18 星間回遊オテル・デカダン
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 劇場 ―
[そのまま、PJは劇場へ向かった。 広い客席のまんなかの席にかけて、スクリーンにロバートの映像を流してもらい、眺めている。 手元ではロバートの毛やメダルを撫でている。*]
(54) 2022/05/09(Mon) 00時頃
|
|
──食堂──
[アルクビエレに声をかけられ(>>32)、できるだけ平時と同じように装おうとする]
おお、教祖さん。おかげさまでいつも通り……、とまではいかねぇが、まあ何とか無事だよ。 溜まってる仕事もあるしな、そう長々とはへばってらんねぇ。
[嘘は言っていない。仕事ができるだけの冷静さを取り戻した。だが、それはあくまでも薄氷のようなもので、簡単に割れるものだと、そういう自覚がある]
[アルクビエレの視線が端末にあることに気がつくと]
ああ、見るか? なんか……こういうのもクヨウだっけか?死んだやつにできるやつなんだろ?話したり思い出すのが。
[と、端末を見せる]
(55) 2022/05/09(Mon) 00時頃
|
|
[サラの姿に気が付くと]
ああ、あんたは……ギョウブにエスコートされていった……。
[今思えばあれがギョウブを最後に見た時だったのかと思い出し、無意識の内に胸元を握りしめていた]
本調子じゃぁないですが、何とか活動できるくらいにはなりましたよ。 ……サラさんも見ます?なんつーか……そうですね、一人でも多くの人に、ギョウブってやつとロバートってやつがこの船で生きてたって、覚えててもらいたいもんでしてね。
[そう言ってサラにもみやすいように端末を傾ける]
(56) 2022/05/09(Mon) 00時頃
|
エフは、アルクビエレに向けてぎこちない笑みを浮かべた。
2022/05/09(Mon) 00時頃
|
― ロビー ―
[身支度を済ませ、ロビーへ来てみると、まだ誰も来ていないようだった。それとも、すれ違ったか?]
なんだ、みんなまだか? まぁイイや、先に飯済ませて、ついでに話し合い中につまめるモンでも用意しとくか。
[呟きながら、大食堂へ向かうことにする。 そういえば、昨日飲み物を用意したとき、PJが連れている犬のことを配慮するのを忘れていた。今日は忘れずにミルク皿も用意しておくことにしよう。
まだ、端末のチラ見と、船内放送しか知らないが故に。 思考はまだかなり楽天的なものだった。]
(57) 2022/05/09(Mon) 00時頃
|
|
― 食堂 ―
ええ、少しだけ。 カジノ迄の案内を、引き受けてくれたの。 私は歩くのが遅いから、と言っても、気に留めずに。 気さくな人だったと、思うわ。
[其の時、何となく、セジ族の事を話して。 反応は――如何だったか。其の時は未だ余り、周りに興味も無かった。
然う云う話を、もっと先に出来ていたなら。彼は、ポッドへは入らなかったのだろうか? 判らない。今は只、昨日話題に上った様に、ポッドが彼にとって、安全で在る事を願うだけ。]
(58) 2022/05/09(Mon) 00時半頃
|
|
[其れから、ロバートを語る言葉へ>>51、小さく頷いて。 彼の話へ、耳を傾ける。 最後の苦笑へ、私が、訊いたのだもの。と、僅かに微笑んで。少し、考えるように俯く。]
私の信じたい事は、未だ、判らないけれど。 行きたい所へ、行けたら良いとは、思うわ。 望む侭、自由に。
[或いは、其れは。 自分が然うなりたいと云う、無意識に拠る物かも知れないが。]
アルクビエレさん、御自身は? 何も、信じては、居ないのかしら。
[語り口から、何となく、然う思って。 失礼だったら御免なさい、と。最後に言い添えた。]
(59) 2022/05/09(Mon) 00時半頃
|
|
私も、良いの? 其れなら、是非。
[端末を傾けて貰うが、実の所、少女は画面を"見"るのは得意では無かった。 けれど其れは、敢えて伝えなくても良い様に思って。]
此れは、何の時? 此の時は、如何云う話を、したのかしら。
[画面の方へ顔を向け乍ら、話を促すように問い掛ける。 語られた思い出を、確りと覚えて居ようと思った。 彼等が此処に居て、何んな風に過ごしたかを識る事が、彼の望みなら。 誰かの望みを、自分が叶えられるなら。]
(60) 2022/05/09(Mon) 00時半頃
|
|
― 廊下 ―
ほんにのう……。我もロバート殿とはほとんど言葉を交わしておらぬが、優しく紳士的で良い奴じゃったということは分かる。 それだというのに、何故あやつが死なねばならぬ……!
