23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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ーグラウンド/キャンプファイヤー会場準備ー
[沢山作った薪は何回かに分けて運ぶ必要があった。 えっちらおっちら運び、適当な広さの場所に組始める。
キャンプファイヤーを組むコツは空気が通るようにすることだが、この世界の酸素と火は関係ない。
少年らしく雑に組んだ。
傘のように薪を斜めに立てかける閉じ傘型。 中心に高い炎が燃え上がるのが特徴だ。
まあよくある形か。]
(129) 2023/04/26(Wed) 18時頃
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[着火に使うトーチも作った。枝にガーゼを巻き付け、アルコールを染みさせている。
着火剤とかはない。しかし、クルーエル社が少年のやってることを見れば、むしろシステム作り替えて追加しても火をつけさせてくれるはず。
だってキャンプファイヤーは最高のショーだから。
マッチだって廃校のものは使えないかと思ったが、擦ったら簡単に火がついた。ねー。]
(130) 2023/04/26(Wed) 18時頃
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[ちなみにVRで水や火を再現するのは尤も難しいらしい。
だからプールは空なのか、だから廃校なのかとかいちいち思い付いたが、褒めて褒めてと鮫島にLINE連打はやめよう。
彼は少年の逞しい妄想が大好きらしいが。 ちなみに妄想だけで一年ぐらいVR世界にいてもネタは尽きない。
鮫島は少年といたら厭きないだろう。 などと謎のプレゼンを考える。]
(131) 2023/04/26(Wed) 18時半頃
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とりあえずこれで準備完了かな。
[寂しい会場だ。食べ物や飲み物があればもっと華やかなのに。でもキリノが演奏するなら、少年も裸踊りぐらいできるかな。参加者ゼロ確定じゃん!]
よし、後やりたいこと…
[ちょっとだけグラウンドの隅へ。そこには、椿の木があった。2人で眺めた椿。]
(132) 2023/04/26(Wed) 18時半頃
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うん。そうだよ。
俺、あんなに居心地がよかったのははじめてだった。 本音をいうと、 もうちょっと話していたかったな。
(+16) 2023/04/26(Wed) 18時半頃
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キリノは、参加者が帰って行ってしまう…>裸踊り
2023/04/26(Wed) 18時半頃
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[母を呼びながら泣き続けて。 漸く涙も枯れて、ひくっと小さくしゃくりあげ。 何かを護るように丸くなっていた四肢をほどいて、のろのろとヘルメットを外す。 目の前にはモニタ。モニタ室で見たそれと、モニタ室と、別の個室が映されている。 虚ろな瞳が画面上を彷徨い、ふと見つけた彼女の顔に、ぶわっと涙が溢れ出た。]
ワカ、ナ さ……ん?
っふ、 ううぅっ、 ぅゎかな、さぁん、
……たすけ、て たすけてよ、 ねぇ、――
[どこにも傷痕などないのに、心も、身体も、痛くて痛くてたまらない――。**]
(+17) 2023/04/26(Wed) 18時半頃
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[ラプターの様子はこちらからはわからない。 男は、ウェアラブルも確認して、パワーオフできるこおを確認した。
それは、容易にはずれる]
キリノの言った通りだな。
[モニタはゴーグル外しても見えるし、その周辺機器も浮かび上がる]
確かにロック解除は、中からできそうにないな。*
(+18) 2023/04/26(Wed) 19時頃
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なあ、 オッサンにワカナさん あんたら、見物人としての権限はどこまであんの?
例えば、俺が喉乾いたとか、しょんべんしてえって、言ったら、 水とかオムツとか届けてくれんの?
