28 僕等(ぼくら)の
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― それから ―
[校内に住む計画>>43を聞くと、頷いて協力を約束して。 大和君の秘密の学校生活が始まった。
その日も呼び出された>>44ので、大和君の傍へ現れて。]
……この押しピンは、何?
[壁に貼られているのは、地図と押しピン。 天文部ではない私には、何を意味するものか分からないので、 押しピンを小さな手で、ちょいちょい、とつつきながら何なのか聞いてしまう。]
大和君は、何をしようとしてるの?
[そう質問してみたら、教えてもらえたかな?]
(153) 2023/08/17(Thu) 21時頃
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―天文部部室―
…痛いところなんですか?
[加賀先生に尋ねて、もらえた答えは>>@32私が微かに聞いた噂とそんなに違わないくらいのもので、そんなに具体的ではなかったけれど、かまをかけた分は当たっていたというところだろうか。
先生なら、結婚していて子供がいたって不思議じゃない。 まだそこまで大きくはないだろうし、可愛らしい、いい子なんだろうなって思う。それは別に構わない。
でも、先生にとってはそんな簡単な話じゃない。 わかってる。そのぐらい]
(154) 2023/08/17(Thu) 21時頃
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そうですね。すみません、先生には大事な部分でした。
[先生が私のこんな言動の理由を聞くのは当然だ。 机に浅く腰掛けたこの姿勢は変えないけれど、笑みは消してじっと先生の顔を見た。] わかってます。先生にとって私はただの生徒。 そんな事考えられるわけないって 言う事ぐらいわかってました。 …だからね。
(155) 2023/08/17(Thu) 21時頃
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次に戦うのは大和君です。 でも私も、次の次か、さらにその次… どこかで必ず戦うことになるでしょう。
その時に私、わざと負けます。
もちろんあからさまなのはダメだから、 他のみんなにわからないように こっそりどこかで手を抜いて、 頑張ったけど、でもダメでしたって。
本気でやっても負ける可能性は もちろんありますけど、それはそれとして。
……私には同じことです。 どうせ死ぬから。
(156) 2023/08/17(Thu) 21時頃
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私が死んだ後地球が残るかどうかなんて、 私には関係ないんです。 だって私は死ぬから。だからどうなったっていい。 むしろ、生き残った人達も再起できないぐらい ボロボロになってしまえばいい。
……ミーティングの時には、自分がいなくなった後の 事なんてわからないって言いましたけど。 和を乱すから言いませんでしたけど、私の本音はそっち。
でも、こんな時にまで和、和、って言うのも なんかおかしいなって。 ……聖徳太子じゃないんですから。
(157) 2023/08/17(Thu) 21時頃
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[これを言うのは結構危険だという自覚はあった。 パイロットは、消えた分を後から補充できるのだ。 戦う気がないと判断された人間を残しておく道理はない。
でも、それでも構わない。 これを言わなければ、私は後悔したまま死んでいく。 それに、先生以外が私のこの本音を知りえるはずはない。]
(158) 2023/08/17(Thu) 21時頃
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──日常──
[天文部に入った僕は、意外と部室に入り浸るようになった。 というのも、星に関する書物がたくさんあって、全然飽きる事がないからだ。 家に帰っても、好きなゲームで遊べない事情もあり。僕は部室で、星の本を読んだ。
とある遅くなった日の帰り道、星空を見上げる。 秋の夜空は明るい星が少なくて寂しい。 東の空、とても低いところに、秋の唯一の1等星であるフォーマルハウトが輝いていて。
1番年下でありながら、見事な初戦を果たした七尾さんのことを、フォーマルハウトを見ながら少し思い出していた。]
(159) 2023/08/17(Thu) 21時頃
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…加賀先生。 選ばせてあげます。
先生として死ぬのか。先生のままで死ぬのか。
…そういうことです。
[夕日が差し込む中、私の顔はどのくらい先生にしっかり見えているんだろう。そんな事を考えつつ、他に誰もいない部室の中で、私は先生に短く尋ねた*]
(160) 2023/08/17(Thu) 21時頃
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――ハロ――
[大和はハロのことはあまりよくわかっていない。 七星が死んで悲しんでいるのを聞いて、やっぱり生物なんだろうなって思っているがそれ以上のことはあまりよくわからない。 ただ、七星と一緒にこの世界に来たのなら半身がいなくなるとこの世界では天涯孤独なのだろう。 独りは寂しいのはよくわかる。 手を伸ばしたのは痛い程知っている。けれど>>147男が怖いなんてのはわからなかった。
表情とかもよくわからないけれど――あと女の子が好きなようだ。 よく七尾の方に行ってたしセクハラもしてたみたい? だから雄じゃないといいなあとは思っているくらいだった。
大和はハロによく転移を頼んでいるしむしろ転移が前提で動いていた。 >>146お通夜の夜にハロが背中を撫でてくれたけれどそういうところもやっぱり人間くさいなと思う。 大丈夫というようにハロを撫で返す。 珊瑚に花を添えてくれたのだから、ハロは良い奴なんだ]
(161) 2023/08/17(Thu) 21時頃
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……ハロ。 七尾はさ、アストロの中で眠ってるだろ?
