18 星間回遊オテル・デカダン
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[やがてロバートの毛並みを堪能したのか、ふよっとハロは浮かび上がり。]
考えることが沢山あってめんど…… ……いや、厄介だな……
[ジェルマンの不安を聞き、感想を言いかけたが言葉を選んで言い直し。>>107]
検査を受ける者については、狙われる覚悟のある者がいいかもしれないな……とはいえ、覚悟なくとも怪しければ拒否できないかもしれないが……
[そこは同意してもらうしかないと小型生物は考えた。]
判断材料はまだ少ない…… 話を合わせている可能性もあるが、ぴーじぇいとサラ、アルクビエレについては信用かっこ仮ということにしておくかね私は……
[信用(仮)することにした。*]
(110) 2022/05/07(Sat) 18時半頃
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なんか面白いから私は検査にはジェルマン推しとこう……
[食い殺される方が痛そうなのに、冷凍を嫌がるジェルマンが面白いのであっさりと決めた。>>108]
……怪しいと思う者の通報については、今ここで告げなくともいいかね。自分の名が出されれば冷静ではいられないだろうからな……
告げる方も言い辛いだろう……
[告発は大変殺伐しそうなので、小型宇宙人は少なくとも今ここでの明言は避けたく思った。*]
(111) 2022/05/07(Sat) 18時半頃
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[ミツボシの半信半疑といった様子>>104に頷く。]
ええ、理解していただけないこともあると思います。 わたくしにしか見えないものを、納得の行くように説明するのは難しい。 けれど、もし信じていただけるなら、わたくしは皆様の力になりたいのです。
[信じると言ってくれるロバート>>103に屈んで、微笑みかけた。]
ありがとうございます、ロバート。 わたくしも、PJとサラのことは信じたいと思います。 ……いえ、誰も疑いたくは、ないのですが。
(112) 2022/05/07(Sat) 18時半頃
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[沙羅からの提案>>106に、目を閉じる。 自分に彼女の"解った"という確信が共有できないように。誰かに、自分の見ている世界を伝えることは困難だ。]
ええ。サラの仰る通り…… 信用を得るということは難しいことです。
もし、他に検査をという方がいらっしゃらなければ、 わたくしを調べていただいても構いません。
(113) 2022/05/07(Sat) 19時頃
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[ジェルマンの言葉>>107――とりわけ、最後の言葉に薄青い目を見開く。口を開いて、一度引き結び、目を伏せた。]
……それは、可能性があることは、わかりますが。 けれど、それならば、どうやって判断すればよいのでしょう。誰を信じるべきかを、どのように選べばよいのでしょう。
今こうして、皆のために身を削って動いてくださっているPJを疑うなんて、わたくしには……
[彼女が昨日、ろくに寝ていないのだろうということは顔色から窺えた。それが嘘だなんてことがあるだろうか、と眉を寄せる。 自分に検査を>>108、と聞くと目を瞬いたが、理由を聞くと微かに笑う。]
……なるほど。 信用第一の魔法商人が、冷凍追放されたなんて。 看板に傷がついてしまいますものね。
[それは自分も同じではある。 教祖である自分が冷凍追放されたとなれば、教団は無事では済まないだろう。それよりは、食い殺される方がましというのは、わからない論理ではなかった。]
(114) 2022/05/07(Sat) 19時頃
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ううむ……誰を信頼してよいものか。 もし仮に……仮にじゃよ、PJとサラが双方アメーバで繋がっておった場合。信頼できるのはアルクビエレ殿のみじゃ。 一方で、アルクビエレ殿がアメーバに成り代わられておったなら。追放者を偽装されるやもしれぬ。
……うむ。考えても分からぬな。あの3人は信頼するとしよう。問題があればその時はその時じゃ。
[女は一旦考えるのを投げ出した。ハロと同じく(>>110)、とりあえず信頼する方向に決めたようだ。]
[商人が自ら検査を(>>108)と言い出したのには目をぱちくりさせ]
おぬし、凄いことを言うのう。冷凍追放されるより喰い殺される方がマシかえ。 まあ、望むのであれば我もジェルマン殿へ一票を投じるか……。ハロ殿も怪しいところがあるが、あまり乗り気でないようであるし。
(115) 2022/05/07(Sat) 19時半頃
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これで僕が先に狙われたとして、3人がそれで1日でも長く生き延びられるなら命の使い道としても悪かない。 別に死にたいわけじゃあないが、何の役にも立たない男より、状況を把握できる方々が生き残ったほうが有意義だろう。
[話す言葉に嘘はない。嘘はないように見えるが、流石に。手袋の内側は汗で少し湿っている。『凄いこと』との言にはにやりと笑みを返して]
もし僕が食い殺されたら、是非仇を取ってくださいよ、マドモアゼル。
(116) 2022/05/07(Sat) 20時頃
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星喰いアメーバでは無いと、判ったら、狙われる。 然う云う事に、為るのね。
