人狼議事


34 【ペアRP】花人形たちが紡ぐ夢【R18】

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灰占道士 煙は、メモを貼った。

2024/02/21(Wed) 23時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

 本当にありがとうございます。
 えへへ、そうだと嬉しいです。

[彼の言うように、友人に喜んでもらえると嬉しいな。と
私は手帳に熱心に、得た情報を書き込みながら思う。>>189

元々の出身が平民であることと、
消耗品以外は、自分と縁があったものはなるべく、
大事にしたい性分が、長く使い続ける物の多さに至っていた。
特に。養父や友人から貰った文具などは
壊れてもつい捨てられず、小箱にしまってある。


友人などは、流行の物をもう少しそろえればいいのに、と
何度かアドバイスはしてくれるのだけれど。
流行のものは艶やかなものや派手なものが多くあまり食指が動かない。
自分の感性に正直になるなら、このお店の茶器や家具は素人目に見ても美しく
こういったものが好みではあるのだが。
似合いになるには己はまだまだあか抜けていないのであった。]

(195) 2024/02/21(Wed) 23時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[元、店の仲間の近況を聞いて。
安心した。と告げる彼の表情は柔らかなものに見える。
仲が良かったのだろうか。友人へ見舞にいった際に
煙さんが言っていたことを、友人の従者に伝えよう。と密かに思う。

店の”ドール”同士は仲良しが多いのだろうか。
いつも来店する時には煙さんを指名し、
結構な割合でかちんこちんで緊張しいの私は
そういえば。自分の相談などはよく聞いてもらったけれど。
彼自身のことはあまり知らないのだな。とふと思うのであった。

カップの底に咲いた牡丹が見える頃。
傾けた白磁の縁に口をつければ
花弁を揺らす水面が、喉の奥に消える。]

(196) 2024/02/21(Wed) 23時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[初回来店時に配られる店の概要。
或いは、壁に貼ってあるそれらを目にしてはいるものの>>191
許諾が必要ないことをすっぽぬかしていたのがこちらです。]


 それは、そう、ですけれど。
 でも、煙さんが嫌なのは、いやだなあって。

 ……むぐ。


[言葉が途切れたのは、頬にあった指の感触が移動したから。
指先の感覚を追うのが精いっぱいで。
額に触れたものへの理解が及ぶまで、数秒。


――茹でた顔の娘が1人、できあがり。]

(197) 2024/02/21(Wed) 23時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 ほ、ほぁぁい……!


[手に入るうちに掴まなければ、零れ落ちるものもある。
それを私は、知っていて。
きっと今日。切っ掛けとともに指先を伸ばしたのは、
ほしいと、おもったから。

――なのだけど。今はもうふわんふわんで碌に会話にならなかっただろう。
なにせこの娘。異性とのそういった接触経験はない。

店の女主人に、値段を聞きに行く際にちゃんとメモをとっていたおかげで
養父に許可をもらう際に書いとる値段を言えたのは不幸中の幸いだ。*]

(198) 2024/02/21(Wed) 23時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2024/02/21(Wed) 23時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ


······。
父と母は、今は遠い場所にいるので、絵画でよろしければ紹介させてください。

[一瞬だけ押し黙り。
意味ありげなことを口にすると、眉を下げました。

そういえば、君を誘ったことも何度も言いましたが。
愛の言葉を伝えたことは、ありませんでしたね。>>172]

···氷なんかではなく。
もっと上質なものを用意しようと思っていたのですが。

ふふっ、あなたは本当に変わってますね。
···でも、ロイエさんのそういうところを、私は愛おしく思っています。

[今度は私がくすくすと笑う番。>>171

先ほどのような笑みも好きだけど。
もっと違う顔が見たいと思うのは、我が儘がすぎるでしょうか。]

(199) 2024/02/22(Thu) 00時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


[熱の籠った言葉も視線をおくったのも、今晩が初めてのことでした。
これは、君が目の前からいなくなってしまうことが。
誰かのものになってしまうことが嫌で、必死になった結果なのでしょう。

でも、これはきっと、一時の熱に浮かされた感情ではないと思うのです。
先ほど小休憩で頭は冷やしましたしね。···そう、頭は。]

