18 星間回遊オテル・デカダン
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/09(Mon) 09時半頃
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自らを疑えと申すか。サラ殿のためにのう。 ふ、ミーム殿はほんに友人思いじゃの。
[ジェルマンに向けられるとのは違う温度感を持った言葉(>>70)を、友人を心配するがゆえと解釈して微笑んだ。]
ふむ、サラ殿を? 構わぬよ。彼女は検査済みな上、アメーバの残り数が分かるのじゃろ。きっと今一番狙われやすいからのう。
[少女のお願い(>>74)を快諾する。 ここで自分を守れと言わないあたり、友人のことを心から思っているのがみえる。その優しい気持ちに心温まる思いがした。]
(84) 2022/05/09(Mon) 10時頃
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ミツボシは、ロビーに誘われればついていくだろう。>>81
2022/05/09(Mon) 10時頃
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[集まるまでにまだ時間があると判断したハロは、その辺を散歩するようにぐるっと遠回りしていた。
段々と道が逸れつつ、昨日も遅刻したのでまあいいかと呑気に構えていたが。
劇場の扉の一つが少し開いていることに気づき、中を覗くと誰かがいるのが見えた。]
(85) 2022/05/09(Mon) 10時頃
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おや……
[椅子と椅子の間をふわっと飛んで移動。 PJの座る場所の斜め後ろの背もたれの上に着地した。]
ピュアワンコじゃないか…… 元気そうに走っているな……
[ハロはPJとロバートの仲を知らない。 彼女らとお互い近くに居たから、仲が良かったのだろうか、という想像が多少出来る程度だ。>>54
スクリーンに映るロバートをしばし眺め。]
そろそろ話し合いの時間では……?
[時計を見ていないのかもしれないと、親切のつもりで教えた。*]
(86) 2022/05/09(Mon) 10時頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2022/05/09(Mon) 10時半頃
雲水 ハロは、メモを貼った。
2022/05/09(Mon) 10時半頃
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− 廊下→ロビー −
別に、……私の姿をした何かがサラを傷つけるかもしれないのが、嫌なだけ。
[友人のためというには些か自己中心的過ぎる想いだと、少なくともミームは考えている。 そのために微笑みから>>84居心地悪そうに目を逸らした。]
っ、ほんと?……ありがとう……! そうなの。サラ、きっと今とても危ないのよ。 あとでサラにも伝えておくから……
そうね、ロビーの話し合いが落ち着いたあたりにでも、また話しましょう。
[わずかでも安心できる材料を増やしておきたい。そういう心の動きから絞り出した願いがすんなりと聞き入れられると、瞳を輝かせて。その想いに偽りはないように見えた。]
(87) 2022/05/09(Mon) 11時頃
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服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/09(Mon) 12時半頃
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― 食堂 ―
[見返りは>>83と問われ、僅かに眉を下げる。]
よく聞かれます。 ええ、見返りを求めないように見える相手は、信用しにくいものですよね。
[そう問うてくる相手への対応は、それではとご納得いただけるような見返りを提案してみたり、そうは言っても相手には他に頼るところがないことを指摘してみたり、時と場合によってまちまちだが。]
わたくしは、誰にでも救いが与えられて欲しいのです。 世界がそのようであって欲しいと、願っています。 誰であろうとも、助けを求めて手を伸ばした時に、その手をとる者があって欲しいと願っています。
ですから、そうですね……もしも我々に救われたと思う方が、いつか他の人にも手を差し伸べてくれることがあれば、それは"見返り"と言えるでしょうね。
[それこそ、おとぎ話の綺麗事だ。 誰にでも手を差し伸べること、それ自体が、そうであって欲しいと願う世界、いつか辿り着きたいと求める楽園への、祈りだ。]
(88) 2022/05/09(Mon) 12時半頃
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[やがて少女の食事が終わったと見れば、大食堂のむやみに大きな柱時計――これも懐古趣味の極みだ――を見上げて。]
……そろそろ、ロビーに向かいましょうか。 放送をお願いしておいたので、 皆様お集まりの頃かもしれません。
[沙羅とエフに、昨日と同じミーティングの場があることを伝え、席を立つ。二人が行けそうであれば、そのまま共にロビーへと向かうだろう。*]
(89) 2022/05/09(Mon) 12時半頃
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― 劇場 ―
[ロバートの映像を眺めていたPJは、後ろから聞こえた声に振り返らなかった。ハロという小型宇宙人の特徴的な声を覚えていたし、なにより今の泣き顔は、見せられるような顔ではないと思っていた。
涙をハンカチでおさえ、PJは涙声で応じた。]
………、そうね。
[そろそろ話しあいの時間だ。]
ハロはそちらへ行かれるの?
