれど、]
……俺もはっきりとは聞いてないけど、 たぶん親とか、家族……… じゃないかな。
[見放されたら生きていけない>>2:491
俺はそれを聞いて、咄嗟に親だと思った。 ってのは今まで俺がそう生きて来たからなんだけど 直感はそんなに間違ってないと思う。]
(+43) 2021/06/14(Mon) 18時頃
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[俺達未成年の行動範囲なんてたかが知れてる。
あんな空間を作り上げる黒沢が、 学校で嫌な思いしてるとは思えないし 恋愛絡みとかでもないと思う。ないよね。
黒沢を支配して根本的な価値観に影響を与えた大人。 親か、兄弟か、それに類する保護者の誰か。]
(+44) 2021/06/14(Mon) 18時頃
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[黒沢からその話を聞いた時、 感じたのはシンパシーだった。>>2:550>>2:605 でも、彼女の現実を改めて理解した今、俺は憤ってる。
子どもは親に嫌われたら生きていけないんだよ。 苦しくても認められたくて必死になるものなんだ。
それをいいことに支配して、搾取して、追い詰めて 挙句の果てに死に追いやってしまうなんて、 心の底から胸糞悪いと思った。
だって俺だって多分、 もし何かが少しだけ違ってたらそうなってた。
だからこれは黒沢の為というより 自分の為の怒りなのかもしれないけど、>>2:607 今はそれでもいいよね。]
(+45) 2021/06/14(Mon) 18時頃
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[静かな呟きには即答が返って来て 俺はその反応に安堵した。>>+37
怒りを抑えた静かな声が今は心地いい。 独白めいた思いの丈に相槌を打って。]
…………うん。
でも、副会長は自分のそーゆー部分も あんまり人に知られたくなかった気がするからさ。
変にレンが責任感じることはないと思うよ。 何も知らない奴の明るい言葉に 却って救われてたりすることもあるしね。
(+46) 2021/06/14(Mon) 18時半頃
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[鳩羽だしは、そのまんまの意味。
感情豊かで他人に寄り添って痛みを気遣える お前がそう言う奴だから、話してもいいかなって思ったの。 きっと黒沢も許してくれるんじゃないかなって。
これを信頼って呼ぶならそうなんだろうね。 …言わせんなよ恥ずかしい。]
(+47) 2021/06/14(Mon) 18時半頃
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[そんな悪友兼類友兼戦友兼…長えよ。 いいんじゃないもう親友で。
とにかく共に盃(紅茶●伝)を交わしたマイフレンドは あながち冗談じゃなさそうな口振りで言うものだから、 俺は呆れたように苦笑する。]
殴りこみて。 行くなら加勢するけどさあ、 俺、副会長んち知らないもん。
[まあ気持ち的には俺もそうしたいくらいだったけど きわめて現実的な問題が阻んだ。
それにもし知ってたとしても、 ひとまずは黒沢の容体が気にかかる。 なので電話を切った後は病院に向かうつもりだ。**]
(+48) 2021/06/14(Mon) 18時半頃
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― 幕間・柊家 ―
[病院に向かうにしたって 現実的な問題その2が伸し掛かる。 そう、つまり交通手段だ。
こんな時間じゃ電車もバスも通ってない、 高校生にはタクシー代もままならない、 誰か呼び出してきてもらうにしたって うっすい繋がりの男の為に自宅まで わざわざ来てくれる可能性も低い。
一先ず身支度をしていた所で 物音を聞きつけた親が起きてきた。 不良学生の俺だけど、こんな時間から出かけるのは珍しい。
怪訝そうに、けど少し離れて様子を窺う親に、 少しだけ逡巡して声を発する。
「―――あのさ。」]
(+104) 2021/06/14(Mon) 22時半頃
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友達が危篤で。搬送されたって。だから。 病院まで車、出して貰えないかな。
[それを聞いて両親の顔が歪む。 こんな時間に?今から急に?明日も仕事なのに、 って書いてあるのが分かる。
多分俺、今までだったらここで やっぱいいよって薄笑い浮かべただろう。 ううん、そもそも頼まなかったと思う。
怪訝そうな父と困惑顔の母。 2人を見て、頭を下げた。]
(+105) 2021/06/14(Mon) 22時半頃
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自殺未遂で重体なんだって。 心配なんだ。……おねがい。
