18 星間回遊オテル・デカダン
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― ロビー ―
おはよう、みなさん。 ロバート、勿論よ。
[ロバートには、場に人が増えたことで些か緊張が伝わってしまうかもしれない。犬の感覚は繊細だ。PJはロバートに手招きをして顎を撫でさせて貰う事にした。 彼はエフやPJの近くで伏せることになるだろう。
徐々に人が集まりだした。 人が揃っているかどうかをPJはきちんと確認していないが、ロボットは引き続き要点を纏め続けてくれている。 ロバートの上の小型宇宙人の『怪しい者』という言葉に肩を竦めた。]
怪しい、なんてこの段階で何をもってして 判断できるのやら、といったところでしょうね。
[そう思っていたところ、その小型宇宙人本人が調理スタッフ(ロボットかアンドロイドであろう)から怪しいと噂されていたと、アルクビエレが話した。小噺の様相だ。]
(80) 2022/05/07(Sat) 12時頃
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[沙羅がミツボシの疑問に応じる。>>74>>79 滅亡したセジ族の生き残り、との事のようだ。 宇宙生物に関しての膨大なデータベースをあさればもう少し記録が見つかる可能性も考えたが、PJ自身は今それに時間を割く気はなかった。]
テレパシーを用いる種の亜種と考えれば あたしには違和感はないわ。
(81) 2022/05/07(Sat) 12時頃
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疑う、信じる……そういう話が出て来る以上、 建設的なことから話し合いたいわね。
星喰いアメーバの見分けやそれに準じる事について 何かご存じの方は、他にいらっしゃらない? まずはそれを全員に確かめたいわ。 後から『実は出来る・知ってる』は無しにしましょう? 今日間違って宇宙に放り出しかねなくてよ。
[とはいえPJは、この船にいるよりも冷凍追放される事は安全であろうと考えていた。 冷凍すれば星喰いアメーバは死ぬが、他の宇宙人で冷凍に耐えられる体を持ち、冷凍ポッドによる冷凍状態がよく、腕の良い技師や医師によって、うまく解凍して貰えた場合は生還できるおそれがある。まずは宇宙に放り出された冷凍ポッド自体を見つけて貰えるかどうかが肝だろう。]
あとは、今日の検査する人を皆さんと決めたいの。 あたしの一存では決めたくない事だわ。
後から考えが聞けるよう、 みなさんに連絡先も教えるつもりではいるけれど すぐに決まるようならこの場で検体を頂いて すぐに検査を始められるわよ。**
(82) 2022/05/07(Sat) 12時半頃
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― ロビー ―
[ふわふわした触り心地そう且つ柔らかそうな物を見かけるとつい乗りたくなる習性により、ロバートに乗っかてしまったクモミズ星人である。]
ハロ・ハロ・ハロール…… で、合っている……
銀光教団か…… 何かを一心に信じる……という概念は我が星にはないから、話を聞いてみたかったものだが……今はゆっくり聞いている余裕はなさそうだな……
[名前くらいは聞いたことがある存在に、僅か興味を向けたが。>>78]
おや、そんな噂をしている者がいたか…… 見られていたのだな……確かに、私の背には恐らく珍しい器官がある……滅多に見せる物ではないから、他の星の者にもあまり知られてはいないだろう……
触手ではないのは、見せれば話は早いだろう……な……
(83) 2022/05/07(Sat) 12時半頃
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だが断る。[キリッ]
見せるのは恥ずかしいからだ。
[ロバートの背で堂々としている。*]
(84) 2022/05/07(Sat) 12時半頃
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服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/07(Sat) 12時半頃
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[疑問への答え>>79と、その補足>>81を聞いて。]
ふむ……「てれぱしぃ」とな。種族的なものかの。 であればまあ納得できるな。
[宇宙は広い。テレパシーの亜種と言われても俄には信じがたいが、自分の考えが及ばぬ星もあるだろう。 何より彼女は星喰いアメーバではないとPJが証明している。]
(85) 2022/05/07(Sat) 12時半頃
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[知っていることはないかと尋ねられる>>82と首を振る。]
我は何も。名前と、船内に掲示された情報以上のことは知らぬよ。
検査先は……そうじゃの、話に上がったハロ殿ではどうか? 星喰いアメーバではないと分かれば、いらぬ疑いも晴れるじゃろうて。
(86) 2022/05/07(Sat) 12時半頃
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──ロビー──
[PJの自分の質問への解答(>>50)を聞き、思わず顔を覆った]
