23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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>>143 あっ悪ィ、あまりに衝撃だったもんで。
つか、待たせた? ごめんねちょっと野々花ちゃんとデートしてて。
[適当な事務椅子をからころと引っ張って座り込む。]
えー。 つか、どうやって落としたん?
の前に、いつの間にそんなことになってたん??
(144) 2023/04/24(Mon) 20時半頃
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[鮫島が椅子に座れば、自分もそこらの教員の椅子を 適当に引っ張ってきて、足を組み座った。]
ゲームの話だと思ったんだがそっち!?
…どうやってというか、まあ。 序盤ずっと一緒だったから、いつの間にかかな。
[そんなことになってた、については敢えてスルーした。]
(145) 2023/04/24(Mon) 20時半頃
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>>145 ああそういや、音楽室でエンカした後 俺が離脱してそのまんまか。
いやあしかし、そうかあ。 よくぞまああの天使になあ。
[一頻り感嘆を溢した後、つい、と首を上げる。 視線の先には、雑にはたかれた後の黒板。]
──いや。 流石に本題はゲームの話よ。
人狼ゲーム、っつうよりは、 もっとメタな話だけどさ。
(146) 2023/04/24(Mon) 20時半頃
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────キルロイから概要だけ聞いた。
"犠牲"について、 俺にも詳しく教えてくれる?
(147) 2023/04/24(Mon) 20時半頃
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― 三階空き教室 ―
[指定されたのは、音楽室と同じ階、3階の空き教室。
扉を開けると、そこには約束した人の姿。>>142 小柄でも、私より大きいはずなのに。 なんだか、酷く小さく見えるのは、気のせいかしら。]
[中へ入って、机の近くまで行くと。]
助けにきましたよ?
[そんな風に言って、眉を下げ、小さく笑んだ。]
(148) 2023/04/24(Mon) 20時半頃
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>>146 そういや鮫島が離脱したから 流れでサラと2人行動になったんだよなあ。 ある意味、感謝?
[ふ、と笑った後、続いた言葉に真顔になった。]
……概要。
そうか、キルロイから聞いちゃったのか。 他言しないでくれ、と釘刺したんだが…
(149) 2023/04/24(Mon) 20時半頃
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>>148 [バーチャルスマホでいくつか連絡を忙しくこなす。忙しい方が、忘れられていい。
そんな時、カラリと音を立て扉が開いた。 細身の彼女が現れる。
まず、胸に広がったのは安堵だった。 それは鮫島との逢瀬で得るのとはまた違う種類の。]
…サラ。キリノとの時間、奪いたくねえと思ったんだが、すまねえ。 お前じゃなきゃ、て思って。
ーーうん。助けてくれ。
[近寄ってくる彼女に微笑み返す。]
……まあなんだその、鮫島の事だ。 恋愛相談、なのかなあ。
(150) 2023/04/24(Mon) 20時半頃
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>>149 伏せたかった理由もまあ、察しはつくよ。
切実に"重たい願い"を叶えたい奴に 余計な情報与えたくなかったんだろ。
[沙羅の事情を察していたなら尚更だろう。]
けどさ、
(151) 2023/04/24(Mon) 20時半頃
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そんな覚悟もなくここに来た奴に、 避けられない十字架背負わせるのも、
残酷な話だろ?
────話してよ。
(152) 2023/04/24(Mon) 21時頃
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キリノから聞いてるかな。 俺と鮫島はーーなんというかその。
[女の子には過激な事は説明しにくい…頭をかき]
俺が、鮫島を好きで、ずっと。 ーー片思い。
鮫島は拒まなくて、優しくしてくれんだが。 俺が思いの丈をぶつけると、その…
少しだけ、手を離す。だけど完全には離れなくて。 荒々しく求めてきたり。
利害関係みたいなことを言ったり。 俺も言ったけど。…うまく言えないが。
アイツの気持ちがわからなくて。俺は。*
(153) 2023/04/24(Mon) 21時頃
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[はぁっ、とため息をつく。]
……そうだな。その通りだ。
うん……何から説明したらいいだろ。
[そもそも、一番隠したかった相手──サラには、 この件はほぼ気付かれているのだ。腹を括った。]
……そうだな。これ見える…?
