28 僕等(ぼくら)の
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――天体観測――
[>>+61次期部長の男気ある発言で開催は決定している。 お金の管理が一番面倒だから率先してやってくれる柊木はありがたい。 望遠鏡とかも柊木が見繕ってくれるみたいなので運搬は大和がしよう。 学校に来るのも一苦労だし帰るのも一苦労なので何なら今日の帰りに持ち帰ってもいいかもしれない]
そう、珊瑚さんのお菓子は美味しいんだよ!
[>>+59そこには大いに同意を示しながら物資の運搬計画を練ろう。 そう言えば柊木は足元だったらしいけどそれは多分すごく運がいいと思う。 無事だったこともそうだし足元っていう辺りは話のネタとしては生きているからこそ美味しい。 でもすげー揺れたで終わらせられる柊木はすごいと思うよって気づいたら布団に包まって逆さまだった大和は感心していたりする。
>>+68確かおうしざ流星群は北と南で時期が分かれてたと思うので調整は効きそうだった。 時期と場所の検討が進む間に必要な物資を書き出して柊木に渡しておく。 書き出した分だけあれば不足はないと思われる]
(+88) 2023/08/21(Mon) 21時半頃
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きっと楽しいよ。 寒かったらテントの中から望遠鏡を覗いて、 そうじゃないなら屋上にシートを敷いてさ。 寝ころんで見上げたら良さそうじゃない?
[>>+71七尾も喜んでくれるなら頑張ってみようと思う。
時期も決まり>>+80珊瑚の華麗なお仕事投げも決まったので、よし! 当日にはマンションの屋上にテントが2つと寝ころんでも居たくない厚手のレジャーシートが敷かれて、キャンプ用のチェアとカセットコンロが準備されたりする。 望遠鏡は柊木の許可次第なので決まってからの運搬となるけれど、設営はちゃんとやってしまうはずだ*]
(+89) 2023/08/21(Mon) 21時半頃
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――旅行の日――
[>>+93本当にきゃあきゃあと珊瑚が楽しそうにしてくれるから旅行にきて良かったとしみじみと感じる。 珊瑚と一緒に遊んでいるとすごく楽しい。 これまであまり友達とも遊んだことがなかった大和ははしゃぐというのは得意ではなかったけれど大きな声をあげるのは楽しいと感じられた。 波の冷たさは丁度よく心地好いもので火照る身体を冷やしてくれる。 ただ珊瑚が寒くないかなとくっついてしまうのはくっついていることがデフォルトになっているからだろう]
そうなの!? 僕は海も泳いだことないからさ。 しょっぱいのいつか体験したいな。
[海も山も珊瑚が行けるようになったらの話。 プールの水でもきらきら煌いていてとても綺麗]
(+98) 2023/08/21(Mon) 23時頃
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宝石の珊瑚のよりも綺麗な彼女もいるしね。
[どうせ行くなら南国の海だねと遠い南の海を想う]
[あの場所には居たくないという気持ちはなんとなくわかる。 大和と違うのは戻りたいと思っているということで、完全に棄て去りたいと思った大和とはまた違うのだけれどぼんやりと過ごしているとまた考え込んでしまう]
ん〜、このゆったり感……堪らない。
[ボート型の浮き輪にはまず大和が乗って腕と脚を引っかけて水中ハンモック状態になり、そこに珊瑚に乗り込んでもらった。 浮力があるからいけるいけると密着できる乗り方を実践してみるのだ。 波がないからちゃぷちゃぷとも揺れないしただ水流に流され続けていく。 見上げれば綺麗な空が見えていて、でも空はどこまでも続いているから僕らの街の空も案外綺麗なものな気がする。]
(+99) 2023/08/21(Mon) 23時半頃
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……夢じゃないよ、ここが現実。 こうやって抱きしめても夢なら通り抜けるもの。
[浮き輪にかけていた手を離して首と脚だけで身体を固定すると珊瑚の身体を抱きしめてしまう]
ほら、旅行の間はいつもよりいちゃいちゃしよう。 こうやって触り合いっこしたりしてね?
