23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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[―――でも、わたしの役職は。]
…。
[精神力の回復のためにと入った教室で、 通知の入るバーチャルスマホを手放せないまま、 『人狼ゲーム』の記憶を引っ張り出そうと努めていた。*]
(228) 2023/04/23(Sun) 01時頃
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[優しく手を擦られて。その心地好さに目を細める。 この暖かさは残酷だ。少年が渇望して止まなかったものだから。こんなにも与えられたら。]
……う、っ……
[彼の言葉に涙が溢れる。少年の、湧き出でる泉のような感情が。]
……鮫島。お願い。
[消え入り声。彼が耳を寄せてくれたら、聴こえるぐらいのーー]
(229) 2023/04/23(Sun) 01時頃
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[チャイムの音。前にも聞いた合成音。>>#8]
これって、運営が流してるのかな。 それとも誰かが――放送室とか、あったっけ?
[マップを開くのに一苦労。視聴覚室はあるけれど、アナウンスとは無関係そうだ。 少し首を捻ってから、アプリに当初の願いを入力した。
『左脚の怪我を完治させること』
それだけでは不十分だけど、醜い澱はまだ心の底に沈めておく。]
(230) 2023/04/23(Sun) 01時頃
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>>229 [囁かれた言葉を、予想していなかったとは言わない。
最初に浮かんだのは、そういう機能は備わってんのか? という即物的且つ現実的な思考で、次にカメラのことだった。オフに設定は出来るとはいえ記録としては残るのだろうから、主催は確認しようと思えば可能であろう、などと。
──まあ現実逃避みたいなものだ。 重要なのはそんなことではなく、果たしてそれを受け容れることが大和の為になるのかという疑問だった。]
…………。 ……。
繋ぎでしかないけど、イイの?
[俺は、この先を約束は出来ないよ。]
(231) 2023/04/23(Sun) 01時頃
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>>231 [涙に濡れた瞳で彼を見つめる。漆黒は普段より艶を増したろう。ただそれは、悲しみや恐怖、戸惑い、沢山の想いを孕んで。
『お兄ちゃん、私を裏切るの』
ーー黙れ。
『お兄ちゃん、私を見棄てるの』
黙れよ。
『私にはお兄ちゃんしかいないのに。こんな脚で。ねえ、お兄ちゃーー』]
黙れよッッ!!
[思わず叫んでハッとする。首を弱々しく振り]
違う、鮫島に言ったんじゃない、違うーー
(232) 2023/04/23(Sun) 01時半頃
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[彼の言葉は聴こえていた。薄く笑ってーー手折ればそのまま枯れるような儚い花と化して。]
それでいい。……良いから。
[両手をしなやかに伸ばして、彼を招く。
ーーその後は、ただ。身を任せるだけ。]*
(233) 2023/04/23(Sun) 01時半頃
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[玄関にしゃがみ込み、暫くの間。 大和に怒涛の様なメッセージを送りつけていたのだが。]
[送信した後、先程別れたばかりの人から、いくつかメッセージが届いているのに気付いた。 少し頬を赤く染め、嬉しそうに、ふにゃっと目を細める。]
(234) 2023/04/23(Sun) 01時半頃
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[桐野からのメッセージを受けて、ニジノにフレンド申請を送った。]
(235) 2023/04/23(Sun) 01時半頃
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>>232>>233 [深く。 深く息を吐く。
瞼の赤を確認してから、開いた眼で黒を見下ろした。]
わかった。
[友情なのか、憐憫なのか、或いは──怒りなのか。 判然としないままに、覆い被さる。
いいよ。それを望むなら、その代わりに──]
(236) 2023/04/23(Sun) 01時半頃
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―― 3階/音楽室 ――
桐野委員長様々! 後は連絡待ちか〜。
[手近な扉を開けたら、鎮座するピアノが目に入った。 リズム感はある方だが、演奏の心得はない。そもそも音楽室に入った経験がほとんどなかった。]
…………んふふ。
[気を紛らわすなら、音がいい。悪戯好きの5歳児のように目を輝かせ、いそいそと準備室の方に向かう。 蜘蛛の巣と埃まみれの室内に咳込みながら、居並ぶ楽器たちを片っ端から鳴らしていく。手始めに、取手の取れかけたシンバルから。**]
(237) 2023/04/23(Sun) 01時半頃
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────カメラ・オフ。
(238) 2023/04/23(Sun) 01時半頃
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>>235 あ、きた!