僕が死んだらさ。 亡骸は合宿所近くの展望台の下。 掘り返されない土中に埋めて欲しいんだ。 そこの蟹座のシールが張ってある小瓶と一緒にね。
[小瓶の中身は珊瑚の遺灰が詰められている]
一緒にって約束したし……。 それに一緒に星を見たかったんだ。
[冬にはほら、蟹座と獅子座が見れるだろう。 そこまで生きてたかはわからなかったし結局もう呼ばれたから叶うことはないのだけれど――]
(162) 2023/08/17(Thu) 21時頃
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ハロにはずっと転移してもらって、 便利扱いしてるかもだけどさ。
感謝してる。 だからさ、もし叶うなら、ハロが望むなら。 全部終わったら元の世界に帰れよ。
僕らが全員死んだらお前、もう完全に独りだろ。
[お願いと、望みを伝えておいた。
その日も>>153押しピンのことを尋ねらえると力無く笑ってから肩を竦めたろう]
(163) 2023/08/17(Thu) 21時頃
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それはね、押しピンが星なんだ。 線で結ぶと獅子座と蟹座になる。
僕はね、この街に、この世界に。 僕らが居たって痕を刻みたいんだ。
世界がどれだけ僕を拒絶したって、 それがどれだけ人道を踏み外したことだって。
[大和は虚ろな瞳をしていた。 その中で未だ光っている部分だけをハロに向けて微笑んだ]
宙に見えない星座を地上に描くよ。
[それはナスカの地上絵のように、そう告げる大和の口調は酷く優しいものだった*]
(164) 2023/08/17(Thu) 21時頃
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ーー海辺のデート/康生ーー
[彼はよくよく見ると本当にイケメンである。ラフな格好でもビシッと決めている。 ビーチで女の子が殺到したらどうしよう…僕のコウ()を護れるだろうか。
手袋は何故か笑われた。僕なり、今日のために色々準備をした1つなのだが。]
や、そうだけど?! でも洗い場がない場所もあるしさ。僕は汗かきなんだよ!
[頬を膨らませながら、ビニール手袋装着。まだ電車の中だが、そっと彼の手を握る。
ビニール越しにも体温が伝わった。
この温もりを、僕は。 忘れない。]
(165) 2023/08/17(Thu) 21時半頃
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そうなんだ。僕は大体家で父さんが作るご飯食べるから、あんまりコンビニは利用しないできたんだけど…
…あ。父さんたちは、アメリカに今行ってる。
兄さんの所に。 だから今独り暮らしだよ、僕。
[避難させた、とは言わなかった。
コンビニには色々な食べ物があるが、やはり個別包装が良いのだろう。]
(166) 2023/08/17(Thu) 21時半頃
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砂のさくさくした感触、いいよね。 うん、遊ぶ準備はばっちり!
[駅からすぐのビーチに移動する。海岸線に添う道路には若干だがヤシの木まで植えられていて、なんだか雰囲気がある。
砂を踏みしめると靴底に不思議な感覚だ。
時期的に案の定観光客は少ない。海の家も若干数。
僕は持参のビニールシートを敷いて荷物を置いた。]
準備体操?おっけ。
(167) 2023/08/17(Thu) 21時半頃
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[彼よりは念入りにやる必要はない。その間に僕はビーチボールを膨らませた。]
これ投げ合って遊ぼう? 無理はするなよ。 ボール落とした方が負け! どう?
走るのは…大丈夫ならかけっこしたり、ビーチフラッグ してもいいけど…きつくない?
