33 桜森高校同窓会
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ニジノや沙羅とは、 帰国する度集まっていたからね。 今回も、もしこの旅行がなかったら、 いつも通り女子会になっていたと思うわ。
……ここに来るのに勇気、必要だったの? 大和くんの事情、わたしには分からないけど 会えて嬉しいのは同じよ。
[後光が、などと畏れ多いことを 思われているとは知らず>>108]
(114) 2024/02/15(Thu) 00時半頃
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一緒に住み始めてもう少しで丸2年かな? 出逢ってからは4年だから……、 ……飽きずに一緒に居てくれて ありがとうって思ってる。
[ふふ、と冗談めかしつつ] 大和くんも、上手く行っているようでよかった。 最初に話を聞いた時は驚いたんだけどね、 ニジノ、楽しそうだし。嬉しそう。 ……用事? …………あ
[もしかして例の件、もう始めているのかな。 自然、扉の向こうに視線を移した。]
(115) 2024/02/15(Thu) 00時半頃
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もしかしなくても、 大和くんと奏人くんって リアルで会うの初めて、なのね?
[被襲撃側としてVRゲームを離脱して、 …それだけではないのだろうけれど、 あの時の奏人くんはすぐに他のメンバーに 会える状態ではなかったことを思い出して。 4年越しの再会なのに、実は「初めまして」なのか。 VRの世界の不思議を噛み締める。]
あっ、ワニさんは優しく叩いてあげてね! 万一壊れちゃうと直せないみたい。
[さっき見た張り紙を大和くんにも指し示して。 ワニワニで対戦するなら、結果を楽しみに見守ろう。**]
(116) 2024/02/15(Thu) 00時半頃
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―― ゲームコーナー ――
[さらりと惚気られてしまって頬を染めた。>>118 世辞でも誇張でもないのは分かっているけれど 目の前で2人以外の誰かに対して言われると 2年近くも経過していながら、未だに嬉しくも そわりと落ち着かない気持ちになってしまう。 掛値のない大和くんの言葉にも、恥ずかしそうに>>122]
そうかな? ありがとう…褒められちゃった。 うん、わたしは集合場所に行けたから 本物の大和くんとは、会うの2回目よね。
[「すぐ結婚」「イケメンすぎてヤバい」……… そこまではニジノから聞いたことがあったかどうか―― 記憶を引き出すように軽く小首を傾げていたけれど。 何だかんだ彼のことが大好きなんだろうなと思うから 二人の間でそういう話もあったのかもしれない。]
(136) 2024/02/15(Thu) 18時頃
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[相変わらずの明るいノリで賑わしてくれる大和くんと 奏人くんとの掛け合いを楽しく聞いていた。 途中、奏人くんの声が沈んだような気がして つい、心配そうな表情を向ける。>>127
「お得」という表現にはくすくす忍び笑い。 彼は案外スカウトの声がかからないと言うけれど 一緒に歩いている時に、いかにも業界人風の 名刺を持った男性が近づいて来ることは度々あり
近寄りがたいというよりは、追いつかれる前に 立ち去っているからじゃないかしらというのが私見です。]
(137) 2024/02/15(Thu) 18時頃
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[それに、大学一年の大学祭のミス&ミスターコン…… 有志という名の熱烈なファンの手によって 彼が勝手にエントリーされていたことは わたしにとって記憶に新しい「事件」だった。
今時、SNSでPRしたりするものらしいのに 投票者たちにもよくバレなかったなと思う。 当日まで全く知らず気付かずで、後から 大学の友人づてで聞き、ぽかんとしたものだ。 青天の霹靂過ぎて、どう対処したのだったかは 正直記憶が曖昧……
なんてこともついでに思い出す。 流石に2年目ともなれば、今年は そこまでのことは起きなかったみたいだけれど 出場のお声はかかったんじゃないかなあ、って、 彼の方をちらっと見てみたり。]
(138) 2024/02/15(Thu) 18時頃
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[さておき]
がんばって!
