27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】
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―― マイクロバスと保冷剤 ――
どうぞ、好きなだけお借りくださーい。
へえ、やっぱ痛いんすね。 俺、女の子から殴られたことないっすわあ。
[ 骨谷先輩に保冷剤を手渡しつつも、>>159 そんなに何度もビンタされてるのかと 俺は苦笑を零した。
俺もどちらかというと振られることが多いけど、 別れ際に怒られるということは あまりなかった気がする。 ]
(182) 2023/07/25(Tue) 20時半頃
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[ ノっくんと気軽に略称で呼んでくれる先輩。 話している限り、なぜ恋人によく振られるのか 俺にはよく分からなかった。
人当たりだって悪い感じはしないし、 本当に女の子のこと好きなんだろうなあ と思われる言動はあっても、 振られても相手を責めない人物像というのは、>>168 俺には好感が持てた。
比べて良い話でもないだろうけど、 世の中には、振られた腹いせに 元恋人を悪し様に罵るような醜い人もいることだし。 ]*
(183) 2023/07/25(Tue) 20時半頃
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― 現在・大藤と ―
じゃ、じゃあなんなんですかー。
[仲良いとは認識して貰えているらしいが では一体何が問題なのか。>>172 もったいない、と思われているとは露知らず。
少しずつ、とは「少しずつ話してくれる」 という意味あいでいいのだろうか。 不満を述べてはみたが今の所考えを変えるつもりはないらしく 仕方なくため息をついた。]
(184) 2023/07/25(Tue) 21時頃
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―柊と―
別に変じゃ無いけど。 ドガの踊り子は娼婦だとか、そういう背景もあるのだし…。
[勝手に話を締めようとする柊に、小さく言添えます。 けれど福原が声をかけたようでしたので>>116>>180田端からはそれ以上声をかけるのをやめました。 同じような事をしている人間がいると思いましたが、それを"変"だと捉えて引き下がってしまう相手です。 田端が先輩であり言葉が強いのも原因だったかもしれませんが、それはまるで、同じような事をしている田端のことまで"変"だと言われている気がして不愉快になったのです。 だからそれ以上言葉を重ねようとはしませんでした。]*
(185) 2023/07/25(Tue) 21時頃
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ひゃっ、 ……も〜! 諦めませんからね、あたしは。
[ふいに眉間をぐりぐりされ、思わず抗議の声をあげた。
先程と言いどうも気軽に触れてくるのは 彼なりの親しさの表れではあるのだろうけど どぎまぎしてしまう身としてはちょっと複雑ではある。 ……まあ、嫌じゃないけど。
指が離れた額を片手で押さえ、 照れと拗ねが入り混じった表情のまま 大藤に続いて外に視線を向けた。]
(186) 2023/07/25(Tue) 21時頃
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…あ、ほんとだ。 結構降ってきましたね。 やだなあ雷。
[いつの間にか外は曇り空。 ぽつぽつと窓を叩いていた雨は 程なくしてザアザアと強くなり 空からゴロゴロと不穏な音もする。]
美術館の中だから そこまで困りはしないかもですけど やっぱりちょっとテンション下がりますよねー。 先輩傘とか持ってきてます?
[雨は雨で風情があるとも思うが 外に出かける時は晴れていてほしい。 外を眺めている大藤にやや独り言めいて話しかけたりしつつ のんびり山道を揺られていく。**]
(187) 2023/07/25(Tue) 21時頃
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――出発前
[>>149>>150 福原の笑顔は出来が良い。 ただでさえ銀は、人の心の機微を察する能力が低い。 今も、彼が内心慌てていたことにも気づけずに、]
子供のほうが感覚で捉えられるとも聞くけど だから、感覚ではないのよねきっと。
あ、でも私、ピカソは子供の頃好きだったわ。 ユニークだし、理屈っぽくなくて。
[福原の声に耳を傾けつつ会話を続ける。 だが、銀の様子の変化が気にかけていたのだろう。 さり気ない問いに小さく頷いた。]
(188) 2023/07/25(Tue) 21時頃
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……そう。 子供の頃に見た絵が、忘れられなくて。 あの場所に行けばあるとばかり……。 展示されていないかも、なんて 考えもしなかった。 [小さく溜息を洩らしたが、思い悩んでも仕方がない。 切り替えるように軽く首を振って。]
それ。そういうお裾分け的なのがいいの。
[福原の申し出に俄然、声のトーンが上がる。 作り過ぎた余りもの。そういうのでいいと首肯する。]
楽しみにしておくわね。
[彼の提案がきっと自然なものだったから、 気負わず返すことができたのだと思う。*]
(189) 2023/07/25(Tue) 21時頃
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――回想:田端里実
笹団子ですか、頂きます。
[教授を通して研究室に振る舞われた 田端からの笹団子。一も二もなく手を伸ばした。 日持ちがせず食べきれないものとなれば 遠慮する理由もない。