はー……まさか爺さんの時代の話が俺に降りかかるとはなぁ……。
[思い浮かぶのは祖父から聞いた、凄惨な当時の話だ。 カクレと疑われた人物は拷問を受け、気にいらぬ者がいれば密告し、食べるものは味のない合成食品ばかり、カクレも怖いがそれ以上に人が怖い。 聞いたときはただのお話だった。しかし、今こうしてそれに近い状況に追いやられ、ただの話が急に現実味を帯び始めた。記憶にある おはなし が映像を伴って浮かんでは消えていく]
……、これは、さすがに。
[デザイナーとしての最大の武器である想像力が仇となり、浮かんでくるリアリティのある映像に気分が悪くなる]
……すまん、ババァ、ちょっと気分が悪くなった。 向こうで休ませてもらう……。
[軽口を叩く余裕はすでになく、血の気のない顔でふらりと立ち上がった]
(87) 2022/05/07(Sat) 13時頃
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デリクソン、わりぃが後で冷たい水を頼む……。
[デリクソンに水を注文すると重い足取りで少し離れた席に移動し、力なく伏した]
[だが、去り際にロバートとハロを撫でる(>>75、>>84)のだけは忘れなかった]
(88) 2022/05/07(Sat) 13時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2022/05/07(Sat) 13時頃
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─ ロビー ─
[歩み寄り、気遣いの声を掛けて呉れる長身の人>>77を"見"上げて、少女は微笑む。 ミームは昨日、彼へ散々に棘を撒いていたけれど。急ぎ階段を上がって来て呉れた事は、少女の中に確りと留め置かれて居た。 ]
ええ、今日は大丈夫。 落ち着いたらまた、お話したいわ。
[先ずは、船の安全を確保する事が肝要だけれど。 船を降りた後の事も、忘れる事は、出来ないから。
然し彼の口から、『噂』についての話>>78が始まると。如何しても、表情が曇った。 疑い合わなくてはいけない。初対面の者ばかりか、姿を偽る生き物なら、予め知っている相手でさえ、例外には為らないのだろう。 其れは、恐ろしい以上に、悲しい事だと思う。]
(89) 2022/05/07(Sat) 13時頃
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沙羅は、ハロが堂々と「だが断る」するのに、何だか少し感心した。
2022/05/07(Sat) 13時半頃
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― ロビー ―
ありがとう
[ロバートはPJにそう返事をして、いつもよりも少し距離を置いて座ろうとしていた。だが、手招きされると>>80、ぱっと笑顔になってその近くで伏せた。PJにして撫でられると、しっぽは嬉しそうに揺れている。]
[ふよふよと近づいてくる黄色っぽい異星人>>76の方に頭を向けて匂いを嗅ぐ。以前もそのまま背中に乗るを特に警戒もなく、許した。アシモフ記念宇宙港から出港してからのこの数日、大食堂で昼寝しているときも、乗っかられたような気がするからだ。眠かったから、まともに挨拶は出来てなかったもしれない。]
やあ、はじめまして、かな? わしはロバート
[議題の邪魔にならないように、いつもより小さな声で自分に乗っている黄色の異星人に話しかける。頭上の話は聞いているので、だんだん状況を理解する。ハロの名前とか、調理スタッフの噂とか。 近くに来たアルクビエレを見上げながら、目の前に落ちてきたアルクビエレの髪の匂いをクンクンと嗅ぐ。>>78]
(90) 2022/05/07(Sat) 13時半頃
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沙羅は、離れた席で突っ伏す男へ、心配そうな表情を向けた。
2022/05/07(Sat) 13時半頃
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おや……フフ……
私の好みからは外れるのだが……
[やや照れている様子。
クモミズ星人は、撫でる箇所によっては求婚したことになってしまうぞ気をつけろ。>>88]
(91) 2022/05/07(Sat) 13時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/07(Sat) 13時半頃
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― ロビー ―
[エフが撫でに来ると>>88、ロバートはいつものように匂いをクンと嗅いで、嫌がるそぶりもみせず撫でられた。手が離れていくときにぺろりと舐める。 元気がなさそうなので、追いかけようかとも思ったが、背中には渦中の人であるハルが乗っている。エフの方を気にしつつ、頭上の話に耳を傾ける。]
(92) 2022/05/07(Sat) 13時半頃
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― ロビー ―
[頭上で交わされるアルクビエレ>>78>>と、ハロ83>>84との会話にそっと割り込む。]
その器官、ハロ君の種族の特徴かい? なら、問い合わせれば、データ、あるんじゃないかい?