(90) 2022/05/09(Mon) 13時頃
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[泣きすぎて喉が苦しいのか、咳払いをする。]
彼の事が大好きだったのよ。
[スクリーンにうつるロバートから、視線を外すことなく言った。]
長く生きてはいるけれど、 理不尽な別れの経験が殆どないの。
[PJの生まれた星では命の長さは自分の思いで調整していくものだった。 殺人や何かを奪おうとする行いが重罪なだけではなく、それらが発生する部分から小さく小さくしていこうと挑戦をしては失敗を繰り返えす歴史があり、その中でもPJは理不尽な死や他者への攻撃の小さくなった流行とコミュニティの中で、たまたま今のように成長した。]
こんな時、彼のことを思って過ごすことと 彼の事を一度忘れて、切り替えて 明日のための事を話すことと。
あたしにとってはの価値の天秤は いま……ロバートに傾けていたいみたい。
(91) 2022/05/09(Mon) 13時頃
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―劇場―
それは……泣いている時の声か……? 泣く。……悲しいのか。
[涙を流す生き物には、時々遭遇する。 クモミズ星には泣く生き物はいない。
悲しい時に涙が出るのだと、かつて泣く生き物に教わったのでPJもそうなのかと確認した。>>90]
集合がかかったので行く予定だ…… たまたま、この部屋の中から気配を感じたので寄ってみた……
(92) 2022/05/09(Mon) 13時半頃
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ふむ、そうか…… 番だったのか……? 大好きな物を失うと、動けなくなるのか……
[ハロは偶然にも、今まで他者の死を悼む宇宙人の悲しみに触れたことはなかった。]
私も長生きはしているが、別れは数えきれないからな……嘆いてその場に止まっていると、大型生物に食われてしまう……
[もし番を失っている場で嘆いていれば、番を殺したものに自分も殺される……などということが結構起こり得る環境である。ちなみに、クモミズ族の平均寿命は約30年ほどだ。]
我ら、大型生物にとって大変美味らしい……
(93) 2022/05/09(Mon) 13時半頃
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話がそれた…… ふむ……ずっと考えていたく…… 動けなく、なるのか……
[何かを考えているようだ。 やがて。]
ぴーじぇいは集合出来ない、と伝えておこう…… しかし、食われないようにな……
[椅子の背もたれからふよと浮かび上がった。]
(94) 2022/05/09(Mon) 13時半頃
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ええそう。 悲しいから泣いているのよ。
[PJは涙声で同意した。 また、涙をおさえる。]
いいえ。番ではなかった。 けど、それくらいに…… 時にはそれ以上に思ったのでしょう。 自分と同種の番が亡くなる時 これほど大きな悲しみに暮れるかは分からないわ。
(95) 2022/05/09(Mon) 14時頃
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[別々の星で生まれた者同士、価値観が違うことには気づいていた。昨日彼が『面倒』を感じる事を聞いた時。PJは、己の採用する検査という方法が、彼にとってはスローすぎるのだと、ただ種族差を感じていた。]
ええ。あなた達の生存戦略。 平均寿命は30年ほどだそうね。
[検査のためにも要る知識だ。頷きを返す。]
あたしたちは閉じた世界で…… 生きたいものが長く生き、 そうでなければ短く生きるよう 命というリソースを星の中で遣り取りした。 あたしたち、別の生き方をしてきたわ。
きっと、星喰いアメーバという生物の事も 『小型生物が美味しい』みたいな事柄と同じね。
(96) 2022/05/09(Mon) 14時頃
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……、…… 彼のことはあまりに残念で、 危険を取り除かなくては 誰もが危険なのも承知しているけれど
それをしても、ロバート“が”戻らない。
知性を持つといわれる生物の 原始的な方法の食事と、
大好きな友人から二度と貰えない優しさの記憶に ただ胸いっぱい満ちていたい事という衝動。
明日からは、人生の色が少し薄まる。 そう思うと、色が濃い方を、選んでいたいんでしょう。 大好きなものを失うと 大好きなものともっと居たかったと 頭がそう、望むのね。
[既に己の身が危険におかれているから、余計にそうだった。PJは『動けなくなる』という事象の回答を、そのように話した。]
