11 【ゆったり雑談】なめたけをころころする村
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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おはよう。熾火の子供達。 希望の朝はまだだけれど、マナとなり、パンとなる日輪の朝がきたよ。
さあ、戦をよそう。 吾と汝とわかちあい、育み、創り、愛して生きよう。
(0) 2021/08/07(Sat) 00時頃
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日々を過ごしていた貴方のもとに、突然紳士然とした老執事が一人、現れた。
(#0) 2021/08/07(Sat) 00時頃
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―― あなたをお探ししておりました。
(1) 2021/08/07(Sat) 00時頃
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あなたは、その執事の姿に覚えがない。けれど、執事が手渡そうとする招待状には、確かにあなたの名前が書かれている。
その招待状にあなたの手が触れた瞬間、眩いほどの光があたりを包み込む。
思わず目を瞑ったあなたが、次に視界を得たときには、あなたは見知らぬ場所にいた。
庭には薔薇が盛り、噴水の頂上では天使が笛を吹く、豪奢な洋館。
中では飲めや歌えやの宴がされているとか、いないとか。
招待状を開けば、こんな一文が書いてある。
(#1) 2021/08/07(Sat) 00時頃
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『突然のお呼び立て、申し訳もございません。
この館の主人は、多くの人が宴を楽しまれることを至上の喜びとされております。 ご主人様が宴を存分に楽しまれたあかつきには、あなたを元の場所にお帰しいたします故、 こちらで一時、お過ごしいただけませんでしょうか。』
(2) 2021/08/07(Sat) 00時頃
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理屈も何もわからない招待状だが、帰還は約束されているらしい。
飲食には困らないようだし、望めばゆっくり休むための客室すら与えられるようだ。
様々な場所から集められた人物が一堂に会する不思議な宴へ、あなたは足を踏み入れる――
(#2) 2021/08/07(Sat) 00時頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2021/08/07(Sat) 00時頃
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―― コックピット ――
コード正常……緊急信号試験します。 応答求む
応答
エッ 誰。 どこから入、っ????
[ やる気のないヘーイが聞こえないと思ったら。 なんか老紳士>>1おるがな。え〜…… いや、え〜……? ]
(3) 2021/08/07(Sat) 13時頃
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え〜……?どっから入ったんです?
[ 紳士は質問には答えない。えっいじわる? 差し出されたものは、紙切れらしい>>#1 えっ、ヤダ、俺の名前書いてあるじゃないの。 どこから漏洩したのよ。 ]
なに?緊急案件?
[ めんど〜だな〜ぁ〜。と後ろ頭をがりがりしつつ 受け取ろうとしたその瞬間。眩い光に包まれた。 ]
えっ 俺しぬの……?お迎えだったの……?
[ 握っていたはずのペンがころころ床に転がる音がした。 ]
(4) 2021/08/07(Sat) 13時頃
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えっ え〜……?いや、 え〜?
[ めっちゃクラシカルなお庭。 手入れの行き届いたお庭ですこと〜。 ここはどこ。私は誰。 ここはわかりません、俺はライジです。
たっぷり22(0..100)x1分ほど呆然とした後 招待状を開いて、更に呆然としたよね。* ]
(5) 2021/08/07(Sat) 13時頃
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─雑踏─
んあー……たらふくメシを食いてえなーっと……。
[通帳なんか見るまでもない。 これは二つの意味を持つ。サイバーでハイパーな現代においては残高すら掌の端末で指一本にてチェック完了の意。そして言うまでもなく細々仕送り+大学生のバイト生活ではたかが知れている、の意だ。 オーマイガーな気持ちで所狭しと空を塞ぐビル群を仰いだ。]
でっけー……いっぱい食ってんだろな……いいな……。
[デジタルなテクノロジーと錯覚で作られた巨大な猫。 虚像と分かっているが、栄養不足の脳による、くだらない現実逃避を止める気力すらないだけだ。
例えば女の子だったら、血の繋がらないパパとやらにごちそうを食べさせてもらってバッグや靴を奢られてその上お小遣いまで貰えたりするのだろうか。 いやいややっぱり無し。キモいもん。 しかもそういうのってカワイイ子じゃないとダメだろ知ってる。
なんて、グダグダ考えていた矢先のこと。 心を読まれたようなセリフ>>1に、冷や汗が止まらなかった。]
(6) 2021/08/08(Sun) 00時頃