[ぐっと歯を食いしばる。顔見知りを喪った悲しみと、護れなかった後悔とで、心が痛んだ。 だがすぐに顔を上げて、商人の問い(>>48)にうなずいた。]
いかにも。我は軍属でな。武術は得意であるし、荒事には慣れておる。……じゃが、星喰いアメーバと直接対峙するのは難しいやもしれぬのう。 せめて襲ってきたところを撃退するぐらいは出来れば、搭乗員の一人でも護れるのではないか……と思うておるが。
(61) 2022/05/09(Mon) 00時半頃
|
沙羅は、話を聴きながら、少しずつ、食事にも手を付けている。
2022/05/09(Mon) 00時半頃
|
[エフの返答>>55を聞いて、よかった、と微笑む。本調子でないことは流石にわかるが、そこに触れるつもりはなかった。彼の仕事ぶりからして、この船を降りるつもりはないだろうし。]
ありがとうございます。 どの写真も、いい顔をしていますね。
[礼を言って、少しエフの方に寄って端末を覗き込む。 流れ落ちているギョウブの画像を見て、これはやや不定形っぽいかもしれない……と思ったりした。]
供養……そうですね、思い出を話して偲ぶことは、そう呼ばれる行いのひとつです。 こうして話したり、思ったり、その人物のことを共有することで、残された人がやがては前を向けるように……という意味合いも、あると思いますが。
[アルクビエレは、供養というものも結局、生きている者のために存在する行為だと考えている。だからこうして彼らの話を聞くことで、今生きているエフが少しでも救われるならば、そうしようと思っている。]
(62) 2022/05/09(Mon) 00時半頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/09(Mon) 00時半頃
|
―廊下―
[噴水で泳いだ後、濡れた体を雑に拭き、ハロはふよふよ浮かんでいる。
ところどころ濡れてしっとりと湿った体は、水を浴びたのだと、わかる者にはわかるか。都合の悪い臭いや汚れを落とす為?にも見えないこともない。
ハロを疑っていたアンドロイドなら『きっと襲った時に血しぶきがかかったのです!』と推測を立てるかもしれない。]
(63) 2022/05/09(Mon) 00時半頃
|
|
― 食堂 ―
[案内をしてくれたという少女の言葉>>58に、意外そうに目を瞬く。]
おや、そんなことが。 豪快そうな方には見えますが、親切な方でもあったのですね。
[やはり実際に話してみないとわからないものですねえ、と酔い潰れている写真を見てから、ちらと沙羅の足元に目を向ける。纏足という文化をアルクビエレは知らないが、歩きづらいだろうことは察しがついた。]
サラ。あなたの周りには、助けてくれるご友人も、見守ってくれる大人もいらっしゃいますが……わたくしも、いつでもあなたの助けになりたいと思っています。
[よければそのことを覚えておいてください、と微笑んで。]
(64) 2022/05/09(Mon) 01時頃
|
|
サラは優しいですね。
[行きたいところへ、という沙羅へそう返す。 死んだ者を忘れられず、いつまでも傍にいて欲しいと願う人の姿も、いくつも見てきたから。彼らの行きたいところへ、と言う少女の答えを、優しさと――ある種の強さでもあると受け取った。]
わたくしは、そうですね……
[自分のことを問われて、少し考えるような間。 普段ならば、"彼らが安らかであることを"などと答えていただろう。《銀光教団》としても、死後についての取り決めは特になく、それぞれが信じたいように信じる、というふんわりとした扱いとなっていた。 《銀光教団》は生きている者のための教団であり、生きている者が救われることが第一であるからだ。]
死後のことは、あまり考えません。 ただ、その死が苦しいものでなかったことを願うばかりです。
