23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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……あんたに聞いたよね。ニジノ襲撃現場。 そこには、俺がニジノにプレゼントした椿の花が落ちていた。
あんたがニジノを…した時、多分ニジノは髪に飾ってたんだ。あそこは暗いし、あんたが気付かないのは当然なんだけどさ。
後『椿姫』の本もあった。これは俺は知らないんだが、ニジノの所持品かも。
[上着のポケットから両方取り出して見せる。]
縄跳びはともかく花だ。持ち運びは可能だが、襲撃現場に都合よく彼女の遺品だけ残るの変だよな。
衣服とかは一緒に消えるのに。
(130) 2023/04/28(Fri) 14時頃
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声は初めて聞くが、 あんたがノノカさんか?
[聞こえた声に、一度マシンをでてから、また、戻り話しかける。 マシンの開閉部は、タッチパネル式のようだ]
(+45) 2023/04/28(Fri) 14時頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2023/04/28(Fri) 14時頃
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……! うん、野々花です。 キルロイさんですね。 こういう声だったんだ。
[少女Aを除いて唯一、声「だけ」聴いたことのない相手。 参加者の声が聞けたことに少し安堵する。]
(+46) 2023/04/28(Fri) 14時頃
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運営が面白がってんのか、ニジノや俺の思いなのか、元々システムで消えないのか。 そんなのわからないけどさ…
あんたが言うように、キリノが判断したように。 ニジノとの俺の絆は。ーー共鳴は。
まだ続いて…
[とくん。また感じた、胸に。でも痛みと呼ぶには微か。]
ニジノ…?
[いや、単に辛いことを思い出しているからか。 少年は鏡に向かい、胸に手を当てて『お前も最終に連れていく』と言ったが。]
……わかんないや、ごめん。
(131) 2023/04/28(Fri) 14時頃
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[それから彼に頷いた。]
ニジノは俺に謝るなと言ったから。 自分を楽にするための謝罪は出来ないよ。
……どう償えばいいかは、わからない…… 多分だけどさ。ニジノは。
[いや。憶測はやめよう。飲み込んで。]
ごめんね。……聞いてくれてありがとう。 ーー研吾。
[幾分かは落ち着いている少年は。 真っ直ぐ彼を見つめている。]*
(132) 2023/04/28(Fri) 14時頃
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俺は、うん、キルロイでいい。
まず、現段階ではそこにいて危害は及ばない。 あと、投票でのログアウトは、苦痛を伴わない。 だから、あんたには、とくに身体的苦痛は、ない。
ただ、柊は、別だろう。 きっと、今、辛い状況のはずだ。
実際、ラプターはかなりダメージを負ってた。 ただ、その回復のための鎮痛剤などは欲すれば差し入れてもらえるらしい。
(+47) 2023/04/28(Fri) 14時頃
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あと、個別会話可能。
[使い方はすぐの説明する]
そして、オブザーバーが二人いる。
一人はワカナさん 話しやすい。 もう一人が古永のオッサン 話は聞いてくれる。
(+48) 2023/04/28(Fri) 14時頃
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>>130 [確かに気付かなかったなと思った。
あの時はなるべく苦しませないよう、一息で仕留めることしか考えていなかったし、済ませた後はすぐに立ち去った。
とはいえ、続く疑問には首を傾げる。このゲームにログインした時点で身に着けていたものとそれ以外では、扱いが違うのはおかしくないのではないだろうか。
口を開こうとして、思い直す。 大和はそれを運命的な符合だと信じたいのだろうから。何れにせよ胸の痣については、それを否定するものではないのだ。わざわざ細かいところに言及する必要はなかった。]
>>132 まあ、お前とニジノちゃんの問題だと俺は思うよ。 それについて俺から言えることは何もないな。
[言ってほしいであろう言葉ならば幾つか思い浮かぶ。けれどそれはどうしたって俺の本心にはなり得ないのだ。]
(133) 2023/04/28(Fri) 14時頃
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>>133 [結局、人は見たいものを見る、という話しかもしれない。彼の言葉にはうん、としっかり答える。
意外にも、少年は特に彼の言葉を今必要とはしていなかった。聞いて欲しかっただけ。
だから辛そうな表情ではない。勿論元気とは違うが、名残を痛みとして胸に抱いていく決意をしたようだ。]
ね。なんで屋上に来たの? ーー辛くは、ないの。*
(134) 2023/04/28(Fri) 14時半頃
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[キルロイさんの説明に 真剣な眼差しで耳を傾けた。 現状で危険はないこと。 ログアウトの際に苦痛がないことへの 認識一致の確認。
そして]
(+49) 2023/04/28(Fri) 14時半頃
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………っ、はい。 鎮痛剤………そう、なんですね。 …物理的な傷ではない、ん、でしょ? なのに、そんなものを必要なくらい痛むって…… [現実に痛みがあることを 知識として知ってはいるけれど、 ニジノの状態を知っているキルロイから聞くと 言葉にならなくなり、薄く涙が滲んだ。
二人の声はまだ聞けていない。]
(+50) 2023/04/28(Fri) 14時半頃
