14 冷たい校舎村10
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[どうせ死ぬのなら、最後に星空がみたかった]
(10) 2021/11/11(Thu) 00時半頃
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[望月高校の屋上は、 絶好の星空観察スポットだ。
普段はここに至るまでにもうちょっとまっとうな手段を使うけれど、 今回はさすがに忍び込んだ。
そもそも家だってこっそり脱け出した。 上階にある自分の部屋の窓から脱け出したのだ。 机の上に手紙だけを残して]
(11) 2021/11/11(Thu) 00時半頃
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『 でかけてきます。さがさないでください。 依緒の誕生日、いっしょにおいわいできなくてごめんね。 』
(12) 2021/11/11(Thu) 00時半頃
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[矛盾をはらんでいる。 何も残さなければ見つかる時間が遅くなるかもしれないのに。 こんなことをわざわざして。
それから屋上の縁に立って、 すでに書き上げていたメール>>1:1を一斉送信した。 文化祭をともに作り上げたみんなへ]
…………あっ。
どうせ最後なんだし、 あんな綺麗な文章じゃなくてもよかったかなあ……。
[そうだ、もう何も隠す必要がないんだから、 今まで己がどれだけ…… どれだけ自らのココロのおかしさを隠して生きてきたか、 それだって、もう、いいよね、隠さないで。 でも今から書き出したら、長い手紙になってしまう]
(13) 2021/11/11(Thu) 00時半頃
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やっぱナシでいい、かな。
[それが身を投げる前の最後の言葉だった。 心残りならあって、それは、 和歌奈がいなくなった後のみんなを見られないことだった。 一番壊れてしまいそうで、 一番壊したくない面々。 和歌奈は死後の世界とか幽霊には懐疑的だった。 というか、なりたくはなかった]
(14) 2021/11/11(Thu) 01時頃
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[……ともあれ、彼女自身の予想よりは早く和歌奈は見つかって、 今は手術室にぶちこまれている。 飯尾先生がそれを、早めに連絡したかどうかまでは和歌奈には不明である。
――現実のまんじりともしない時を置き去って、 冷たい校舎には二度目の朝が来る]
(15) 2021/11/11(Thu) 01時頃
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[エレベーターは問題なく稼働しているが、 1Fから屋上までとは別に、もうひとつ回数表示が増えている。 猫みたいなマークが書かれている。 そのボタンを押せば、ちょっとした浮遊感の後、 箱は文化祭の日の喫茶店へとみんなを連れていくだろう。
校舎に卵が落ちているのは相変わらずだけど、 いつの間にか中身が増えている。 割ってみれば出てくるのは猫耳の片方だ。もちろん本物ではない。 文化祭の衣装の猫耳カチューシャをほうふつとさせるもの、 ぬいぐるみっぽい材質をしたもの――種類は様々である*]
(16) 2021/11/11(Thu) 01時頃
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―― 前日・夜が過ぎていく ――
[それからしばらく後、 墨鳥曰くケチャップ塗れのマネキンが安置されているのを、 隣の教室で見た。 ああ、確かにいろんなところに日食虎次郎っぽい特徴を残している。
教室に戻って、天文部の展示会場から持ってきた暗幕をばさっと落として、 黒板に書かれていた記述>>2:281を読んだ。そうして動いた。 そういうことかー……、って呟きながら、 でも、取り乱したりするような気持ちは起きなかった。 これがモノだとちゃんと分かっているから。
生きている人間がかえる代わりに、 壊れた人形が残ったのかな。 だから墨鳥雄火でさえも普通にしていたのか。 ただ、和歌奈は和歌奈でこの世界をつくった誰かさんが、 優しいのか意地悪なのか、よく分からなくなってきた]
(17) 2021/11/11(Thu) 01時頃
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[でも、人間って、たいがい、 卵にも似たココロの中に色々抱えてるよね? どうしようもない矛盾だったりとか……]
(21) 2021/11/11(Thu) 01時頃
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[そうして今の和歌奈の中には、 明日同じようなことが起こるのを気にする縮こまった気持ちと、 それでも明日が楽しみという気持ちが同居していた]
『委員長のごはん楽しみだなー。>>2:370 私は明日のお夕飯でも作ってみようかな!』
[そんなことを黒板に書きのこしたあたりでどっと疲れが出てきた、けど、 どうにかすっきりした状態で寝たくて、疲れた身体を引きずって動いた。 シャワーを浴びるまではちょっともたなかった。明日にしよう。 あ、ちゃんと保健室のベッドひとつ拝借しましたとも**]
(29) 2021/11/11(Thu) 01時頃
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―― 朝の校舎 ――
[ところで。 昨夜の和歌奈は夕飯も食べないまま眠ってしまったわけだが、 そういうことはたまにあった。 時間も忘れて星空を観測し、 あったかい家に戻ると疲れがどっと出てくるパターンがおなじみだったり。
だから、過剰な空腹で深夜に目が覚めることもなく、 目覚めれば、朝だった]
(72) 2021/11/11(Thu) 21時半頃