[さっき腕を触っていたしとお返しにあんまり見ないでと言われていたお腹を触っていこう。 わりといつも触ってる気がするけれど水の中で触れるとまたこれは別の触れ感がして楽しかったりする。 好きだよって水に濡れた髪をかき上げてさらけ出した耳に囁きかけて、いちゃいちゃどんぶらこーと流されていこう*]
(+100) 2023/08/21(Mon) 23時半頃
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――天体観測――
[天体観測にて物資運搬と搬送を担当する大和である。 どうやってもポスターとか無理だし珊瑚の作る料理やお菓子は食べたいので肉体労働担当になる。 >>+97オッケーとその日の内に部の望遠鏡は持って帰ることになったので帰り道は荷台に望遠鏡を積んで珊瑚と二人で歩いて帰ることになった。 二人乗りはそれで楽しいが歩いて帰るのもありだと思う。
>>+104七尾も楽しみにしてくれているし設営も頑張ろう。 きっといい思い出になるだろう]
(+119) 2023/08/22(Tue) 13時半頃
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ん? ……うん、僕もそれでいいと思う、よ?
[>>+114女子なら珊瑚の家に泊まっても、珊瑚がいいならいいんじゃないかと思う。 ちらっと見て来る珊瑚ににっこり微笑む。 テントはいずれにしろ用意するので任せて欲しい。 そういう意味合いも含めて首を傾げる珊瑚にウィンクを返す。 珊瑚がしたいなら大和はそれを叶えるだけである。 為してあげたらきっと喜んでくれるはずだし、喜んでくれると大和も嬉しいのだからやらないわけがなかった。
ただ、そう――あれを隠しそびれたりしていないといいなと思うけれど多分大丈夫だろう、きっとの精神なだけで*]
(+120) 2023/08/22(Tue) 13時半頃
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――旅行の日――
そっかあ、珊瑚さんの家は……確かに。 お義父さんは忙しそうだものね。
[忙しいならまだ割り切れるかと言えばそうではないとは思う。 >>+115海も山も他の色々なところも行った記憶がないなら二人で一緒に思い出と記憶を紡いでいきたい。 平和で平穏な世の中があると知っているから夢も希望も抱いていいと思うんだ。 新婚旅行は海外がいいらしい。 国内だけでも行ったことがなさすぎてどこにいってもわくわくするのに海外は大和の想像の範疇を超えている。 どこに行こうか、珊瑚はどこに行きたいだろうか。 花の都と言われるパリか、水の都と言われるヴェネツィアか。 世界史の中だけでしか知らない国ばかりだからきっとどこにいっても楽しいと思う]
(+121) 2023/08/22(Tue) 14時頃
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[何よりも大切な珊瑚と一緒に行くのだから――。 >>+116何だかんだといいながら、多分普通ではない乗り方をしているのだけれど乗ってくれる珊瑚とぴったりくっついて流れていける。 水中ハンモックと化した大和である。 珊瑚の重みが丁度良い感じでくっ付いているからお腹と胸が温かくてよかった。 この感覚も現実で夢や幻ではないのだ。 本当は全て忘れて過ごせたらいいけれど記憶はすぐには消えないものだから思い起こしてしまうのは止めようがない。 せめて忘れていられる時間が長くなるようにって、大和は珊瑚の気を引いていく]
(+122) 2023/08/22(Tue) 14時頃
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えー、僕は触り放題で好きだよ。 この体勢いいよね。 ふっふっー、耳、弱いよね。
[お腹もダメだし耳も弱いらしい。 >>+117耳にちゅっとキスをして――いやでも耳以外も弱い気もするなとばたつく脚と飛び散る水飛沫を綺麗ダナーって見守る。 全体的に人が少ない平日プールだから流れるプールでぎしぎし揺れると余計に波紋が大きく見える。
結局手を重ねられて引き剥がされなかったのでそのままお腹を撫でていく]
うん! 嬉しいな。 珊瑚さんが好きでいてくれると幸せなんだ。
[チラッと振り返ったら>>+118その隙にほっぺにキスしてしまおう。 そうやって調子に乗っていると脇腹をくすぐっていて転覆してしまった。 脚も頭も浮き輪にロックしていたところが外れて沈む大和は同じく沈む珊瑚を抱き上げてよいせっと水面に浮かび上がった。 ずぶぬれのまま見つめ合って、大きく笑い声をあげていると浮き輪だけがそのままどんぶらこーしてしまっていた]
(+123) 2023/08/22(Tue) 14時頃
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うーん、じゃあ珊瑚さん! 抱きついて?