(97) 2022/05/09(Mon) 14時頃
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……ありがとう。 ふふ。けど、あたしが食べられないための 一番の手段は、もう冷凍ポッドを使わせてもらう事よ。 誰も使いたくないのなら、あたしが今日使うわ。
[そう、かすかに笑った。 今ならロバートの毛と思考をとめて長い旅に出ることも、前向きに望められる。だって、PJは実は昨日から冷凍ポッドが使いたいくらい、理不尽な死が恐ろしかったから。それを堪える理由が死んだ。理由は、名をロバートといった。]
皆さんにご迷惑はかけたくないから 検査も、続けた方がよければ続けると伝えて。 ……検査の候補と、冷凍ポッドに入れる人も 考えておきましょうか……
[疲れたような溜息まじりの、ほんの僅かの間。]
あたしを冷凍するのでなければ アルクビエレね。検査も、追放も、両方。
[投げやりともとれる意志だろう。理由はもしも聞きたい者があれば聞きに来るだろうから、話さなかった。]
(98) 2022/05/09(Mon) 14時半頃
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しばらくここで過ごすわ。 御用があれば、ここへ……端末もある。
[老婆はやはり、動けなくなっているようだった。]
ごめんなさいね、 心は決まっているのに、 皆に伝える気力が湧かないの。
ご面倒だったら、気力が出た時、自分で伝えるから。 ……
[必要なことは話したと思ったのか、やはり振り向かずに片手を振っている。長く生きるPJは短い時を生きる宇宙人を開放する事にしたのだろう。]
(99) 2022/05/09(Mon) 14時半頃
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──食堂──
[端末を見るサラの様子に違和感(>>60)を覚えたエフは、あることに気が付いた。見えないのか、と。 過去に、瞳がなくても視覚に相当する器官を使って視覚情報を得るタイプの宇宙人を仕事をしたことがあるが、どうやらこの少女はそうではないらしい]
これはニューイヤーでシャンパンシャワーした時のやつですね、濡れたせいでロバートが別の生き物みたいになったんですよ。それ見てPJが笑いすぎて腰痛めたって……大騒動になりましたね。 こっちはなんか神妙な顔してるギョウブ。若返りメイクテクスチャを試してみたって、毛むくじゃらでなーんも変化なかったってやつです。
[端末に映る画像の一つ一つに説明を加えていく。視覚情報以外の情報なら伝わるかと思って]
[すべての画像に思い出がある。二人との記憶には当然、不愉快な記憶もある。だが、画像として残っている記憶はすべていい思い出だ]
(100) 2022/05/09(Mon) 15時頃
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―劇場―
[ハロはじっとPJの話す言葉を聞いていた。>>95
もしも番が死んでも、残念に思う気持ちはないとは言わないが、さくっと次を探しに行くような種族である。
まして、番でもないのに番以上の存在が居て、失えば他に何も出来なくなるくらいに想い続ける……という言動は、ハロには理解が出来ない。PJと悲しみを共有するのは難しかった。
間違いなく「別の生き方」をしてきた者同士だ。>>96]
そういうものなのか……
[理解は出来ないが、そういうものらしいと知識を得る。]
(101) 2022/05/09(Mon) 15時半頃
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ん……
[覚える項目多いな、伝えきれるかな……と脳もそんなに大きくない小型宇宙人は危惧した。……まあ覚えられるだけ覚えておこう。>>98]
なるべく……伝えるようにする……
[自信のなさが若干言葉に乗ったが、ハロは確かに承諾し、劇場を出ていったのであった。*]
(102) 2022/05/09(Mon) 15時半頃
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[画像にまつわる話をしているうちにギュっと胸が苦しくなってきた]
話していれば救われる……ねぇ。
[供養が何たるか(>>62)を聞き、深くため息をつく]
俺の星では死はタブーだ。死んだら終わり、死者の話をするのは憚られる、だからクヨウって言うのがいまいちわからなかったが……。
[残された人がやがては前を向けるように その言葉が胸に深く沈む。それは死別だけではない、船を降りた人に対しても通じるものがあるからだ]
自分のためでもある、か。
[未だに胸は苦しい。だが、こうやって誰かに話をしていたらいつかは苦しくなくなるのだろうか?]
