18 星間回遊オテル・デカダン
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……ビジェの出来事は 星喰いアメーバに焼却が効いた例でもあったわね。
……そう…… そちらの言葉ではそんな風に呼んでいたの。 誰が“そう”だか、分からない事は…… こんなにも恐ろしいものね。
[遠い星の出来事でなく、今や実感として。>>45]
ええ。『カクレ』は星と星の距離の中で 星喰いアメーバと名を変えて 凄惨な出来事は遠いあたしたちの星にも伝わった。
(50) 2022/05/07(Sat) 00時頃
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― ロビー ―
[エフの近くの椅子に腰かける。 彼の言葉の最後、質問の形の語尾へPJが頷きを返したところ、朝の挨拶が聞こえた。>>48]
おはよう、アルクビエレ。 放送を聞いてくださったのかしら?
[長身の教祖の顔を見上げた。]
あんたも身近に被害にあわれた方が? 宇宙広しの他人事で、 誰しも居たかったでしょうにね。
あんたは難民キャンプや 苦労されている人の元によく足を運ぶのだろうから 余計にそうなのかもしれないけれど。……
(51) 2022/05/07(Sat) 00時頃
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― ロビー ―
ええ、あの放送はPJが? 船内放送を使うなんて、流石ですね。 きっと他の皆様もじきにいらっしゃるでしょう。
[PJの行動の速さと機転を褒めるようなことを言った。]
ええ、恐ろしい相手であることは承知しております。 生態については、そこのモニターにある以上のことは、わたくしには知見がございませんが……
[と、壁面のモニターに映された情報>>#5を見やる。]
少なくとも3体はいると見た方が、 よろしいのでしょうね……
(52) 2022/05/07(Sat) 00時半頃
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[モニターを開き、今更のようにアメーバの特徴や習性>>#0:8>>#0:9を確認する。 だいぶ以前のことではあるが、とある星の大都市で発生した際、ツボイチの支部も甚大な被害を被り、他の店舗へも多大な影響が出たことがある。以来、どの店舗にも、マニュアルが配布されるようになっていたのだが、自身が遭遇するのはこれが初めてだ。]
とりあえず、しばらく営業はできねぇな。
[もしかしたら、営業可能なのかもしれないが、いずれにせよ休業させてもらうつもりだ。 スタッフに伝えなくてはと、ひとまずはフロントへ向かうことにした。]
(53) 2022/05/07(Sat) 00時半頃
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― ロビー ―
ええ。 手始めに何をしたらいいか、迷ったから。 あたしの場合、皆に話したいことや お願いしたい事があるから、あくまで自分の都合ね。
まずは、せめて知らない同士でも 互いがもっと気楽に連絡し合える建前位 欲しくなるでしょう、とも思って。
[「三体はいる」との教祖の声に「そうでしょうね」と相槌をうった。人を集めれば集めるほどに、必然としてロビーに星喰いアメーバが集まってくる事にはなるだろう。>>52
この場で怯えを表面に出すのが得策でないように思われたから、努めて平然としていようと心掛ける。強張らないよう注意しながら息を吐いた。] ……ほら、ぼうやもあたしの事を探していたみたいだし。 今後気楽に客室への通信を使ってくれて構わなくてよ。 夜が寂しいなら、話し相手にもなれるわ。
[こんな時エフへ軽口を話せることは都合がいい。]
(54) 2022/05/07(Sat) 00時半頃
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― ロビー ―
[身支度を整え、のろのろとスタッフを探しに向かうと、ロビーの辺りにやたら目立つ集団を見つけた。 いや本当によく目立つ。]
どうも、オハヨウゴザイマスー。 なんかどえらいアナウンス流れてきたんだけど、スタッフとかから、他に連絡あったりしましたかねー。
[まだ、危機感より困惑が勝っている状況で。 なにか新たな情報はないだろうかと、その場にいた面々に尋ねてみた。]
(55) 2022/05/07(Sat) 01時頃
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というか、あれ、もしかしてさっき放送かかったミーティング? 始まるところ、なんすかね?
[だとしたら、それはそれで丁度いい。]
えっと、どーも。 居酒屋企画の店長、デリクソンです。
[エフとPJは、もう何度も顔を見ている。 もうひとりの長身の御仁は、大食堂で幾度か見かけたことはあるが、こうして言葉を交わすのは初めてかもしれない。いや自分の記憶力がないだけかもしれないが。]
(56) 2022/05/07(Sat) 01時頃
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― ロビー ―
[目立つ集団の一人、青く大きなお団子頭の老婆は、デリクソンの挨拶に気づいた。]
あぁ、イザカヤの子ね。 あんたも、大変な時に働きにきちゃったものね。
[以前、彼らの料理も食べたことがある。PJの舌にはその味わいは少しチープすぎたのか、食事に通うことはなくなっていたが、最初はその文化に興味を示していたはずだ。>>55>>56]
放送でどの程度人が集まるかわからないけれど、 さっきの今だし、まだ待っているところね。 あたしはあなたにも、用があるわ。 まずはお掛けになったら?