[勝ったら言うことを、なんて言わなかった。だって彼は、そんなことをしなくとも、病状に関わらない事なら大体のお願いを聞いてくれるから。]*
(168) 2023/08/17(Thu) 21時半頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2023/08/17(Thu) 21時半頃
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[家に帰れば祖父母が居て。 穏やかで優しい、血のつながらない祖父母。
"お風呂入んなさい" という声に返事をして、2階の自室に戻る。 驚くほど殺風景な自室。 勉強机も本棚もない、まるで生活感のない部屋。 隅に一組の布団だけが畳んである。
僕は布団を敷いて、学生服のまま寝転がった。 パジャマ以外で布団に寝てるところを、祖母に見つかると怒られるのだが。
しばらく天井を見上げて、 何となく、スマホを開いてLINEを開いた。 LINEグループ"ハロ"は今、静まり返っている。 次に呼び出されたのは大和だけどその張本人である大和がこのLINEに参加していない、というのもあるし、あらかた皆で話し合う事は話し尽くしたというのもある。
この段階になると、何か行動を起こしたい、と考える者は、独りで動いているものだ。]
(169) 2023/08/17(Thu) 21時半頃
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― それから ―
[中身は人間だけど、身体は生き物じゃないらしい私は、 大和君が過労を気遣ってくれている>>85事に気付くと、 全然大丈夫だよ!って言っておいた。]
[ただ、天道君>>109からの呼び出しと、タイミングが被ってしまう事が何度かあって。 その度、先約の大和君を優先していたので、 その度、天道君に、 ごめんね!! ちょっとだけ待ってて! 終わったらすぐに来るから! って、謝っていた。]
(170) 2023/08/17(Thu) 21時半頃
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[ヤマト君の問い>>143には。]
優しい、か。 私はそういう風に、考えた事無かったな。 永のチームの時に現れた敵は、沢山酷い事したし。
でも敵を見て、優しい、って大和君が思うのは、 きっと、大和君が優しい人だからなんだと思うよ。
相手の行動を見て、それがどうしてなのかなって、 推測するのは自分自身。 同じ行動を見ても、人によって解釈が違う事って沢山ある。
敵の戦い方を見て、被害を出さない様にしてる、 って思うなら、それは、大和君がそういう人だからだよ。 優しい心があって、優しい目で、相手を見ているから。 ……私は、そう思うんだけど。 ……違う!って思ったら、余計な事言ってごめんね。
[それはきっと、大和君が求めていた答えとは違ったと思うけど。*]
(171) 2023/08/17(Thu) 21時半頃
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─瑠璃川珊瑚の告別式 命と─
ああ……。
[トロッコ問題。大抵の親は、我が子を取る。瑠璃川海星は、我が子を選ばなかった。其処に、どんな理由が在ったのかは解らない。解るのは、それが身を切られる様な想いであったろうという事だけだ。康生はしんみりしていたが、大和命>>144の言葉に片眉を上げ、すぐに思い至った。大声を出し掛け、咳払いで誤魔化す。]
や、確かにケイは勢いだったけど俺は……ッ、こほん。 この前の話って、ぇ……? ん゛ッ
[康生自身が不在のミーティングでの提案>>2:325を聞き、康生は大声を出してしまわない様にと強く唇を嚙み締めた(両手で口を塞ぐにはリスクの高い行為なので)。熱も無いのに、両頬が熱い。こんな康生の様子を瑠璃川珊瑚がもし見ていれば、きっと笑ってくれたに違いなかった。]
[この時点ではまだ黒板の文字>>43は書かれていないだろうから、これが最期のリークだと康生は気付いていなかった。だから、悪戯小僧の様な笑みを見て、ほっとした様子で笑ってみせたのだった。]
あー……ぉ、教えてくれてサンキュ…が正解だよな。うん。 ハロ、そっか……ハロか。 ん、そうしてみる。アドバイスありがとな、命。
(172) 2023/08/17(Thu) 22時頃
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[家を離れたくない気持ちが無い訳ではないが、それは康生の中で優先度が低い筈だ。転居した後、在宅仕事の母親を目を盗んで学校に通う困難の方が、頭に在っただろう。]
[それでも、此処まで親身にアドバイスをくれたのだからと、康生はその提案を受ける事にした。康生の母親は、康生の事を心底大切にしてくれている。息子の頼みであれば、完全に転居する事は難しくとも、戦闘の日までに仮住まいくらいは確保しただろう。]
(173) 2023/08/17(Thu) 22時頃
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─数日後 部室─
[それから数日が経った、天文部の部室。]
命、お前まさか……、…………。
[黒板の文字を見て、康生は大和命の発言の真意を、朧げながら悟るのだった。*]
(174) 2023/08/17(Thu) 22時頃
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[敵は、別の地球の人間だから、なんて。 それを知ってしまって、酷く辛い戦いをした友人の姿を見たから、言えなかった。
敵の正体を、 どうしても知りたいと、大和君が言うのなら、 言う用意はあるのだけれど。 知らない方が良い事も、ある、と思う。]
(175) 2023/08/17(Thu) 22時頃
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― 大和君と ―
[大和君>>162の、願いを聞いて。]
――……分かった。 絶対に、約束守るよ。
[こくりと、頷くけど。 涙は出ない身体で、それでも、泣いてしまう。]
(176) 2023/08/17(Thu) 22時半頃
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私も、大和君には感謝してる。 撫でてくれた事も。 秘密基地を、一緒に作った事も。 沢山お話してくれてくれた事も。嬉かった。
[あの日>>2:316も、お蕎麦を勧めてくれて。
この身体では食事はできないから、 お蕎麦は口元に触れたら少しづつ消す感じにして、 一緒に食べた風にして楽しんだ。
それでも、大和君の大切な食事を無駄にしちゃうのも申し訳なくて、一本だけそうした後に、 ま ん ぷ く! って言いながら、お腹を見せて、 小さな手でお腹をぽんぽんして見せたっけ。
それだって、よく覚えてる。]
……うん。この戦いが全部終わったら、帰るよ。
(177) 2023/08/17(Thu) 22時半頃
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──とある日の天文部室──
[そんな風に、天文部に毎日居れば、大和と顔を合わせる事もどこかであっただろう。 大和とはLINEで連絡を取る事ができないので、チャンスだと思い話しかけた。]
あ、大和。 最近、ハロ連れて色々行ってるみたいだけど……
[それとなく聞こうと思っていたのだが、回りくどい事が苦手な僕は結局、そのものずばりの質問をしていた。]
……なんか準備してる? 戦闘に関係あったりする?