[木琴のバチを放り投げて、今度こそウィルスと間違わずに承認完了。]
(239) 2023/04/23(Sun) 01時半頃
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[
ーーその初めての痛みは、
歓びでしかなかった
]
(240) 2023/04/23(Sun) 02時頃
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[衣服を整え終わった少年の顔色は、若干火照りがあるものの、保健室を訪れた時のように青白くはない。
ベッドに腰掛けよう。隣に居てくれるであろう彼の肩に凭れたい。]
……ありがとう。
[ぽつり、と。それ以外の言葉が思い浮かばない。
あんなにも呪詛の言葉を吐いていた妹の声も、今は聴こえない。
彼は何か言うだろうか。 少年は目を閉じている。]*
(241) 2023/04/23(Sun) 02時頃
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[しんとした空気に身を浸し、疲労感は少し癒えた。 増えた迷いや考え事は、一旦原点に立ち戻ろうと、 スタート地点に指定した階段を上ってゆく。]
……? 何の音、これ。
[2階に辿り着いたところで、さらに上の方から 激しい音が聞こえて、思わず、ぎくりと足を止める。 破裂音?それにしては響きが良い。]
まさか物の怪………まさか、ね…。 人工物の音だった。 うん、そんな気がする。
[音の出処を探して歩く]
(242) 2023/04/23(Sun) 02時頃
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[優先順位。
何の為に、 誰の、 何を、
犠牲にするか。]
(243) 2023/04/23(Sun) 02時頃
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>>241 …………ん?
ああ。ご馳走様?
[薄っすらと浮かべた微笑みは、閉じられた彼の瞳には映ることがない。 声音だけは、どこまでも柔らかく響いただろう。]
めっちゃ事後っぽいほっぺになってるし、 もう少し休んでけば?
その間に、そうだな、 キリノとかヒイラギから、 どんな話聞いたか教えてよ。
(244) 2023/04/23(Sun) 02時頃
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[最後に渾身の力でティンパニをぶっ叩いたら、脆くなっていた膜面が破れてしまった。]
あわわ、ごめんなさい!
[宙に向かって謝って、サラのLINEを確認すると、ダッシュで玄関に向かう――途中の階段で、人影が。>>242]
あ、ラッキー。誰かな。
(245) 2023/04/23(Sun) 02時頃
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ニジノは、ノッカに手を振った。
2023/04/23(Sun) 02時頃
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わわわっ……!
[こそこそとおっかなびっくり階段を上がっていたところに、ダッシュで降りてくる影。]
ああ、人…! …よかった、物の怪じゃなかった……
女の子…… ラプター、さん? それとも、 少女Aさん?
[消去法で消去しきれない。 いずれにせよ参加者と知り安堵し、手を振り返す。]
(246) 2023/04/23(Sun) 02時半頃
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ノッカは、登録されていたのはニジノさんだっけ、ラプターさんだっけ、とスマホこそり。*
2023/04/23(Sun) 02時半頃
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>>244 [身体がまだ彼の熱を覚えている。微睡むような表情にてリラックスしていたけど。]
ごちーー…?!
[は、恥ずかしい言い方に悲鳴をあげたくなったが堪える。]
事、後ッーー〰️〰️!!!
[ああああ恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい!! 浸っている余裕はなくなり、少年は彼の手の甲を軽くつねる。も〜!!