銀は見た目は深窓の令嬢然としているが ごく一般的な中流家庭の生まれだ。 親からの仕送りはあるが、バイトもしている。 自分一人で消費できる量の食料は あるに越したことはないと有難く受け取って。
こうした差し入れが何度かあったのならば、 銀の田端への印象は良いものとなっただろう。 田端本人のパーソナリティではなく、 贈答品で判断しているのだから 胸元しか見ていない男子学生と差はないかもしれない。*]
(190) 2023/07/25(Tue) 21時頃
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─回想:出発した頃─
うわぁ…真っ赤
[出発ギリギリで乗り込んできたのは骨谷先輩。 もちろん、先輩にもポッキーは喜んでお裾分けだけど、頬に食らってる一撃を見て思わず顔をしかめる]
派手に食らっちゃいましたね…
[振られたという言葉には>>157同情を示しつつ、 僕はまだそうした経験はないから、一体どんなものなのかな、と首を傾げるに留めた]
(191) 2023/07/25(Tue) 21時頃
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─道中、田端先輩と>>185─
変…じゃないですか? そっか……えっ、娼婦…?そ、そうですね…
[娼婦という単語を口にする時は若干間を置いてしまう。 それにしても、周囲の友人らには散々《ヘン》と呼ばれてきたので、変ではないと言ってくれたのは、西門教授に続いて二人目だ。 まさか、田端先輩が同じような見方で鑑賞している上に、己の言い方が先輩をヘン呼ばわりしているとは思いもよらず。 自分の言動が先輩を不愉快にしたと気付けば平謝りしたけど、今はその機会ではなかったようだ。*]
(192) 2023/07/25(Tue) 21時頃
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[>>130>>131 時間ギリギリに飛び込んだ青年の 頬の手形が目に入る。同学年の骨谷だ。 こんなにくっきり跡ってつくのね、とまじまじと 眺めていると、>>142 どこからか聞こえる声。 いたんだ、と内心で驚きを覚える。
動き出したバスの窓から外を眺めていると 聴くともなしに聞こえる仁科と骨谷の会話。 ――――また振られたんだ。 次々と彼女を作っては別れる人物の習性は 銀には理解できるものではない。]
素昆布が欲しかったら、 代わりのものを差し出すことね。
[田端の件の反省もあって、 苺ポッキーを手にした骨谷にそう宣言したが、 若干塩な対応と取られたかもしれない。*]
(193) 2023/07/25(Tue) 21時頃
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[>>#8 出発して暫く晴れ間を見せていた空は にわかに掻き曇り、雷鳴、そして雨が降り出す。
常ならば、 暗い空で光る雷を眺めるのは嫌いではなかった。 今、胸に立ち上るのは僅かな不安。]
……気のせいよ。
[掻き消すように呟いた。 これからあの絵に会いに行くのだから。 それとも、福原のいった通り、もうあの場所に あの絵は存在しないのだろうか。 挑むように空を睨む。*]
(194) 2023/07/25(Tue) 21時頃
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[菓子交換も済んで、窓に凭れて景色を眺めていれば、早起きしたのも相俟って少し微睡んでしまったらしい。しばらくして、窓を叩きつける雨音>>#8に気付いて目を覚ます]
雨か…
[出発した時は晴れていたけれど、県境を越えれば天気も変わるか。 リュックに携帯用の傘は入れているけど、山奥にある美しい美術館へ向かうとなれば、天候の回復を祈らざるを得なかった]
止むといいですね〜…
[誰とはなしに呟いて、ふぁ、と一つ欠伸をした。その際に、小さな呟きを拾ったかどうか。>>194 若干気になる内容にそちらを見ると、銀先輩がいたか]
……どうか、しましたか?
[気のせいって聞こえた気がする。 不安も混ざっていたような声に、少しだけ引っかかった。*]
(195) 2023/07/25(Tue) 21時半頃
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── 現在・マイクロバス運行中 ──
[稲光と轟音、雫がガラスを打ち付ける強さ。 バス内部で上がる声を余所に、沈黙し視線を窓の外に向ける。
反射し映る成海の顔からは、微笑みが失せている。 ──それはとても珍しいことだ。
いつだか、大雨で大学からの帰宅が困難になった時のこと。 共に外の様子を見ながら困り果てていた誰かに、雨は嫌いなのだと零したことがあった。 その者であれば笑みの無い成海を目にしていたかもしれない。*]
(196) 2023/07/25(Tue) 21時半頃
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―― 回想:30キロはさすがに難しい ――
さんじゅ……、えっ、そんなにっすか。 すんませんが、5キロでもいいっすかね。 さすがにうちも広くないんで、置き場所がなくて。
あ、野菜もあるんすね。 冷蔵庫のキャパ的に あまり多く持って帰るのは難しいっすけど、 それでも良ければいただきたいっす。
[ まさかの量に絶句しながらも、>>166 生憎、免許はあっても車は持っていないため、 持ってきてくれるという提案はありがたく受け取り、 俺はマンションの住所を田端先輩に伝えたのだった。 ]
(197) 2023/07/25(Tue) 21時半頃
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[ それからも、田端先輩から 似たようなお願いが何度かあり、>>167 米や野菜などを買ったばかりということでなければ ありがたく貰うこともあったけれど。 ]
次にこんな風に食材が送られてきたときは、 研究室のみんなで集まって料理して それをみんなで食べませんか?
