23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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[宣誓とか専門ダンスも考えたが、人数考えて歌だよな]
(180) 2023/04/26(Wed) 22時頃
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>>178 止めたら止まるモンだったの? お前気付いたら突っ走ってるしなあ。
[ぶんぶん振られる頭を頬を包んで静止させる。 なるほど、止められない訳でもないな。]
歌か。 ヤマト声量あるもんなあ。
楽しみにしとく。
(181) 2023/04/26(Wed) 22時頃
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キリノは、サラをおんぶして、肩掛けキーボードかついで向かってる。
2023/04/26(Wed) 22時頃
サメジマは、なるほど確かにある程度筋肉ついてんだな。
2023/04/26(Wed) 22時頃
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>>181 だぁーって大和子ぐらいなら兎も角、みんなの前で…
ーーッ!
[いきなり頬に彼の手。かああ、真っ赤。 続く言葉を聞いたが勘違いして目を閉じた]
……
[かがり火が二人を照らしている。さあこいよ頭突き]
(182) 2023/04/26(Wed) 22時頃
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>>182 ……………………。
[まあいいか。 触れるだけのキスを唇に落とす。]
大和子、ってアレか、もしかして。 サラちゃんに見せてもらったわ写真。
お前の暗躍って 全貌どうなってんの??
アレは何の狙いがあったの?
(183) 2023/04/26(Wed) 22時頃
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[完全に無意識の言葉だったけれど、 言われてみればあったかもと思い至る。 結構昔のですね、と少し笑った]
…… ううん。
[怒りの出処は多分いくつもあって。 きっとわたし自身に向けたものもあった。 何も言えなくなって、ただ首を振る。]
…… 笑顔? こ、こう? また、下手になってるかも、
[予想外の言葉に少しの動揺が走って。 にっこり、を作ろうとして敢え無く失敗。 わたわたと頬に手を当てて……小さく息を吐く]
(184) 2023/04/26(Wed) 22時頃
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…… 気分を害した、とかじゃないんです… 多分、ただショックだっただけなんです。 先輩の望みの内容も、 システム利用の発想も。 そんなのってない、って、……
[それはあの時告げた通りで、]
(185) 2023/04/26(Wed) 22時頃
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でも、 そんな風になってしまうほど 先輩が、追い詰められていたのだったら。 だったら尚の事、あの場所で話を続けるべきだった。
[わたしの内面がぐちゃぐちゃだろうと関係なく、 何か絞り出せるだけの力があればよかった。]
……説得、じゃないの。 そんな権利はわたしにはないの。 ただ、話がしたい。 わからないことが多すぎるから、 …ひとつひとつ、教えてほしくて。
……とりとめもなくなってしまうかもしれないから、 話すことが億劫になったり、 一人がよかったり、つらかったら、切り上げていいので。 わたしと話、してくれますか……?
[言葉にならないままに、連ねた *]
(186) 2023/04/26(Wed) 22時頃
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>>183 ……ン。
[ロマンチックが大好きな少年。夜風に吹かれながら、焔に照らされて頬の赤みを誤魔化しながら。
彼の唇を受け入れた。
夢みたい。
でもすぐ離れーー何か言おうとしたら]
え?大和子はただ、みんなと仲良くしたかっただけだが…女子会と聞いたから。ニジノから。 スカート履いてこいと言われたから。
(187) 2023/04/26(Wed) 22時頃
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[このキャンプファイヤーにしても他意はない。 ファンサはやや意識はしたが。]
(188) 2023/04/26(Wed) 22時頃
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[グランドが近付いてきた。 キャンプファイヤーの炎が見える。]
……すげー。
炎だ。火だ。
リアルだな……。
(189) 2023/04/26(Wed) 22時頃
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ヤマトは、眼鏡の気配がする
2023/04/26(Wed) 22時頃
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>>187 ああそう……。
[その辺のバランス感覚もかなり複雑に組み上がってるよな、と改めて思う。読み切れない奴だ。]
そっか…………。
まあ、うん。 楽しかったんなら、良かった。
>>189 お。やっと来たな。
おーいキリノーーー! って、ナニその状態。
[近付いて行って荷物を受け取ってやろう。]
(190) 2023/04/26(Wed) 22時頃
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キリノは、今辿り着くと鮫ヤマの邪魔にならんか心配
2023/04/26(Wed) 22時頃
サメジマは、呼んだ。
2023/04/26(Wed) 22時頃
ヤマトは、キリノ流石にこれ以上は…
2023/04/26(Wed) 22時頃
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─ グラウンド ─
[予定の時間には大幅に遅れたが、 サラをおんぶして、 黒くて大き目なキーボードケースを担いで やっとキャンプ場所に現れた。 山伏かなんかか?]
