15 青き星のスペランツァ
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― 現在通信中:船外付近 ―
ヨーランダ君、 船外現地の天候状況はどうだい?
[ピピーッと不意打ちの通信を入れた相手は、普段船内を清潔に保ってくれているヨーランダだ。 アリババは種族的な事情により、彼の普段の仕事ぶりに大変感謝している。
カビや汚れを含む毒物に対しての抵抗力が弱いからだ。
訪ねたのは現在の天気、または肌で感じる空気の変化。 無論それらはカメラ含む各種機材で確認している数値情報であるものの、目視での生の情報も貴重である。 それは些細な湿度であったり、香りであったり、様々な物で構成される物だ。
複数人での会話が苦手という情報は把握済みの為、通信と言う形で話しかける。>>0:55 それに通信であれば、そこまで作業の邪魔にはならないであろうし。 気が向いた時に返してくれれば、それで良いだろう。*]
(84) 2021/11/07(Sun) 22時頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2021/11/07(Sun) 22時半頃
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[外殻を青く光らせた甲虫を41(0..100)x1秒ほど眺めていたところで、通信>>71が聞こえた。 ケトゥートゥは草原にいるらしい。]
ケトゥ、くさ、あるとこ。 …………??
[それはどのへんだ? と首をきゅるんと傾ける。 ハロはケトゥートゥといると楽しいので、草原でいっしょに遊べたらうれしかったのだけど、またマーレ10のマップがハロのちいさな頭には入っていない。]
(85) 2021/11/07(Sun) 22時半頃
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あっ。
[見ていた甲虫が飛んでいく。 それを思わず、追いかけていく。
いつの間にか、ガスすら吹き出す岩場に来ていた。]
(86) 2021/11/07(Sun) 22時半頃
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ここ……くさ、ない。
[ケトゥートゥはいそうにない。]
いわ……
[ごつごつしている。 が、ときどき不定期に色の違った鉱物が混じっているようにも見える。おもしろい。]
(87) 2021/11/07(Sun) 22時半頃
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♪
[小さな体は、険しい岩場の隙間も簡単に通り抜けるし、足場が悪くとも浮遊種には関係ない。 こうした土地の観測は、ハロが一番に向きだった。
ちなみに、頭部上方に常に乗せている反重力パンに備えたカメラによって、ハロの視界前方から足元を通りやや後方までの約250°程度はリアルタイムに船内にモニターされている。 つまり、虫やら葉っぱやらに気を取られているのも丸わかりなのだが、本人は特に気にしていなかった。]
(88) 2021/11/07(Sun) 22時半頃
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アリババは、ハロから送られてくる地形情報を、ウキウキでまとめている。
2021/11/07(Sun) 22時半頃
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― 通信中:草原⇔船内 ―
ホバーの調子、バッチリだヨー! ミンナの知恵の結晶だからネ!
[ライジの声>>75に嬉しそうに肯定を返しながら、器用にホバーを傾けて旋回、方向転換する。 続いて入る、アリババ>>78とタプル>>80のリクエストにも、ふむふむと頷いて。]
植物は、もちろんだヨー! ケトゥートゥの専門だからネ! キノコも見つけたら採取はするつもりだけど、本命は森かもしれないネー。 今のところ川は見てないし、湿った土を持って帰ってみるネ!
ハイセツブツ……あっ、う○ちだネ! ワ・ジァー! 見つけたら寄って撮影しておくヨー! それっぽいのが写り込んでたら教えテ!
[元気な声で思いっきりう○ちって言っちゃった。 通信機が気を利かせて伏せてくれました。ハイテク!]
