28 僕等(ぼくら)の
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「うん、みんな個別ラインもグループラインも 色々送ってくれたから楽しかったよ! 恵一くんも色々送ってくれて嬉しかった。 柊木くんも…。」
そこで止めてしまったのは、柊木くんとのメッセージは後半の方が印象が強かったからだ。 何より、搬送されたショックを紛らわせるための花火かも。 そう思うと、おっといけないって口を噤む。 私が選んだのはごく一般的な手持ち花火。 火をつけるとシューッ!と勢いよく火花が弾けた。
「おおー、キレイキレイ!やっぱり夏は花火だよねえ。 来年こそ、みんなでワイワイやりたいなあ。 柊木くんもロケット花火のコツ覚えただろうし 本郷さんや縁士くんもまた来てくれるかな?」
(129) 2023/08/15(Tue) 16時頃
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辺りに漂う独特の火薬の香り。 風向きに気をつけながら遊んでいると花火はあっという間に終わってしまう。 そうやって数本彩りを楽しんではバケツにじゅっと音を立てながら入れて、今度は線香花火。
「こういう静かなのも好きなんだ〜」
なんて、しゃがみ込みながら火をつけてパチパチ弾ける様子をじっと見つめていた。 82(0..100)x1秒くらい保ったかな?*
(130) 2023/08/15(Tue) 16時頃
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ーー現在/ミーティング(縁士)ーー
[縁士は強く主張するというよりは、みんなの言葉を聞いて意見を述べるスタイルのようだ。]
それらは僕らの知る現代科学以上のものが関わっている。 とは僕も思うよ。
ただ、ハロやAが言うことが全て本当なのか、はわからないわけで。
七尾さんのように疑問に思ったことは口に出して、みんなで検証すべきかと。>>115
[こんな言い方をするとまた、Aと親しい彼は僕を睨むだろうか。]
(131) 2023/08/15(Tue) 16時頃
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なかったら、僕らはもう強制的に、順番にロボットに乗り、勝っても死ぬんだが?>>123
方法はない、ならもう。 死を覚悟するしかないんだが。
僕だけならともかく。 コウやみんなが死ぬなんてーーそれでいいわけないだろッ
何とかしなきゃいけないんだよ。
[縁士は表情から感情や考えが読みにくい。
彼だって決して現状を良しとするわけでないのだろうが、まるで諦めたように聞こえてしまったから、僕はもどかしくて堪らない。]*
(132) 2023/08/15(Tue) 16時頃
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だから、試してみないと分からない事もあるんだ。 ……意地悪して教えないとかじゃ、ないよ?
[言いながら、しょぼん、としてしまったけど。*]
それに国防の人には、相談しても、 今はまだ、こんな話信じてもらえないんじゃないかな?
(133) 2023/08/15(Tue) 16時頃
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─搬送された日 恵一とのLINE─
[先の事は解らない。ただ、恐らく康生は親友である彼の想いを受け入れるのだろう。そんな気はしている。]
『みんなちゃんと帰れたならよかった。命と縁士のこと、送ってってくれてくれてありがとな』 『病人って、んな大げさなもんじゃないって』 『(大丈夫!とサムズアップするパンダのアイコン)』 『観察眼ってより、直観に近いかも。うまく言えねーけど』
[少しの間>>120。続く返信>>121を見て、康生は胸元に手を当てた。勿論、やり取りはLINEでだったから、その仕草が彼に見られる事は無かったのだが。]
『やっぱり、そうか』 『カガセンも確認したなら、間違いでも幻覚でもないんだろうな』 『ケイの方こそ、落ち着けよ。ゆっくりでいいからさ』 『俺は大丈夫だから』
『俺、あんま原因って考えない方だから、今言われて考えてみたんだけどさ』 『神様かはわかんないけど、外宇宙とか平行宇宙とかそういう、この宇宙じゃない所に居るんだろうなって』 『目的までは、ちょっと。ただ、この地球を含む宇宙が無くなった方が都合がいいって存在が居るのかって気はする』 『目的が、征服じゃなくて滅亡なんだろうな』
(134) 2023/08/15(Tue) 16時頃
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[この宇宙ですら、地平線と呼ばれる観測限界がある。遠い場所ほど凄まじい速度で広がっているから、広がる速度が光より早くなった地点より向こうは観測出来ない。それなら、この宇宙にも外側があるのかも知れないと康生は考えたらしい。天文学というよりは、SFに足を突っ込んでいるが。此処までは、返信の指が止まる事は無かった。]
[しかし、その後の確認する様な言葉達>>122に、康生は動きを止めた。少し開いた間は、親友を不安にさせただろうか。手の平には、鼓動。康生は一度目を閉じ、息を深く吸うと呼吸を整えた。]
『ごめん、検温来てた』 『その話に入る前に、一つだけ聞きたいことがあるんだけどさ』
『ケイは、“人が死ぬ”ってどういう状態を指すと思う?』*
(135) 2023/08/15(Tue) 16時頃
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ーーちょい過去/三角公園(珊瑚)ーー
そうなのか。お仕事忙しいのかな。
じゃあ、家まで送っていくから、家で食べる? 勿論ここで食べてもいいけど。 >>128
[珊瑚の父が医者であることは知っていた。そして彼が、あの時現地に人助けの為に向かって来ていた事も聞いている。
ただ、康生と病院で偶然逢ったことまでは把握していなかった。
医者という職業が忙しいのは当然だから、別の理由で不在がちであるとまで僕は想像出来なかった。]
(136) 2023/08/15(Tue) 16時頃
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[お弁当は折角持ってきてくれたんだから公園で食べるべきなんだろうか。
しかし、青空ピクニックならまだしも、暗い公園で弁当を。 うーん。珊瑚の意思を尊重しよう。]
……。
[『柊木くんも』意味深に止まった物言いが、また僕の心を締め付ける。>>129
彼氏だから?