[ロビーの豪奢な椅子を勧めた。]
(57) 2022/05/07(Sat) 01時頃
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― ロビー ―
昨日仰っていた、検査のお話ですね。
[カジノで別れた後は医務室に向かっていたため、恐らくはサラを検査したのだろうと思った。]
そうですね、わたくしもまだ、ご挨拶できていない方もいらっしゃいますし……
[と、言ったところで早速存じ上げない方>>56が来た。いや、見かけた覚えはある。大食堂の居酒屋企画にいた男だ。]
ああ、あのお店。あなたが店長さんだったのですね。 《銀光教団》のアルクビエレです。
[どうぞよろしく、と胸に手を当てて微笑み。]
わたくしも一度お邪魔しようと思っていたのですが、 こんなことになってしまって…… あなたも大変でしょう、デリクソン。
[目立つ集団のもう一人、白くてでかくて長い教祖はお察しいたします、と眉を下げた。*]
(58) 2022/05/07(Sat) 01時頃
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― ロビー ―
[放送を聞いて然う経たず、医務室を出たものの。 歩幅の小さい少女がロビーに着く頃には、もう人が集まり出していた。
其の中心に近い所に、昨日話したPJの姿が在るのに気付いて。 少女は、其方へ歩みを進める。余り馴染みの無い顔触れを、気にする様子は無い。]
お早う。 お邪魔しても、良いかしら?
[故に、何処か緊張の混じった声は。 昨日の頼みが如何為ったかを、気にしている所為だろう。]
(59) 2022/05/07(Sat) 01時半頃
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アルクビエレは、沙羅を見て近付こうとしたが、ミームの言葉>>6を思い出してステイした。
2022/05/07(Sat) 01時半頃
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― ロビー ―
あら……医務室を出て大丈夫? 任意と言ったのは、あなたの事を 想像してのことだったのよ。 直接話しに行こうと思っていたわ。
[沙羅にも腰かけるよう勧めた。遠目に、妙に足が小さく見えたこともあって、立っているのは辛いのではないかと思えたのだ。]
エフとアルクビエレには昨日話したけど…… 危険生物の検査の話。
あたしの私物を併用すれば、 星喰いアメーバか否かの検査自体は出来るわよ。 ……たっぷり朝までかかったけれど。
[椅子にかけたまま、沙羅の顔を見つめた。]
結果は、……今聞く?もし、後で二人でとか 誰か付き添いの方と聞きたければ、その時にするわ。
(60) 2022/05/07(Sat) 01時半頃
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イザカヤの子……ハハ…… まぁ、ピジェさんから見たらそうだけどね……。
[>>57人前でその呼び方は、ちょっと恥ずかしい。 照れ隠しに頭を掻きながら、長身の御仁へと向き直る。]
はい、どーも。 そうです、居酒屋で店長させてもらってます。
……あー、《銀光教団》の! ほんと、まだちょっと現実味なくて、困惑してるんですよ。
[>>58どんな団体なのかについては知らないが、教団名には聞き覚えがあった。以前、短期契約の従業員の中に、そんな教団名の施設で世話になっていると言っていたものがいたはずだ。]
なんでもいいから、もうちょいと現状知りたいですよねー。
[ひとまずは、PJに勧められた椅子に掛けるとしよう。]
(61) 2022/05/07(Sat) 01時半頃
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服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/07(Sat) 01時半頃
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― ロビー ―
然うだったのね。有難う。 でも、大丈夫。ゆっくり、休んだから。 貴方の方が、疲れて居るみたい。
[勧められる侭、腰を下ろす。足元の不安定さは否めず、話が長く為るなら、座って居たいのは確かだ。 其れから、気遣われて居たことを知り、礼を告げるが。彼女の方にこそ、昨日よりも疲れが在る様な気がして。申し訳無さそうな気配が声に混ざる。]
……、……。
[付き添いの方と、と言われて、少し考えたが。]
私は、今で良いわ。 教えて呉れる?
[既に今、此の場の者達は、検査の事を知った。 その結果が、気にならない筈は無いだろうから。]
(62) 2022/05/07(Sat) 02時頃
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あれ、そっちのお嬢さん、病気かなんか? ひざ掛けかなんかと、温かい飲みもんでも持ってきましょか?