[発された言葉>>107を、自分の中で咀嚼する様に、繰り返して。 少女はぎゅっと、手を握り締める。
自分を占って欲しい、と男が云えば。 少女は、迷う様な表情を見せる。]
……ジェルマンさんは、本当に。 其れで良いの? 幾ら、信用が大事だからと云って。 狙われても良い、だなんて。
──自由に、生きたいと思うことは、立派だと、言って呉れた貴方に。 私は、死んで欲しくは、無いけれど……。
(117) 2022/05/07(Sat) 20時頃
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― ロビー ―
[提案をしてから、暫し皆の話をただ聞いた。 意見が活発になってきた。 いまは議論の概要の記載を務めるロボットに、追加で声と映像の極力明瞭な記録を頼んだ。
後から振り返って確認したい者がそう出来るよう。]
(118) 2022/05/07(Sat) 20時半頃
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服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/07(Sat) 20時半頃
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[其れから、少し俯いて、黙って、考えて。]
ジェルマンさんが、本当に、然う願うなら。 私も其れで、良いと思うわ。 勿論、検査をするのは、PJさんだから。 PJさんが、如何思うかにも、依るけれど。
[少なくとも、自分に其れを妨げる資格は無い。 其の結論と、もう一つ。自分に出来る事。]
私──今、『三匹居る』と、解るなら。 数が減っても、解るんじゃないかしら、って。 未だ、判らないけれど。其れで、二人の意見が、一致すれば。 調べて貰う迄も無く、信用出来る事に、為るわよね?
[『星喰いアメーバ』にとって、不利益で有る程、狙われると云うなら。 信用出来ると思われる程、危ないのかも知れないが。]
(119) 2022/05/07(Sat) 20時半頃
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[他に誰か星喰いアメーバを判断する方法を持たないか? その問いに、アルクビエレが名乗り出た。>>82>>100 アルクビエレ曰く、彼女が出来る事は『死』ありきのものであるらしい。死者の思念に関する科学はPJの知識の範囲外だ。>>101>>102]
そう……、アルクビエレは 冷凍ポッドを使った際に星喰いアメーバが死ぬことで その判別に協力できる、という事ね。
[沙羅が今日検査をして貰ってはどうか、と意見するのに、PJもまずは頷いた。>>106]
あたしは今日よりも、寧ろ昨日の経緯からいって あたし自身の考えで選ぶのなら、 アルクビエレを検査するのが筋だと思っていたわ。
今もまだそう思い続けてはいるけど、 色んな意見が出て来たから、共に考えたいわね。
[ここについては、ジェルマンの話した『野放し』の話も関わっていた。>>107]
(120) 2022/05/07(Sat) 20時半頃
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[身を削っていると話題にあがったので、アルクビエレに手をひらひらとふった。>>114]
現状、あたしも信じられない、という事については 構わないのよ。
労力が正しさを照明するわけじゃない。 あたしが提供できるのは、あたしにとっての正しさと あなたたちにとっての手がかりに過ぎないわ。
本来は誰一人星喰いアメーバでない保証がなく 検疫の面では全員を冷凍するのが最上よ。 仮に次の港まで、全員そのまま乗っていたとして 似た措置がとられるんじゃないかとあたしは思うわ。
そして次に、残念ながら冷凍ポッドは 日に1つしか使用できない。 ならば、どうしていこう?そういう話になるわね。
(121) 2022/05/07(Sat) 20時半頃
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話をきいていて意外だったわ。 冷凍ポッドは寧ろ、船内にいるより安全だと思ったから。
[膝の上で組んだ指をなんとなしに動かす。思考に沈んでいるのかもしれない。>>108]
死は覆らないけど、冷凍に耐えられる肉体があるなら きちんと救助されて解凍された場合 生きられる可能性があるとあたしも考えている。 地球人型の宇宙人やその亜種は可能性が高いわよ。 中には入りたい人もいるかと思ったのだけれど。
[検査を億劫だというハロの意見もよく理解できたし、ハロのほうへ視線をやる。ロバートは近くに寝そべっている。然程離れてもいるまい。>>94>>95>>110]
ハロといったわね。『面倒』という意見も真っ当よ。 全員疑惑がある中、 信用しきれない検査にかかるのは不毛ね? 面倒から解放される、最も合理的な一手は 今は冷凍ポッドに入ること。ご希望があれば協力するわ。
[場合によっては希望者を冷凍追放することも吝かではない。そういう助かる道に賭けたいという場合は、応援するのもいいだろう。]
(122) 2022/05/07(Sat) 20時半頃
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そして……ジェルマンと仰ったかしら。 あなたを検査するのもいいわね。 前向きに検査に協力してくれるのだもの。
考慮する前に、あたしはあんたに 『星喰いアメーバの判別が出来るかどうか』 それを改めて確認しなくちゃならないわ。
『なんの役にも立たない』と仰っていたから、 あんたのいう『魔法』でも、判別不能だと…… そういう事でいいのよね?