[はい、と珊瑚の背とお尻の下に腕を置いて今度は相対して抱きついてもらおう。 珊瑚がしっかり抱きついてくれたら大和はプールの底をてーんてーんと蹴って浮かびながらゆるゆると流れるプールを流されていく。
そのまま一周回ったらあがるだろうか。 珊瑚があがろうと提案してくれるまではそのまま抱き合いながら流れていたい。 ほら、後ろから抱きつくのはそれはそれでいいけれど正面からだと顔が良く見えるもの**]
(+124) 2023/08/22(Tue) 14時頃
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――五度目の襲撃――
[一度目は合宿先にて、二度目は高校、三度目も高校、四度目は高校から少し離れた場所でそれぞれロボットが出現し周辺に大きな被害を齎した。 そして五度目の現在もロボットは再び高校の近くに出現している。 ここまで出現が重なると五度目の出撃となるコーラは防衛側で毎回違うロボットが攻めてきているように思える。
とは言え戦いが始まればどうなるかわからないのが現状だ。 >>+127五度目となると避難も的確で素早く行えるようになっていて、いつもと同じように珊瑚と行動していた。 子どもたちの避難が終われば残りの収容の手伝いをしていく。 四度目の襲撃が終わりそのまま街の外に疎開していった人もいるので病院まで逃げてくる人は少なくなっていただろうか。 コーラの方を見ると序盤の動かずは一度目と三度目以外は共通しているようで今回も動きはなさそうだった。 正直動くと被害が出るので動かないのはありがたかったが――]
(+133) 2023/08/22(Tue) 17時半頃
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[>>+128避難誘導を続けていると子どもたちの誘導が終わり手分けするために少し離れた位置に居た珊瑚の方から強く大きく声が聞えた。 そちらを見ると知らない男が珊瑚の腕を掴んでいて――。
大和は即座に駆け寄ると男の手首を掴み握り潰す勢いで力を込めた。 手首を強く抑えると握力が効かなくなり珊瑚は解放されただろう。 素早く珊瑚と男の間に割って入ると大和は男を睨みつけた]
(+134) 2023/08/22(Tue) 17時半頃
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バカなことをやってないでさっさと避難しろ。 避難しないなら好きにしろ、ただ邪魔をするな。 ……はあ? 関係あるんだったら今頃こんなとこにはいないだろ!
[話が通じない。大和が抱いた第一印象はそれだ。 元よりネットの情報なんてものは見てもいないものだから陰謀論なんてものには関与しない。 少し考えれば事実に即していないことを無理矢理理由をつなげて幻想を見ていることくらいすぐにわかるのに踊らされる。 あまりにも滑稽な話で既に大和が口にした通り関係あるならこんなところで避難誘導なんてしてはいない。 普通は、関与しているなら安全な場所にいるだろう。
大和は大きく息を吸い込み、声をあげる]
(+135) 2023/08/22(Tue) 17時半頃
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与太話に踊らされて! 自分より弱そうに見える相手に言いがかりをつけ! 掴みかかるな!