(+19) 2023/04/26(Wed) 19時頃
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[夜まま>>89と聞いて、窓の方へ視線を向けたけれど。 今日明日のこと>>94と聞けば、玲へ視線を戻す。
不安そうな、緊張した様な顔になってしまっただろうか。 頭を撫でてくれて、両手を包む様に握られて。 まっすぐに向けられる視線。
信じてくれる、に、頷いた。]
[続く言葉>>96>>97>>98には、涙が零れてしまいそうで。 とても悲し気に、顔が歪んでしまって。]
[でも、貴方もとても悲しそうな顔をしているから。]
[真っ直ぐに見つめられる瞳。 差し込む、月明かりの中。
――……顔を寄せて、玲に唇を重ねた。]
(133) 2023/04/26(Wed) 19時頃
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それなら、先に帰って待ってるわね。 ――……って、私が言うと、思う?
[眉を下げて、笑み。]
私も、私が最終日に残って、 玲には先に帰ってほしいって、ずっと思ってた。 でも、貴方は譲ってくれないでしょう? ………それならせめて、最後まで一緒に居たい。
……どうしても、どうしても、貴方と一緒に居たいの。
災いがふりかかるかもしれないなら、 貴方一人でなんて、絶対に嫌。 リスクも災いも、全部私も一緒に受けたい。 私だけ安全な所で守られて、 貴方だけが危険な目に遭うなんて、絶対に嫌よ。 私だって、貴方を守りたい。
(134) 2023/04/26(Wed) 19時頃
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私、全然役に立たないかもしれないけど。 頑張るから。 私の手を離さないで。 私も、貴方の手を、絶対に放したくない。
私は、貴方の――……。
(135) 2023/04/26(Wed) 19時頃
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なんだよ、オッサン、センセだろ?
まあ、まだ、我慢できるけどな。
(実際、別にしたいわけじゃない、 ここにきて、長く感じたとしても、まだ1時間過ぎたとかそのくらいだろうから]
(+20) 2023/04/26(Wed) 19時半頃
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面倒かけるね、でもありがとう。
[>>123 鮫島の返事に礼を言った。]
相談……、 もう殆ど別ゲームなんだし 皆で話せばいいのに。
蚊帳の外は寂しいものだよ。
[できない理由があるなら別だ。 去っていく逆行の背中を見送って。]
(136) 2023/04/26(Wed) 19時半頃
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[作り物の夜は続いている。 よくできた場所だけど、他に生き物の気配はない。 虫であったり野良猫だったり。]
蜘蛛の巣はあったのにな。
[ゆっくりと校舎へ戻る。
それから届いたLINEに目を通した。**]
(137) 2023/04/26(Wed) 19時半頃
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……もう、最後の人狼も、分かっているのね。
もう、役職なんて全然関係ないなら。 私が隠れている必要も、ないのね。
[ふふっと、笑って。]
(138) 2023/04/26(Wed) 19時半頃
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でかい猫が甘えてるな。
[自分が見える視点]
(+21) 2023/04/26(Wed) 19時半頃
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[瞼を伏せ、祈る様に手を組み合わせると。
私の背に、光の翼が現れて。 傍にあった聖書が光り、風もなく、ぱらぱらとページがめくれる。]
『神のまことは大盾、小盾。夜、脅かすものをも、 昼、飛んでくる矢も恐れることはない』
『主よ、わたしと争う者と争い、わたしと戦う者と戦ってください。 大盾と盾を取り、立ち上がってわたしを助けてください』
[玲へ向けて両手を広げると、大きな光の盾が現れて]
(139) 2023/04/26(Wed) 19時半頃
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どうか、私が愛する人を、守ってください。
彼の、私達の、みんなの行く末を照らし、 光の道へ、導いてください。
[私の背の翼と、光の盾が霧散して、無数の光の翅が降り注いだ。]
[――……それは神様と、私からの祝福]
【配布能力:光のディフェンス】
(140) 2023/04/26(Wed) 19時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2023/04/26(Wed) 20時頃
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オッサン、 まともな仕事ってだけですごいじゃん。
前科とかないっしょ?