[彼の希望とは、潔白の前借のように聞こえる。 自分は間違いなく星喰いアメーバでないから検査でその潔白を証明する。明日も変わらず潔白であろう。そういう意気込みとしてとらえた。>>107>>108>>116]
魔法を売る信用のため、なんでしょう? こんな博打を打ちながら、 あんたは商売してきたの?
[ならば、凄まじい商魂だ。PJは恐れ入るあまり、感心を通り越しほんの少し笑ってしまった。]
(123) 2022/05/07(Sat) 21時頃
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別に冷凍希望はしない…… が、特に拒否もしない……
[PJに簡潔に答えた。 人型ですらない小さき者は、恐らく冷凍睡眠に耐えられる体力は持ちえないが、その事実は特に告げない。>>122
クモミズ星人の平均寿命より長めに生きているハロは、あまり命に未練はないが、特に自殺願望が強いわけではないので希望はしなかった。*]
(124) 2022/05/07(Sat) 21時頃
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ありがとう。 簡潔でとても助かるわ。 今後も意見を参考にするわね。
[>>124 案外と低音のシブい声をしているハロの返答に頷きを返した。PJはこの船の暮しが長い。この船で乗客を煩わせるということは時に命を奪うにも等しい無駄を課す酷い事になりかねなかったから。
今後もその『希望しない』かつ『拒否をしない』ことは、たったひとつ、簡素が故によく練られた彼の取り扱いの指針としよう。今後もこの意見は尊重していかねばなるまい。PJは、そう思った。]
(125) 2022/05/07(Sat) 21時半頃
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参考になったなら何より……>>125
ところで、まだ話し合うことはあるだろうか…… 後で確認はするので、食事に行きたい……
[どこまでもマイペースな小型生物は、一休みを希望した。止められなければ、再び食堂へと向かう。議論も大事だが休憩も必要だぞ……と言い置いて。
もし死んだら金を使う場もないだろうから、少し贅沢しようか……等と考えている。**]
(126) 2022/05/07(Sat) 22時頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2022/05/07(Sat) 22時頃
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あぁ。確かにお腹のすく時間ね。 あたしの連絡先だけ渡しておくから もし検査の希望で他に何か思いついたら ご連絡いただけない?