僕らはどこまでもすれ違う。]
ーー来年。>>129
(137) 2023/08/15(Tue) 16時頃
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[線香花火がバチバチと爆ぜる。しゃがんでそれを楽しむ彼女を見つめながら、僕は康生と交わしたLINEを思い出す。
契約したパイロット六人は、勝っても順々に死んでいく。
つまり、もしそうなるなら来年はない。]
ねえ、珊瑚。 珊瑚はさーー好きな人、いるよね。
[僕は康生をおもい浮かべながら問う。二人が恋人なら、珊瑚の好きな人は康生である。
彼からの愛情がこもった(と、僕は思っている)プレゼントを貰うのは彼女だ。]
その人がもし、死んじゃうとしたら。 そう考えたら…
堪えられる?*
(138) 2023/08/15(Tue) 16時頃
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─三角公園・恵一くん─
「うーん…蚊も来るからうちに来る? そっちのが涼しいし。」
>>136お父さんの仕事については曖昧に笑って、せっかく持って来たけど家でって事にした。 その方がどう考えても涼しいもんね。 気晴らしになるもの何もないから外って思ってたけど、やっぱり家の方がこの季節は居心地が良い。 トイレもあるしね!トイレは重要です!
でも、パチパチ弾ける線香花火(結構長くできた!)を目を細めてみていたら。 >>138まさかの爆弾発言にギクッとした。 えっ。なんで? なんで分かったの? 私に恋愛相談しながらポロポロ重要事項をポロリしちゃうような恵一くんが、なんで?
(139) 2023/08/15(Tue) 16時半頃
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「えっ。」
だから最初はその一声しか出なかった。 思わず恵一くんの顔を見た瞬間から、じわじわと頬が赤く染まっていくのがわかる。 う、不覚。不意打ちされるなんて思いもよらなかった。 ぎくりと体が跳ねた瞬間にぽとりと火の玉が落ちて線香花火が終わってしまう。 それを残念がることすらできずに、私は気まずそうに頭をかきながら顔を逸らした。
「…えぇ、いつ気づいてたの…。」
なんて、疑問を発したけど。 続いた言葉には眉を寄せる。
(140) 2023/08/15(Tue) 16時半頃
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「…そういうのは考えたくないな。 成る可く生きていてほしいし、 もし本当にそうなってしまうのなら それが事前にわかってるのなら 耐えられるか、と言うより、 一緒に立ち向かいたいかな。
…一番怖いのは、命を落とす彼でしょう?」
…でもその時頭に思い浮かんだのは柊木くんだった。 だって、恵一くんがそんな話題を出すなんてさ、彼氏がいないって思ったんだよね。 でも恵一くんは大丈夫。 その点ではお父さんは嘘を言わないって信じてる。もしダメだったなら、私に敢えてあんな事は伝えないはずだ。 だから、私は。
(141) 2023/08/15(Tue) 16時半頃
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「…柊木くんなら大丈夫だよ?」
そう言って、恵一くんにニコリと笑顔を見せる。 そんなに心配する事ないよって、何も知らないままに。*
(142) 2023/08/15(Tue) 16時半頃
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――合宿所からの帰路〜――
[合宿所からの帰路の話。 帰り道は>>57乾の家の車で帰った。 >>56声をかけられていたのもあるし>>55迎えに着てくれるのをすごく喜んでいたのは見ていた。 親がちゃんと心配してくれていて、こういう時に迎えにきてくれるなんて幸せだななんて乾一家の様子を見て思っていた]
乾、よかったな。 えっと……僕もか、よろしくお願いします。
[心の底から大和はそう思っていた。 別に礼儀知らずではないから乾にも乾の親にもちゃんとお礼を言ってワゴンに乗せてもらった。 アルバイト先には礼儀知らずな奴なんだろうけど――。
帰り道は車に乗ると大和はすぐに目を閉じた。 色々なことが起こりすぎていて、それに乾に話かけるにしても彼の親の前で話せる内容ではないから*]
(143) 2023/08/15(Tue) 17時頃
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ーーLINE/康生ーー
なんでパンダ?🐼 なんで?