あなたにとって大事なものになるかは分かりませんが。
私が捧げられる、最大限の贈り物だと思っています。

···大きすぎて、ちょっと重いかもしれませんね。

[自分が未来の君にしようしているのは。
本来は交際を得て、お互いの愛を確かめあった先にある行為。

それをすっぽかしているのですから、驚かれてしまうのは間違いないでしょう。
······でも、こんな私も嫌いじゃないって受けていれてくれたら、いいな。]

(200) 2024/02/22(Thu) 00時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


···手ずからですか?>>173

確かにああいった場面では外すのが礼儀でしょうが。
······冷えて、しまいますよ?

[また君は変わったことを口にして、私を惑わせるんですね。
手袋越しでも充分なくらい温かいのに。
直に触れたら、きっと心ごと蕩けてしまうくらい熱いのでしょう。]

···わかりました。
それが君の望むことであるならば、私はそれに従います。

···もし受け取るのが嫌なら。
今までように断ってくれて、構いませんからね。

[あくまで君の意志を尊重する。
私は信念を曲げるつもりはありません。

君が嫌がることは、したくありませんから。]**

(201) 2024/02/22(Thu) 00時半頃

灰占道士 煙は、メモを貼った。

2024/02/22(Thu) 01時頃


【人】 姉妹 ロイエ

[意味ありげなのに、何か事情がありそうとは思った。
 今聞くかは少し迷って、保留にしたの。
 坊ちゃん、私が居るうちにまた来てくれるんでしょう?
 なら、今せっつかなくてもいいかって思ったのよね。]

 あら、そうなの。……上等なもの?
 ふふ、私を買う前に、貢いでいいの?

[「指輪だけ貰って逃げちゃうかも」
 なんて意味ありげに笑って意地悪を言ってみたけど。
 そんなもったいない事、する気はないの]

 貰うのなら、私のお指にぴったりと合うのがいい。
 よろしくね?坊ちゃん。

[「気に食わなかったら突き返すから」
 ……これも上に同じで、言ってみただけ。]

(202) 2024/02/22(Thu) 01時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

 美しいじゃなくて、愛らしい?

[いつもとは違う褒め言葉に、目を瞬かせて。
 他の人からも、なかなか言われない言葉だったから
 「ふぅん」って、鼻でお返事した。
 それは自分とは遠い言葉だとばかり思っていたけれど
 満更でもないものね。
 坊ちゃんからそう見えているんだとしたら、さらに。]

(203) 2024/02/22(Thu) 01時半頃

【人】 姉妹 ロイエ


 重いのはやだ、軽くしてよ。
 普段使いするんだから……。

[ひとつめは冗談っぽく言って、2つ目はしとやかに。]

 大抵のものは受け取ってあげる。
 坊ちゃんより、私の方がまだ力持ちそうだもの。

[ね?って手袋の上から手をあわせて、
 さりげなく貴方の手の間に、自分の指たちを
 滑らせてあげる。
 ……私のがたいが良い訳ではなくて、
 坊ちゃんが私より小さく見えるって、それだけ。
 ……実際、どちらが大きいのかしらって
 興味で触ったのもあるけど。]**

(204) 2024/02/22(Thu) 01時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


[意地悪な問いに真剣に悩んでから、口を開きます。]

···昔の私なら、>>202
それであなたが幸せになれるなら『逃げられてもいい』って答えたんでしょうね。

今は嫌です。

···『逃げられたくありません。』
傍にいて欲しいと強く想うから、あなたに贈るんです。

[指輪という名の鎖を。
それで君の心を繋ぎ止めておけるのならば、僕の魔術と想いを全て捧げて作りあげるとしましょう。

···だから、君もはぐらかして逃げたりせずに。
ちゃんと答えを教えてくださいね。]

(205) 2024/02/22(Thu) 03時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


美しくもあり、愛らしくもありますよ。>>203

[君に指に似合うものは、どちらなのでしょうね。
それもゆっくり考えるとしましょう。

···焦って決める必要はありません。
あなたがいるうちに、また会いに行くのですから。]

