23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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>>254 おお。むっちゃ情報量あるじゃん。
前回も廃校、か……。 意味があるんだかないんだか。な。
[ブツブツと呟きながら、メモアプリに入力していく。]
>>255 まあなんか阿呆っぽいつか、 細かいこと考えてなさそうな奴ではあったな。
…………。何。 妬いてんの?
(257) 2023/04/23(Sun) 03時頃
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>>268>>267 [それはまるで後戯のような。 とびきり甘い囁きだった。]
……ふふ。
[大丈夫。 そんな顔しなくたって、ちゃんとお返しはするから。]
(278) 2023/04/23(Sun) 09時半頃
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[瞼の裏の赤は、 俺の中の怒りが風化していないことの証だ。
目を逸らしたい日もあれば、 何度だって確かめたい日もある。]
ん、……
[何度か啄んで離れる。]
…………。ああ、忘れてたね。 カメラ戻しとかないと。
(280) 2023/04/23(Sun) 10時頃
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>>281 [二言、三言。その背中に囁いて見送った。
腰掛けたままのベッドに後ろ手を突いて伸びをする。まとわりつくような下半身の気怠さ。こんなところまで拘ってリアルだ。(現実よりは格段に便利な部分もあったことについては深くは語るまい)]
…………。
愛してる、か。
[その言葉を信じられた日は、もう遠かった。]
さあてと。 のんびりし過ぎたな。どっか向かうか。
(286) 2023/04/23(Sun) 11時頃
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[ぽつぽつと、短いLINEをひとつ。 暫くは反応待ちでいいか。 あまり動き回りたい気分じゃない。
それから、届いた別件をゆっくりと読む。]
……わかってるよ。
(318) 2023/04/23(Sun) 13時半頃
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サメジマは、ヤマトを遠くから応援している。
2023/04/23(Sun) 14時頃
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─ 2階・空き教室 ─
お、ここか。
急に連絡してごめんねー? タイミング合って良かったわ。
[LINEで位置を教わって訪ねた教室に、待ち人はちゃんといてくれた。姿勢良く佇む柊は、整った面立ちに綺麗な笑みを浮かべている。腹の底の見えない顔だとまた思った。
適当な椅子を引いて、勝手に跨がる。]
や、結局殆ど話せてなかったしさ。 とりあえず雑談でもじっくりしようかと思って。
そだなあ。柊の目から見た、 他の参加者の印象とか聞きたいかも。
[背凭れに乗っけた両腕にだらしなく顎を掛け、見上げる視線で琥珀の瞳を覗き込む。]
(340) 2023/04/23(Sun) 14時頃
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>>343 [不自然に空いた間に首を傾げつつも、深く追及はしなかった。まあこういう反応はたまにされるけど。]
俺はぼちぼちかなあ。 キリノとはすれ違ってばっかかも。
ああ後、少女Aちゃん? がまだ会えてない。
>>344 [悪意のない人物、という評には素直に頷く。 何だかんだ皆人が好さそうなんだよな。]
あ、ラプター……ニジノちゃんて呼んでるけど、 ここだけの耳寄り情報があるよ。
「可愛い」は禁句。 言うと多分殺される。
[真顔で告げた。]
(349) 2023/04/23(Sun) 14時半頃
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>>346 あー。
ちょっと開始早々から何だかんだあってさ、 キル……キルドウと殴り合う羽目になったりとか。
[あとまあ、保健室でのこととか。]
だから"ゲーム"的な進捗はさっぱり。 とりあえず皆に会ってこうかなってとこ。
(351) 2023/04/23(Sun) 14時半頃
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>>358 怪我とかは全然。 その後運動っぽいこともしたけど違和感なかったし。
焦ると逆に失敗しがちなんだよね、俺。 あとこうして会話しないとわかんないタイプで。 だから地道に会ってくしかねえなあって感じ?
[軽い口調を意識しながらあくまで雑談の体を崩さないよう調整を図る。そうしながら、わざと流した>>>>345大和の話題を、柊が改まったように持ち出すのを待っていた。]
>>359 …………うん。
俺って傷付けそうに見える?
(364) 2023/04/23(Sun) 15時頃
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>>366 …………。
ほんとはさ。 ヒイラギに一番聞きたかったのはそこでさ。
[上体を起こして、真っ直ぐに向き直る。]
ヤマトって、 俺のことどんな風に話してんの?