[思わず突っ込んだ。彼はパンダが好きなんだろうか。
そして、LINEの内容は深刻さを増していく。]
この宇宙じゃないところにいる存在が、征服ではなく滅亡を目的としている。
そうだよね。だって六人で終わるなら、地球も宇宙も救われるわけだが、ハロの話では次のグループが闘う事になるらしいから。
いつから続いているのかわからないが、そんな風にしていて、誰も負けない?
いつか、負けるよね。 そして宇宙が滅ぶ。 つまり、延命みたいなものだよな。
(144) 2023/08/15(Tue) 17時頃
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疑問としては、それだけの高位な存在は、僕らがいる宇宙なんて片手で、一瞬で捻り潰せそうなのに、なんでそんな時間かかることしてるの?だけど。
僕らが苦しむのをニヤニヤ見ているのだろうか? 足掻く様を。
[デスゲーム系にはよくあるシチュエーションだ。問題はこれがお話しではない、という点だが。
そしてここまでやり取りをした後に間が空いた。
検温、と聞いてホッとする。具合が悪くなったかと心配したから。
彼は質問を投げてきた。 僕は考えてーー答える。]
(145) 2023/08/15(Tue) 17時頃
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一般的な定義は省いていい? 君が知らないはずはないし。
僕が考える、だよね。
……おばあちゃんが亡くなった時にさ。 お葬式で父さんは言ったよ。
『おばあちゃんは、記憶として、思い出として、恵一の心の中に生き続けるよ』
それは、わかる。 とても温かい言葉で励まされた。
おばあちゃんが僕の心に存在する。
だけど…僕は寂しかった。 おばあちゃんと話せなくなって。
(146) 2023/08/15(Tue) 17時頃
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おばあちゃんと話すの凄く楽しかったから。
話してくれた思い出は増えないから。
ーーだから。僕は。
人が死ぬって事は、その人と話せなくなること、と思うよ。
その人特有の考えや、思いを聞けなくなること。 僕とやり取りを出来なくなること。
(147) 2023/08/15(Tue) 17時頃
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例えばもし、おばあちゃんが幽霊になって。 肉体がなくなり、僕の頭を撫でられなくてもさ。
枕元で話相手になってくれたら、僕にとってはおばあちゃんは生きているかも。
……僕はそう思うよ。*
(148) 2023/08/15(Tue) 17時頃
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ーー三角公園/珊瑚ーー
ありがと。 じゃあ、お邪魔させて貰うね。
[そうだ。トイレは深刻な問題だ。男の僕ですら、夜の公園のトイレは避けたいから。]
[僕の問いに珊瑚はわかりやすい反応を示す。
恋する女の子、と言った所だ。その想い人が僕と同じでないなら、手放しに祝福出来たのに。
線香花火は、無情に火種を地面に落とした。]
(149) 2023/08/15(Tue) 17時頃
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いつから…最近だよ。 でも前から仲良しだったでしょ。
彼はちょっと世話を焼きたくなるとこあるから… 珊瑚が惹かれるのはわかる。
[天文部の部室で、珊瑚と康生はいつも愉しそうに話していた。
そして康生は迂闊である。去年の花火の失態などは、世話好きな珊瑚の保護欲を刺激したはず。]
(150) 2023/08/15(Tue) 17時頃
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[質問に対して、珊瑚は静かに答えた。それはとてもしっかりした意思の込められた言葉で。
そして彼女は。
"彼"の名を口にした。]
……そう。
[暗がりで、きっと僕の顔は見えなかっただろう。
僕は立ち上がると、無言で花火の片付けを始めた。 まだ大して遊んでいないのだが。]
……お腹すいちゃった。 もう珊瑚の家、行っていい?