(89) 2021/11/07(Sun) 22時半頃
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ライジは、元気よく伏せられた単語>>89に堪えきれずプルプルしている。
2021/11/07(Sun) 23時頃
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― 調査開始日 船外 ―
[差し出された一式>>76を受け取り、中身をざっと確認して抜けがない事を確認すると、頷いて荷物のセットにそれを仕舞った。]
此方こそ申し訳ありません。イースターはもう少し容易……分かりやすい言葉で話す事を心掛けるべきでした。 そうですね。要するに、皆さんと違う所を調べようと思っています。また何か必要なものが有れば取りに来ますね。 ヨーランダ様もお仕事頑張ってください。
[この様な事は恐らく少なくないのだろう。少々長く詳細に物事を語るのはイースター、ひいては彼女の星の電脳生命体の癖である。 件を告げれば、触角をぴっと伸ばして向かう方向を示す。その後にお辞儀をして、指し示した方向へと向かっていった。]
(90) 2021/11/07(Sun) 23時頃
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― 船外 ―
[突然の通信>>84に驚いたが、アラートの類ではないことを確認すると、安心して通話を始めた]
てんこうじょうきょう むずかしい ことば わから あ、わかる した、 てんき! てんき はれ してる、しかし すこし さむい。 いき だいじょうぶ げんき。
[事前に送信されている資料には、大気の状況なども書いてある。しかし、資料はヨーランダには難しすぎた、ので、ヨーランダはこの星のことを全くわかっていない。 それ故に天候状況と合わせて大気の状態も知らせたのだ]
すこし ぼく ほし にる してる。 にる してる たくさん ちがう。
[故郷を思い出したのか、少し声に元気がなくなった]
(91) 2021/11/07(Sun) 23時頃
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[やはりイースターの言葉はヨーランダには難解だ。 しかし、可能な限り伝わるように話してくれていることはわかっている。だから理解しようとしているし、なんとなくわかったりしているのだ]
いーすたー ことば むずかしい わからない おおい。 しかし いう きもち わかる。 つた つな? つたする? …… だいじょう。
[気持ちは伝わっている、と言いたかったようだがその言葉がわからなかったようだ。大丈夫ではないが、大丈夫だ]
ぼく がんばる する。 いーすたー がんばる する。
[お仕事頑張ってくださいという言葉にうなずくと、同じような言葉をかけ、調査に向かう背中を見送った**]
(92) 2021/11/07(Sun) 23時半頃
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― 現在通信中:船外・草原 ―
[ああっ!共有通信に大きな声で伏せ単語が!>>89]
ありがとう 今の所、受信データの処理は滞り無い
担当外の物でも、 めぼしい物はいつでも待って居るからね
[新規の他データが送られてきても、受け入れ態勢は整っている。 未知の場所故に引っかかる場所もありはするが、躓き止まるよりも他情報と照らし合わせながら前進させる事を優先させていた。 分からないと立ち止まり悩み思考を巡らすのは、船外クルー達が帰還し身の安全が保障されてからでも良いだろう。分からない場所は、何年立とうとも解析できない物なのだから。
ケトゥートゥに礼を述べて、再びと情報の整理にかかる。
名前別に表示されるクルー達の点が、それぞれと白紙のマップの中へ散って行く。 通信の途絶は今の所無い。喜ばしい事だが、だからと言って気を抜く訳には行かない。後で自分も船の周囲ぐらいは探索の手を自ら入れておくかと思考して、また数字の海に視線をやるのだ。*]
(93) 2021/11/07(Sun) 23時半頃
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― 船外・草原 ―
[草原全体を上からざっくり撮影したら、一度データを確認する。 まず見るのは類似度だ。それによって、全体の類似度が高い惑星をピックアップする。 そこから今度は乖離度を見て、その惑星と、この『マーレ10』で異なる部分を詳しく探っていく。そうすることで、この星の特徴を掴んでいくのだ。
違いの理由は、自転や公転の周期にあるかもしれないし、土にあるかもしれない。あるいは他の動物にあるかもしれない。 それらはケトゥートゥだけではわからない。他のクルーの情報とも合わせ船内で検討しあって、あるいは持ち帰って更なる研究を重ねて理解していくものだ。]
……ハロも順調に調査、進んでるかナー?