[ワニに挑む2人を手に汗握って応援する。 現代を生きるワニの置かれた苦境は 貼り紙を見れば2人なら分かってくれるはず。 無体なことはしないと信じているけれど それでも、ハンマーの音が聞こえる度 ついワニは無事か確かめてしまうのは許されたい]
得点は…… 大和くんの勝ち、かしら? 二人ともすごかった。
ワニさんは見た目は可愛いのに がぶっと噛むモーション、結構迫力あったわね。
(139) 2024/02/15(Thu) 18時頃
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[彼らの決着と、ワニの無事を見届けて。 飲み物を奢る奢られるの話になっていた頃、 ふとスマホの通知に気付き、画面を開く。]
えっ……
[目に飛び込んできたのは へるぷみ〜〜〜の文字>>90 文字だけなのにそこはかとなく切実な感じで 慌てて画面を暗くすると、扉に目を走らせた。]
(140) 2024/02/15(Thu) 18時頃
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ごめんなさい、ニジ………じゃなくて、 ちょっと行くところが出来て。 一度戻ってみるわね。
[気を利かせてくれているらしき大和くんには だいじょうぶ!と胸元で両手を振る。>>133]
まだ飲み物もあることだし。 折角だし、二人でゆっくりして。
奏人くん―― また後で。
[一度中座することに、ごめんねを視線で伝えつつ。 まだ着いたばかりだ。時間はたっぷりとある。 彼との約束は滞在中に果たせるだろう。
今は取り急ぎ、ニジノのところへ。 居場所は……どこからか漂ってくる香りで明白だった *]
(141) 2024/02/15(Thu) 18時頃
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ニジノっ……大丈夫…!?
[一度自室に戻り、 自分で持って来た材料を抱えて家庭科室へ。 模造紙に描かれた男子禁制の張り紙>>1に目を瞬くも ノックもせずに素早くドアを開けて中に入った。**]
(142) 2024/02/15(Thu) 18時半頃
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こほっ……
[室内は視界がなんだか白っぽい。>>134 一瞬、かすみ目でも発症したかと思ったけれど どうやらそうではなくて、正体は薄力粉……?]
ニジノ、まず、まず窓開けよ?
[窓を開けることで周囲に――主に旅館関係者に 不測の事態を気付かれる可能性もあるけれど 少なくとも粉塵爆発よりは良いはず。 ぱたぱたと窓に駆け寄り、開け放つ。
ほどよい寒気が流れ込み、それと同時に 室内を舞っていたもうもうとした白煙が 焦げたような香りとともに風と共に去りぬ。 ほっと胸を撫でおろした。]
(160) 2024/02/15(Thu) 21時半頃
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マスタード……? チョコじゃなくて、お料理していたの?
[生地と言うからにはパウンドケーキの類だろうか。 ケークサレとか、お野菜マフィンとか。 いや、それでも予めマスタードを入れるレシピは 全く思いつかなくて、頭の横にハテナが乱舞する。]
し、試作………
[ドロドロになったエプロンを見て>>148 慌てて予備を差し出そうとしていたのだが ニジノの口から不吉な言葉を聞きとってしまった。
一体何が出来上がろうとしているのか、 オーブンの奥へ怯えた視線を向ける。]
(162) 2024/02/15(Thu) 21時半頃
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[やがて、 チン♪と出来上がりを示す軽やかな音が響く。 ごくり…… ニジノと目と目見交わした。*]
(163) 2024/02/15(Thu) 21時半頃
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―― 家庭科室 ――
[オーブンの扉よりも先に、 家庭科室の扉の開く音。>>167]
沙羅……! 丁度良………い? ところに。 わたしも今来たところなの。 ニジノが、チョコ……?マフィンの 試作品を作っていたところだったんですって。
[二人固まる位置から、 それがオーブンの中にあることは伝わるかな。 制作者を差し置いて指を伸ばすのは躊躇われ 来たばかりの沙羅にまず状況だけ伝えた。*]
(169) 2024/02/15(Thu) 22時頃
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ノッカは、愛で、チョコとマスタードの比率が逆になっちゃったのかな?とぽつり…>>168
2024/02/15(Thu) 22時頃
ノッカは、29
2024/02/15(Thu) 22時頃
ノッカは、現在のSAN値は……96くらい…?
2024/02/15(Thu) 22時頃
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―― 家庭科室 ――
[お目見えした試作品をじっと見つめた。 何が顔を出すか色々と怖い想像を巡らせていたけれど 幸いにも野々花的失敗のラインを 大きく超えているわけではないようだ。 ……という程度には、まだ料理が不慣れだった頃に 実家で沢山の悲鳴を生んだことがあるのです。]
チョコマフィンだから、 パウンドケーキとだいたい同じ材料にチョコでしょ、 そこにたくさんのマスタード…… 塩チョコは美味しいけど、辛子チョコは食べたことがなくて。
[ちゃんと膨らんでいる、または チョコらしく固まっていればワンチャン…? オーブンに鎮座ましますそれを見た限りでは 味は全然予想がつかない、と申し訳なさそうに。]
(179) 2024/02/15(Thu) 22時半頃
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[が。わたしの感覚は二人とは大きく外れていたらしい!]