なんならついでに、ここにいる人たちのぶんも持ってくっけど。 飲みもん、なんかリクエストあります?
[声が強張っているように感じる>>59し、PJも医務室がどうのと>>60言っているし。 若干心配気味に、立ち上がり]
あ、でもその前に、ちょっと話聞きたいな。
[PJが、アメーバの検査ができる何かを持っているというらしいこと。 そして、この女性について。 飲み物の給仕をするのは、それを聞いてからだ。**]
(63) 2022/05/07(Sat) 02時頃
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― ロビー ―
あら、二人の時以外はお嫌?
[呼び方を恥ずかしがられたので、そう軽口ついでにデリクソンに聞き返した。しかしジャレている場合でもないので、本題だ。>>61]
なんでもいいから現状を…… それなら、是非あたしのしている検査の話を 聞いていってちょうだい。
時間もかかるし 何より張り付いて一人づつ確かめないと 結果があたし自身信用できない 半端な物になってしまうから 日に一人が限界だとは思うけれど……
それを今朝、実施したのよ。
(64) 2022/05/07(Sat) 02時頃
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[沙羅当人に『今でいい』と許可を貰った。] あたしたちは、もうサラさんが 星喰いアメーバである心配をしなくていい。 あたしにはそう断言できる。
ちなみに、サラさんには説明するのが筋だから 話しておくけれど。 『自分の検査はいいからあなたの検査をしたらどうか』 と仰ったのは、そちらのアルクビエレと、 もう一人、ミツボシさんという方よ。 沙羅さん、心からご協力、ありがとう。
[出来るだけ心を込めて例を言おう。声音にその気持ちがどれだけ乗るかはわからないけれど。]
(65) 2022/05/07(Sat) 02時頃
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[そこに、沙羅への礼をもう一つつけ加える。]
……あたしの疲れの心配についてもね。 どうにも眠くなったら眠るわ。大丈夫よ。
(66) 2022/05/07(Sat) 02時頃
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─ ロビー ─
[結果を聞いて。少女は、ほう、と、息を吐いた。]
星喰いアメーバと云う生き物は、本人に自覚させずに命を奪う様な物では、無さそうだったから。 屹度違うと、思って居たけれど……。
私こそ、有難う。PJさん。アルクビエレさんも。
[此の場に居ない、ミツボシと云う人の事は知らないけれど。 会えたなら、彼女にもお礼を云おうと思った。 此れで──少しは、自信が持てる。
少女は、居住まいを正して。 落ち着いた声音で、話し始める。]
(67) 2022/05/07(Sat) 02時半頃
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私も、伝えたい事が、在るの。 信じて貰えるか、判らないけれど。 此の船に居る、『星喰いアメーバ』の数は──三匹だと、思うわ。
[誰も知らない筈の、確かな数を。 少女は、はっきりと口にした。*]
(68) 2022/05/07(Sat) 02時半頃
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服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/07(Sat) 02時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/07(Sat) 02時半頃
沙羅は、デリクソンの気遣いを受けて、大丈夫よ。と微笑んだ。
2022/05/07(Sat) 02時半頃
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― ロビー ―
[ほっと息をついて、礼を言う少女に首を横に振った。 その後、居住まいを正した少女の話に]
……、!
[はたとする。 沙羅は、確信めいて 星喰いアメーバは『三匹』だと話した。 今現在近くに生息する数が、分かるという事か?]
……
[昨日彼女が『神様からの声』といった事を話していたことが思い当たる。PJには神のことは理解しにくかったが、異星人の多様さの方は理解できる。
今や、PJにとっては彼女以上に、星喰いアメーバの件について信頼できる言葉を話す人は存在していない。 沙羅に頷きを返しのは、その話をよく聞きたいと思ったから、そして更に話し合うべき事が思いついたからだ。]
それは確かに、皆に伝えた方がいいことね。**
(69) 2022/05/07(Sat) 03時頃
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服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/07(Sat) 03時頃
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―カジノ―
フフ……負けた……
[一時は調子が良かったが、やめ時を見誤って結局コインを使い果たした。]
仕方がない、ロビーに行ってみるか……
[すいーっとロビーへと向かっていく。]
(70) 2022/05/07(Sat) 07時半頃
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― ロビー ―
[そしてふよんと漂う小型宇宙人。]
要点まとめたりは……していないのかね……
[書記らしき者がいなかったので、ロビー内に控えていたスタッフロボにまとめをお願いする。
空中にスクリーンが浮かび上がり、ホワイトボードよろしく大事そうなことが入力されていった。
『PJがサラを調べ、侵食の恐れなしと言った』『サラがアメーバ三体と告げた』ことくらいは後から来てもわかるであろう。]
(71) 2022/05/07(Sat) 08時頃
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怪しい者に心当たりのある者はいるのか……?