[顔を上げた時、2人は驚いたように俺を見ていた。 少しの間があってひとつため息をついた後、 来なさい、って母が言う。]
(+106) 2021/06/14(Mon) 22時半頃
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[結局、母の車に乗せて言って貰えることになった。 俺を病院まで送って行った後、 どこかで時間を潰してそのままパートに出るらしい。
迎えにはいけないけど大丈夫、って聞くから バスか電車で帰るよって答えた。
友達は大丈夫なの、って聞くから わかんない、って答えた。
静かだった。 暫くお互い無言のまま、走行音だけが響く。]
……ねえ。
(+107) 2021/06/14(Mon) 22時半頃
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虐待ってさ、 どうやって助けたらいいの。
(+108) 2021/06/14(Mon) 22時半頃
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[そう問いかけた時、 母親がはっきり目を見開いたのが ミラー越しに分かった。
また数分の沈黙の後、 彼女がぽつぽつと話し始める。 俺の知らない話だった。
彼女ら夫婦は昔、俺が小さい頃に居たような 児童養護施設でボランティアしていて、 それがきっかけで出会って結婚したんだそうだ。
色んなこどもが居たそうだ。 障害がある子、親が亡くなった子、貧困家庭の子、 それこそ親から虐待を受けている子も 珍しくなかったらしい。
……昔の俺みたいに? って突っ込んで聞く勇気は 流石にまだなかったけどさ。]
(+109) 2021/06/14(Mon) 22時半頃
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[それから、 色んな制度を教えてくれた。
専門のお悩み相談窓口みたいなものとか 困った時に逃げ込めるシェルターだとか、 場合によっては弁護士や裁判所が 相談に乗ってくれることも。
全部が全部は覚えきれなかったけど、 頭のメモ帳に書き入れた。 黒沢が戻ってきた後に、 もしも何か役立つことがあればと思って、]
(+110) 2021/06/14(Mon) 22時半頃
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「もう薄々気付いてるかもしれないけど。 大人も、思ってるほど立派じゃないの。 でも、あなたたちよりは知識をもってるから。 困った時は頼りなさい。」
[ふいに、そんな台詞が耳に届いて、 目を丸くするのは今度は俺の方。
でも、それ以上話を続ける前に 車が病院に到着したから。 運転席のその人は、じっと俺の方を見ていた。]
(+111) 2021/06/14(Mon) 22時半頃
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「由樹。 あなたの顔を久しぶりに見た気がする。
……友達、無事に回復するといいね。」
(+112) 2021/06/14(Mon) 22時半頃
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[そう言って俺を見る母さんは、 少し気まずそうな顔で。 それでも一番最初に会った時みたいに 穏やかに微笑んでいた。
その時初めて、俺も。 まともに彼女の顔を見て話したのが 随分久しぶりだってことに気付いた。]
(+113) 2021/06/14(Mon) 22時半頃
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[―――うん、だから。 殴りこみを頼むのはもうちょっとだけ 話してからでもいいのかもしれないな。>>+49
気持ちは有り難く受け取っておくよ。*]
(+114) 2021/06/14(Mon) 22時半頃
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― 病院にて ―
[俺の家は豊高から電車で2時間かかるところにある。 つまりそれだけ郊外にあるわけで、 鳩羽よりも到着するのは遅かったと思う。
受け付けの人に黒沢が居る部屋を聞いて、 病院内の廊下を歩く。
皆帰って来てる筈、とは思ったけど やっぱり姿を見るまで安心は出来ないからさ。 きょろきょろと知り合いの姿を探していれば 誰か見つけられただろうか**]
(+115) 2021/06/14(Mon) 22時半頃
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― 院内・待合室付近 ―
[普段病院に来る機会が そうそう多いわけじゃない。 ましてや集中治療室なんて縁もない。
うろうろしていれば 遠くから手を振る見知った人影>>+162]
あ、綿見ちゃん!