(206) 2024/02/22(Thu) 03時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


[氷の指輪では。
すぐに溶けてしまいますし、普段使いにも向かないでしょうに。
そんな冗談も愛らしく思えるほどに、私は君自身に惚れているようです。]

ロイエさんより、非力。
···その通りです、ぐうの音もでません。

子供の頃から。
太陽の光が差す外で駆け回るより、暖炉の火の傍に座って本を読むのが好きでしたから。

(207) 2024/02/22(Thu) 03時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


···なるほど、指はあなたの方が長いんですね。

[同じように魔法を使っても。
その日の体調や気温、魔力の流れなどで微細なズレが出来てしまい。
完全に同じものを精製するのは難しいのが、今の私の技術の限界。

装飾品と同じで、世界で一点だけのものになりますから。
君の指にぴったりと合うように、サイズをしっかりと確認しておきましょう。

手の大きさ自体は変わらないように感じますね、と真面目な顔で見比べていました。
それは指を滑らせて来てもそれは変わらず、平静を装おって]

本の読みすぎて指だこが出来てる分、私の方が指が太いみたっ、···ぃです、ね。

[······いたかったのですが、無理だったようです。]


[···やはり人に触れるのは慣れていない。それが君なら尚更ですね。]**

(208) 2024/02/22(Thu) 03時頃

【人】 姉妹 ロイエ

[ただの冗談を真に受けたみたいに、
 真剣に考え始めるのは……
 付き合いの浅い頃にはよく見た。
 また坊ちゃんのお考え症が出たのねって、
 生暖かい目で、最初は見ていたのだけど]

 ……冗談よ。

[告白みたいな言葉を聞いていたら、小恥ずかしくなって。
 ふいと目を横に滑らせて、それだけ返した。>>205
 続く褒め言葉にも「ありがとう」なんて、
 簡素なものしか返せなかったでしょうね。>>206
 私を照れさせるなんていいご身分ね、なんて
 八つ当たりの言葉が喉まで出かかったけど……
 照れたなんて口に出したら負けだと思って、耐えた。]

(209) 2024/02/22(Thu) 05時頃

【人】 姉妹 ロイエ


 ふぅん、おうちが好きだったの。
 ふふ……たこ、布が邪魔で見れない。

[確かに、坊ちゃんの指の方が皮膚が硬そう。
 私の中の坊ちゃん像では華奢というか、
 細くて弱いイメージがあったから
 興味を引かれて、今一度おててを見たくなって
 この布取ってやろうかしらって頭によぎりはしたけれど
 ……取ったら坊ちゃん、慌てだしちゃうだろうから……
 取らないまんま、遊んであげるわ。]**

(210) 2024/02/22(Thu) 05時頃

【人】 啓明結社 カコ

[隣に座り、意識を注いでいれば、
 薄暗い店内でも視線の動きは捉えられる。
 明るい所で見れば、ジャーディンの瞳は
 何色をしているのだろうか。
 その眼差しが逸れ、手元へと落ちる>>185>>186

 所在なげな様子は相変わらずだ。
 身体を弄ばれるより、言葉を交わす方が、あるいは
 慣れないのかも知れない。そう思いはする。]

(211) 2024/02/22(Thu) 07時半頃

【人】 啓明結社 カコ

[カウンターに視線を送れば、それだけで意図を察した
 ドールが静かに寄ってくる。>>187
 よく仕込まれているようだ。]


  氷は結構よ。
  ちょうど身体が温まったところだから。


[まずは自身の茉莉花茶の注文を。
 ジャーディンの希望は聞き出せなかったから、
 頃合いを見て、同じものを頼んだ。

 茉莉花茶に彼が見せた反応は、カモミールティーを
 惜しむように飲んでいた時とは、少し違う気がして。
 次があれば、同じものは選ぶまいと思う。*]

(212) 2024/02/22(Thu) 07時半頃

【人】 啓明結社 カコ

[ぽつりとジャーディンが切り出した疑問。>>188
 それは初めて、カコが振った以外の話題だった。
 来店時の振る舞いを、以前から認識していたらしい。]