[でないと、今日散布される予定だった新薬の駆除薬剤>>1:#6で、異常が起きていたかもしれない。それも見せるは恥ずかしい、という可能性もあるけれど、一応言ってみた。]
(93) 2022/05/07(Sat) 14時頃
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ポチではなかったか……
[ロバートからの名乗りに、こちらもヒソと呟いた。>>90
ポチとは、犬型宇宙人によくある名前である。 以前に会ったポチという名の犬型宇宙人とロバートがよく似ていたので、犬違いをしていた。見分けがつかないともいう。]
さてどうだろうか…… マイナー情報だからな……
[検査面倒くさいオーラが微妙に出ている雰囲気。>>86>>93]
(94) 2022/05/07(Sat) 14時頃
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ぴーじぇいがそもそもアメーバに乗っ取られていないとも限らない、が……
まあそれを言い出したら手がかりも何もないしな…… 私自身、見分け方法などはない……
本当に検査できるなら、私に使うのは勿体ないのではないか、とは思うがね……
[しかし強く反対するつもりはないようで、他が望むなら受けるのもやぶさかではないという態度。*]
(95) 2022/05/07(Sat) 14時半頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2022/05/07(Sat) 14時半頃
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ハロ・ハロ・ハロール、ですね。 よろしくお願いいたします。 我々についてご興味があれば、ええ、いつでもと答えたいところですが。この事態が落ち着いたら、是非いずれ。
[仕事柄、興味を向けられることには敏感だ。勿論今はそれどころではないため、その感触だけ頭の片隅に入れておく。 それから、噂についての返答>>83を頷きながら聞く。]
なるほど、あなたの体にはあまり知られていない珍しい器官があると……ええ、ええ、見せていただけるのであればきっと疑いも……
(96) 2022/05/07(Sat) 15時半頃
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[だが断られた。>>84]
ええっ、そんな。
[堂々としているハロを見下ろす。清々しいほど堂々としている。]
そうですか…… いえ、種族としても個人としても、 ご事情があるのは仕方ないこと。 わたくしも不躾でございました。
[しゅんと眉を下げて、ロバートに髪の匂いを嗅がれた。]
(97) 2022/05/07(Sat) 15時半頃
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アルクビエレは、髪からはお香のようないい匂いがする。
2022/05/07(Sat) 15時半頃
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― ロビー ―
[新たなアナウンスがあって暫く。ロビーの入口付近の廊下で身を潜め、その入口を『通る者』を確認していた。そろそろか、と姿を現し室内に足を踏み入れる。]
どうも、大体の話は聞かせてもらいましたよ。 申し訳ないが、僕も食べられるのはごめんですからねぇ……少し、様子を窺わせていただきました。
[帽子をとり、一礼。]
何人か知った顔もありますが、僕はジェルマン。魔法売りの商人です。 お見知りおきを。
(98) 2022/05/07(Sat) 16時頃
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[ミツボシの疑問に対しての、沙羅からの回答>>79を聞く。彼女の種族についてのことも。
神、というものをアルクビエレは信じてはいない。 実在非実在の話ではなく、神とやらが守ってくれるなどということを信じていない。《銀光教団》も特定の神を信仰する集団ではない。
けれど、それはあくまでもアルクビエレ個人と《銀光教団》の話であるので、彼女の話を不審に思うということもない。 宇宙は広く、様々な信仰と習性がある。 アルクビエレの知識も想像も及ばないような神だっているかもしれない。それだけの話だ。]
(99) 2022/05/07(Sat) 16時頃
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[それから、他に何かわかる者はいないか、というPJの問い>>82に対して。少し躊躇うような間の後、]
星喰いアメーバの判別はわたくしにはできませんが…… それ以外のことであれば、助けになれるかもしれません。
わたくしには、死者の思念が見えるのです。
[《銀光教団》の教祖は背筋を伸ばして、そう口にした。]
(100) 2022/05/07(Sat) 16時半頃
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古い言葉で言うならば、魂……でしょうか。 わたくしには、そういったものが見えるのです。 亡くなったばかりの方に限りますが……
[そこで言葉を切り、更に言いづらそうに言葉を紡ぐ。]
ですので……怪しい人物を冷凍追放とするということであれば、恐らくお役に立てるかと、思うのです。
追放された方が星喰いアメーバならば、 冷凍されてほどなく、死に至るのでしょう。
[そうでなければ、解凍すれば息を吹き返す可能性もあると思うのですが……と、冷凍追放についてはPJの考えと同じような希望的見解を述べつつ。]
(101) 2022/05/07(Sat) 16時半頃
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大抵の場合、思念は亡くなった時の姿で見えます。 星喰いアメーバは不定形の生物ということですから、 そのような不確かな形が見えれば……残念ながら、その方はアメーバであったと、わたくしは判断いたします。
[通報による冷凍追放、という処置が執られたからこそ、追放された者がどうであったかを確認することができる。 悲しげに眉を下げて、そのような意味のことを言った。]
(102) 2022/05/07(Sat) 16時半頃
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― ロビー ―
[ロバートはPJの言葉>>82 に、しばし考えながら。誰の発言もなくなったときに、口を開いた。]
わしが知っていることは、最低限だ。 モニターの、参考情報だけだな。 あと、わしの鼻でも、嗅ぎ分けるのは無理なようだ。 役に立てなくて、すまない。
[すこししっぽがしょんぼりと下がったが、すぐに気を取り直して普通くらいの高さになる。]
それから。 わしは、PJ君の検査結果と、サラ君の予感のこと信じるよ。
[二人のほうを向いて、ぱたぱたとしっぽを振る。 死者の思念が見えるというアルクビエレ>>100>>101>>102の発言を聞くと、ロバートは一生懸命アルクビエレを見上げながら、しっぽを振る。]
アルクビエレ君の、不思議な目のことも信じるよ。
(103) 2022/05/07(Sat) 17時半頃
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[アルクビエレの申し出(>>100)に目を丸くする。 女は、神や死後の世界と言った非科学的なことは信じてはいない。だからこそ、にわかには信用できないが。先のサラの件もある。]
死者の思念……魂が見えるとな? 我には理解できぬが……いや、しかし。教祖殿なら、あり得る話かもしれぬのか……?