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すんませんすんません、やっぱパパ活はちょっと……エンコーもちょっと……もし見返りなしでいいならワンチャン考えるけどそこまで俺に都合のいいこと起こるわけないっしょ? あるとしたらマンガとかでよくある、
[断ろうとしてもグイグイと封筒を差し出して来るものだから苦笑いで後退り。 背中が交番の入り口に近づいているのに、見張りに立つおまわりさんと来たら無反応だ。 仕方ないので、怪しげな封筒は一度受け取ってから丁重にお返しすることとする。]
落ち着いてくださいよ、ねっ──
[ぺかーーーーーー]
(7) 2021/08/08(Sun) 00時頃
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─ここどこ?(→パーティーホール)─
う、うえ……? ……なんだよここ……
[ジェントルなおじ様と出逢ったのは覚えてる。 なんかグイグイ来られたのも覚えてる。 で、気付いたらやけにゴージャスな洋館。和菓子の羊羹じゃない。貴族的ハウス。 大混乱のまま思わず走る。 そばに誰かいたかもしれないがそれどころではないのだ。 玄関も廊下も駆け抜け、パーティー会場的なホールへ出て、膝から崩れ落ちた。]
異世界転生!? 違うよね!これデスゲームのパターンだよね!俺は詳しいんだ! 嫌だーまだ死にたくないー! 俺をゲームに参加させたかったらまずA5ランクの牛を食わせろー!誰かだずげでー!
(8) 2021/08/08(Sun) 00時頃
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サミュエルは、招待状を握り締めたまままだ読んでいない*
2021/08/08(Sun) 00時半頃
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あっれ〜ぇ〜〜〜? ここ、どこ〜ぉ〜??
[きょろきょろ。 おうちで、スケッチブックにお絵かきしてたら、突然変なおじさんが現れたんだよね。 そんで、宴がどうのこうの〜って言って、招待状見せてきたから、「いいよ〜」って答えたのね。 ボクの名前書いてあったし、面白そうだったし。 で、招待状受け取ったら、なんかピカーーーッてして、びっくりして目閉じちゃった。 そしたらなんか、こんなところに来ちゃったんだよね〜?]
(9) 2021/08/08(Sun) 00時半頃
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うっわぁ〜薔薇いっぱい! 噴水の天使かっわい〜ぃ! どうしよう、ボクこういうの大好きィ!
[どこだかは分かんないけど、見回せば見回すほど、ボク好みの庭! こんなもの、お散歩するしかないよね! きまってるよね!!**]
(10) 2021/08/08(Sun) 00時半頃
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――星を見下ろすデッキ――
私を?
[古い資料から抜け出してきたような、紳士の声が鳴った。 首の後ろに手をやる。指先に短く整えた髪の感触。 見覚えがない人間だった。 誰ぞに探される覚えもない。 そもそもが、知らない人間などいるはずがない場所だ]
(11) 2021/08/08(Sun) 02時半頃
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[差し出されたものに表示されているのは確かに私の”名”。 いよいよ不可思議]
なにかな、これ
[警戒すべき状況だという知識はあったけど、なんとなく。 渡そうとしてくるものへと、手のひらを持ち上げた]
(12) 2021/08/08(Sun) 03時頃
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――噴水――
……やあ……これが夢かしら?
[瞼を閉じて、閃光から視覚を防御して。 ふつ、と感覚が切り替わった。一番はじめに音が。耳の奥がぼわっとする。まるで重力も空気の密度も違う、そして匂いが違う。
閉じていた瞼を開いて視界を確保した時には、見知らぬ場所にいた。 水の音。 煌めく水滴]
(13) 2021/08/08(Sun) 03時頃
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[手の上に残されたカードの表裏を眺めて、折られた中を開く。 さらりとした手触りのそれには、古風なレタリングの一文>>2が表示されていて、とりあえず2回読んだ]
なるほど? よくわからないけど、宴
[楽しめと書いてある。 口角を少し上げてみた]
面白そうじゃない? よく、わからないけど
(14) 2021/08/08(Sun) 03時頃
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[理屈も理論も何もわからないが、元の場所におかえしいたしますとあるのだから復旧する方法はあるのだろう。
とりあえず、すぐ目の前にあった、水の噴き出す装置を眺めてみる。 先端には何かを口に咥えた人間型のものがある]
こんにちは
[返事がない、ただのオブジェのようだ。 オブジェは微笑みながら、噴き出した水を浴びている**]
(15) 2021/08/08(Sun) 03時半頃
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宴、うたげって 宴?うたげの楽しみ方とは??