  ん、…あくまで、個人的な嗜好の問題だけど。
  “そういう遊び”をするなら、私は、私がいいと  
  思ってくれる相手との方が良い。
  ただそれだけ。

  一方的に触れ合って満足できる御仁より、
  欲が深いのでしょうね。


[無意識に、最後は少々固い単語を使って答える。
 この店に訪れる客の嗜好を、特段否定もしていない。
 一皮剥けば、自分とて同じことだろうと認識している。
 己は搾取する側なのだという自覚。
 でなければ、あくまで目下の者として、
 奴隷出の使用人など扱えはしない。]

(213) 2024/02/22(Thu) 07時半頃

【人】 啓明結社 カコ

[カコは、感知はすれど、関知はしない。
 己が意識を向けると決めた対象にしか。
 そのように、自分を作り上げてきた。
 言わば習い性だ。

 故に、周囲の席から漏れ聞こえる音にも、
 通り過ぎざま視界に入る淫蕩の様にも、
 注意を払うことはしない。>>188

(214) 2024/02/22(Thu) 07時半頃

【人】 啓明結社 カコ

[夜も更けてきた。そろそろ引き上げる頃合いだろうか。
 予定よりも長居をしてしまった。
 小さく欠伸が零れかけて、掌で口許を覆い隠す。]

  カモミールは、確か。
  安眠…、人を眠くさせる効果があるそうよ。

[口をつけたコップは、既に二杯目で中身は違うが。
 慣れた茉莉花の香が喉へと抜ける。]


  最近、疲れが溜まると逆に目が冴えてしまって。 

[ここに来て未だ一年ほどになるという彼。
 夜は、よく眠れているのだろうか。
 仄暗い視界の中、文字通りの意味で顔色を窺った。]**

(215) 2024/02/22(Thu) 08時頃

啓明結社 カコは、メモを貼った。

2024/02/22(Thu) 08時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ


ふふっ、どういたしまして。

···そんな反応をされてしまっては。
次、会う時に良い答えが貰えると期待してしまいますよ?

[素っ気ない感謝の言葉でも、充分に嬉しいのだと伝わりましたので。>>209
先ほどの君みたいくすくすと笑って、意地悪を言いました。

君に会う前の私ならしなかったであろうこと。
付き合いが長くなったからか、君に似てきたのかもしれませんね。

さらに照れてくれたら嬉しく思いますが、果たしてどんな反応を返してくれるんでしょうか。]

(216) 2024/02/22(Thu) 09時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


···確かに、ふふっ。
布が、邪魔で見れっ、····ま、せんでした。

[私の手の握ったり擦り合わせたりして、遊んでいる君の指が。
やけに擽ったいと感じるのは、布越しだからなのでしょうか。>>210

そんな不思議な感覚は、また私の心を温かくしていきました。]**

(217) 2024/02/22(Thu) 09時半頃

灰占道士 煙は、メモを貼った。

2024/02/22(Thu) 09時半頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2024/02/22(Thu) 10時頃


【人】 灰占道士 煙

[>>195>>196 当時の彼女の心境については。推し量るには少し己らの距離は遠かった。あの時は、まだ。

だけど、

>>197 こちらの反応はとても分かりやすかった。
……こんなに初心であるのに、よくもまあ一応は「性風俗店」である此処へ通い詰められるものだ。

それほどまでに、自分をお気に召していただけているのだろうか。自意識過剰かもなとしつつ、茹った彼女の顔を見て、微笑む。]

(218) 2024/02/22(Thu) 13時半頃

【人】 灰占道士 煙

>>198
気にしなくっていいのに。あたしたちドールは、見初められて買い取られたのならば、あなた達だけのものになるの。

……そのお相手が貴女なら嬉しいと、常から思っていたのよ?
うふ、赤くなっちゃって……可愛いわ。

[少しリップサービスは織り込んであるが、概ね事実を告げる。買い取られるならなるべく『丁寧に扱ってくれる、できれば女の子』が良いと思っていたので。リッキィに限った話では無いとはいえ、条件に合致しているのは確かだ。]