もし、教祖殿の言うことが真じゃとして。 サラ殿の言ったアメーバの数と合わせて考えれば、追放者が人間かそうでないか分かるというのはかなり大きいのではないか?
(104) 2022/05/07(Sat) 17時半頃
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― ロビー ―
よく言われるよ……。
[ハロからの返事に>>94こちらも小声で返す。実際よくポチと間違われるのだろう、特に気分を害している様子はない。異星人の見分けは難しいのは、ロバートにもよく分かる。]
大変な状況だけど、よろしくね
[ロバートの背中でくつろいでいる、ハルに挨拶をして、自己紹介は終わった。]
(105) 2022/05/07(Sat) 17時半頃
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― ロビー ―
["神の加護"と云う言葉は使うが、少女自身も、其れ程"神"を信じて居る訳では無い。 他が言うような、テレパシー>>89や、感覚器官の発達の違い>>0:94が、真実では無いかとも思う。 其れを判別する手段は、少女には無い。
昨日世話に為った相手>>98が輪に加わるのに気付けば、軽く会釈して。 其れから、教団の長の言葉>>100>>101>>102を承けて――死んだばかりの人の、魂が見えると云うのは。何んな気持ちなのだろうと、考えた。 其の魂は、無念を訴えは為ないのだろうか。其れを受け止めるのは、辛いことでは無いのだろうか。]
不思議な、力ね。 良い事ばかりでは、無いのだろうけれど。
其れなら、次に検査をするのは。 アルクビエレさんにしては、如何かしら。 "判る"事を"信じて貰う"のは、難しいもの。 "嘘を吐く理由は無い"と判れば、信じて貰える、でしょう?
[自分の言葉が、今、信じて貰えているように。]
(106) 2022/05/07(Sat) 18時頃
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さて、どうしたものかね……僕も特別詳しいわけじゃなくてね。 ここで話してもらったことは真実だと思いたいが、不安なことが3つある。
[いうなり、一本指をたてて]
ひとつ、『人食いアメーバでない』と判断されたサラちゃんや、これからそうわかったものが狙われるかもしれないこと。 ひとつ、僕が『人食いアメーバ』なら教祖様やPJさんを野放しにしておきたくない。わかるだろう? 最後に、サラちゃんとPJさんがふたりとも『人食いアメーバ』になっていて、話を合わせている可能性があるってことだ。
[この場にいるヒトの顔を一人ずつ見る。]
だって、この中に紛れてるかもしれないんだろう?
(107) 2022/05/07(Sat) 18時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/07(Sat) 18時頃
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この場にいない者であることを祈るしかない……ってわけにもいかないでしょう。 でも、正直言って僕には、誰が怪しいかなんてわからない。
誰かが殺されるのも、誰かに殺されるのもご免です。ですから……
[こほん、と咳払いをして。胸元に手をあてる。その仕草は少々胡散臭く見えるが、それはそれ。本人は誠実なつもりなのである。]
僕自身を検査していただきたい、とは思っています。ただ、別に優先してもらわなくてもいい。 サラちゃんの言う通り、教祖様を検査してもらったほうが有益であるだろうし……ただ、そう、僕は。 食い殺されるならまだしも、冷凍されるのは、ね。信用商売なもので。
(108) 2022/05/07(Sat) 18時頃
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ピュアワンコだな…… まあよろしく頼む……
[全部信じると言い切ったロバートの発言を受けて。>>103>>105]
(109) 2022/05/07(Sat) 18時半頃
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