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―― 朝の校舎 ――
[……朝の保健室だ。 しんしんと忍び寄る冷たさの中、 誰かさんの世界で一夜を明かしてしまったなあ、と胸中で呟いた。
いくつか空いたベッド>>2:397>>2:437があることには気付いたけれど、 深く気にすることはなく、 寝てる子を起こさないように、動く。 ……叩き起こして朝ごはんを作らせるというのもどうか、と思ったわけだ]
(80) 2021/11/11(Thu) 22時頃
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[シャワー室を借りて温かいお湯を浴びて、 いつもの制服に着替え直して教室へと行く。 通学時間と朝食の時間を綺麗にショートカットできたから、 時間には余裕があった。 途中で購買>>2:348を経由して、 クリームパンをひとつ持っていっても十分おつりが来た。 ……いや、レジの傍に代金を置いていったから、 勝手にもっていったことにはならないはず]
平塚ちゃんが朝食係とな……。
[黒板に最近書き加えられたと思しき文>>2:438に気付いた時には、 すでにもむもむとクリームパンを食べ終えた頃。 タイミングはよろしくない。なんとも残念そうな顔をした]
(82) 2021/11/11(Thu) 22時頃
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[その時だ、三度目のチャイムが鳴ったのは。>>#0]
(83) 2021/11/11(Thu) 22時頃
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…………。
[最初にマネキンが見つかったのも八時五十分だった。 夜の。 じゃあこの朝は何が起こるのか。 ……良くないなあ、って呟きながら、教室を駆けだした。 宛てなんかないからしらみつぶしに回るしかない。
上の階を探すなら階段ではなくエレベーターを使うしかない。 ……扉の閉じた箱の前に立って、ふと気付く。 誰かが其処に行ったんだろうか、 「R」のランプが点灯してるし、 もうひとつ、猫のマークが増えている。>>16
和歌奈がボタンに手をかけるより先に、 エレベーターのランプは動いた。 途中で止まることなくまっすぐこの階まで]
(87) 2021/11/11(Thu) 22時頃
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おー、……不知火ちゃんか。 …………ひょっとして、誰かを探してた? あるいは……マネキン、をさ。
[こんなすれ違い昨夜もあったような。>>76 とはいえあの時と違って不知火真梛はひとりきりだったし、 和歌奈の顔も曇っている。
やがて和歌奈は二つのマネキンの在処について知る。 ますます表情が曇る……というよりは思案気になる]
(88) 2021/11/11(Thu) 22時頃
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今度はいっぺんにふたつかあ……。 わかった、私は夏見ちゃんのマネキンの方に行くから。
[マネキンってそんなに重くないよね。たぶん。 重かったらだいぶ引きずることになりそうだけど、 それでも、エレベーターに乗せることさえできれば、 なんとかなる、そう思いたかった]
ええと、なんていうか、お疲れ様。 まあここからは私に任せなってことで。
[うん、なんとかなりたい*]
(89) 2021/11/11(Thu) 22時頃
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わかるわ……私だって寂しいし……、 それに、いくらマネキンとはいえ、 寒そうなところにひとりぼっちにしておくのはねえ。
[そう、いくらマネキンといえ、だ。>>93 ただ、和歌奈はあくまでだれそれのマネキン、と呼ぶけれど、 彼女はちゃんと名前で呼ぶ。 そういうところも優しいと思うなあ。
その微笑み>>94が心配で崩れないようになんとかしたい。 具体的には素早くやるべし――]
(111) 2021/11/11(Thu) 23時半頃
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―― 屋上の扉の前 ――
[とはいえ、いざマネキンと向き合ってみれば、 思うところの一つや二つ、出てくるわけで]
ふふ、二人きりになれたね夏見ちゃん。
[ついでに二人きりならば、 意味ありげな笑みも隠さない。 とはいえ数秒も経てば引っ込めたが]
あのさ、ごめんね。 実は……夏見ちゃんがこの世界を作ったかもしれない、って、 私、ちょっと思ってたんだ。 ほんとにちょっとだけだよ。
(112) 2021/11/11(Thu) 23時半頃
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……進路の話をした時のことを思い出すとさあ、 ひょっとしてその可能性はゼロじゃないかも、 なんて思っちゃって。
[実はお互いに気持ちを隠してたとか、>>2:351 あの時夏見七星に対して的外れなことを言ってたとか。 もちろん知らない。 だから、いずれこの疑惑が杞憂であるかどうか確かめたかったけれど、 そうするべき相手は、どうやら、 この世界のどこにもいないらしい]
正直、今はほっとしてるよ。ちゃんと。
[ふと小声で漏らされた言葉の本当のところは、 どこまでも自分本位だ。 普通の日常に帰るという理由を盾にして、 夏見ちゃんのココロを引っ掻き回す機会も、 その誘惑につられる機会も、なくってよかった]
(113) 2021/11/12(Fri) 00時頃
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[やりたいけど、やりたくないことだ、こんなの。 こんなことをしても、私の「このメンバーで何がしたいか」が解決されると思えない。 墨鳥くんとの昨夜のやりとりでも、そっちを考えないでよかった。
誘惑に抗えるかどうかはまた別の話だけど。 我ながらため息のひとつも出るというもの]
(114) 2021/11/12(Fri) 00時頃