[同時に男の手首を払う。 未だ避難中の者がいる中で大和は男にそう印象付けた。 衆人観衆がいる中で注目を浴びさせれば否応でもなくそれ以上の行動はできなくなるものだ。 社会的に殺すとも言う。
珊瑚に害する者を大和が許すわけがなかった]
……珊瑚さん、行こう。 あれが動く前に避難しないと。
[ごめんね、って横抱きに抱き上げるとそのままシェルターの中に避難することにした。 もう大丈夫だよ、離れてごめんねってシェルターの中に入ったら身体を抱きしめてあげる。 また、怖い思いをさせてしまったって――臍を噛む思いだった*]
(+136) 2023/08/22(Tue) 17時半頃
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――旅行の日――
[>>+137カナダという案は思い浮かんでなかったので聞いたら、おー、と声をあげて行先候補に入れた。 カナダって言うと赤毛のアンとかの舞台になったところとかやっぱりメープルシロップだったりとかが有名だろうか。 オーロラも見れるらしいし新婚旅行でなくても行ってみたい場所だった。 イギリスも候補に入れよう。霧の街ロンドンやエディンバラ、ストーンヘンジ辺りだろうか。 珊瑚のお母さんの出身都市には赴いてみたいのはそう。
盛大に擽り、盛大に笑って転覆した後>>+138楽しそうに笑ってくれていたから大和も一緒に笑っている。 残念ながら>>+139しっかりと抱きついてはくれなかったけれどそれは夜のお楽しみにしよう。 両腕で首筋にしがみついてくれてるだけでも十分で押し付けてくれるおっぱいの感触がとても心地好かった]
(+146) 2023/08/22(Tue) 19時頃
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それなら僕らは織姫と彦星かな。 残念ながら一年に一回しか会えないと 寂しくて彦星は涙を流してしまうから、時短彦星だけれどね。
[顔も近いから時折、ちゅっ、と頬にキスしてふわふわと――四周回ったのは珊瑚がすごく喜んでくれたからだね。 またやる? って聞かれたら、うん! としか答えなかったのでてーんてーんって。 二人で少し早い宇宙旅行へ、天の川を流されてゆったりと過ごしてからプールサイドにあがる頃には御夕飯に近い時間になっていた]
それじゃあ今日はここまでー。 着替えてお部屋に戻ろっか。 外で待ってるね。
[腕を組みながら更衣室前まで珊瑚を送って自分もまた男子更衣室へと入る。 男子の着替えは一瞬だ! 身体を拭いて! 脱いで! 拭いて! 服を着て! 終わり! タオルが貸し切りのがあるのもありがたい。 使い終わったタオルを回収ボックスに入れて着替え袋に水着を入れて外に出て珊瑚がでてくるのをぼんやりと待っていよう]
(+147) 2023/08/22(Tue) 19時頃
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[ぼんやり待ってる間に考えることはあんまりない。 何も考えずにぼんやりすることも大切だと思う。
珊瑚が出てくるとまた腕を組んでお部屋に戻ろう。 途中で土産物コーナーを少し覗いて、部屋に到着したら水着を洗って干しておいてから露店風呂も洗って栓をしてお湯を張りはじめよう。 ところで水着は干すものだと思っているけれど珊瑚も水着は干すのだろうか。 ほら、下着とは違うけれどやっぱり、ねとまごまごしていた]
(+148) 2023/08/22(Tue) 19時頃
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[夕食は海の幸山の幸の盛り合わせだった。 お刺身に天麩羅にお鍋に茶碗蒸しにと――え、すごく多くない? ご飯はご飯で山菜炊き込みご飯でお味噌汁まであるよ!
という料理を御膳で運んでもらって畳の上に座って食べるわけだが大和はそそくさと珊瑚の横に座り直していく。 最初の位置が対面だったのでいつものポジションにチェンジした]
すごいね! すごいよ! いただきまーす!
ん−……まずはこれかな、珊瑚さん、はい、あーん。
[お刺身からでよかったかな。 タイを一切れ取ると醤油につけて、わさびはいるならちょんと乗せてくるんであーんと箸を持っていく。 今日はずっといちゃいちゃするつもりしかない*]
(+149) 2023/08/22(Tue) 19時頃
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――五回目の襲撃――