ごめんお待たせ。 オルガンを持って来る余裕はなかった。
[鮫島が黒い荷物を受け取ってくれると] あり。キーボード、動作確認してないから ちょい見てみないとだ。
(191) 2023/04/26(Wed) 22時頃
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>>190 ……ん?
[脳細胞くるくる。暗躍だった方が褒められた? しかし嘘はつけなかった。
前に『大和は明るく振る舞って好感度稼いでるよね』と誰かに言われたのを思いだし、ちょっと顔を曇らせたが、彼はそんな意図はないはず。笑って]
うん、楽しかったよ!
[過去妹に女装を強いられたからちょっと複雑はあったかが。少年は基本的にみんなを笑わせ楽しませたいのだ。]
(192) 2023/04/26(Wed) 22時頃
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>>191 とりあえずサラちゃんを その辺の椅子に下ろしてやって──
[キリノに耳打ちをする。] つかナニ? そんな無理させたのお前?
(193) 2023/04/26(Wed) 22時頃
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>>190>>191 [現れた二人に驚く。おんぶに] サラ、どうした大丈夫か?
あ、キリノ待ってたわ。 準備出来たら歌うよ。
歌は有名なやつだからお前弾けるだろ。 タイトルは。
『あの春の学校だけが僕らの学校だった』
(194) 2023/04/26(Wed) 22時頃
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― グラウンド ―
[バーチャルの、揺らめく、大きな炎。 瞼の裏も、赤く照らされる様で。]
[鮫島>>190が近くにきたら、やっぱり恥ずかしくて。]
もう、大丈夫。
[そう言って、その背をおりる。]
(195) 2023/04/26(Wed) 22時頃
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[椅子があって助かった。 サラは椅子に。 自分はキーボードケースのカバーを敷いて、 そこに座る。]
Bluetoothの61鍵……鳴るんか、これ?
[鍵盤に触れると、問題なく音が出る。]
あ、いける。 まあVRだからそんなもんか。
(196) 2023/04/26(Wed) 22時頃
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ヤマトは、みんな知ってるよな!知らんなら適当に合わせてな。俺が歌うのに。
2023/04/26(Wed) 22時頃
サメジマは、うーん、歌か……。
2023/04/26(Wed) 22時頃
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[>>193 鮫島の耳打ちには、 おいやめろ!という顔をして返事とする。 というかツッコむな。]
大和、歌うんだ。
……うん、弾ける。 キーボードもいけそう。
(197) 2023/04/26(Wed) 22時頃
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ヤマトは、サメジマあんたは立ってろ!
2023/04/26(Wed) 22時頃
サメジマは、いや立ってはいるけど? うん?
2023/04/26(Wed) 22時頃
キリノは、色んな意味で趣深い。>鮫島たってろ
2023/04/26(Wed) 22時頃
サメジマは、えっこんなとこで……?
2023/04/26(Wed) 22時半頃
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>>195 サラ、座って歌えたら歌って。 聞いててもいい。
>>197 ういおけお前が前奏から始めろ。そしたら俺が歌い出すから後は流れでおねしゃす。
研吾は…うん、まあ、歌いたければ。 立ってるでも。
[察したつもり。]
(198) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
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ヤマトは、Jr.は大人しくして!サラいるんだからめっ!