それだけでも羨ましいと思う。
(+22) 2023/04/26(Wed) 20時頃
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>>*29
[ふと、黙り込んだ]
(+23) 2023/04/26(Wed) 20時頃
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ーグラウンド/椿姫ー
[今はやるべきこと、考えることが沢山ある。 だけどこれは必要なことだ。
少年は彼女に椿の花を贈った。それを彼女は髪に飾り、はにかんで微笑んだ。
彼女を選ばなかったけど。 少年は彼女が好きだった。
彼女との幸せを、ほんの一時夢見た。
赤い花は何も語らない。でも少年の声はーー]
俺さ、寂しがりでお喋り大好きだから。 選ぶならこの役職しかねえと思った。
夜明けに相方がお前なのにはビックリした。 嫌だったんじゃないよ、お前の地雷踏んで、 怒らせた直後だったからな。
(141) 2023/04/26(Wed) 20時頃
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屋上で、研吾が横にいるのに。 お前が俺に沢山沢山二人だけの会話を送ってくるからマジ焦って。
誤魔化すために嫌われた!なんて言ったり。
誤解はすぐに解けたが、お前の地雷や、自分をチョロいと言うのは気になったよ…
なんとかしてやれねえかと、さ。
鮫島との関係で自分に自信がなくなり、俺は信頼する二人、つまりお前とサラを頼った。
…こんな風になるつもりじゃなく。 本当に苦しくて、苦しくて。
だけど、俺は本当は研吾に言わなくちゃ駄目だった。
ーー助けて、は。
(142) 2023/04/26(Wed) 20時頃
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……お前の願い。お前との約束。 足りなかったレポート。
お前が言うなと言った言葉。 お前が言って欲しいと言った言葉。
叶えられなかった。
ーー今でもどうしたら良かったかわからない。 俺は、俺の気持ちがわからなかった。 本当に、わかってなかった。
お前は可愛い。お前が好きだよ。 でもそれ以上にどうしようもなく…
聴こえるか?俺達の窓、お前はまだ見えるの? お前はバーチャルスマホないから、見えんのかな。
俺にはまだ、見えてるんだ。
(143) 2023/04/26(Wed) 20時頃
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俺たちは、共鳴者。魂が惹かれあった。
【配布能力:以心伝心】
ニジノーー虹乃。 俺はこの馬鹿げたゲームを終わらせる、必ず。
……研吾と共に。
(144) 2023/04/26(Wed) 20時頃
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[少年はバーチャルスマホの専用、共鳴窓に一言書き込み、その場を去った。]**
(145) 2023/04/26(Wed) 20時頃
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[変わらず、カプセル内を観察。 腰のベルトなど、身体を、固定している器具は、外せるようだ。 だが、この中から外に出るスイッチは、
表向きはない]
でも。中に酸素は来ているから、 全くの密閉ではない、と。**
(+24) 2023/04/26(Wed) 20時頃
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ー1階/東階段の踊り場ー
[少年はLINEで聞いた場所に向かった。そこが、彼女が殺された場所だ。
階段の踊り場は酷くヒンヤリしている。 血生臭いとかはない。血の痕も、ない。
彼がいつも少年の体内に注ぐもののように時間と共に消えたのだろう。
そうでなければ人狼は返り血で一目瞭然だから。]
(146) 2023/04/26(Wed) 20時半頃
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[踊り場なんて通過地点でしかない。
だから、そこには何もない。
何も、ないはずが。]
ーー…あ。
(147) 2023/04/26(Wed) 20時半頃
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[薄暗い片隅にそれはーー ひっそりと、咲いていた。
椿の花……。
たった1つだけ。 そこにぽつんと朱が。]
……ッ!!
[すぐ拾い上げる。掌に載せる。
こういうものは消えるのではないのか? 何故残っていた?]
(148) 2023/04/26(Wed) 20時半頃
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……ふ。
[みんな見られている。先程の火の件を考えたら簡単だ。
この校舎に、少年たちが過ごすのに便利なアイテムはなかった。
しかし、見せ物ショーを盛り上げるアイテムなら、ちょいちょい存在したではないか。
少年はどう見られていたか。鮫島と散々身体を重ねたのに違う女子と保健室にしけこんだ。]
(149) 2023/04/26(Wed) 20時半頃
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