[ どうにも他にも招待客がいるらしい。 ところで宴の楽しみ方ってなんでしょうか。 上司に酒を注いだりした上、自腹切る 罰ゲームとは違うものですか?
なんだか楽しそうな人が通り過ぎていったし>>10 ]
あ、どもこんにち
俺じゃない[ 極、小声。 ]
[ 挨拶されたと思ったらそうじゃなかった かもしれなかったり>>15 大丈夫だ俺。落ち着け。 気づかれてなければダメージ無いから。
招待状は折って懐に仕舞い込んだ。** ]
(16) 2021/08/08(Sun) 07時頃
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[あ、やっぱりオブジェが返事をした。と思ったが音源の方向が違った>>16 首を捻ってそちらを見る。
目に沁みるような瑞々しい緑に花がたくさん咲いている、資料画像に入り込んだような庭園。 それを背景に人間が佇んでいて]
……
[挨拶だ。誰に? 私に? 待って、オブジェに話しかけてたって恥ずかしいシチュエーション。
いや大丈夫よ私。落ち着こう。 この人に挨拶してました風に持っていこう。とりあえず]
(17) 2021/08/08(Sun) 07時半頃
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はい
[とてもさりげないえがお]
もしかして“この館の主人“ですか? それとも客の方
[とてもさりげなく手を差し出した。 初対面の挨拶のパターンを数種類想像してみる。 出会い頭に歌って踊りだしたりデュエルを挑まれたりとかだったらどうしよう、面白そうだな**]
(18) 2021/08/08(Sun) 07時半頃
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君たちが顔を突き合わせそれから主人探しをしようとしても、『らしき』人は見つからない。
ただ、屋敷の中に入れば心地よく整えられた空間に、ビュッフェ形式の料理とテーブル、座席が並んでいる。
料理や酒を提供しているスタッフもいるが、そのどれもがあくまで使用人然とした姿で、主人のようには見えない。
催しの主人について尋ねても、『お気になさらずお過ごしください』と答えるだろう。
(#3) 2021/08/08(Sun) 11時半頃
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[ あっ、やっべー。こっち見てる。 気づかれてますね。2d10のダメージ振らざるを得ない。 7+1 致命傷は免れた。さてどうするか。 「いや〜 自分に向けられたと思ってしまって よくありますよねー」 とか言ってさり気なく後退するか?
「お呼びじゃなかったようで」なんつって?]
「はい」>>18
[ はい 失敗しました。 やべーなーどうしようかなーと思っていたら 質問が投げられた。やだ気遣われちゃったわ! ]
(19) 2021/08/08(Sun) 14時頃
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ええ
[ さりげないえがおを受けてこちらも曖昧に微笑んだ。 ]
ああ、いえ客、かとそちらもですか
[ 問題はですよ、さり気なく出されてるこれ。 これあれですよね、握手って文化ですよね? 合ってるよね?こういう時、ニカッと笑って、 「やあ俺はライジ!整備士やってるんだ! よろしく!同級生かい?」とか言えてたら 陽キャ街道まっしぐらだったのだろう。
もしくはあれか、有名なミュージカルの歌い出しでも 口ずさんだりしたら、なんやこいつこわっ、 関わらんどこってささっと引いてもらえるのだろうか
ンナァーーーーーーーー ツベンニャーーーーーーッ♪
いや無理。無理過ぎる。無理無理で壊れそう1000% ]
(20) 2021/08/08(Sun) 14時頃
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……あ すんません 慣れてなくて
[ どうでも良すぎる空想を断ち切って差し出された手を 軽く握る。離し時がわからなくなる前に片手を引いて ]
中入れば、いるんですかね 館の主人さん
[ 後ろを見れば豪奢な洋館の玄関が見えただろうか。** ]
(21) 2021/08/08(Sun) 14時頃
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[軽く触れ合って握りあって離れていく手。 体温がある。仮想現実とは質感が違う、すごい]
はい、私もはじめてです よくわからないけど不思議なことが起きているね?