[データ集めといえば、と、小さな仲良し>>88のことを考える。この辺りには来ていないようだから、きっとどこか別の場所を動き回っている筈だ。 船に戻ったあと、何を見たか聞くのが楽しみだ。]
(94) 2021/11/07(Sun) 23時半頃
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― 船外 とある道中 ―
[無事に一式を受け取った後、目的の荒れ地に向かう際中。 イースターはケトゥートゥ>>71の通信を受け取る。そのまま全体通信のチャンネルをオンにして、彼ら>>79>>80の会話を聞くだろう。元気なう○ち発言>>89もしっかりと。]
こちらイースター。西方面、砂地の多い地帯に向かっています。ケトゥートゥ様の方は順調の様ですね。 イースターは土砂の採取及び地質の調査を行おうと考えておりますが、そうですね。土嚢や……この方面には少なげではありますが、水質サンプル等があればそちらも。同じ土質の調査でも、イースターとタプル様では見解が変わって来る可能性があると予想されます。 また、乾燥地に住まう原生生物も存在する可能性があります。排泄物の写真も可能であれば持ち帰りましょう。
[そう至極大真面目に答えながら、足を進める。]
(95) 2021/11/07(Sun) 23時半頃
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[……__
報告天候は晴れ、データと一致。
酸素濃度、安定。湿度、安定。 外部作業に支障ナシ。
気温の低下、現在確認中。晴れて居るのに何故?時間帯含めた気流の精密な計測を開始、現在調査中。 その他情報、現在調査中。]
(96) 2021/11/08(Mon) 00時頃
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― 現在通信中:ヨーランダと ―
報告ありがとう 寒さを覚えたなら気流――、…ンン?
風か、風だな 風も関係して居るかもしれない ソレについてはこっちで再度調査してみるよ
[分かりやすい単語に言い換えながら、ヨーランダからの報告を所持情報と照らし合わせる。>>91 うむ、やはり船内に引き籠ったままでは、気付けない事の方が多い。]
ホシが似ている、ねえ そう言えば君は『マーレ10』と少し似た、 …水源ある惑星の出身だったな
[どう最近? どうも何も、通信越しにでも分かる程に声に元気がない。]
(97) 2021/11/08(Mon) 00時頃
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違うのは、具体的には何処かね
環境に紐づく、個人的な思い出等かな
[もし良ければ、君の故郷の話を聞きたい物だ。 邪魔でなければ程よいお喋りの相手にもなれるだろう。**]
(98) 2021/11/08(Mon) 00時頃
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― 船内通路 ―
それもそうだな、乗組員ってことなら意思疎通が取れるようにはできているはずだし……?
[音声なり文字情報なりで会話ができるよう設計されているはずだ。そう思いたい。そうであって欲しい。 対話を試みるタプル>>77の横で、表面に文字でも浮かんでこないか眺めている。だんだんと眉間に皺が寄ってきて睨むような視線になっているが、集中しているだけである。
しかしそんな険しい表情も、弟分からの通信>>89でリセットされてしまった。]
(99) 2021/11/08(Mon) 00時頃
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アリババは、何故か、排泄物の写真が揃っていく気配がする。>>95
2021/11/08(Mon) 00時頃
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ンッフ
[吹き出しそうになって、口元を覆いながら横を向く。 なんだか難しく考えなくてもいいような気がしてきた。楽観的に行こう。]
さっきアリババが言ってた電力消費>>70、充電じゃねえかと思うんだが。多分これ、充電が終わらないことには動かないんじゃないかな。 どっかに進捗表示でもありゃいいんだが……ま、ともかく待ってみようぜ。
[しゃがんでいた体を起こし、大きく伸びをする。 そのまま通路の壁に寄りかかって、充電完了を待つ姿勢だ。 いやいやサボってるわけじゃないぜ。これはれっきとしたクルー(予定)とのコミニュケーションの一環であって、これからの船内外活動をスムーズに行うのに必要な行動だ。]
(100) 2021/11/08(Mon) 00時頃
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― 探索開始日/船外に出たとこ ―
ふあああ、すっかり遅くなっちまった! キャプテンが寝坊じゃあ、恰好がつかねえなあ。
[ドスドスと足音を立ててタラップを下り、船外の光景を見渡す。]
やあ、この点は……アシモフ隊長か。もうあんなに小さな赤丸になっちまった。さすがは我らが切り込み隊長! 一番乗りの成果を運んでくれるだろうなあ。 [目を細め、モニター上を遠ざかっていくアシモフの点に敬礼する。 腹をさすって感慨深げに深呼吸。懐中時計型のウェアラブルデバイスを取り出し、数値を読み取った。]
気圧、重力、気温に大気状況、どれも問題ない。これだけ移住に適した星が見つかるとはなあ。神に感謝だ!