………無関係ならそれでいいんだけど、 何か手伝える事があれば、と思って。
[ハロの移動は便利だけど、ほら人間の長い手足とか必要な事があるかもだし。とか言ったらハロが怒るかもだが。]
(178) 2023/08/17(Thu) 22時半頃
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[押しピンの意味を尋ねたら、教えてくれて。>>163]
なるほど! そういう事だったんだ!
世界が大和君を拒絶してる、っていうのは、 何で?って私は思っちゃうけど。
大きい獅子座と蟹座かぁ。
――……うん。やろ! 私にできる事があれば、私は、大和君を手伝う。
[微笑む大和君>>164に。 元の身体があったら、にっ!って悪戯っぽく笑い返したはずなのに。*]
(179) 2023/08/17(Thu) 22時半頃
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あ……と。
……戦闘が始まったらまた、コックピットに集まると思うけど。 七尾さんの時はサポートをしたけど、男子には基本しない。あ、いやそういう意味じゃなくて。男は基本、女子より戦闘が得意だし、自分なりのやり方がある奴もいるから余計な事言わない方がいいかなって。
……でも、後方や死角になりそうな場所はしっかり見とく。
[本当は、珊瑚さんが好きだった漫画の話をしようかとも思っていたのだけど、付き合っていた大和なら知っているだろうし、ギャグ漫画だし不謹慎かと思って。戦闘時の話をしてしまった。
乾のような人もいる。 大和は、この戦いをどう捉えているだろう───。]*
(180) 2023/08/17(Thu) 22時半頃
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─退院直後 海辺─
[康生は、確かに女子に声を掛けられる事が多い。気さくで温和だし、常に明るく楽しげにしている。見目も、母親に似て目鼻立ちがはっきりしており、色素は薄め。第一印象で人を惹き付けるタイプだから、一目惚れされる事は往々にしてあった。それが続いた事は無い>>0:112>>0:113のだが。]
そこまでして手ぇ繋ぎたかったのか〜? わかったわかった。んな拗ねんなって。
[笑いながら、康生は握られた手>>165を握り返した。]
母さんは料理できるけど、俺が食うの難しいんだよ。 手作りのは、作って二時間以内じゃないとダメだから。 二時間って結構キツくて、弁当とかも持ってけねーからさ。
[康生は、学校でもコンビニで買った様な個包装の食品ばかり食べていた。それは母親の愛情が無いのではなく、愛情があるからこそ弁当が持たせられないのだった。]
あ、匡先輩のとこか。そりゃ、海外で一人なんだから心配だよな〜。 子供二人居ると、そういうとこ大変そう。
(181) 2023/08/17(Thu) 22時半頃
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俺は一人っ子だから、父さんも母さんもずっと俺に付きっ切りでさ。 独り暮らし、どんな感じ? 寂しくねぇ?
[「独りは嫌なんだ」と叫んだ>>1:153彼が独り暮らしだなんて、どういう風の吹き回しだろうか。康生も、あの時の印象が深かったのだろう。まず、寂しくないかと訊いた。]
[ビーチに移動し、遊ぶ準備を整える。荷物は一緒に置かせてもらい>>167、準備運動をしながら康生は答えた。]
お、いいぜー! 口に砂入るとアレだから、スライディングみたいなのはダメだけど。 投げ合うくらいなら大丈夫! キツくねーって。普通に体育やってんじゃん! ケイってば、急に過保護になりすぎだって〜。
[現状、心臓の件は彼にまだ伝えていない。二重契約のヒントになってしまうからだ。だから康生は大丈夫だとしきりにアピールした。バレてはいまいかと、若干の焦りもあったのかも知れない。普通、退院直後の人間は気遣われるものなのだが、康生にその自覚は薄い。暫く入院せずに済んでいただけに、余計に。]
(182) 2023/08/17(Thu) 22時半頃
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