[ところでこれは、道端の水の出るオブジェに話しかける趣味の持ち主という第一インプレッションはごまかせたと見える。恐らく。良かった]
そうですね、主人、なので、最上階とかに最深部にいるのかしら
[イメージとして、こう、なんとなくそんな気が]
(22) 2021/08/08(Sun) 15時頃
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宴というのもはじめてだけど…… 美味しいものを食べてヒンナヒンナしたり、焚き火を囲んでWAになって踊るものだっけ? わくわくします
[ワクワク感の身体表現パターンとして、ふふっと笑ってみた。 もう少しワクワクが高まったらスキップしてみよう]
このエリアの観察も面白そうだけど 早速あの館に入ってみたいです
[ふふって笑った口角のまま、客の人を見た]
私はジャニス よろしく
(23) 2021/08/08(Sun) 15時頃
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[庭の向こうに見えている建造物までは、歩行移動でもすぐに着けそうだった。 歩き始める前にちょっと屈んでキラキラする水面に指を浸ける。
澄んだ水は程よく冷たくて、掬い上げるとさらりとしたテクスチャが手首に伝った]
おお……気持ちいい
[快適な気温、心地よい風、花の香りの明るい庭。 不思議だけど楽しい。 見回して、お散歩中の人影>>10を見かけたらちょっと手を振ってみたりして**]
(24) 2021/08/08(Sun) 15時半頃
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A5の牛を……ううっ……例えどれだけいい物食ってもデスゲームはいやだ……
[豪華な床に四つん這いで嘆いていたら床に人影が落ちた。 見上げる先には給仕のスタッフ。そっと差し出されたトレーの上には輝かんばかりに白い皿。 見るからに上質な牛のステーキ様が、なんともなんとも上品にカットされ鎮座している。よくわからない黒い破片とか葉っぱとかも乗っている。 こんなものパンピー大学生は知らない。 知らないが、間違いなく美味いのはわかる。]
あ、あの。 ……いただきます!
[極楽スメルの湯気に逆らえるわけもなく、有り難く皿とフォークを受け取る。 一口食べた。 その瞬間、若干二十歳の狭い世界は崩壊せんばかりに激震した。]
(25) 2021/08/08(Sun) 19時半頃
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―― は?
[最初に出た一言はそれだ。 それから、無視してくるりと踵返し、回り道をしようとしたらその目の前にもいたのでうわっと情けない声を上げたのが二言目。]
何、探される謂れも何もないんだけど。 こちとら忙しーの。わかる?
[有無を言わせぬ態度がなんとなくムカついて、差し出されてる招待状をひったくるように受け取った。 あくまで招待状、行くも行かぬもこっちが決めればいいと思ってたし、決められると思ってた。]
(26) 2021/08/08(Sun) 20時半頃
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[瞬間、カッと眩い光が辺りを包む。 やられた、油断した。目くらまし、『お仲間』かと警戒を一気に強める。 が、何も起きない。 正確には想像していたようなことは何も起きなかった。 衝撃も、痛みも、何も。ただ、だんだんと目が慣れ]
―― は?
[もう一度、最初と同じ声が出た。]
(27) 2021/08/08(Sun) 20時半頃
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[あまりにも、あまりにも自分のいた環境からかけ離れた空間に叩き出されて目眩がする。 いや、依頼人や反対に目標のなかには、これくらいきらきらした屋敷に住んでるようなのもいはしたが、今はそこが問題じゃない。 何が起きた? 拉致か。どこかに連れて行かれるような感覚はなかったが。 所持品を確認する。懐、ポケットの中、靴の裏。 肩口の相棒も含めて、招待状が増えた以外は何も変わらなかった。 拉致するにしちゃあ、あまりに穏やかだ。]
(28) 2021/08/08(Sun) 20時半頃
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[ここまで来てしまったら招待も何もない気がするが、呆れと苛立ちが混じった感情のままカードを開く。 中の文章を読んで、理解が追いつかずに深くため息をついた。]
……訳わかんねえよ。
[見渡せば、他に何人か人の姿が見える。 どれも宴好きの館の主人といった派手そうな様子ではなく、てんでバラバラ。 なら、こんな馬鹿げたことをしてるやつは中にいるのかと、無遠慮に屋敷の中に入っていく。]
(29) 2021/08/08(Sun) 21時頃
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ほんとにパーティーやってんだな。
[肩に鳥を止まらせたまま、食事の並ぶ部屋に入ってくる。 マナーなど知らない。守ってやる義理はない。 文句を言われたら、庭に放つつもりくらいはあるが。 なんせ、楽しまないと出してもらえないらしいって話だ。 揉め事は避けたい。]
なあ。 それうまいの。
[焼けた肉を食ってる男>>25に声をかけた*]
(30) 2021/08/08(Sun) 21時頃
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うっっっ、まー……!!