[椅子から立ち上がって、黒板の方に向かう。 キルロイに説明するために書いた文字。>>1:374 黒板消しで消したが、薄っすら見る事は可能…か? 鮫島に、促してみる。]
(154) 2023/04/24(Mon) 21時頃
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>>154 [眇めた眼でその痕跡を追う。 まあギリ、見えないこともない。]
……うん。 これは……優先順位的なことか?
[悪意だな、と思った。 想像の通りならば、余りにも醜悪な悪意だ。]
(155) 2023/04/24(Mon) 21時頃
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そう。 少し雑に言うと…… 願い事を叶えるために、敗北陣営の… 何かを消費する。
何か、とぼんやりした言い方なのは レートがよく分からないから。
重い願いなら、生命を消費する。…した。 この手数計算みたいなやつは、消費の優先順位。
最終日に生存敗北した俺の姉は、 マシーンの中で死んだんだ。
(156) 2023/04/24(Mon) 21時頃
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[そこまで話して、気分が悪くなったのか口を抑えるが 持ち直すと、続けた。]
前回の、勝利陣営の願い事は 「死んだ飼い犬を蘇生したい+女になりたい」
敗北陣営の払った代償は 「1名死亡+1名救急車で運ばれた(詳細不明)」
内部で何か数値化されてるのかもしれないが、 細かい事は分からなかった。
(157) 2023/04/24(Mon) 21時頃
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>>156>>157 [黙って話を聞きながら、チョークの名残を睨み付ける。]
…………とりあえず、
早期に退場した方が安全、 つうのは確かなのか?
[マシーン、と聞いてひとつ思い出す。]
ああそれと──
キルが気にしてたんだが、 そのマシーン。明らかに怪しいだろ。
お前は何か対策してなかったのか、って。 脱落後にマシーンから脱出する為の仕込みを 事前に用意したりはしてなかったのか?
(158) 2023/04/24(Mon) 21時頃
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[>>73 笑い声はあまり愉快なものではない。]
はじめましてラプター? 僕は柊。別の呼び方がいい?
[基本的に呼び方は登録してある名前だが 皆との遣り取りの中で、彼女は ニジノと呼ばれることが多かったと記憶している。 ヴァイオレットの石。
均整の取れた体躯の長身の女生徒は どこか精神のバランスを崩しているのだろうか、 訝しみつつも。]
(159) 2023/04/24(Mon) 21時半頃
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他の皆とは挨拶済みなんだ。 …………いい?
[スマホを出現させてLINE交換を促した。 ちなみに消えた少女のことは数に入れていない。*]
(160) 2023/04/24(Mon) 21時半頃
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早期に退場した方が安全、それはそう。
[マシーンの仕込みについては。]
要するに、敗北した時に消費されないために 逃げる準備してたんじゃないのか?って事だよね。 していない。 何故なら、 俺は自分の生命を使うつもりでここに来たから。
(161) 2023/04/24(Mon) 21時半頃
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いいえ。全然。 それに桐野さんも、他の人に会いに行ってますし。
……って、恋愛相談!?
[内心で、思った。とてもハードルが高いと。 だって私、ずっと病室に一人で居たのよ? 全然経験無いのよ?聞く相手、間違えているわよ? でも、とにかく話を聞こう。]
桐野さんからは、 火浦さんと鮫島さんの事、何も聞いてないですよ。
[頭をかく仕草に、小さく首を傾げ。続く言葉に。]
お二人の事情も、過去も、気持ちも。 私には分からないから、想像するのがとても難しいですけど。
[鮫島と大和。 どちらも、具体的な事は言わないし、何も知らなくて。 降り注ぐ破片を、どうにか受け止めて、組み合わせる事しかできない。]
(162) 2023/04/24(Mon) 21時半頃
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>>161 ああ……。
[それは深い納得だった。 同時に失望でもある。]
…………なら、仕方ねえか。 わかった。
…………。 ……。
あの、さ。
ちょっと内密の相談あんだけど、いい?