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…オブザーバー? ああ、ニジノが言っていたワカナさんと―――
[と応じたところで、モニタの方から声が。 そちらを注目する余裕がなくて気付けていなかった。]
はじめまして。七瀬、野々花です… ニジノから聞きました。見学ルームがあったこと…。 こちらで、やり取りができるの、心強いです。 キルロイさんの言う通り、話しやすそう。
と、古永さん。 ………よろしくお願いします。
(+51) 2023/04/28(Fri) 14時半頃
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[声も聞こえた。>>@5
女性1名、男性1名のオブザーバー。 外部と繋がっていることに、ごくわずかな安堵。*]
(+52) 2023/04/28(Fri) 14時半頃
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>>134 うん? ああ……
ここに来たのはたまたま足が向いただけだけど、 辛いってのはもうないなあ。
[それは柊のお陰かもしれなかった。大切な仲間の望んだ最期を、擬似的にでも"俺が"与えてやれた。その事実が。]
心配してくれんだ? ありがとな。
[適当なコンクリートの破片を拾い上げて、空に向かって投げる。真上に、とは流石に行かないが、なるべく高い位置まで届くように放った。何かにぶつかる様子もなく、破片は何処かへ落ちて行った。]
やっぱ空からってのも無理っぽいね。
(135) 2023/04/28(Fri) 14時半頃
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>>135 ……そっか。うん、そっか。
[無理をしているようには見えなかった。勿論少年には、彼がどう気持ちを昇華したのか知らないけど。 でも、確かに感じだから。]
うん。
[とても柔らかに綻びる。少年と彼は沢山すれ違った。
でも人間は刻々と変化しているのだ。川の流れのように。その緩やかな流れが少し、交わった気がする。
きっとこれからもまた、波立つときもあろうとも。
彼が投げた破片は虚空を切るだけだ。]
(136) 2023/04/28(Fri) 15時頃
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……うーん。あ、そうだ、もう1つだけ聴いて。 聴いてくれるだけでいいから。
[答えはわかってるか、短く話そう。]
妹の…詩織のこと。俺、ここを無事に出たらさ、ちゃんと話し合うつもり。
アイツに対しても俺は"大切"の仕方を間違えたから。 そして、納得して貰えたら。
今度こそちゃんと"妹"として大切にしたいなって。*
(137) 2023/04/28(Fri) 15時頃
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キリノは、サラ[[who]]にLINEするか思案。
2023/04/28(Fri) 15時頃
キリノは、キリノ[[who]]を抱き締めた。
2023/04/28(Fri) 15時頃
キリノは、まさかのセルフ…
2023/04/28(Fri) 15時頃
ヤマトは、ヤマト[[who]]が大好き!
2023/04/28(Fri) 15時頃
ヤマトは、Wwww
2023/04/28(Fri) 15時頃
キリノは、wwwwww
2023/04/28(Fri) 15時頃
ヤマトは、なんなの俺とキリノ自己愛やばくない?(爆笑)
2023/04/28(Fri) 15時頃
サメジマは、順当…………。と思うなどしている。
2023/04/28(Fri) 15時頃
サメジマは、それよりキリノがサラちゃんに送るLINEが誤爆でなければ良いなと願った。
2023/04/28(Fri) 15時頃
キリノは、もう誤爆はしねえよ!(涙目
2023/04/28(Fri) 15時頃
ヤマトは、サメジマキリノの誤爆は天然だよ…可愛い要素だよ
2023/04/28(Fri) 15時頃
ヤマトは、このアクションしてる間に会議しない俺達全滅だな…と思いつつ**
2023/04/28(Fri) 15時頃
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>>137 ああ。 それはうん。
…………良かった。
[向き合う気持ちになれたということが。 何より大和の為に、必要な通過点だと思うから。]
んじゃリアルでバスケする時は、 その報告を楽しみにしとくわ。
(138) 2023/04/28(Fri) 15時頃
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キルロイ、あったまいいー。
[軽口を叩いて、重い重い身体を起こすと、指示された通り通風孔を塞いだ。 じわじわと滲む汗が、体操服にへばりつく。
警告音が鳴る。emergency——————]
――――おおぅ。
[ほどなくして、固く閉ざされていたマシンが外界へと放たれた。 急速に冷たく感じる外気が入ってきて、肩を抱く。]
(+53) 2023/04/28(Fri) 15時半頃
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脱出成功ー! すごいね、スパイ大作戦みたい??
[大きくのびをした。それだけで、まだ残る痛みが随分と気にならなくなった。 心なしか声もはしゃぐ。]
コードネームで呼び合うのとかさ。 キルだっけ? どうせ本名バレするなら、 私のラプターもコードネームにしておけば良かった。
共鳴はそういうの使わないんだっけ。
[それから、壁に立てかけられた杖の方へと、ずるずる床を這って進む。]
(+54) 2023/04/28(Fri) 15時半頃
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ニジノは、モニタに見えた野々花に手を振った。
2023/04/28(Fri) 15時半頃
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[右手の杖で未だふらつく身体を支えながら、左手でスマホ操作。バーチャルスマホに慣れ過ぎて、何度か落としそうになりながらたっぷたっぷ。]
電波通ってないから、外に電話はできない、か。 同期したデータは……あった! 連絡先!