ニジノ!? 沙羅ーーー!!
[大ショックを受けたように見える二人を半泣きでゆさゆさ。]
(182) 2024/02/15(Thu) 22時半頃
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と…っ とりあえず! ふたりともジュース飲も…! ねっ、100%オレンジジュース。
[どこから取り出したのか。家庭科室の冷蔵庫です。 多分、旅館やホテルによくある、 『ご自由にお飲み下さい』のサービスのようなもの。 そうではなくて、後でお金を請求されても、 気付け薬を買ったと思えば安いもの。
濃い柑橘の香りで焦げマスタードチョコが中和され 二人が落ち着けばよいのだけど。*]
(186) 2024/02/15(Thu) 22時半頃
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[渡っちゃいけない川を渡りかけていた沙羅に 戻って来られて良かった……とほろり>>188 そして、差し出されたゴミ箱には>>187]
リセット…… そうね…… 棄てちゃうのは勿体ないけど 好きな人に渡すものなら、 自信を持って美味しいものを渡したいわよね。
……ごめんなさいっ! えい!
[ニジノの促しに応じて、 目を瞑って試作品は廃棄!]
(190) 2024/02/15(Thu) 23時頃
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一度このあたり片づけてから 落ち着いて作りましょ…
[二人にグラスを差し出し、 わたしも同じものを一口、口に含んで。 色々と回復して人心地ついた頃合いを見計らい 持って来た材料を調理台に並べるつもり。*]
(191) 2024/02/15(Thu) 23時頃
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折角マフィンをあげたいって考えたのだし チョコマフィンの作成、お手伝いするよ? 大和くんの好みに合わせてマスタードを使うなら、 ……そうね…… 別添え、後乗せにするとかはどうかな?
[水に濡らして固く絞ったダスターで 薄ら白い粉の積もったテーブルを拭き終えて。 神妙な口振りになってしまったニジノの背中をぽふり。]
ニジノの造りたいもの、沙羅の予定していたもの、 色々出来上がるかもしれないけど、 お話しながらわいわい作れば楽しいと思うわ。 クロカンブッシュは、折角だから 全員で一緒に食べられるものも、って考えただけだから こちらのも手伝ってくれるなら嬉しいし。
(200) 2024/02/15(Thu) 23時半頃
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ノッカは、バターや牛乳を冷蔵庫の中に見つけ、嬉しそう**
2024/02/15(Thu) 23時半頃
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―― 家庭科室 ――
[材料を手早く手順通りに合わせてオーブンにセット。 かくして、数十分後、扉の向こう側から 沢山のプチシューの皮たちが姿を現す。 焼きが甘いと積み上げの途中で変形してしまったり 綺麗な形にならないのだそうで、 生地は側面までしっかりめに焼いている。]
うん、一緒に暮らすと、小さなことでも 発見があったりするから、嬉しくて、楽しいわ。
……羨ましい、の? …ふふふ。
[目を瞠って、ぱちぱちと瞬く。 意味ありげに微笑んだのは、ニジノの何気ない言葉が、 虚飾のない自然な想いの発露のように思われて つい嬉しくなってしまったから。]
(250) 2024/02/16(Fri) 22時半頃
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[女子会の時には、大和くんとの馴れ初めや 進行中の紆余曲折を聞いたものだったけれど。 ニジノから一緒に暮らしたいと素直に口に出したり 出来るまで進展したのかな、と想像して。 それがとても微笑ましくて、嬉しい。>>211
沙羅と桐野先輩が順調なことは良く知っているから、 そちらも微笑みながら聞いた。>>214 身が持たないとか元気すぎるとかいう単語に 知らぬうちに賜った恋愛探偵の二つ名がぴくりと働いたが 突き詰めると宇宙空間行きかもしれないので 深くは追求せずに手を動かす。 それでも、いわゆるコイバナの間に5回くらいは 宇宙に🐈が打ち上げられたかもね? もしかしたら🐇さんも。手を取り合って地球に戻ろう。]
(251) 2024/02/16(Fri) 22時半頃
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うん、綺麗に焼けたみたい。 これにカスタードとチョコクリームを入れるのだけど シューがへたっちゃうかもしれないから クリーム入れと接着は当日にするとして。
ありがとう。折角の旅行で ニジノにもやりたいこともあるかもしれないし 続きのお手伝いは時間があったらでいいからね?