[失礼だったら、と言い添えられた言葉には、気にすることはないとばかりにゆるく首を振った。]
(65) 2022/05/09(Mon) 01時頃
|
|
おっと……
[ロビーと食堂が繋がる通路の一つにて、ハロはデリクソンにぶつかりかけた。>>57]
おや、おはよう…… これから食堂へ行くのかね…… 元気そうで何より……
ん…… いや、元気ではなくなった者もいるからな……
[今朝も襲撃があったのだとさらりと告げ。 詳しく尋ねられたならロバートの名を出しただろう。]
(66) 2022/05/09(Mon) 01時頃
|
|
[デリクソンが食堂にそのまま向かったか否かはわからないが、ハロは食堂には用事はない。水遊び前に食事をしたばかりだ。
しかしロビーの集合時間にはまだ少し時間がある。 一応ロビーへ向かいつつ、そのペースはゆっくり。 廊下でたゆたっている。**]
(67) 2022/05/09(Mon) 01時頃
|
|
― 廊下 ―
[片眉を上げて顔をしかめたが、その胡散臭い仕草 >>38によって、心は少しだけ慰められた。ふんと小さく鼻を鳴らして。]
なら、今はそういうことにしといてあげる。 裏切ったらただじゃおかないから。
[なんて言うが、それはきっと何の牽制にもならない。 ただ、ジェルマンが潔白を証明されたことでひとまず冷凍追放は免れたであろうことを考えると、自分も検査をしてもらったほうが良いのかもしれない、と少しだけ、思った。]
(68) 2022/05/09(Mon) 01時頃
|
|
― 廊下 ―
まあ、対峙するにも正体がわからなければ、そもそも戦いようがないですからねぇ。あなたの様な方がおられるのは、たいへん心強い。
[と。ちら、と周囲を見て言いよどみ、少しだけ武闘派だという女性>>61に距離を詰めて。]
背後の壁には通気パイプといいますし、誰が聞いているかわかりませんから。 僕は……可能であれば。可能であればですよ?ほら、判別の力を持つ方々をお守りいただければと思います。誰とはいいませんがね。
[思い浮かぶいくつかの顔は、おそらく同じであるだろうと前提において。]
あ、もちろん、僕を守っていただいても構いませんよ。機能の話の通り、一応、狙われる可能性はありますからね。 いや〜……ははは、一晩生き延びると欲が出ていけない。
(69) 2022/05/09(Mon) 01時頃
|
雲水 ハロは、メモを貼った。
2022/05/09(Mon) 01時頃
|
わたしにはなんにも出来ないんだから、あの子のことを想うと……どっちかというと、疑ってほしいけれどね。 ……星喰いアメーバって、食べた相手に擬態できるんでしょう。もし私が成り代わってたら、……考えるだけで怖いでしょ。
[奇妙な礼の仕草 >>46に軽く首を傾げながら、まじまじとその姿を見る。人形のような、どうやって動いているのかいまいちわからないような格好。今のところミームの言葉に棘は薄いが、それは同時に距離を測りあぐねているかのようだった。]
(70) 2022/05/09(Mon) 01時半頃
|
|
― 廊下 ―
[ふたりの会話によって、ようやく星喰いアメーバの犠牲者がロバートであったことを知る。喋る"犬"。 ミームの出身星には四足の"犬"はいなかったから、珍しいものだと遠巻きには眺めていた。もし言葉を交わしていても、友好的な態度は取ることが出来なかっただろうが、しかし、ミツボシの様子 >>61 から惜しまれていることくらいは察する。難しい顔で黙った。]
(71) 2022/05/09(Mon) 01時半頃
|
|
― 食堂 ―
[話してみないと解らない>>64、と云う言葉に頷くも。其れ以上はもう、少女から語れる事も無い。 何時か何処かで、また話せる日が在るだろうか?]