さて、オレは……ま、やはり『海』かね。
(101) 2021/11/08(Mon) 00時頃
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ライジは、端末でハロのリアルタイムぶらり旅を眺めてほっこりしている。
2021/11/08(Mon) 00時頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2021/11/08(Mon) 00時頃
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−船外−
あ〜、出遅れてもた〜! [一体何処から発声しているのか、毛玉が大きな声を出す。 毛玉がもふもふとタラップを転がり落ちるようにして、外へ。 昨晩ワクワクし過ぎて眠れなかったのか−−その割に、支給品にはしっかりと昨晩の談話室から失敬した甘味を詰め込んでいる]
(102) 2021/11/08(Mon) 00時頃
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むー?
[現在ハロが覗き込んでいるのは、熱泉だ。 否、泉と言うにはあまりに心もとない。ほとんどは水蒸気になって空気に溶けてしまう程度の量だが、不定期にしゅうしゅうと岩の隙間から吹き出している。 そのためちょうどこの周辺だけ空気が温かく、しっとりしている。むしむし。]
あっつい!
[まじまじ覗き込んでいたら、ぷしゃ、と熱水がかかった。 皮膚を焼くほどの温度ではなかったものの、少し驚きはする。]
(103) 2021/11/08(Mon) 00時頃
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アリ、あっつい! あっつい!
[びっくりしたので、アリババに通信をつないでみる。 自分の見ているものは、アリババがいつもまとめてくれていると知っている。なんてありがたい。なんてすばらしい。 彼がいてくれないと、ハロのちいさな頭で覚えきれるだけのことしか、報告には上がらなくなってしまう。]
すごいねぇ!
[きゃっきゃとはしゃぐような声で報告した。 ハロ、いま、楽しいので。]
(104) 2021/11/08(Mon) 00時頃
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−船外 調査船周辺− う〜〜ん、どないしよ。 とりあえずアシモフはんの方に向かうか、 ケトゥ―トゥはんとこ行くか…… 他んひとのとこか……
[モサモサとひとりごちて【マーレ10】の広大な景色を見渡す。 風に吹かれて飛びそうな毛の塊は、しかしずっしりと地を踏みしめたまま、どういうわけだか器用に端末を操作してそれぞれの船員の位置を確認した。]
(105) 2021/11/08(Mon) 00時半頃
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― 船外 荒れ地・乾燥地帯 ―
[目的地に到達したイースターは、改めて辺りを見回している。 草木が少なく一見資源の少ない乾燥地帯も、この様な環境でしか生成されないような資源が存在している事もあり得る。また、何故このような地になっているかの原因を探る事で、別な手掛かりの解に繋がる事も有るのだ。]
[一先ず目的である土砂の採取を行う。触り心地はどうだろうか、温度は、質感は、匂いは。 時折触角で触れてみたり、借りた薬品を使いその変化を確かめたりしながら。一つ一つ丁寧に見分しては、その記録をリアルタイムで端末に記録していく。]
[その様子は、もし誰かがイースターの事を見ていたのならば。とても楽しそうに映るのだろう。**]
(106) 2021/11/08(Mon) 00時半頃
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ケトゥー、ケトゥー。
[アリババへの楽しかった報告のあとは、ケトゥートゥだ。 ハロの通信はいつも、いろいろな相手に短期的に向けられる。]
ケトゥー、たのしいの、あった? ハロ、あっついの、みつけた。 あとねぇ、あおいきらきら! みせるね、みせるね!
[あおいきらきら、には先程の甲虫も含まれるが、先程岩表から剥がした金属光沢のある青い鉱物のことを指している。 なお採集方法は力ずく。つまり岩にかじりついて歯を立て、表面を削り取っている。]
(107) 2021/11/08(Mon) 00時半頃
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― 通信中 荒地道中⇔草原 ―
イースター! そうだね、順調だヨー! でも森まで行くのは難しそうだネ! 荷物がいっぱいになっちゃウ! そっちは砂地に行くんだネ! 気を付けテー! 砂の中から何か出てくるかもだからネ!