[目から星が出た。錯覚である。 あまりにもきらびやかな照明やら何やらは眩すぎて場違い過ぎて、庭の見える窓際あたりにでも移動した後で二口目にいこうか、など考えていたが全部吹っ飛んでいった。すぐさまもう一口。]
やべぇ、牛がとろけるなんて誰も教えてくれなかった……義務教育でやるべき……
[恍惚。]
(31) 2021/08/08(Sun) 21時半頃
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[また一切れ、と口に入れたところで牛にうっとりワールドへの来訪者>>30]
んーんー!
[相手の方を向きながら何度も頷く。 彼の肩に泊まる、大きくカラフルな鳥に目を剥く間も咀嚼は止まらない。 咀嚼しなくてもほどけていきそうな、このパネェ肉の魅力をなんとすれば伝えられるのか。 逡巡ののち、]
ん!
[『超うまい、食う?』の意で皿とフォークを差し出した。 初対面だとか豪勢なパーティーではあまりにみみっちい行動だとか、パンピーボンビー大学生にはわからなかった。]
(32) 2021/08/08(Sun) 21時半頃
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[わかりやすい。 危なっかしい。 〇〇そう。何度も頷く男を前に様々な印象が去来する。 まあ、とかくメシはうまいらしい。それは朗報だ。]
いやいい。 うまいっつーならオレも食うし。
それはお前が食えよ。
[差し出された分け前は断った。 この見るからに純朴そうな男を信用しないというつもりはないが、どうにも人から口に入れるものを譲られるというのは性分に合わないのだ。 会場に並ぶ料理から、その肉も含めていくつかを見繕う。]
(33) 2021/08/08(Sun) 22時半頃
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……えっ? わたし?
あの、どなたでしょう。 失礼ですが郵便屋さんには見えなくって。 それにしても よくここまでその出で立ちでいらっしゃいましたね。 足場悪いし空気薄いし悪霊は出るしで大変では?
…………。 釈然としませんが、確かにその手紙には わたしの名前が書かれていますね。 受け取りましょう。
――あっ!?
(34) 2021/08/08(Sun) 22時半頃
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――洋館――
な、なんですかここ……? 霊のいたずらでも長距離移動はなかなか無いですよ……? 手紙には、 …………宴、です? ついぞご縁がないものに招待されてしまったみたいです?
しょ、照明が眩しいです……。 ごはんもこんなに。 え、えーとこういうのってマナーがあるんですよね? どうしましょう、何もわからないです。 と、とりあえずこのリゾットをいただきましょう……。 隅でこっそりと。
……あ! オットー(※守護霊)! 他の方の邪魔をしてはいけませんよ! 食べ物はちゃんとお皿に取って!
(35) 2021/08/08(Sun) 23時頃
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[パーティーで出るものを食うのはいいのかって? ……まあ、普段だったら警戒するが、今回は別だ。 宴を楽しめなんて言ってるそばから、何か仕込まれるとは考えにくい。 それに目の前のやつは、いやにピンピンしてんじゃないか。
無作法に大口開けて、一口。]
うめえ。
[本気でうまい。 たまに報酬でいい肉を食わせてもらうことはあったが、こいつはそれに匹敵するレベルだ。 つい二口、三口と手を進めてから]
なあ、お前名前なんつーの。 見たとこ、ここの主人とかじゃなさそうだけど。
(36) 2021/08/08(Sun) 23時頃
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……あれ? えっえっなんで?