[彼女は嫌とは言わないだろう。僕らは揃って、彼女の家に向かうーー。]*
(151) 2023/08/15(Tue) 17時頃
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――日常:天文部部室――
[>>78関係者以外は締め出された部室で大和は黙しているしかなかった。 >>81一縷の望みに縋りたい七尾に対してかけられる言葉が思い浮かばなかった。 >>82次は七尾だという。>>83ロボットに呼ばれた? らしいが――。
その姿を七星は、彼らの分だけ見てきたのだろう。 >>97天道はすごい奴だなんて言ってたけれど、本当にそう思う。
ハロに説明を受けたから知っている。>>98 よくわからないけれど彼は別の世界からやってきて? 一人で僕らの世界でパイロットを探して何やかんやと言われながらも戦って、勝って、独りで死んだらしい。
自分たちをどうして巻き込んだのかと思ってしまうのは仕方がない。 だって、死んでしまうのだから。 同時に七星は勝っても負けてもこの世界の命運とは関係なかったって――それはどれ程に悲しいことなのだろう。 彼の命は彼にとっては無意味に散ったのだから――]
(152) 2023/08/15(Tue) 17時半頃
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[乾は、そう。喜怒哀楽が極端な奴らしい。 合宿に行ってしばらく一緒に過ごして、ここに至ってそういう面が見えてきた。 >>106今もほら、誰かの言葉を代弁するように吐き出してくれている。
その分、落ち着いていられる。 一緒に混乱するなく居られる。
でも、大和は何も言えなかった。 ハロの口調では連綿とこの戦いは続いているらしい。 そうなるときっといつかはどこかの世界で僕に当たったのだろう。 この世界では偶々運が悪すぎて僕らになってしまった。
他の世界の自分は無事とか聞いても慰めにもならないから、やはり何も言えることはないのだけれど*]
(153) 2023/08/15(Tue) 17時半頃
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―― 回想:合宿最終日 ――
[>>@6 説明を求める声に、ぬいぐるみは語る。 生徒たちには確かハロと呼ばれていたようだが、 名は今はどうでも良いことだった。 親切な様子で非常なルールを突きつけてくる その生命体にどういう顔で接したら良いか見失っている。]
ロボット…… か。 アレがロボットだと、 人が乗るものだと認識したのすら 恥ずかしながらつい先刻だよ。
[>>72ハロが語るのは、まるでアニメや映画の世界だ。 余りにも日常とかけ離れすぎていて 何かの設定を聞いているような気にさえなっていた。]
(@17) 2023/08/15(Tue) 17時半頃
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─三角公園・恵一くん─
>>150ああ、それはそうかもしれない。 天文部のある曜日、いつもお菓子を余分に作っては彼を誘いに行っていた。 その姿を見咎められても仕方がない。 それが、お菓子を作りたくて食べてもらいたい私の一方通行な好意に見られたって仕方がない。 最初は本当に、これで部活に顔を出してくれたらなと思っていた。 冬から少しずつ来てくれるようになって嬉しかったし、その想いが芽吹いたのはつい最近だけれど。 恵一くんの推測は間違ってなかった。 その相手と、その経緯以外は。
(154) 2023/08/15(Tue) 17時半頃
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ーー大和ーー
[大和はぶっきらぼうだ。態度は一見人を拒んでいるかのようで、とっつきにくい。
顔立ちはイケメンであるが、太い眉をキッと引き締めているような印象、気が強そうにも見える。
僕は合宿まではあまり彼と交流がなかった。
しかし、話をしてみたら彼は別に鋼鉄みたいに頑ななわけでもなく、人を拒んでいるわけでもなかった。]
(155) 2023/08/15(Tue) 17時半頃
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[途中、内緒話のように告げられた言葉には 思わず片眉を跳ね上げ、鋭くハロを見た。>>73 彼らの知らない情報を己に伝える意味はあるのか。
六人の生徒のうち、一人の未契約者がいる。 運命共同体の中に、言わばユダが居るだなどと。
此方にしてみれば、生徒に秘密を抱えたまま 事態と向き合うことになってしまうのだが―― それに悲観的かもしれないが 露呈した時の混乱を想像しさえした。
しかし、聞いてしまったものは仕方がない。 一人でも危険に際する必要のない者が いるというのなら幸いと思うべきじゃないか。……。 押し込め切れない不信はここでは抑え、話の続きを傾聴する。]
(@18) 2023/08/15(Tue) 17時半頃
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「え? あ、良いけど? 余った花火は…来年に回そうかなあ。 湿気ったりしないかな〜。」
>>151唐突に話し終えて花火の片付けを始める恵一くんにちょっと驚いたけど、まあ積もる話もあるかもね。 それなら、と片付けを手伝ってお弁当を持ち直す。 向かう先は私の家。マンションの三階。一階はお店が入っていたりして賑やかだけど、二階は事務所だから人気がないことも多い。 人を誘ったのは二度目。
(156) 2023/08/15(Tue) 17時半頃
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