(163) 2023/04/24(Mon) 21時半頃
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[繋ぎ合わせれば。 火浦さんが、自分がされて嫌なはずの事を、鮫島さんにしてしまった。 鮫島さんは、跳ねのけないといけないと分かっていて、できなかった。
どうしても振り払えない理由は分からない。]
[でも火浦さんが想いをぶつけると、手を離して。 荒々しく求めて?利害関係?]
(164) 2023/04/24(Mon) 21時半頃
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本当に、私の推測でしか、ないですけど。 鮫島さんは、何か、迷っているのかも?
自分の気持ちに、まだ分からない部分があるのか、 迷いがあって受け入れられないのか、分からないですけど。 だから、受け入れられない部分もあり。
想いをぶつけられても、受け入れられない理由が、 迷う理由が、他にもあるのかも。 でも、貴方を失うのも、貴方が壊れてしまうのも嫌。
利害関係は、本当の理由にすると、何か困る事で、 でもそれが必要な事、したい事だから。 利害関係、という事にした? それとも、鮫島さんと火浦さん、 何か本当の利害関係みたいなもの、あるんですか?
[そうでないなら、それは口実なのでは。]
(165) 2023/04/24(Mon) 21時半頃
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キルロイにもその話はしたんだけど、 申請すれば、勝利陣営の生命も 使えるんじゃないか、と俺は思ってる。
確証ではないから、一か八かになるが…。
……内密の相談?
いいよ、どんと来てくれ。
(166) 2023/04/24(Mon) 21時半頃
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>>166 「じゃあ、とその形の良い耳へ唇を寄せる。]
…………。
(167) 2023/04/24(Mon) 21時半頃
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色々、言いましたけど。 全部全部、私のただの想像でしかないですよ。 ちっとも、何も合っていないかも。 だって、私より、貴方の方が全然、 鮫島さんを知っているんですから。
[私の知らない鮫島さんを沢山知っている貴方が、分からない事なのに。 何も知らない私の方が分かるなんて事、あるかしら。]
(168) 2023/04/24(Mon) 21時半頃
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まずは急ぎすぎない。頑張りすぎない。
火浦さんは、ちょっと、 走り過ぎてしまう所がある気がします。
一旦、深呼して、落ち着いて。 鮫島さんをよく、見つめてみたらいいんじゃないですか。
[一生懸命考えた所で、分からなかったけれど。 とにかく、大和の頭に手を伸ばして。]
よしよし。辛かったですね。
[なでなで。*]
(169) 2023/04/24(Mon) 22時頃
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>>162 俺はキリノからサラの惚気を…い、いやなんでもない。
[言えない。キリノが✕✕✕✕▲▲▲で、◼️◼️◼️だとか。]
迷ってるのは俺から見てもわかる。 全然俺に気がないわけじゃない。
ただ、同情、憐れみ、心配、色々あるだろ?
失うや壊れるは、死ぬという意味ならそう。 だけど、恋人としてならそうじゃない。
んー…口実、とは言ってたけど。
でも俺にも問題があるんだ。これは自覚があって。
ーー俺、他人から好かれたり愛されたりがわからない。
(170) 2023/04/24(Mon) 22時頃
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俺は親から愛されなかった。 愛していない人間にずっと縛り付けられていた。
まともな恋愛をしたことがない。
だから万が一鮫島が俺を好きでも、わからない…
(171) 2023/04/24(Mon) 22時頃
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―― 2階図書室 ――
[怒涛のように流れる文字列に、文庫本を読むより疲弊した。燃え尽きた。宣告通りブロックする。後で説教だ。]
、あ――
[扉の開閉音には気づかなかった。名を呼ばれ弾かれたように顔を上げる。]
呼び方は、どちらでも。 やっと会えた、アンバー君。
[お噂はかねがね、と大袈裟に辞儀をした。 何だか不味いところを見られた気がする。]
(172) 2023/04/24(Mon) 22時頃
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>>160 勿論。よろしくー。
[承認完了。]
あ〜〜〜〜長かった! 宿題終わったよ、桐野委員長!
[何とか全員とLINEが繋がった。清々しい気持ちで伸びをする。]
(173) 2023/04/24(Mon) 22時半頃
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