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[こどものような小さな指で首を絞められた痕をなぞる。 苦しめられながらも笑っている、>>2:429 その矛盾にまみれた顔を見つめる]
この世界をつくった誰かさん。 優しいのかそうでないのか、やっぱりわからない。
[自分の頭の中という卵にみんなを閉じ込めておきながら、 帰るための道を用意している……のかなあ]
(115) 2021/11/12(Fri) 00時頃
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むむ……。
[和歌奈とそう身長の変わらないマネキンを、 脇の下に両手を通して立たせる。 和歌奈の力じゃどうしてもかかとが完全に床から浮かなくて、 ずるずると引きずり気味になってしまう。 その状態でエレベーターに向かって進んでいると、 軽快なチン、という音が到着を知らせる。>>106]
石頭くん! ちょうどいいところに! あのね、夏見ちゃんのマネキンを運ぶのを、 ちょーっと手伝ってほしいの。
[と、頼みながら視線をわざとらしくマネキンの足に向けた。 そっちを持ってほしいと言いたげだ**]
(124) 2021/11/12(Fri) 00時頃
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―― 屋上の扉の前 ――
[マネキンのことを聞いていたのなら話は早かった。>>128 さすがにマネキンがどんな傷つき方をしてたかは聞いてなかったようで(それもそうか)、 酷いな、という言葉がこぼれる。>>131
そう、確かに何かをされたようではある。 血みどろではないもののそこは日食虎次郎のマネキンと同じ。 当然のように心当たりはないので、 首を小さく傾げるのみ]
ある人にとってはあると思うよ。意味は。
[死体に見えなくもないだけのマネキンを運んで並べるということについて考える。 それは見るによって形を変える光景だろう。 ただの物の並びと見るか否か]
(139) 2021/11/12(Fri) 14時半頃
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[今頃まだ見ぬ平塚莉希のマネキンも運ばれているところだろうか。
マネキンを置いてけぼりにするのはどうかと思う―― という辺りには同調した和歌奈だったが、 いざマネキンが揃って並べられても、 昨夜のように、先程のように、取り乱すこともないんだろう]
(140) 2021/11/12(Fri) 14時半頃
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[足の方が持ち上がったなら、>>132 両腕にかけていた力をゆっくりと抜く。 一気に抜くとバランスが崩れちゃうからね]
……そうだねえ。無事じゃないとそれこそ事件だよ。
[今の状況、 本で読んだ失踪事件のように無事な人が出る事例に当てはまっているのか、 こちら側からは確実に分からないのが困る]
……ていうか石頭くんこそ、さっさと素早く帰らないといけないやつじゃん? 君がいなくなると悲しんじゃう子がいるでしょうに。
[ふっ、とそんなことを口に出す。 間違いではないはずだ。 何せ和歌奈の中の石頭幣太郎は依然として、 “将来を誓い合った婚約者と結ばれている人”だ。 そのことを疑ってなかった**]
(141) 2021/11/12(Fri) 15時頃
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[河合和歌奈のココロに、 悲しみの雪が降り積もったことはない]
(208) 2021/11/12(Fri) 22時頃
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[そりゃあしんどいみたいなことならあった。 一時期「ただいま」と言っても何の返事もなかったこととか、 手ひどく振った親友の恨みを買って、 机の中身をゴミ箱にぶちまけられたとか。
でも、全然泣かなかったし、みじめにも思わなかったし、 ココロが痛むということを、身をもって経験したことはなかった]
(209) 2021/11/12(Fri) 22時頃
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[だからこそより手ひどい喪失を怖れていた。 自分が他人のココロを突いたせいで ココロより人の縁よりも、より大きいものが壊れたら。 それこそ自分が嫌になってしまいそうで。
もっと普通に生きることができていれば、 普通に恋をして、 誰かの恋を失う痛みにも、普通に寄り添うことができたのかな]
(210) 2021/11/12(Fri) 22時半頃
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―― 屋上の扉の前 ――
さあね……。
[首を横に振った。>>144 心当たりの一番手はマネキンになりました、なんてわざわざ言うこともないし、 マネキンだけを残してしまった三人の他に心当たりもない。
クラスメイトが減っていってるのは確かだけど、 急にミステリーにジャンルが鞍替えしたとも思ってない。 死体は語るかもしれないがマネキンは語らない。 それでも大事には扱うよ。運んでいる間中は]
(211) 2021/11/12(Fri) 22時半頃
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…………。
[「悲しむ奴なんていない。」>>146 その言葉の意味するところに気付かなかったはずがない。 いつからそうなってたんだろう。 婚約者ちゃんの誕生日はちゃんと過ごせたのか。 ていうか、もしかして、もう向こうには他に男がいるとか? これはあくまで勘だけど。
壊れた物は元に戻らない。 彼らの婚約関係も、幸せな人だとぼんやり思ってた石頭幣太郎への認識も。 今己は壊れた関係の、あるいは思慕の残骸を踏んでいる。 もっと踏んだら細かくなってしまいそうな……]
―――へっ!? 心中って、……えっと、この世界で死ぬの?