[ニジノは、沙羅に師事しつつも プチシューの焼き上げまで手伝ってくれた。>>211 もし不揃いなものがあっても、クリームを入れれば ぴしっと姿勢がよくなるものだし気にしない気にしない。 やがて、ニジノと沙羅の方からも甘い香りが漂って来て。]
(253) 2024/02/16(Fri) 22時半頃
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[滲んできているうっすら黄色の液体は…>>227 沙羅が横について細かくアドバイスをしていたから 同じものを作ったものと思っていたのだけど。 ……ニジノ、隠し味入れたのかな?]
大丈夫。ニジノからの手作りだもの、 愛情たっぷり篭っているのが伝わるし 大和くんにだって伝わるはずよ。
[自信なさげな様子に見えるけれど 先程の試作とはくらべものにならないほど 美味しそうな香りもしているし。 大和くんが喜ばないはずがない。 自信もって!とぐっと拳握って鼓舞した。
一段落したら、お茶会は叶ったかな? 沙羅とニジノにお疲れ様を言い 笑顔で見送って、一度解散だ**]
(254) 2024/02/16(Fri) 22時半頃
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[焼き上がったシュー生地は粗熱を取り アルミをかけて一旦寝ていてもらうことにして。 用意したカスタード、チョコクリームを冷蔵庫に入れる。 それらとは別に未着手のチョコレートもそっと保存。 予め旅館に届くように頼んでおいたものは 食事時に引き取りに行けば良いかな――と そんなことを考えていたところで、着信あり。>>244]
『 遅くなってしまってごめんね! 沙羅とニジノとの用事は一区切りつきました。 食堂は体育館ですっけ、 急いで行くわね 🐈)))三三 3』
[冷蔵庫よし、戸棚よし、残りの材料よし。 片付けよし―――と、家庭科室の見回りの後外へ。 駆けつけたときはじっくりと見る余裕がなかった ニジノの手書きの貼り紙を改めて眺めて、 かわいい、と呟いた。]
(258) 2024/02/16(Fri) 23時頃
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―― 家庭科室→食堂 ――
[テーブルについていた奏人くんを見つけ急ぎ足で近づく。 沢山の料理たちについ視線を奪われてしまったけれど 彼の居場所はすぐ判る。]
奏人くん、おまたせ。 桐野先輩と一緒だったのね。 大和くんとも、沢山話せた?
……なんだかとっても豪華なビュッフェで びっくりしちゃったわ。 ローストビーフに、カニに、ふわふわグラタン……
[向かいの席に腰掛け、一息。*]
(259) 2024/02/16(Fri) 23時頃
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―― 食堂 ――
[用事は済んだ?の問いかけには、 一瞬、どう答えたものかと迷ってしまった。 彼のことだからバレンタインの行事のことは 覚えているのではないかしらと思うのだけど]
ええ。一旦はおしまいかな?
[たとえそうでも、彼なら そ知らぬふりをしてくれているのだろうとも思って。 くす、と笑み零した。]
いきましょうか。 ビュッフェって、どこでもわくわくしちゃうわ。
(267) 2024/02/16(Fri) 23時半頃
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奏人くんは洋食からにする?それとも和?
[トレーにお皿とカトラリーをセットし、訊ねた。 わたしは、気になったグラタンを少量、お皿に乗せる*]
(268) 2024/02/16(Fri) 23時半頃
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和なら和、洋なら洋…って、決めなくても 好きなものを選べるのがビュッフェの良い所だけど テーブルに着くときにはなんとなく偏っちゃったりね。
お寿司、いいわね。 炙りサーモン美味しそう。わたしも食べよう…! 奏人くんもよかったら、 グラタン、その端に入れましょうか?
[エビチリをよそいながら奏人くんのチョイスに惹かれる。 彼の選んだ春菊に蓮根、海老の天麩羅は わたしの好みのど真ん中でもあって、 うう、と困った声で鳴いた。 早くも和洋中混ぜこぜになりそうな予感]
(278) 2024/02/17(Sat) 00時頃
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あ、ありがとう。 飲み物は……そうね、 冷たい烏龍茶があったら、お願いします。 でも、もし奏人くんが呑みたいならわたしも同じものを。 お食事に合うワイン、少しくらいなら、 そんなに酔うこともないかもしれないし。
[強い方ではないので、自宅での食事でも 外食でも沢山呑むことはなくほどほどだった。 今日はどちらでも、こだわりもなかったから ソフトドリンクでもお酒でも彼の気分に合わせるつもりで。*]
(279) 2024/02/17(Sat) 00時頃
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ノッカは、待っている間に、賑やかな声が増えた。集っている4人の方にひらひら手を振る*
2024/02/17(Sat) 00時半頃
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