2023/04/26(Wed) 22時半頃
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[>>184 頬に手を当てて 笑顔を作ろうとする仕草に軽く笑った。 無理に笑わせるものじゃないよね、ごめん。 と、申し訳なさそうに。]
…………うん、 野々花ちゃんの、その感覚は正しくて……、
[>>185 言うべきではなかった。 自身の迷いを、巣食う病を押し付けただけだ。 せっかく、快活さを手に入れた彼女に もう二度と、この歪みを伝播させてはならない。]
(199) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
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うん……ありがとう。 言ったことはあれで全てなんだ。
だから、別の話……。
[ふ、と窓の方を見る。]
外、盛り上がってるみたいだけど……、 見るのも無理そう?
[グラウンドは彼女の禁域。 数日かそこらで克服するのは困難だろう、 見えない位置から窓ガラスに視線を投げる程度。*]
(200) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
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ほいほい。
[少し、手慣らしというか 得意な曲の前奏を軽く叩いてみて。
あぐらかいてキーボードを乗せ 姿勢をきちんとする。]
じゃあ弾きますよー。
(201) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
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ヤマトは、歌終わったら校舎燃やしてキャンプファイヤー終わりな!(燃やすな)
2023/04/26(Wed) 22時半頃
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だいじょうぶ……。
[赤い顔で、大和>>194に頷いて。 椅子におろしてもらい。>>196]
[桐野が、キーボードの用意をして。 大和が、歌って>>198というのには。]
分かりました!
(202) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
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『あの春の学校だけが僕らの学校だった』
[前奏。
大和が歌い出したら、 適当に合わせていく感じで。]
(203) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
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ヤマトは、サラ>>202 にっこり微笑み前奏まち
2023/04/26(Wed) 22時半頃
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[シャッター音をオフに設定してから、三人の様子を順繰りにカメラに納めていく。勿論、俺は歌は歌わない。
キーボードの和音が、炎に炙られて仄かに赤く染まる空気に溶けてはまた満ちる。月まで届くだろうか。]
(204) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
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>>203 [キリノが前奏を弾き始める。最近卒業式でよく歌われる歌だから有名だ。綺麗なメロディに乗り歌い出す。
ボエ〜キャラではない。綺麗な、澄んだ声。 変声は済んでいるがボーイソプラノの名残]
あの春に僕らが集ったのは偶然 桜舞い散る中で僕らは出逢った
[誰か続けて。ないなら大和が全部でも。]
(205) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
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[そこは大和が全部でしょ! てかソプラノ出るんだ。 結構上手いので合わせやすい。]
(206) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
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ヤマトは、ういおけと歌う
2023/04/26(Wed) 22時半頃
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[柊や野々花は どこかで聴いてるんだろうか。 或いはこの大和特製の炎を。
…帰還した、2人は。
…みんなで集まれたら 好きな曲とか聞いてリク弾きたかったな。 それほどレパートリー多くないけど。 叶わなかったけど。]
(207) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
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……別の話………
[と言っても、直ぐに切り替えられるものでもなく。 つられるように窓の方に視線を向けた。]
… ふふ。盛り上がってますね。 楽しそう。 …… そうね、折角ですし…… グラウンドじゃなくて、焔とか、みんなを 見ていれば少しは怖くない、かも。 一緒に観てくれる?
[少しだけ、窓の方に寄って。 こっちこっちって、先輩を手招いた。*]
(208) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
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同じクラス 同じ仲間 沢山笑って 沢山泣いて
僕らは学校で繋がり学校で過ごし 三年後に最後を迎える
離れても 別れても 離れない 別れない
みんながいた 確かにいた
あの春に僕らが手を繋いだのは必然 涙が溢れても僕らは一緒だった
あの春の学校だけが僕らの学校だったんだ*
(209) 2023/04/26(Wed) 22時半頃
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