(212) 2021/11/12(Fri) 22時半頃
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[うわあ、なんて心で言っちゃう。 和歌奈としてはこの世界で死ぬこととマネキンになることの相関関係は不明で、 だからこそうかつなことは言えない。 でも、かけるべき言葉は決まっている。 そう、河合和歌奈ならこう言うだろうってことが]
いやびっくりするって、……えー、と、でも、 ―――いいんじゃないかなあ。好きにしちゃって。
[…………ん?]
(213) 2021/11/12(Fri) 22時半頃
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文化祭でやりたいことをやればいい、みたいなこと、 墨鳥くん、言ってたし。 ――いや絶対そういう意味で言ったんじゃないと思うけどさあ。 でも石頭くんに、他にやりたいことがないなら。 それも選択のひとつ……というか……
[待て待て。 これは、うん、「河合和歌奈ならこう言うだろう」とは明らかに逆だ。 石頭くんの投げやりが移っちゃったんだろうか。 今から全部ナシにする。どうしよう?
呆然としてマネキンを持つ腕から力が抜けかけたけど、 そこはどうにかこらえた。 気がつけば屋上へ向かう扉に視線が吸い寄せられていた。 むしろこの世界をつくった誰かさんと心中したいのはこっちだよ。 なんという身勝手]
(217) 2021/11/12(Fri) 22時半頃
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はあ……なんか、ごめん、語っちゃって。
[マネキンは運ぶけど、ちゃんと。 一仕事終えるまでの間、石頭くんとまともに目を合わせられる気がしなかった*]
(218) 2021/11/12(Fri) 22時半頃
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[この世界に残るという意味での心中。>>219 そっちはそっちで心穏やかじゃない。 もしかすると正体を隠したままの、 恥ずかしがり屋の誰かさんのことでも考えてるのだろうか]
……心中してほしい。 私は違うと思うな。なんとなくだけど。
[そういえば墨鳥雄火には言ってなかったが、>>2:349 現代文は和歌奈も得意ではない。 古文で、古き時代の言葉の意味を暗記する方がまだできる。 これが英語になるとちょっと頭が痛くなる。 ……話が逸れた。 とにかく誰かさんの考えていることなどピンとこない。 世界の仕組みだって、そう]
(222) 2021/11/12(Fri) 23時半頃
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[自分で言ったことに挙動をおかしくして、>>220 夏見ちゃんのマネキンは落としかけたけど無事。セーフ。 そのまま無事にエレベーターにも乗り込めた。 閉ざされた箱の中で、ちらっと視線を流す。 相手に問われたからには、なるべく目を合わせて答えないとね>>221]
……そりゃああるよ。 仮にこの世界をつくった誰かさんの目的が、 ずっと一緒にいてもらうことだったら、そんなのゴメンだし。
[じゃあ、そうじゃなかったら? 天邪鬼じみてずっとここにいてもいい、って思うんだろうか。 誰かさんの目的を壊すために?]
(223) 2021/11/12(Fri) 23時半頃
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でもまあ、私は私のやりたいことをやってからかなあ。 単に調理係っぽいことを。
[彼がそんなにヘンに思っていない様子なのは、 とりあえず落ち着いて受け答えするのに役立った。 それでもまともに顔が見れないって気分は継続中。
やがてエレベーターは1Fについて、 せっせと2組の教室へ運んだ夏見ちゃんのマネキンを、そっと横たえる*]
(224) 2021/11/12(Fri) 23時半頃
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