(103) 2022/05/09(Mon) 16時頃
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エフは、アルクビエレと共にロビーに向かった。
2022/05/09(Mon) 16時頃
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― ロビー ―
[ロビーに着いたハロは、ソファの上でころころ転がっていたが。ある程度人数が揃った所で、すいっと空中に浮く。声が届くよう、なるべく中心部に位置し。]
……ぴーじぇいは、来れない、らしい。 大好きだったロバートが死んでしまって、悲しくて劇場で泣いている……ずっとロバートのことを考えていたい、ようだ……
[言葉を切り。]
……ええと、あと何だ…… ええと……
[記憶を頑張ってたどっている。]
(104) 2022/05/09(Mon) 16時頃
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誰も使いたくないなら、自分が冷凍ポット使う、と…… 自分が使わないなら、希望する候補はアルクビエレ、だと……
検査は、続けた方が良ければ続けると…… 検査の候補もアルクビエレ、だそうだ……
[PJがアルクビエレを選んだ理由を問われたなら、PJ宛の端末を使うか直接本人に聞いてくれ、と彼女から理由を聞いていないハロは答えただろう。
それから、少し置いて。]
……ピュアワンコが襲われたのは、PJを動けないようにする為、だったのかもしれないな……
[PJと話してみて、自分が感じて考えたことを付け足した。*]
(105) 2022/05/09(Mon) 16時頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2022/05/09(Mon) 16時頃
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− 廊下→ロビー −
遠隔モニター>>82と類似のものなら『投影魔術』だけで事足りるんですが……『中身』に触ったことはおありですか? ないのであれば、戻られた際はぜひお試しを。
[そのまま他の部屋に寄り道をすることもなく、ついてくるのならば二人を引き連れてロビーへと向かう。流石にこの時間、堂々と襲ってくるものはないと思いたい。
ロビーにはまだ誰もいない。あるいは、誰も居ないのを見て何処かへいっているのか。 入りがけにアンドロイドに軽食の用意を頼み、多人数掛けの内側を向いたソファに腰掛けた。 検査者への疑念が完全に取り払われている状態でないとは言え、『星喰いアメーバでない』との言を受けたことでかなり助かっている。 無害であるという信用、信頼を得ること。そうまでは行かずとも警戒を多少なりとも解けることは、商売をするのにも、生きるのにもたいへん重要なのだ。つい口数の多くなってしまうこの男には特に。]
(106) 2022/05/09(Mon) 16時頃
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エフは、ハロの背中のオレンジ色の部分をこちょこちょした
2022/05/09(Mon) 16時半頃
ハロは、キュルルーと鳴いた。
2022/05/09(Mon) 17時頃
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─ 食堂 ─
ふふ。 楽しそうな事、沢山していたのね。
[説明される思い出>>100の面白可笑しさに、少女はつい、くすくす。と笑う。 "見"てみたかった、と幾ら思っても、もう二度と、再現されない。其れは、解って居たけれど。 其れでも、想像の中で、彼らは笑って居た。楽しそうに、笑って居た。 少しでも、然う云う風景を知れて良かったと、思った。
見えて居れば解りそうな事迄、詳しく説明して呉れる様子に、気付かれたのだな、と悟って。 少女は、微かに苦笑した。]
御免なさい。形は"見"えるのだけれど。 色は、其れ程判らないの。
[物の凹凸に関しては、それこそ睫毛の1本1本まで、触れずとも判別出来るが。 平らな画面に表示される画像は、如何しても難しく感じるのだと。 少し申し訳無さそうに、少女は言ったが。何方かと云うと、黙って居ようとした事を、謝ろうとした様だった。]
(107) 2022/05/09(Mon) 18時頃
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[眉を下げる様子>>88へ、少女は小さく、首を横へ振った。]
信じられないと、思った訳では、無いの。