[思わずほっと表情を緩め、 手を振る彼女に小走りで駆け寄る。]
(+176) 2021/06/15(Tue) 16時半頃
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………ちゃんと帰って来てたんだ。よかった。
[なんせ調理室で見たマネキンの姿が 脳裏には色濃く残っているものだから。 ついつい腹部にまじまじと視線を落としてしまう。
自分だって別に何ともないんだから 現実の彼女まで怪我してたりはしないと思うけどね。 やっぱりあれ見ちゃうとちょっとね。]
綿見ちゃんもやっぱりメッセージ見てここに? その、副会長は……。
[何か容体に変化はあったのだろうか。 少し聞くのが怖いような気持と共に、言葉を詰まらせる**]
(+177) 2021/06/15(Tue) 16時半頃
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― 綿見と ―
そっか。だろーなとは思ってたけど、 やっぱ姿見るとほっとする。
え、あ、そう!?ごめん。 ついつい気になっちゃって…… でも恥ずかしがってる綿見ちゃんなんて レアだからちょっと役得。なーんて。
[勿論なんか変な気持ちで見てたわけじゃない、が、 確かにちょっと不躾だったかも。>>+192 謝罪を交えつつ、軽口を叩く綿見に笑いかける。 元気そうで何よりだ。]
(+213) 2021/06/15(Tue) 22時頃
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[続いて、黒沢の容体に水を向ければ ちらりと綿見の視線が集中治療室に向く。 まだ状況は何も変わっていないようで、 笑っていた顔を物憂げに曇らせた。]
………そっか……
九重ちゃんが来てるのは聞いたけど、 番代ちゃんも来てるんだ。
[番代家の厳しい門限を知っている身としては よく親が許可してくれたなって思ったけど、 それだけ必死に頼みこんだのかもしれない。 やっぱり皆、じっとしていられないのだ。]
(+214) 2021/06/15(Tue) 22時頃
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[他の奴も来ているんだろうか、 なんて思考の端に過った所で ちょうど鳩羽が戻って来たか>>+191
おっすおっす、って軽く手を上げて挨拶し 飲み物俺の分はねーの?とか、てかその傷どしたん、とか ちょっとした戯れ(ウザ絡みとも言う)をしたのち 売店に去っていく友人を見送る。]
(+215) 2021/06/15(Tue) 22時頃
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[んで、聞かれた話の続き。>>+194 校舎内で綿見とあんまりじっくり話す機会は無かったけど、 そう言う風に思うってことは、 やっぱり彼女の中でも何か変化があったのかな。 そこまでは分からないにせよ。
何せ、成り行き上とは言え、 唯一俺の中学時代のごたごたを零した相手ではある。 ちょっとだけ気恥ずかしいような気持ちで 眉を下げて苦笑を浮かべた。]
………うん、
(+218) 2021/06/15(Tue) 22時半頃
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なんてゆーかさ、あっちでいろいろ話して、 人の話も聞いてみてさ、 俺視野狭かったんかなーって。思って。
過去言われたことは変わんないし、 俺がやらかしたことも変わんないし、 新しい彼女が出来たわけでもないけどさ。
[現実が何か大きく変わったわけでも、 根本的に解決したわけでもない。
…俺が実の親に棄てられた事実が 変わるわけじゃない。けれど。]
(+219) 2021/06/15(Tue) 22時半頃
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いつも笑ってなきゃ駄目だって思い込んでたんだ。 でも、なんかさ、皆優しいんだよ。 優しくしてくれたんだと思う、ずっと。
だからもっかい信じてみたいなって。 今度はちゃんと向き合いたいなって。思った。
[求めた愛を得られたわけではないけれど。 俺の周りにはたくさんの人がいて、 少しずつやさしさや愛をくれていた。
闇雲に欲しがるばかりで、 ずっとまともに見ていなかったんだって。 ようやく気付いたから俺は、 やり直したくて帰って来たんだ。
いつか俺も俺をちゃんと好きになれるように。]
(+220) 2021/06/15(Tue) 22時半頃
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……俺の方はそんな感じ。
[なんか語っちゃったな。 素に戻るとちょっと照れ臭くて、 あははと笑って軽く頭をかく。]
綿見ちゃんは? ちょっとは気持ち、楽になった?
[いつかのやり取りを思い出して。 お返しに聞いてみるんだ。**]
(+221) 2021/06/15(Tue) 23時頃
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