ええ。然う言って呉れた事、覚えて居るわ。 後で少し、お話しても良い?
[彼には未だ、自身の事情>>1:181>>1:182を話しては居ない。 果たして、其れを聞いても。助けに為りたいと、言って呉れるのだろうか。匙を投げずに居て呉れるだろうか。 其れが知りたくて。けれど流石に、此処で話す様な事では無い。]
(72) 2022/05/09(Mon) 01時半頃
|
|
優しい訳では、無いと思うわ。 地獄の様な人は屹度、地獄の様な場所が好きでしょう?
[くすくす。と、少女は少し、可笑しそうに笑った。 然う云う人は、勝手に然う為て居たら良い、と思う気持ちも在るのだ。
勿論、大事な人の傍に、寄り添いたいと願うなら。 幾らでも、何時までも、然うして欲しいとも、思って居る。 ロバートは。今、誰かの傍に居るのだろうか?]
[彼が少し考える間>>65、沙羅は食事を続けつつ、静かに待っていた。 軈て其の口から紡がれた言葉は、教祖としてではない、彼自身の物に聞こえて。]
教えて呉れて、有難う。 私は、貴方の方が、優しいと思うわ。
[苦しんで、悔やんで、失意の裡に果てれば良いと。 願う相手が、少女には居るのだから。]
(73) 2022/05/09(Mon) 01時半頃
|
|
ねえ、ミツボシ。 ……あなたが誰かを護れるかも、知れないんなら。 私の友達を……沙羅を、護ってあげてくれないかしら?
[ジェルマンとの会話を >>61 >>69 しばらくは大人しく聞いていたが、意を決したように口を開く。それはいつもの居丈高な空気を持たない、心からの願いだった。]
(74) 2022/05/09(Mon) 01時半頃
|
|
ミームお嬢様を裏切るだなんてとんでもない。 金の卵ぉ……、の、ように輝かしい美貌とお人柄をお持ちの方……というのはちょっとばかり褒め過ぎかもしれませんが、まあ、そうですね。そのくらい大事に思っておりますから、どうか。
[無論、失礼まみれの言葉のうちには『お父様を』という意味も多分に含むのではあるが、それは少女>>68も承知の上だろう。そういった事をわかっていて、なお、軽い調子で肩をあげる]
ところで、本日はお一人ですか?
(75) 2022/05/09(Mon) 01時半頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/09(Mon) 02時頃
|
……お父様はうまく騙せても、私のことまでカモだと思わないほうがいいわよ。ジェルマン。 別に媚びなくたってお父様に告げ口したりはしないし。
[勿論承知の上だ。>>75 へらへらとした笑顔に釘を刺すようにキッと睨んで言い放つ。軽く舌まで出した。]
……そう。昨日から、あの子ったら怯えちゃって部屋に立て籠もってるの。無理やり連れてきたっていいことは無いし、だから。……昨日の護衛の話、まだ有効?