誰かの家に集まるとか、 キッチン付きのイベントスペースを借りるとかして。
[ 貰っている身で図々しいとは思ったけれど、 そう何度も同じようなことがあると、 大人数で食べた方が 消費も早まるのではないかと思って。
笹団子を研究室のみんなで食べた時のことを 思い出して、俺はそんな提案をしてみたのだった。 ]*
(198) 2023/07/25(Tue) 21時半頃
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―― マイクロバスとお菓子交換会 ――
じゃ、いただきまーす!
[ 自分が真面目な話を途切れさせた原因かもしれない という可能性は思い浮かばないまま。>>179>>185 俺はつぶつぶイチゴポッキーとクッキーを 交換したのだった。>>180 ]
ああ、つぶつぶイチゴもアーモンドクラッシュも 普通のものと違う食感があっていいよな。 へえ、断面がハート型とかあるんだ。 ポッキーゲームにおあつらえ向き?
[ なんて、冗談めかして話しながら、 ]
(199) 2023/07/25(Tue) 21時半頃
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いや、可愛いっつーか、 顔が整っていると何でも似合うんだなあって。
[ これが「ただしイケメンに限る」って奴かあ、と 勝手に納得していたら、 俺にも似合うと言われてしまい。>>181 ]
お、マジで? じゃあ2人で、 つぶつぶイチゴブラザーズとか結成しちゃう?
[ 柊くんのぎこちない首の動きに、 きっと冗談だろうなとあたりをつけて いぇーいと、にっこりとピースサインを作る。 ]*
(200) 2023/07/25(Tue) 21時半頃
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[>>195 銀の声を拾ったのだろう、 銀に問いを投げる柊に、視線を向けた。]
柊くんは雨降りは好き?
[笑みを浮かべて、問いを投げ返す。]
私は雷って自分の頭上に落ちるまでは 平気なんだけど、なんだか今は……。 でも、ただの自然現象でしょう?
だから、これはきっと、 不安ではなくて期待なんだわ。
……あ、早く止むといいわね。
[山の天気は変わりやすいから、通り雨ならいいと。 叩きつける雨音に遮られながら。*]
(201) 2023/07/25(Tue) 21時半頃
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―回想:福原とお米―
[残念ながら、一袋は無理なようでした。>>197 それでも少しでも持っていってくれるなら有難いのです。特に男子はよく食べるだろうと言う偏見もありましたから。 勿論、銀が一人暮らしだと知ったなら彼女にも声をかけたでしょう。 その時には3キロから、と少し少なめに伝えましたけど、上限は無いに等しいのです。 何故ならその30キロの袋が合計三袋もあったのですから。 車で持っていくのも良いですし、住所に送るのでも構いません。 車で配達したなら父親の少し古いマニュアル車に乗って現れる田端の姿も見られた事でしょう。 これでも運転は好きな方なのです。 ただ、車には詳しくありませんでしたが。 そんなふうに何度かやりとりがあった頃です。]
(202) 2023/07/25(Tue) 21時半頃
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…………それをやるにはお肉が足りなくないかしら。
[福原の提案>>198は確かに有難いのですが、母の実家は稲作農家です。 近所の美味しい野菜や笹団子、日本酒などは手に入りますが美味しいお肉は自分たちで買わなければなりません。 お料理をみんなでするにしても、米と野菜だけでみんなは満足するでしょうか。 咄嗟にイメージできたのはBBQと炊き出しです。 後者はよりボランティアのイメージが強く出てしまいました。]
みんなが好きに作るか、代表者が作るかで変わってきそうだけど……。
……ひたすらみんなでおにぎり握る? 具は各自好きなのを、とか?