でも。休んでいけの言葉は嬉しかった。 身体があちこち無理な体勢をしたから軋んでいる。]
キリノと柊の話? えっと…キリノの方は主に前回の話を聞いた。
(247) 2023/04/23(Sun) 02時半頃
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少女Aっていたろ? アイツも前回参加者で、ヤバい奴らしい。 まずアイツに投票した方が良いって話をしたよ。
柊はーー柊の参加理由を聞いたんだけど。 ちょっとプライベートだから…俺からは話せない、かも。 言えるのは…アイツにも、妹がーーいるってことかな。
鮫島は?……喧嘩した奴てどんな奴なの。 なんで喧嘩に?*
(248) 2023/04/23(Sun) 02時半頃
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―― 階段 ――
ごめん、驚かせて。 確かにここ、ナンか出そうだ。 幸い、まだ幽霊には遭遇してないけど。
[踊り場で足を止めて、まず相手の首元を見る。]
私はラプターの方。 少女Aは、そういえば桐野が探してたな。
(249) 2023/04/23(Sun) 02時半頃
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よろしく、と歓談したいところなんだけど。
今から玄関で人と会う予定があって。 一緒に行く? それとも、LINE交換だけでもしとく?
[どちらにせよ、足はまた階段を下へ下へ。]
(250) 2023/04/23(Sun) 02時半頃
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―― 階段 ――
い、いえ、大丈夫…! 3階には行ったことがなくて まだ何があるか知らなかったの。 わたしのほうこそ失礼な勘違いして、ごめんなさい…
[ぺこぺこと頭を下げて。]
ラプターさんの方、ね。 わたし、参加者の野々花。七瀬、野々花。
……?
[相手の視線に導かれて、首元に触れた。]
そうなんですか。 なら、もし少女Aさんを見かけたら桐野先輩に連絡を入れます。
(251) 2023/04/23(Sun) 02時半頃
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>>247>>248 [抓られた甲は地味に痛かった。]
へえ、ヤバい奴なあ……。 殴りてえって話なら聞いてたけど。
"前回"の話は、それだけ? なんか他に注意事項みたいなのはないのかね?
[柊については軽く頷くに止める。]
ああ、キルか。
檻がどうとか言ってたし、年少上がりなんじゃね? 多分、会話の一種に拳があるみたいなタイプ。
俺が喧嘩慣れしてそうに見えて血が騒いだっぽいよ。 気分が乗ったんで付き合ってやっただけ。
(252) 2023/04/23(Sun) 02時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2023/04/23(Sun) 02時半頃
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あ、それで急いでたんですね。 ……えっと、お邪魔にならないなら… 一緒に。
[三階に音楽室があるということは頭の隅にメモして。 行く当てがあったわけではなかったので、 同行する方に頷きを返した。
釣られるように、足取り合わせて、 上がって来た階段を再び降りる。*]
(253) 2023/04/23(Sun) 02時半頃
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>>252 [痛くても知らないもん。ぷんぷん。]
投票で死ぬ奴は痛みとかはなく、ただ消える。 襲撃された場合は死ぬ瞬間まで痛みや苦痛が伴う。 首輪と宝石が砕ける。
あとは…帰還したら内部と話しは出来なくなる。 内部でゲームが終わるまでは、現実では3時間ぐらい。
前回の優勝者には役職希望優先権がある。
前回の舞台も廃校。 ぐらいかな…?
(254) 2023/04/23(Sun) 02時半頃
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>>252 キル?…へえ、そうなんだ。 成る程、年少ね。荒事好きか。
ソイツもさっさと片付けたいな。 邪魔になりそう。
村側なら…話しは別だが。
[酷く冷たい言い方を少年はした。薄笑いを浮かべて]*
(255) 2023/04/23(Sun) 03時頃
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>>251 謝らないで。 私、さっき誰か見つけてくれないかなーと思って 音楽室で騒いでたんだ。 化物襲来とかじゃないから、安心していい。
[聞こえたよね? と首を傾げた。]
ナイトちゃんは野々花、と。 ……実物は可愛さ10割増しだ。
[一段飛ばしはやめて、野々花と階下へと。]
(256) 2023/04/23(Sun) 03時頃
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>>254 おお。むっちゃ情報量あるじゃん。
前回も廃校、か……。 意味があるんだかないんだか。な。
[ブツブツと呟きながら、メモアプリに入力していく。]
>>255 まあなんか阿呆っぽいつか、 細かいこと考えてなさそうな奴ではあったな。
…………。何。 妬いてんの?
(257) 2023/04/23(Sun) 03時頃
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