[少女の此れ迄の世界に、嘘は無かった。誰も少女へ嘘を吐く必要等無かった。 騙し欺く迄も無く、少女は何も持たず。如何する力も持っては居なかった。 助けを求めた事も無い。助けを求められる様な他者が周りに居なかったから。 少女は色々な事に、余りにも不慣れで。知らない事が、沢山有る。 時には、自分の気持ちの言い表し方、一つさえ。]
ジェルマンさんが、"見返り"と云う言葉を使ったから、真似して居たけれど。 違う言葉に、するなら――私を助ける事が、アルクビエレさんにとって、如何云う意味を持つのか。其れを、聞いてみたかったのだと、思うわ。 身の回りに起こる事を、知って。決めると良いと思う、って。PJさんが、言って居たの。
[口に為ながら、此の船での僅かな日々が、如何に自分に影響したかを思う。
彼の返答は、少女の『知りたい』を、十分に満たす物だった。 世界が然う云う場所で在れば、確かに素敵だと思って。 有難う。と、答えて呉れた事への感謝を告げながら、微笑んだ。]
(108) 2022/05/09(Mon) 18時頃
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沙羅は、柱時計を不思議そうに"見"上げてから、二人と共に、ロビーへと向かった。
2022/05/09(Mon) 18時頃
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──ロビー──
[ロバートがこんなことになったのだ、彼と仲が良かったPJが憔悴しているだろうと想像できたが、そこまで(>>104)とは……と言葉を失った]
ババァが……そんなことを。
[一度に親しい友人を亡くしたことで何かがマヒしているのか、ハロの話(>>105)を聞いても、それがどこか現実味のない話だと感じた。昔読んだ文学のアトオイみたいだなと。 それと同時に、悩みぬいて出したPJの結論を侮辱するようなことを考えるのをやめろ、と]
俺は……。
[生き残ることを考えたらここでPJを失うのは大きな損失だ。そてに、エフ個人としてもこれ以上親しい人が犠牲になるのがごめんだった。それでも、PJという女と長い付き合いで築いた信頼があるから、言った]
ババァの意思を尊重する。
[冷凍ポッドをPJに使用しようと]
(109) 2022/05/09(Mon) 18時頃
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なぁに、あのババァのことだ、そう簡単には死なねぇよ。 なんたってしぶといからな、あのババァ。
[叩かれた軽口は震えていた]
(110) 2022/05/09(Mon) 18時頃
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僕は。正常な判断ができない、もしくは放棄したいと思っている方の言葉をそのまま受け入れることを『尊重』とは思いませんけれどねぇ……エフさん?
[ソファで携帯用の端末を操作し、その人物>>109の名前を確かめた。 座ったままそちらを見上げ、景気の悪そうな顔に眼を向け。]
親しい方であれば、特に、ね。 それに、『検査の候補もアルクビエレ』>>105という言葉……妙に確信があるような口ぶりじゃあありませんか。 あなたは気にならないので?
(111) 2022/05/09(Mon) 18時半頃
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全部終わって、ゆっくりロバートの死と向き合う時が来るまでは……、ババァには余計なこと考えない状態にしてやりてぇんだ……。
[アルクビエレは言っていた(>>62)、供養は残された者が前を見て歩き出すためのものだと。 ならばPJがロバートの供養をできるように、それまで心を減らすような環境に置いておきたくない]
あれだよ、ギョウブもババァもなかなか図太いからな。二人とも冷凍追放くらいじゃ死なねぇよ。 そういう意味でババァの意思を尊重するね、俺は。
[ただの願望だとわかっている。それでも、そう言っていればそうなるだろうと。震える声でエフは結論を下した]
(112) 2022/05/09(Mon) 18時半頃
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− 廊下→ロビー −
[ロビーへと向かう途中。女は思い出したように手を叩いた。]
そうじゃ。我がサラ殿を護衛するという話は内密にの。もし星喰いアメーバに聞かれては都合が悪い。
[潔白のジェルマンはもちろん、ミームのことも信頼した上での願いであった。 もちろんミームが星喰いアメーバに成り代わられていて、護衛先を誘導するということも考えられたが。自分を信頼してくれたミームに応えたいと思った。]
(113) 2022/05/09(Mon) 18時半頃
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