それ以外は、話は済んでいるわよ。 今は検査はジェルマンを、という事と 冷凍追放についてはそっとしておこうって 意見だと思ってきいていたから。
[間違いないかしら?と首を傾げた。>>126 PJは、死が迫る前の贅沢や散財は当然の権利だと思っている。こんな時、ハロを煩わすことは、絶対に失礼だと感じる、そういう人だった。 だから連絡先を渡した。 あとは彼を見送る事も出来よう。]
(127) 2022/05/07(Sat) 22時半頃
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― ロビー ―
[背中からどいてくれたハロ>>110を見送りながら、少し困ったように返事をする。>>109]
疑う気でここに来たなら、 君が乗ってきたとき、振り落してるよ。
(128) 2022/05/07(Sat) 22時半頃
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ハロは、PJ>>127に間違いない、と頷いて連絡先を受け取った**
2022/05/07(Sat) 22時半頃
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まあ、ね。魔法使いなんて偏屈な人が多いですから、堅実な商売じゃやっていけないんですよ。買うのも売るのも、ね。 ああ、この場にいらしたら失礼。僕もそうだと思って聞き流してください。 それから、ええと、そう。判別方法ねぇ。
[そこそこ言われ慣れているのであろう言葉に軽い調子で応える。荷物からカードの束を取り出して空中に浮かせ、その全てを並べ確認する。絵柄とタイトル、そして自分にのみ見えるメモ書きをざっと流し見するも、お手上げとばかり両手を顔の前に上げて]
僕の魔法は基本的に『封じる』魔法でね。売り物にいいのがあればよかったんだが……やはり手持ちにあるのは役に立ちそうにない。
(129) 2022/05/07(Sat) 23時頃
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[PJの確認>>120に、ゆっくりと頷く。]
ええ。もしも、星喰いアメーバでなくとも、冷凍されることで死んでしまう方がいらっしゃった場合でも……恐らく判別は可能です。
[生前の姿がわかっていればきっと可能だろう。個室に戻ればここに来ていない乗客の顔も確認はできるし、幸いこの船には見た目が不定形の乗客は見当たらない。紛らわしい……ということもなさそうだ。
労力が正しさの証明にはならない>>121、ということは、理屈ではわかっているはずのことだった。彼女がそう言うであろうことも、多分、予想はできていたのに。 同意の頷きだけ返して、話の続きを聞いていた。]
(130) 2022/05/07(Sat) 23時頃
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― ロビー ―
[人々が立ち並び議論を続ける場に、医務室の方角から気の強そうな地球人型の娘が現れる。ずかずかずか、と一点をまっすぐに見つめる目は血管が膨らんでいるのか、表面が赤い。見るものが見れば、眠れない時間を過ごしていたことがわかるだろう。]
サラ! 安静にしてなさいって言ったのに、あなたってば……!
[やがて目的の人物に到達するとぎゅっとその身体を抱く。周りの者の目はお構いなしに。しばしの間そうしていて、それから小さく鼻をぐずつかせると、顔を上げた。]
……ミーティングをしてるんだったわね。 遅くなってごめんなさい。私も話を聞きに来たわ。
(131) 2022/05/07(Sat) 23時半頃
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ミームは、要点のまとめ >>71 を見た。沙羅に侵食の疑いがないことに、少し安心したようだった。
2022/05/07(Sat) 23時半頃
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ふふふ。偏屈の多くは長生きしないのよ。 上手く商売をするのは、偏屈から売り買いできる 柔軟なひとだったわ。
[彼の『自分が潔白を照明したい』ということが、彼の命をもしも脅かすことが今後あるとすれば……PJにとっては、ついにとても慣れ親しんだ価値観だ。自分の利権のために命を犠牲にし、次に役立てる。命を『売る』側の商人として、PJにとってはある意味、親しみやすかった。>>129]
そう。役立つものがあれば尚良かったんだけれど あたしが気にしていたのはね。 例え話だけれど……もしあんたを検査して。 仮にあたしが星喰いアメーバよ!と言ったとする。 あんたが『そんなわけない、PJは嘘をついた!』 『そんなこったろうと思った!』なんて…… あんた自身が人を検査する商売を新しく始める。 そうならない保証が、ないといけない。
あたしは自身のお客に不毛な思いをさせないため、 あんたから、商売敵にならない前提を 貰えないと検査ができない。そういう話よ。
[信用を金の話に変える。慣れた手触りの例え話だ。]
(132) 2022/05/07(Sat) 23時半頃
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PJは、ジェルマンの商魂を、いたく気に入った。
2022/05/07(Sat) 23時半頃
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[ジェルマンの3つの不安なこと>>107を聞いて、ロバートのしっぽがちょと不機嫌そうに揺れる。がすぐにしっぽは揺れるのをやめる。この状況で皆を疑うのは当然のことだ、と自分に言い聞かせて。 わざわざ屈んでくれたアルクビエレ>>112の顔を、ちょっと舐め。ロバートはアルクビエレの目をじっと見ていう。しっぽはその時だけ、ちょっと下がってしまった。]
うん、出来ればわしも。 誰も、疑いたくないな。
[その後しばらく、ロバートの頭上で交わされる話を大人しく耳を傾けていた。誰を検査するか、誰を冷凍追放するか。ロバートの知らない知見が多く、真剣に耳を立てて聞いている。]
検査はジェルマン君でも、いいと思うよ。 アルクビエレ君との間で、話がついているなら、だけど。
[アルクビエレ>>101や、PJ>>122の話を総合すると、冷凍追放されるのは大分安全の用だ。人食いアメーバ以外には。]
冷凍ポットがある程度安全なら、 逃げられる人から、逃げた方がいいと思うが……希望者は?