[通信>>95に応える声。荷物がいっぱいになるというのは、それだけサンプルとして採取したい植物が多いということだろう。大変喜ばしいことだ。 相手の行き先を聞くと、お節介に注意を促してみたりする。イースターならそのくらいのことは百も承知だろうが。年長者的お節介という奴だ。]
(108) 2021/11/08(Mon) 00時半頃
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― 現在通信中:ハロと ―
なに?熱い?
[ピピーッ!ハロからの通信である。>>104
ン?ちょっとまてぇい!君は一体何処に居るんだねハロくぅん! マップに表示されて居るポイント、先から送られてくる地形情報、それらを総合して――…]
…温度によっては茹でられてしまうが?!
[楽しそうな声が聞こえるが、命の危険がデンジャーデンジャー。 ボイルだよボイル、もしくは蒸し調理。]
その付近は噴気孔、間欠泉…
(109) 2021/11/08(Mon) 00時半頃
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異臭などは無いかな…?
[ハロから送られてきた地形は、鉱物を多く含んでいた。>>87 では熱水泉から…溶けだしたそれらが噴き出しているのでは?有毒ガスの存在だよ君ィ!
確かにすごいが!すごいが!!アアッ危機感が! 種族的な耐性の存在等あるかもしれないが、念のため確認しておく。 今後採掘作業などがあるかもしれないのでね。
纏めた情報とはしゃぐ報告とのギャップで、すったもんだしていた。**]
(110) 2021/11/08(Mon) 00時半頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2021/11/08(Mon) 00時半頃
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ゆでる?
[>>109アリババが通信の向こうで驚いている。ハロもさっきあっつかったときびっくりしたので、わかりますよ。あっついは驚きます。
ただ、ぎりぎり、そこまでは熱くない。 たしかにこのあたりは大変に蒸しており、気温も高く、反重力パンに示された温度は人類の一般的な生存には適さない温度ではあるが、かといって完全に不快かと言うとそこまででもなく、いわゆる『ととのう』という感じの温度だ。]
におい?
[すんすん。すんすん。 岩の隙間に顔を差し入れて嗅いでみる。]
いしのにおいがする!
[つまり異臭という認知ではない。が、鉱物臭と捉えられてもおかしくない言い方をした。]
(111) 2021/11/08(Mon) 00時半頃
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― 通信中:ハロと ―
ハロ! イーヤー!
[ハロからの通信>>107に、わくわくしながら応答する。 別々に調査をしているとき、時々入るハロからの通信は、ケトゥートゥにとって調査の楽しいお供だ。]
こっちは植物がいっぱいだヨー! こういう惑星だと、出番が多くて嬉しいネ! ハロも楽しそうだネ! あっついの、大丈夫なあっついだっタ?
[楽しそうにしているから、大丈夫だったのだろう。危ないものでなくてよかった! ハロは小さくて可愛くて、一緒に踊るととても楽しい仲間だ。痛くて泣いたら可哀想だ。 実際、ハロの身体が、何にどのくらい耐性があるのかには詳しくはない。だって試したりしないから。]
キラキラ! 楽しみにしてるヨー! ケトゥートゥもお花、ハロに見せるネ! 葉っぱもあるヨー!
[一通り採取し終えたら、採取した中でハロが喜んでくれそうなのはどれかを考えながら帰ろう!と心に決めた。]
(112) 2021/11/08(Mon) 00時半頃
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みず、もってかえるね!
[この調査は海、つまり清浄な水を求めているという認識なので、これもきっと必要だろう。ちいさな浮遊種はそう考えた。 しかしモイラは完全に清浄な星でもなかったので、耐毒性はそれなりにある。よってハロが平気でもみんなが平気かはわからない。 持ち帰って成分の分析をしてもらわないと判断できないことだ。
持ち込んだ採取瓶の蓋をくるりとしっぽで開けると、あっついを反重力パンで一度受け止めて、雫を器用に瓶に落とした。]
(113) 2021/11/08(Mon) 01時頃
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