[特に沢山あるのは米でしたから、最終的に想像したのはそんな形でした。 これなら、提供する具材にお肉がなくても大丈夫かもしれません。]*
(203) 2023/07/25(Tue) 21時半頃
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―回想:成海と雨―
[成海が雨が嫌いだ>>196と、他の誰かも知っていたかもしれません。 そして田端もそれを知っていました。 あれはある夏のゲリラ豪雨に見舞われた時の事です。 傘を持っていたとしてもびしゃびしゃになってしまいそうな豪雨を眺めながら、田端も成海も大学に立ち往生していたのでした。 少しの雨なら濡れても構いませんが、これだけ酷いと強行するのは難しそうです。]
やまないわね、雨。
[いつになったらやむのか。 そんな事を考えながらスマホを操作して天気予報を見ていた、そんな時でした。 雨が嫌いなのだと聞いたのは。]
(204) 2023/07/25(Tue) 22時頃
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……そうなの。私も嫌いよ、雨。 特に出先のはね。
[家から一歩も出なくて良い日なら、別に雨だろうが晴れだろうが構いませんでした。 だからこんなふうに立ち往生させられるような雨や、出先で振られる雨は好きではありません。 どうして嫌いなのかは聞きませんでした。 ただ、一つ付け足します。]
雨の絵は、好きだけど。
[まだ雨はかなり激しく降っていました。 雨粒がガラスを叩くのを眺めながら、壁に背を預けてぼんやりとするくらいしかありませんでした。]*
(205) 2023/07/25(Tue) 22時頃
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バスはやがて、長いトンネルに突入する、
長いトンネルだが、整備されているので、
とても綺麗で、白い壁に照らされたオレンジの灯りは、
さっきの雨にくらべると逆にやけに明るく感じるかもしれない。
そしてトンネルを出た時、
さっきまでの雨が嘘のように空は晴れていた。
「吊橋を渡れば到着するぞ」
西門教授の声が響く。**
(#9) 2023/07/25(Tue) 22時頃
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─福原先輩と─
[自分はもしかしたら変じゃないかも…?と思い始めた頃に、福原先輩と始まったお菓子交換。好物のポッキーに関する話題に移れば嬉しくなって]
夏季限定でココナッツ味とか出ますよね ただ、粒々は美味しいけど本数が少ないのがネックで、
[なので実をいうと、イチゴポッキーの箱はもう一つ荷物に入ってるけど、これは帰りに開ける分だ]
そう、断面がハート。変わってますよね〜…って、 ポッキーゲーム?!そ、そんなつもりじゃ…
[ポッキーゲームなんて考えが及ばなくて驚いた。 それは漫画かラノベの中でしか見た事がないやつだ。 現実で行われる事なのか、遥には分からない。骨谷先輩あたりなら体験ありかな…とチラ、と様子を横目で伺いつつ]
(206) 2023/07/25(Tue) 22時頃
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えっ、あ…いやぁ…整って、そ、そうですかっ
[面と向かって堂々と褒められたら、嬉しいけど恥ずかしい。汗かき頭をかきつつ、二人でイチゴブラザーズと聞けば羞恥心も吹き飛んで]
アッハ、なんですかそれ〜〜 つぶつぶイチゴブラザーズ?!
[二人そろってイチゴの着ぐるみを着込んだ姿を一瞬想像して笑ってしまった。]
(207) 2023/07/25(Tue) 22時頃
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─雨の道中─
[気のせいとは何だろうって尋ねたけど、返ってきたのは別の内容だった。>>201 一瞬考えて、首を捻る]
……家に居る時、外で雨なら読書がはかどるなぁ って思いますけど。 外出中だったら、少し面倒ですね……。
[ちょっとだけ肩を竦めて]
ああ……雷。確かに、結構近いのかな… ふふ。 誰だって、自分の頭上に落ちたら平気じゃないですよ
[雨音に紛れて雷鳴も聞こえてきたか]
(208) 2023/07/25(Tue) 22時頃
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自然現象ですけど…… だから安全ってワケじゃないっていうか
[コラ。不安を煽ってどうする]
あ、いやいや、 まぁ、光ってますけど。 そんな近くはないんじゃないですか?
[慌てて首を振りつつ、でも先輩がさっき言った「気のせい」に対して、これは自然現象だからと言い聞かせている風にも思えたんだ。でも、これ以上は聞けないかな]
……うん、早く止むといいですね
[先輩が口にした「期待」に合わせて、笑顔を返した。*]
(209) 2023/07/25(Tue) 22時頃
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[やがて一行を乗せたバスはトンネルに突入する。>>#9 まぁ、トンネルの中なら中で、落盤とか怖い事故はあったりするけど、雨は避けられるし、雷に打たれる心配はないんじゃないか? 銀先輩との会話を思い出しながら、オレンジ色の灯りが照らす窓の外に目を向けつつ、]
…───っ
[長いトンネルを抜ければ、見事な快晴が広がって、眩しさに思わす目を瞑る]
なんか、別世界みたいだなぁ……
[さっきまでの雨が嘘のようだ。 そこへ、今まで運転に集中していた西門教授の声が届く]
吊り橋……?
[どこだろう? 耳慣れぬ単語に見慣れぬ光景を想像し、窓の外の景色の中を探した。*]
(210) 2023/07/25(Tue) 22時頃
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