[ 薔薇の咲く庭の中で混乱する24歳単身女子。
仕事を終え、週末の施設訪問に備え予定確認していたら 突然老紳士が訪ねてきて、探していたと言われ 手渡された招待状を手にしたら急に視界が眩しくなって 目を開けたら見知らぬ庭に立っていたのだ。 そりゃ混乱もするというもの。 ]
あーえーっと 夢……ではないよね、痛くないもんね
[ 自分の耳を抓って現実を見つめながらぶつぶつ独り言。 一先ず何か分かるかと渡された招待状を読んでみるが ここで楽しんでいればいずれは帰れる ……という事くらいしか分からなかった。 ]
(37) 2021/08/08(Sun) 23時頃
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悪い事はなさそうだけど いいのかなぁ…
[ 思い浮かべたのは弟の姿。 こういうのは弟も一緒に連れて来たかったなとか でも誘ってもきっと来たがらないかな とかなんとか、ぼんやり。
考えたところでここに弟はいないし 会えて誘えたとしてもまだまだ一緒に出歩けないけど ]
考えても仕方ない ちょっと見て回らせてもらおう、うん!
[ 薔薇も綺麗だけど、下手に触ったりはしないまま 一先ず視線の先に見えている館を目指す事にした。]
(38) 2021/08/08(Sun) 23時頃
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[ そもそもどうやってここまで来たんだ?
なんて割とデッカい謎はあるのだが 彼女の頭の中からはポーンしている。 弟の事を考えたら消えました。 細かい事はいいんだよ、弟パワーだ! ]**
(39) 2021/08/08(Sun) 23時頃
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[同年代のように見えたものだから、つい友達にするように接してしまった。 今のところデスゲームの主催者だとかパパ活的な年代のおじさまだとかには見えないので勝手に安心しているのもある。]
馴れ馴れしくてごめんなー。 考えてみたらこんだけ豪華にパーティーパーティーしてたらちまちまシェアすることないよな。
[あっさりした態度が話しやすいので彼の後をついていく。ついていきながら、空にしたステーキ皿をスタッフに返して新たな料理を選んで食べてと忙しい。 まいったな、海鮮まで美味い。]
俺はね、ミハル。冴島実春……さえじまのサとみはるのミでサミーとかサミュエルとか変なあだ名つけられてる。 大学終わってうろついてたら急にここ来ちゃってさー何なんだろーなーまじで。
[カラフルな鳥がずっとこちらを見ている。]
そっちは……あー、鳥くんの名前も教えて?
[>>36いい食べっぷりにつられて、こちらも負けじとでかいエビを頬張る。鳥から目をそらしつつ。]
(40) 2021/08/08(Sun) 23時頃
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ですか。 不思議といえば、不思議ですかね
[ ワープ技術なんて、言うてまだ実験段階なわけで。 これだけ正確にテレポートできる技術は、己の知る限り まだどの国でも実用化されていない筈だ。
もしオブジェに話しかけてたと知ったら? 素敵な趣味ですねって言うと思う。 ]
なんつーかレトロクラシックな……? えっラスボスみたいに君臨してるん?
[ 武器はどこですか、木の棒は、丸太は。 ]
(41) 2021/08/09(Mon) 00時頃
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ヒンナ ヒンナ ……? わくわく するのか
[ 目の前の人は言葉を体現するように、 笑っている>>23本当にわくわくしているらしい ]
……ッスね。 立ち往生しててもなんですし
あっはい
[ やべえ名乗られてあっはいとかコミュ障全開の 返事をしてしまった。あー、と、うー、を二度繰り返した後に ]
(42) 2021/08/09(Mon) 00時頃
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ライジ ッス
[ 絞り出すように名乗る。 向こうが歩き始めたら自分もそうしようと思っていた所 ジャニスは噴水の水に指を入れた ]
……これ ホログラムじゃないんスか えー、なにそれ すげー
[ そういえば肌をなでていく風も、時折香る 自然の匂いも、久しく触れたことのないようなもので。 ]
そっすね
[ 急いで館に入るのももったいない気がしたので 少しゆっくり、館へ向かった。* ]
(43) 2021/08/09(Mon) 00時頃
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―― 館内 ――
ワァ スゴーイ
[ 食べてる人たちは招待客、でいいのだろうか。 うめえって聞こえた。うめえって。へー。 ]
どれたべよ
[ と言いつつきょろきょろ周りを見ている。 ]
(44) 2021/08/09(Mon) 00時頃
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……もしかしてだけどコスプレパーティー的なやつだった?
