33 桜森高校同窓会
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何コレ!?!?!新しい形の合コンのお知らせ?!?!
[クルーエル社から送られて来た招待状を手にして、 ワナワナと震える男の影。
年は三十…四十代にも見える風貌だったが、 彼は、つい先日、成人式を迎えたばかりだった。]
(@4) 2024/02/13(Tue) 23時頃
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ニジノは、チーズ味うまうま。
2024/02/13(Tue) 23時頃
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乗るしかない………この、ビッグウェーブに!!!
[そうして大事そうに招待状を封筒の中に戻した男は、 温泉旅行への夢を、今、羽ばたかせていた───。]**
(@5) 2024/02/13(Tue) 23時頃
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[メッセージを送ると、ほどなくして、虹乃から返信が届いた。>>209 文面からすると、今ロビーに着いた所だろうか。]
💬 『うん。私は玲と同室よ。 私宛の招待状も、玲の家に届いたし。』
[私宛の招待状が玲の家に届いた時点で、同室である事には、私は何も疑問は持たなかったけれど。 火浦さんと虹乃も同室というのは、確かに、少し怖いかもしれない。*]
(214) 2024/02/13(Tue) 23時頃
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[未来のうまか棒工場夫人が、少年の落としたうまか棒を拾った時。
少年はガンバレットで83点という成績を出していた。腕はなまってないか……?]*
(215) 2024/02/13(Tue) 23時半頃
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── 301号室 ──
[LINEを送ると、ほどなくして両方から返信が来た。 沙羅も一緒だよな?と書いてある大和には、 🐺✌のスタンプだけ送る。
奏人からのメッセージを見て、 やはり心配だよな、と苦笑しつつ。]
💬『そうだな、何か変な事あったら共有しよ。 今んとこ、普通の温泉施設っぽいけど… ま、あとで、どっかで。』
[送信ボタンを押すと、沙羅の方に向き直って微笑んだ。]
なんか行きたいとことか見たいとこある? 図書室とか音楽室とか、どうなってんのかなぁ。
(216) 2024/02/13(Tue) 23時半頃
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[言いながら、サイドテーブル──机の引き出しを 何気なく開けてみた。 旅館によくある便箋と封筒のセットが入っていて、 その傍らに、6味のうまか棒が 文房具のような顔をして紛れ込んでいた。]
何だこれ、おやつ…? 旅館のテーブルって よくお土産の菓子類が置いてあるけど。 そういうアレか……? 別にいいけど、いまいち情緒ないお菓子だ…… *
(217) 2024/02/13(Tue) 23時半頃
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キリノは、チョコバナナ味だったので、袋を開けて、食べてしまった。*
2024/02/13(Tue) 23時半頃
ヤマトは、何故か舌打ちしたい気持ち。「チッ外した!」(的)
2024/02/13(Tue) 23時半頃
スズキは、旅館のどこかで、4味のうまい棒を手に入れた。
2024/02/13(Tue) 23時半頃
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[うまい棒ごましお味……
ノーマルうまい棒にごましおをふっただけという実に手抜きなこの味は、老人ホームに慰安に行き配った時は大好評であった。
多分ふけ顔の人にも刺さる……?いやわからない。]
(218) 2024/02/13(Tue) 23時半頃
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[そこで漸く、手書きらしい謎のポスター>>164が視界に入った。]
アヒ……ル……?
こっっっっっわ!!!!!!!!
[それがアヒルでなくガチョウであることなど、虹乃は知る由もないが。画伯にはイロイロ問題アリな気がする、イロイロ。 遠慮なくチーズ味はいただくことにして、予てより企画していた事案も後でプレゼンすることにしよう。]
(219) 2024/02/14(Wed) 00時頃
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『そっか。沙羅も野々花も、一緒に住んでるんだし 今更同室だからって騒ぎ立てるホドでもないよねぇ。
私は……なんか複雑……。
あ! バレンタイン極秘任務決行はいつにする? 部屋に荷物置いたら、家庭科室確認してくるよ🥣』
[重い足取りで階段を上って上って。 グループLINE>>214に返信してから、問題の部屋前まで来てしまった。 腹を括って扉を開け放つ。ノックなんてしてやらない。]
…………大和?
[鍵が閉まっていたから予測した通り、部屋は無人だった。教室の大きさはツインルームにしてもとても広く感じられる。片方のベッドの傍らに見慣れたバッグが置き去りにされていたので、どこかをほっつき歩いているのだろう。ホっとしたような、残念なような。 部屋も、畳に布団敷きだったりしたら、両端に遠ざけて何らかの意志を示そうとしたけれど、ベッドでは動かせない。 キャリーバッグを置いて肩を回す。エレベータがないのは何気に盲点だ。一階の部屋であれば良かったのに。 ともあれ、無料宿泊で贅沢も言ってられない。大きく伸びをして、そのままボスッとベッドに転がった。*]
(220) 2024/02/14(Wed) 00時頃
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[虹乃に返信をしたタイミングで、玲も返信を終えた様で>>216。]
図書室と、音楽室……。
[玲が挙げた2つの場所には、ぼわっと、頬が赤くなってしまった。 思い出深い場所である事は確かなのだけれど、色々思い出してしまって。]
桜並木の木は、もう無いかしら? 屋上、は……。
[屋上は、VRゲームでの最後の時間を、一緒に過ごした場所だけれど。 玲は高い所が得意ではないのに、私に付き合ってくれたのだった。 あの時は、知らなかったけれど。
そんな事を考えながら、目を細めて笑んで、玲を眺めていると、 机の引き出しの中から何かを見つけたらしい。]
(221) 2024/02/14(Wed) 00時頃
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……学校だから、駄菓子? みたいな事なのかしらね?
[お菓子といえば、野々花と虹乃は、何時頃からチョコ作りを始めるのかな。 私は、玲宛のチョコは、ここで作るのは大変そうだったので、結局家で作ったものを持ってきてしまって。 ここへは、別の材料を持ってきていたりするのだけれど。*]
(222) 2024/02/14(Wed) 00時頃
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[そんな事を考えていると、丁度、虹乃から返信>>220が届いて。]
💬 『私はいつでも大丈夫よ。』
[兎の耳が『○』を作っているスタンプをぽちり。*]
(223) 2024/02/14(Wed) 00時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2024/02/14(Wed) 00時半頃
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