[>>+142珊瑚の声が震えている。 大好きな声をこんなにも委縮させるなんてやはり肉体言語で語るべきだったかもしれないが無暗に暴力を振るうのはよくないことだから最低限に留めた。 手首だって相当痛いはずだし社会的にも抹殺されるような状況だ。 避難を急がないといけない瞬間にバカな言いがかりをつけてきて生命の危機に曝したのだから当たり前だろう。
震える珊瑚が痛々しい。 これまでも傷ついているのにまた傷つけられた。 どうして珊瑚が何度も何度もこんな目に合わないといけないのだろうかと憤りしか覚えない。
ぷんすこしているのは周囲にもわかるだろう。 毎日お手伝いに汗水流している姿を見ている人は心配してくれるし慰めてくれる。 >>+143気丈に振る舞っているけれど限界なのはわかっているから>>+144人から見えない影になっているところに潜り込みいつものように――ではなかった。 向かい合って座るから顔も近いし口づけも普段よりしやすい。 背中に手を回して強く抱きしめると>>+145どうしてかもうちょっとというので大和は目を細めた]
(+152) 2023/08/22(Tue) 19時頃
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だぁめ、もっとしよう。 僕はもう今日は珊瑚さん可愛がりタイムに入りました。
[唇が触れ合う度に温もりを与えていく。 抱きしめると身体が温まるがキスをすれば心が温まっていく。 でも、ここでは触れ合わせるだけのキスまでだ。 それでも戦いが終わるまではずっとそうしていよう。
これ以上珊瑚が傷つかないようにしたいのに、 人の害意というものはどうしても網をすり抜けてくる。
肉体の生命が無事でも心が死ぬ時もあるのだ。 大和はぼろぼろと涙を零しながら、珊瑚の唇を啄み続けていた**]
(+153) 2023/08/22(Tue) 19時頃
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――五回目の襲撃――
[世間なんて勝手なものだ。 大体、学校の生徒が関係しているならば三度目の襲撃で校舎が破壊されるような行動を取らないだろう。 誰しも自分の生活圏は大切なのだから外すのが普通なのだ。 ――尤も普通ではなかったらというのはわからないが。 そういう都合の悪い事実は避けて都合の良いところだけを切り抜いて囃し立てるのは大体安全なところに居る者たちだ。 そうして描かれた餅のような物語を鵜呑みにするのは思考力を止めた者である。
印象は大切だ。 良い印象は積み重ねることでしか得られない。 流した汗水は本物なのにそれを見ないのは卑劣と言われても適当だろう]
(+170) 2023/08/22(Tue) 21時半頃
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[>>+157泣かないでと言われても涙はずっと零れてしまう。 大切な珊瑚を傷つけられて悔しいし悲しい。 絶対に守ると決めていたのに、ごめん、ごめんと謝りながら唇を交わらせ続けていく。
頬を包まれる、額が触れると視線が定まり微笑んでいる顔が見えたが珊瑚の目にも涙が浮かんでいる。 青の瞳に涙が浮かべばそれは深い海の底のような色合いになって、また一段と身体を抱きしめてしまう]
うん、好き――。 珊瑚の作る唐揚げ美味しいよ。 甘い卵焼きも大好きだ。
デザートは、珊瑚さん好きなやつ? 僕の分半分あげるね。 一緒に食べよう。
[珊瑚の胸元に顔が沈み込む。 程よいサイズのおっぱいに包み込まれると柔らかくて気持ち良い。 けれど今日はそこに滲みを作ってしまうから、またごめんと謝りながら暫くは埋もれていた]
(+171) 2023/08/22(Tue) 21時半頃
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[おっぱいに埋もれていると少しずつ元気になる。 珊瑚の甘い香りがするしパラダイスすぎる場所だ。 不思議すぎる効果を受けて頭をあげると少し元気な笑顔を見せれる。
うん、と頷いてる間に首筋に吸い付かれてキスマークが出来上がる。 今の服だと見られるとすぐにバレるんだよ、これと苦笑しながら示された首筋に大和も唇をつけて強めに吸い付いて痕を残した。
頭をあげると、少し小首を傾げて考えた後に襟元に指をかけて少し下げてから両方の鎖骨の合わせ目少し下くらいにもう一つキスマークをつけてしまう。]
うん、これで……よし!