[PJの方をちらっと見てみるが、たぶん彼女は希望しない気がした。]
ちなみにわしは、希望しないよ。 拒否も……しない。
(133) 2022/05/07(Sat) 23時半頃
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それから、危険生物に高い知性があるなら。 逆に『今はまだ』、サラ君とPJ君は襲わないかもしれないよ。 ジェルマン君の言う、3つ目の可能性を潰さないために。
[危険生物が、どれだけ知性的に行動するのかなんて、当然ロバートには分からなかった。ただ疑心暗鬼に陥らせるのがあの生物の戦略の一つであるなら、グレー部分は多いほうが動きやすいのではないだろうか、と予測した。 それきり黙って、また皆の話に耳を傾けるのだった。**]
(134) 2022/05/07(Sat) 23時半頃
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─ ロビー ─
[名を呼ばれて顔を上げ。間も無く、ぎゅっと抱き締められて。>>131 少女は束の間、驚きの表情を浮かべるも。その背へそっと腕を回し返す。]
御免なさい。 如何しても。来るべきだと、思ったの。
[星喰いアメーバの数が"解った"事を、伝えなくてはと思った。 誰より彼女が、安全に船を降りられる様に。]
ねえ、ミームさん。 今日逢えたら、言いたかったの。 私、貴方の事。お友達だと、思いたいわ。
[良いかしら?と、首を傾げて見せる彼女こそ。 人目など何一つ、気にしては居なかった。]
(135) 2022/05/08(Sun) 00時頃
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[ロビーに集まった面々からの注文を聞き、厨房へ向かう。 会議や議論はとかく喉が渇くので、頼まれていた水やソーダ水のほか、コーヒーや紅茶も何杯か用意した。 そのため、若干遅くなってしまった。]
おまたせー。 喉乾くだろうから、水とコーヒーはデカンタで用意してきたわ。
んで、どんなかんじ?
[皆の前にグラスを置きながら、ついでに、ここまでの話を聞いている。]
(136) 2022/05/08(Sun) 00時頃
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デリクソンは、配膳ついでに初見の面々に自己紹介もしておく。
2022/05/08(Sun) 00時頃
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[顔を舐められる>>133と、僅かに顔を引いて目を細めた。驚きはあれど、嫌がる素振りではない。]
……ふふ。くすぐったいです、ロバート。
[話がついているなら、と言われて、頷く。]
わたくしも、ジェルマンの検査には反対しません。 PJがわたくしを検査するのが筋、と仰るのもわかりますし、信じてもらうために検査をする、というサラの意見もよくわかります。 ですが、他に受けたいという方がいらっしゃるなら、機会は望む方に与えられるべきだと思います。
(137) 2022/05/08(Sun) 00時頃
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わかってるわよ。 なんにも知らないよりは、知ってる方が良いでしょうし。 私もそう思ったからここに来たの。 別に責めてるわけじゃないわ。
[医務室にその姿がなかったことには狼狽えたが、他でもないこの場に来ていてくれたことは幸いだった。抱き合う時間は >>135そう長くはなく。身体を離すと不器用に微笑んで。]
そんなの、わざわざ私に言うまでもないじゃない。 良いに決まってるわ。……友達よ、私たち。
[作り物めいて整った沙羅の鼻をちょん、とつつく。出会いのときのお返しのようだった。]
(138) 2022/05/08(Sun) 00時頃
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─ ロビー ―
[ロバートが、冷凍追放の希望者は?と質問している。 PJは、ロバートの視線にあわせて、存外、考えるそぶりをしたことだろう。だって、PJという人物は、命が惜しいのだ。
けれど、彼女の生命としての指針は、それ以上、優しい犬の平穏も願っている。だから、ロバートが『希望せず、拒否しない』と、ハロと同様の意見だった時点で、犬の平穏を願う指針を採用しようと思う。それが、現時点のPJだ。]
(139) 2022/05/08(Sun) 00時半頃
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