(76) 2022/05/09(Mon) 02時頃
|
|
騙すだなんてとんでもない。 『お喜びいただくのが得意』とでも仰ってくださいよ。
[軽く両手を開いて口端をつっとあげる。言い終われば、その手を口の前でぱんと合わせる。白い手袋のせいか、あまり大きな音はならないのではあるが、その分見栄えはするのだ。]
まあ、この細腕で良ければ喜んでお貸ししますよ。 御存知の通り"潔白の"ですし、星喰いアメーバには敵わないかもしれませんが……難癖つける輩の口を縫い付けるくらいならお手の物です。
[『ね?』と右手で自分の口を閉じるような仕草]
(77) 2022/05/09(Mon) 02時頃
|
|
[後でまた話を、という少女の言葉>>72に微笑んで頷く。]
ええ、勿論です。 一応わたくしの部屋と、連絡先をお伝えしますね。 部屋に来ていただいても構いませんし、お望みなら何処へでも参りますよ。この船の中に限りますけれど。
(78) 2022/05/09(Mon) 02時頃
|
|
……ああ、なるほど。ふふ、
[少女が笑うのを見て合点がいったように、こちらもくす、と笑う。行きたいところへ、とはつまり、似合いのところへ、というニュアンスに近いものであるらしい。 少女が具体的な誰かに対してそのような思いを抱いていることはまだ知らずとも、そういった因果応報を望むタイプということはわかった。
勿論、それは手を差し伸べない理由にはならない。 例え誰かの不幸を、死を、望んでいたとしても。 こちらに手が伸ばされるならば、求められるならば、それだけでアルクビエレにとっては十分だった。]
そう思っていただけるなら、喜ばしいことです。
[優しい、と言われると少し嬉しそうにして、水のグラスに口をつけた。そう在ろうとしてそう振る舞っているので、そこに謙遜は一切なかった。*]
(79) 2022/05/09(Mon) 02時半頃
|
|
あらあ。素敵な特技だこと。 お父様がたいそう『お喜びになった』あのお〜っきな…… 玄関に飾ってある絵の額、知らないわけじゃないのよ。
[じっとりとした眼差しで一連のパフォーマンス>>77を眺める。呆れたように腕を組んで、頭上に視線を巡らせた。]
それよ。潔白が証明されているなら、少しは安心できるし。 ……まあ、あなたが万が一あのマダムと結託していたら、 その限りではないんだけど。
[ぴん、と弾くように指を差す。 除外しきれない可能性を口にすることはやめない。 それを、”一応は見越している”と自分に思わせることは、 彼女にとっては必要だった。]
(80) 2022/05/09(Mon) 02時半頃
|
|
はっはっは、お嬢様はたいそう聡明でいらっしゃる。 絵……あー……正しくは空間圧縮転写投影魔術受信符>>80ですが。 まあ、アレがご家族を『不幸』にされた時は、いつでも返品を承りますのでね。
[されましたか?とばかり首を傾げる。こちらも品質にはそれなりに自身を持っているつもりだ。]
まーあ、可能性は捨てきれませんね。 それでも、僕は『そうではない』と口にし続けますよ。 自分が『知らぬ間に』変わっているなんてことはないと思っていますし、何度も話している通り、こちら信用商売ですから。
[そして、本日何度目かのアナウンス>>21が流れる。早めに行く必要もないだろうが……]
まあ、廊下で立ち話もなんですし、ロビーに向かわれます? よろしければ、ミツボシさん>>61も。
(81) 2022/05/09(Mon) 03時頃
|
|
くーかん あっしゅく てんしゃ とうえい まじゅつ じゅしんふ もっと呼びやすい名前にして売り出したほうがいいんじゃない? ……ていうかそれ、ただの遠隔モニターじゃないのよ。
[少し時間はかかったが、完全に復唱した。 その上で子供のようにイーっと歯を剥く。 『ク』では魔術や魔法の類は発達しなかった。
充分に発達した科学は魔法と区別がつかない、 などと言ったのは誰だったか。]
ま。今のところはそれを信用しておく、 ……ってことにするしか、ないものね。
[お互いの腹の中が、どうあっても。 ロビーに誘われれば、特に抵抗なく移動するだろう**]
(82) 2022/05/09(Mon) 04時頃
|
|
─ 食堂 ─
[個室の場所を聞き、連絡先を受け取る。>>78 個室に二人きりに為る事には、少女は消極的だった。後でスタッフアンドロイドへ、都合の良い場所を訊ねるだろう。 劇場のバルコニー席や、利用者の多くない昼間のバー等を教わるだろうか。
彼自身へ向けられた物では無いとは云え、少々の毒程度は気にも留めない様子>>79へ、ふと。 如何してなのだろう、と思った。] 救いを求めるのなら、誰にでもと。 然うして居るのは、如何して?
[其れはまるで、御伽噺の女神様や、魔法使いの様だけれど。 彼等の理屈は、御伽噺の中では語られない。]
貴方にとっての"見返り"は、何処にあるのかしら。
(83) 2022/05/09(Mon) 09時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る