[気がつけば他にも人が増えている。カラフルな鳥の彼といい、雰囲気が独特な人物が多いな、と横目に見ていた。 そこへ宇宙的な格好の人>>44まで来たのだから疑惑は深まるばかりだ。]
あ、これうまいっす。 肉も魚もエビも……あとパンもここで焼いてるっぽいんでコンビニのパンとは別モンですよ。マジ。
[宇宙的な格好はさておき、同じ人類のようなのでオススメの料理を指差しながら口を出してみた。]
(45) 2021/08/09(Mon) 00時頃
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[ 普段着というか作業着なんですよこれ。 よもやコスプレだと思われてるとは。 あれでしょハロウィンに浮かれて 魔女でもないのにカーニバルしちゃう人種。 それらを遠巻きに見てるタイプです。 ]
……肉、魚、エビ……パン [ 前者三つ。見たことあります。 レーションの成分表で。 そしてパン>>45、えっパンってパン? ]
作りたて、あんの? すごい贅沢……
[ ていうか並んでるもの全部すごい贅沢品なのでは? こちら三食オールレーションもしくはチューブ食が 主流になっている星の民なんです……。 ]
(46) 2021/08/09(Mon) 00時半頃
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俺もまだここ来てそんな経ってないから食えてないもん沢山あるんすけど、家も飯も超贅沢っすよねー。 後から請求されたら絶対ぇ払えない俺……
[もしやさっきの紙に小さーい字で大事な規約などが書かれているのかも。急いで取り出す。読む。読む。 なかった。それどころかドンチャンやってOKみたいなことが書いてあった。は?マ?パネェー!!]
そのコスプレじゃ食いにくいかもしんないけど、オニーサンも食いなよ! [焼きたてパンを手に取り果実ゴロゴロのジャムなぞを塗りたくりながら、SF的なコスチュームの彼>>46にも満面スマイルで勧めた。]
(47) 2021/08/09(Mon) 00時半頃
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ふぁ〜〜〜すごい! きれい!! あーもースケッチブックとクレヨン持ってきたかったーー! せめてスマホ―――!
[こんな素敵な庭を、記録しておけないだなんて! こうなったら全力で肉眼レフに記憶させるしかないじゃないか!]
あぁ〜、でもほんと、キレー……
[素敵すぎるもの見ると、語彙って、簡単に消え失せちゃうよね。 ふしぎだね。]
(48) 2021/08/09(Mon) 00時半頃
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いや〜…… いや〜……壮観 庭もね、あれ全部オリジナル種の現物でしょ? ……星一つくらいかえるのでは?
[ けろけろ。いやそれくらい驚いているんだ。 天空都市のセレブハウスの住人でも腰抜かすのでは? え、此処に存在していいの俺?やべーっしゅ。 ]
こすぷ れでは、ないよ
ドームちゃん。オープンプリズ。
[ しゅここ、という音と共に、己の周りを覆っていた ドーム型の防護装置は消える。ついでに手袋も外し 腰の辺りにぶら下げといた。 そしたらさあ!そしたらさあ!暴力的なまでに いい匂いがするんですよ。いやさっきから いい匂いはしてたんですけどダイレクトスメルですよ。 天を仰ぎかけたよ、俺は。 ]
(49) 2021/08/09(Mon) 01時頃
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あ りがと う
[ 受け取ったパン>>47には、贅沢に贅沢を 重ねたように果実のジャムがどさっと塗られている。 ]
[ さくり。 ] あ゛ぁ〜…………
[ 数秒前に天を仰ぎかけたが、 普通に天を仰いた。……いやだって ]
う…………っま………
[ あまりに美味しかったもんだから。 ]
(50) 2021/08/09(Mon) 01時頃
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[ グゥゥウゥゥ〜〜〜〜…… ]
あっ……
[そういえば、お昼ごはん食べ損ねちゃってたんだった。 あんまりに綺麗で見とれてたけど、そろそろお腹空いたなぁ。 あっでも、たしか、屋敷のほうにご馳走が用意されてるようなこと、どっかで聞いた気がするんだよね。 あれっ、どこでだっけ? まあいいや、行ってみよーっと♪]
(51) 2021/08/09(Mon) 01時頃
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