……知っときたいんだ。
[俺の前にいない時のあいつのこと。]
(370) 2023/04/23(Sun) 15時半頃
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>>372 [瞼を閉じてしまわないよう気を付けながら、眉尻を掴むようにして片手で額を覆う。]
…………そっか。
うん。
[叶うなら全てに目を通したいくらいだ。けど、そうする必要も多分、ないんだろう。 本当は全てわかっている、ことの筈で。]
…………。
それをさ、ヒイラギは危ういと思った、 っつうことでいい?
(376) 2023/04/23(Sun) 15時半頃
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>>384 ……………………。 …………いや。
聞かせてくれてありがとな。
[煤けた床に視線を落としたままで立ち上がった。
友人としての頼みだと、柊は言った。 あいつを心配してやれる人間がいるのは良いことだと、それだけを収穫として持ち帰ろうか。]
ヒイラギの「頼み」は、覚えとくよ。
んじゃ、行くわ。 何かあったら声掛けて。
[来た時と同じ戸を、同じ気分でくぐる。 声を掛けられなければそのまま、次の約束の場所に向かおう。]
(391) 2023/04/23(Sun) 16時頃
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─ 2階・美術室 ─
[然程無い距離を歩いて、無人の室内に立ち尽くす。 薄っすらと射し込む光は弱く、仄暗かった。
そのまま。ただ待った。]
(400) 2023/04/23(Sun) 16時半頃
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>>407 [澄んだ声が通って、俺はゆっくりと振り返る。 その首に嵌められた色のまんまの印象が、彼女を包み込んでいた。あたたかな白。]
ああうん。全然。 呼び出してごめんね。
[適当な角椅子の座面を二つ分払って、片方を勧める。]
女子会してたんだっけ? 楽しかった?
[沙羅にはいつも似たようなことを訊いてしまうな、と自分で少し笑う。多分この時間を一番大切に扱ってそうに思えるのが沙羅だからだろう。]
(409) 2023/04/23(Sun) 17時頃
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これは酷い。
[見せられた写真>>410に率直なコメントを返して、声を揃えて笑い合う。沙羅の笑顔はいいな、と思った。ほっとする。
暫く他愛もない話を交わしてから、LINEの画面を呼び出した。少し前、沙羅から届いたメッセージだ。]
『貴方が幸せになれる事 したい事 嬉しい事
困っている時 ……悲しい時
私に何かできる事があれば、一つ手伝わせてください』
…………フリースローの賭けの報酬、 ほんとにこれでいいの?
(412) 2023/04/23(Sun) 17時頃
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>>413 じゃあさ、
[よいしょ、と少しだけ居住まいを正す。]
神父役、 お願いしていい?
懺悔を聞いてよ。
多分何言ってるかわかんないだろうし、 聞いてくれるだけでいいから、さ。
(414) 2023/04/23(Sun) 17時半頃
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>>415 [まさかちゃんとした告解の文句が出て来るとは思わず、微かに目を瞠った。底の知れない子だ。]
わ。……ありがと。
[気を取り直して、ふう、と息を吐いた。 敢えて言葉は纏めておかなかった。 溢れるままに、ぽつりぽつりと差し出す。]
…………。
……あいつはさ、多分、気付いてないんだ。
いやもしかしたら、 気付いてないフリしてるだけかもしれないけど。
でも少なくとも俺は気付いてたんだからさ、 俺が跳ね除けてやらなきゃいけなかったんだよ。
ほんとは。
(416) 2023/04/23(Sun) 18時頃
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……「可哀想な自分」を盾に 相手に何かを要求する、ってのはさ。
あいつがヤラれて嫌だったことの筈で。 その所為でしんどくなってんのにさ。
それをあいつは、 今度は加害者の立場で、 同じことしちゃってんの。
…………。
勿論細かい事情とか、 相手との関係性とか、 まるっきり同じって訳じゃないけど。
でもやっぱ……
…………俺は止めてやるべきだったんだ。
(419) 2023/04/23(Sun) 18時頃
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けど、
[息を吸って、また吐き出す。]
……無理で。 どうしても、振り払えなくて。
それがなんでなのか、 自分でもまだよくわかってねえんだけど、
…………。 ……。
後悔してる訳じゃない。
でも、俺の罪だなって思った。
だから、 懺悔します。
(421) 2023/04/23(Sun) 18時頃
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>>424>>425 [聞くだけで構わないと告げた筈なのに、白の乙女は真摯に言葉を掬い上げる。
そのひとつひとつに、ただ、耳を澄ませた。]
>>426 …………。
……どうだろ。
[瞼を閉じる。赤は未だ、消えてはくれない。から。]
それがわかってれば、 ……真っ直ぐにそれが出来たら、良かったよね。
(427) 2023/04/23(Sun) 19時頃
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[ぱん!