[もう随分減ってしまった参加者の人数。大和に至ってはブロックしたままだった。 後で待受け写真もサルベージしておこう。]
残るは型番〜。
[流線形の外殻の隅から隅まで、じーっと観察中。]
(+55) 2023/04/28(Fri) 15時半頃
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あ、念の為キルロイも、 赤ログ? 的なやつ、発信できるならしておいてよ。
それと、型番の他にも何か伝えたいことあればーって、 あんまり長くは書けないか。
[文句を連ねたら88(0..100)x1行くらいになりそうで、削除した。]
(+56) 2023/04/28(Fri) 16時頃
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コードネームか。 ラプター、それっぽいじゃん。 俺はキルでいいよ。
柊はホーリーで、 ノノカさんは、なんて呼ばれたい?
[そして、カプセルマシンから出ると、型番を探し始める。 おそらくは、本体外部にあるだろう。 実験行う側斗しては、判別しやすいほうがいいはずだ。 多分、先にラプターが見つけるんじゃないかな?]
(+57) 2023/04/28(Fri) 16時頃
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赤ログ発信か。
残念ながら、 見るのはできるけど、伝えることは難しいようなんだ。
[型番わかったところで、伝えられない]**
(+58) 2023/04/28(Fri) 16時頃
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はっ 柊がホーリーなのは、 白魔法じゃなくて、英語で「holly」だからか!
[今更。]
あーこれかなー? めもめも……。
[カプセル型の背面、丁度首の周辺に束になったコード、その上にメタリックなプレートが収まっていた。]
くるーえる 、でぃーえむ、……
(+59) 2023/04/28(Fri) 16時頃
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=救世主ニジノ様を崇め称えよ!=
【CLUEL-DM54000-2sBK】
あとは最後まで諦めず頑張りな相方!
P.S. モールス信号なんて履修してるワケないだろJK
P.S.2 めっっっっちゃ痛かったから後で一発殴られろ
[とりあえず草稿。追伸はまあ無理でも。]
(+60) 2023/04/28(Fri) 16時頃
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[楽しめたか。 問いかけられて>>@6、静かに瞬く。 意図があるようでも、そうでないようにも聞こえる。
すこし、自問するように俯いた。]
(+61) 2023/04/28(Fri) 16時頃
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楽しかった。 嬉しかった。 辛かった。 ……悲しかった、苦しかった、 困惑した。 恥ずかしかった、びっくりした。 幸せだった、こわかった ……うん。
[ひとつひとつ、気持ちを確かめるように口にしてみて]
(+62) 2023/04/28(Fri) 16時頃
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─ 3F・視聴覚室 ─
[>>75 サラの言葉を黙って聞いていた。 "守護者"は。 村側であるなら桐野が引きたかった役職だが。 サラが守護を引いたことには、 意味がある、あった、のだと今は思う。]
>>78 ずっと傍に居て守ってもらったのは俺だけどね。 [くす、と笑う]
……俺も、今となっては。 人狼を引かなくて良かったと思う。 もし人狼だったら… 今こんな風に君の傍に居られないかもしれない。
(139) 2023/04/28(Fri) 16時頃
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あの学校は虚構の世界ですけど、 こちらでの、これまでみたいに、気配消して 言いたいこと、したいこと、自分の感情に 蓋をしなくていいことに気付いたので ……、 そうですね……うまく言えないですが、 ……有意義な、経験でした。
[一側面を切り取るなら 「楽しめた」もあるけれども。 虚構世界でも、リアルな世界でも、 同じようにできるようになる自信が、 少しはついた実感がある。それで充分だった**]
(+63) 2023/04/28(Fri) 16時半頃
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ノッカは、!? ニジノの気配が…!?(きょろきょろ)
2023/04/28(Fri) 16時半頃
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>>138 [以前、彼を愛した事により妹離れには成功した。しかし、その時の少年の結論は『妹と別れる、離れて暮らす』というただ一方的なもので、それを声高に『俺は自分の道を歩む決意をした』なんて言ったが、うやむやに逃げたってなにも解決しない。
同時に少年のなかで、ニジノに対して何故間違ってしまったか、が解けた。
順番だ。]
[少年は彼の言葉に不安になり、勝手に『彼は大和を大事ではない』と決めつけた。
だから、少年が離れると宣言しても引き留められないと考えた。
全て思い込んで、決めつけた。
少年はニジノに助けを求める前に、彼と向き合うべきだったのだ。
かけ違えた釦は、元には戻らない。 が、今後同じ過ちをしないようにはできるはず。]
(140) 2023/04/28(Fri) 16時半頃
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