[全然よしではない場所にキスマークをつけた大和は満足そうに笑顔を見せて、またぎゅっと珊瑚を抱きしめた。 もう怖くないよ。 珊瑚が居てくれるもの、だから珊瑚も怖くないように大和は抱きしめ続けるのだ*]
(+172) 2023/08/22(Tue) 21時半頃
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――旅行の日――
[どうしてあーんしてるかって、>>+166ずっと一緒に居てもいいからね、一緒にいようと引っ付いてることにした。 折角の旅行だからいつもよりも引っ付いていたかった。 いつも引っ付いていると言われたら、それはそう]
僕もいっぱい食べるよ。 でも今日は初旅行だからさ。
[すごく豪華な夕食をあーんしあって食していく。 お刺身も美味しいし茶碗蒸しも美味しい。 食べさせ合うのって家ではしないからその分新鮮だった。 全部を漫勉なく食べていって食べきれないものは大和が食べていく。 お味噌汁はダメだったので他のは大体あーんできて満足した。 口をあけてくれるところとても可愛い。 食後のちゅっってキスすると美味しい風味だったのでそのまま大人のキスをしながら隣に座っていた珊瑚をお膝の上に迎えた]
(+175) 2023/08/22(Tue) 22時頃
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[今日は横抱きでいつもより密着度が高くて大変よかった。 いちゃいちゃを続けていくと御膳を下げにきてくれて、お布団を敷くらしいのでちょっと横にずれながらそれでもお膝の上に座ってもらってた。 仲がよろしいようでと微笑まれたりしたけれど珊瑚は大丈夫だったろうか]
あのね、珊瑚さん――。
[そう切り出して土産物屋でこっそり買ってきたものを取り出す。 >>+167珊瑚がぬいぐるみキーホルダーを買ってる間に黒壇で出来た黒のペアリングを買っておいた。 暫く羨ましそうに見つめていたから欲しいのかなと思って――あと大和では婚約指輪もいいのが買えないから、これはね、まだ手が出せる値段だった]
薬指につけても、いいかな。
[左手を取ってお伺い。 珊瑚が良いなら大和が左手の薬指に星のついた指輪を嵌めよう*]
(+177) 2023/08/22(Tue) 22時頃
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――五回目の襲撃――
そっか、珊瑚さんが好きなもの。 また一つ知れて嬉しいな。 僕もね、そうなんだよ。 好きなものならいっぱい食べて欲しい。 一緒に食べて好きなものを食べてる珊瑚さんがみたい。
キャベツはお任せあれ。
[最初はぎこちなかったけれど千切りくらいならもう出来る。 大根のすりおろしとか力がいるものは任せてもらいたい。 >>+176大和は快く頷くし、>>+178キスマークをつけると泣いていたのが嘘のように笑みを浮かべられる。
大丈夫って背中をとんとんとしてあげながら珊瑚の身体が凭れ掛かってきたら身体をゆっくり傾けて珊瑚が寝やすいようにして自分の身体をマット代わりにしてあげる。 恐怖を覚えて、疲れて、本当に大変な目にあったから。 今はゆっくりと休んで欲しい。
その間はずっと傍にいるから夢の中でも会えるといいなと大和は腕の中の温もりと重みを大切にしたいと切に願う**]
(+179) 2023/08/22(Tue) 22時頃
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――旅行の日――
[>>+180大人のキスはいつも没頭してしまう。 珊瑚が沢山求めてくれて可愛い声を聞かせてくれるから、大和もすり寄ってくるところに合わせて絡めにいったりする。 そうしていると段々と夢中になってしまうから――若いカップルの姿にきっと微笑まれているよ。 珊瑚は両手で顔を覆ってしまったけれど若い男女が二人きりで、個室用の露店風呂つきの部屋に泊まっているのだから見られてなくてもお部屋でゆっくり御くつろぎ中なのは察せられているはず。
お布団は二組でお願いしたけれど珊瑚が顔を覆っている間にアイコンタクトで枕が片方に二つとかなっていてお布団もくっついてるので実質一組だったりする。
>>+181恥ずかしかった抗議は受けるけれど恥ずかしがっている珊瑚はとても可愛いのでもっと見たいけど見せたくはないなかなか微妙な心境である]
(+183) 2023/08/22(Tue) 23時頃
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ん、うん。 珊瑚さん結構見てたから……。 欲しいんだろうなって、よく似合っててよかった。
[でもやっぱり一番は嬉しそうな表情をしているときだ。 幸せそうに頬を緩ませているのを見ると大和も頬が緩んできてしまう。 ペアリングなので勿論大和の分もあって、左手を出して薬指に嵌めてもらおう]
指輪の交換、次は結婚式でだね。
[頬に口づけしてから囁いて、二人で左手を並べて写真を撮ってもらおう。 二つの星だけで繋がる星座はなんていう名前がいいかななんて尋ねてまた口づけを交わそう]
(+184) 2023/08/22(Tue) 23時頃
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あ……そだ、お風呂の湯もう溜まってるはず。
[暫くキスをしあっていると、ふとお風呂のことを思い出す。 ちょろちょろ入れておいたけど流石にもう溜まってるはずのお時間だ。 お風呂に入るならつけたばかりの指輪は外したほうがいいかな。 お布団の準備も出来てるし、どうする? との問いかけの答えを待とうかな。 待ってる間もちゅっとキスをしているのだけれど*]
(+185) 2023/08/22(Tue) 23時頃
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