と、膝を叩いて立ち上がる。]
……ありがと。 ちょっとスッキリしたわ。
[解決が見えた訳ではない。 それでも、吐き出せない言葉を誰かに受け止めてもらうというのは、きっと赦されるということなんだろう。
そうか。 そうだ。
赦されないなんてことは、ないんだよ大和。]
じゃあこれで、賭けの精算終わりー! お付き合いに感謝感謝。
サラちゃんは? 何か話ときたいこととか、ある?
(429) 2023/04/23(Sun) 19時頃
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>>430
…………うん。
(431) 2023/04/23(Sun) 19時半頃
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>>432 [きっちりと締めまで披露してくれる沙羅は、やっぱり白くてあたたかかった。]
>>433 それは俺もサラちゃんに聞きたいわ。
[笑い返した。]
うん。いつでも。 俺も何か気付いたら送るし。
あ、そうだ。 ささやかなお礼代わりに、 後でとっておきの秘密を教えるよ。
[すっと立ち上がる様子を、座ったままで見送る。]
(434) 2023/04/23(Sun) 19時半頃
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[その姿が廊下の向こうへ消えるまで追って、やがてぶらり部屋を後にした。**]
(437) 2023/04/23(Sun) 20時頃
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>>441 [戸を開いて、閉じる。
掴んだ後頭部を引き寄せるままに唇を合わせ、舌を蹂躙すること暫し。大体、1分30秒くらい。]
……足りる?
[糸を引いたりはしない。 微笑んでその瞳だけを覗き込んだ。]
(442) 2023/04/23(Sun) 20時半頃
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>>443 まあそう。 あんま時間ないんだっけ?
[微かに湿っている口の端を、頬を包んで親指で拭う。]
(444) 2023/04/23(Sun) 20時半頃
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>>445 そっか。
[それならそれで別に良かった。 少しだけ詳しいやり取りを後で聞かせてもらえれば事は足りる。梳くように、差し込んだ指で黒髪を撫でた。]
でも俺、LINEは苦手なんだよ。 色が見えないじゃん。
(448) 2023/04/23(Sun) 21時頃
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>>450 色は、色だけど。
んー。 オーラって言っちゃうと途端にオカルトだけど、 その場でしか掴めない空気感ってあるじゃん。
[要は恐らく、役者でもない限り細かな表情までは偽れない、みたいなことだとは思う。そういう、無意識に拾い上げる情報ってのが、俺にとっては大事。]
無理って? 俺別に対価だけのつもりでしてないよ。
ただの口実。でしょ?
(453) 2023/04/23(Sun) 21時頃
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>>456 [わかってない。を全身で表現してみせる様子に目を細める。まあいいよ。わかんなくていい。
軽く触れるだけのキスを落とす。]
1回も2回も変わんないし。 そうした方が安心するなら、 幾らでも付き合うよって話かな。
まだ1日目だし。 心の平穏はあるに越したことないでしょ。
ずっと疑心暗鬼じゃ疲弊するばっかりだ。
(458) 2023/04/23(Sun) 21時半頃
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>>460>>461 安心は、……しててほしいよ。
少なくとも、 ここにいる間は。
[大和には見えない角度で眉根を寄せて、けれど拒みはしなかった。自ら寛げて、されるに任せる。
カメラをオフにするのだけは忘れなかった。]
…………。 ……。
[済んだ後、大和が部屋を後にするのならば、引き止めはしないだろう。]
(465) 2023/04/23(Sun) 21時半頃
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サメジマは、片手スクワットはコアだな。と思うなどした。
2023/04/24(Mon) 00時半頃
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