――ああ残念。そろそろお時間ね。
次の来店、楽しみにしているから。
(その時は、あたしはもう、貴女だけのドールよ。)

[ここでそろそろ彼女の門限が近い事に気がつく。名残惜しいが、今日はこの辺りでお開きだろう。

リッキィ去る前に手を優しく握りながら、ふたたび囁いて言葉を脳裏に刻ませてから見送った。]

(219) 2024/02/22(Thu) 13時半頃

【人】 灰占道士 煙

[その後は給仕の仕事につき、次の指名を待つ事にする。>>192

来週で、この店からはサヨナラする事になるのだから。顧客や、顔見知りのドール達に挨拶をしておかねばと考えつつ。注文が入ったので席へと向かう。

そこはカトレアの席で、たまたま顔見知り同士が>>180>>187座ってやり取りを交わしていた。

給仕中に私語は禁止なので、氷のない茉莉花茶を運ぶ事以外は何もしていないが。
このジャーディンというドールは、言わば「放っておけないタイプ」である。仕事終わりに、少し会話を試みようと思った。

カコの方とは……機会があれば、別れを告げられただろう。]**

(220) 2024/02/22(Thu) 13時半頃

灰占道士 煙は、メモを貼った。

2024/02/22(Thu) 13時半頃


蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2024/02/22(Thu) 14時頃


蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2024/02/22(Thu) 14時半頃


【人】 姉妹 ロイエ

[くすくすとするのに、わざとらしく眉をしかめて見せて
 私を揶揄うなんていい度胸してるじゃないって、
 ため息をついてから]

 坊ちゃんの癖に生意気。いい気になってるでしょ

[不貞腐れたみたいに呟いて、
 その高々な鼻でもつまんでやろうかしらねって
 お顔の方に手を伸ばした。]

 そういう所は……少し憎らしいわよ、坊ちゃん。

[そう何度も照れてやるもんですか。
 頬を赤らめるのなんか、私には似合わないんだから
 させないでよね……。
 「前の方が可愛かったわ」なんて、
 ツンとそっぽを向いて、わざと
 聞こえるように言い捨ててあげましょうね。
 顔は見ないでよ。気まずそうに目を伏せている顔に
 ほんの少しの赤が散っているのを、見せたくないの。]

(221) 2024/02/22(Thu) 14時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

[直近でむかつくこと >>221 があったから。
 憂さ晴らしがてら、態と擽ったくなるように触ったの
 あぁやっぱり、坊ちゃんは私を遊ぶんでなく。
 私に遊ばれている方がお似合いって思って
 満足気に目を閉じてみた。]

(222) 2024/02/22(Thu) 14時半頃

【人】 姉妹 ロイエ


 それで……、答えてなかったけど。
 素手じゃあ冷える、でしたっけ?

[ふんって鼻を鳴らして、私の身体を気遣う風だった
 先の言葉を蒸し返して。>>201]

 冷えそうになったら、またこうやって……
 赤くなった坊ちゃんで暖を取ってやるから
 気遣いは無用よ。
 ね?照れ照れの坊ちゃん。

[冷える原因の大元、坊ちゃんに悪戯して温めてしまえば
 それを気にする必要もないものねって、
 暴論じみたことを考えて。
 まだ赤いのかしら?坊ちゃんの顔を見て投げかけた]**

(223) 2024/02/22(Thu) 15時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2024/02/22(Thu) 15時頃


【人】 啓明結社 カコ

──回想・ “煙”──

[ふらりと足が向くにまかせ、訪れたその夜も。
 手の空いているドールを尋ねて指名した。
 同席してくれた男は、“エン”と名乗った>>193
 間近で見れば、青灰色の髪は舶来の陶器を思わせる。
 どこか世慣れた、しなやかで強かな雰囲気。]


  ええ、“初めまして”よ。
  私はカコ。
  よろしく、エン。


[また別の夜に、隣席で彼が客と話す声は聞こえていた。
 透かし彫の仕切り越しに、時折、気さくな会話までも。
 その時の印象よりも改まった丁寧な調子で、
 男はこちらに接した。]

(224) 2024/02/22(Thu) 15時半頃

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