[まだそこまで話題が及んでいないのか、全体に確認を取りつつ。]
ソーダ水で……
[そしてデリクソンへの飲み物リクエストに炭酸水を所望した。*>>63]
(72) 2022/05/07(Sat) 08時頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2022/05/07(Sat) 08時頃
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[女は、廊下で船内放送(>>#6)を聞いていた。]
ロビーで「みぃてぃんぐ」……会議かえ。 何か分かったのやもしれぬ。行くとするかの。
して、ロビーはどっちじゃ。
[マップデータがあっても迷うときは迷うのだった。]
(73) 2022/05/07(Sat) 09時半頃
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[そうして女がロビーに顔を出す頃には、既に大勢が集まっていた。 宙に浮かぶスクリーン(>>71)を見て、話の要点を確認する。]
む。アメーバは3体?何故そう言い切れるのじゃ。
[PJが信頼できると言った少女の言葉だ、おそらく嘘はないのだろう。]
(74) 2022/05/07(Sat) 09時半頃
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― ロビー ―
やあ、おはよう
[ロバートは、いつも通りの人懐っこい笑顔でしっぽを振りながら、ロビーに入ってきた。シリアスな空気を感じる。あまりここには来ないので、くんくんと匂いを嗅いで、周囲を見渡す。 見たことのないスクリーン>>71が浮かび上がっている。首をかしげる。残念ながらロバートに文字を読むことは出来なかった。ロボットとは、いつも音声で対話している。 ちょっと考えてから、ロバートはPJやエフが座っている近くに行くことにした。移動中も誰かがちょっとでも緊張するようなら、それ以上は近づかないように気を付けながら。]
ここいいかい?
[ロバートは出来るだけPJやエフの近くまで来ると、確認をとってから、床に伏せて話を聞く事にした。それはいつものように手が届くほど近くかもしれないし、もっと離れているかもしれない。]
(75) 2022/05/07(Sat) 10時頃
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[ふよふよふよ。すーーー……]
[ぽす]
[ごく自然な動作でロバートに近寄り、背に乗っかった。]
(76) 2022/05/07(Sat) 10時半頃
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― ロビー ―
[PJと話す沙羅の様子>>62を気遣わしげに見つめていたが、PJによる沙羅の検査結果>>65――彼女が星喰いアメーバではないという結果――と、彼女の検査を薦めた者として自分の名前が出ると、少しだけ近くに寄って。]
サラ、お加減の方は……昨日よりは、よいようですね。 大事なくて本当によかった。 昨日は危険生物、とだけ聞いていたので、 もしやと思ったのですが、杞憂だったようですね。
[倒れた原因が少女本人にははっきりわかっていることは、医務室に行っていないアルクビエレは知らないことだが。星喰いアメーバの特徴と照らしてみると、あの症状は違うように思われた。 礼を言われると、いえ、とゆるく首を振り。]
……
[沙羅が星喰いアメーバの数をはっきりと口にしたことに、目を瞬く。3匹以下での侵略行動は確認されていない、という情報>>#5があったため、少なくとも3体はいると考えるべき、と先程自分も口にしたが。こうも確信を持って言うからには、何か理由があるのだろう。 と、少し遅れてやってきたミツボシが同じ疑問を口にしたので、その答えを待つことにした。]
(77) 2022/05/07(Sat) 11時半頃
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デリクソン、お気遣いありがとうございます。 わたくしは水をいただければ。
[デリクソンの提案>>63にはそう答えて、ふよんとやってきていた黄色い宇宙人>>71の方に目を向ける。]
あなたはハロ、でよろしかったでしょうか。 わたくし、《銀光教団》のアルクビエレと申します。
[そう会釈をしてから。ややあって、言いにくそうに口を開いた。]
実は先程、食堂であなたをお見かけしたのですが、調理スタッフの方々があなたのことを「あやしい」と噂されておりまして……
[と、食堂で聞いた噂話>>21をかいつまんで伝えた。伝えながら、ハロが移動していってロバートの上に乗った>>76ので、そのままついていってロバートの近くに来て、少し背を屈めた。]
宇宙には様々な生態の方がいらっしゃいますし、わたくし個人としては特に強く疑う理由とは思っていないのですが……噂になっているようですので。 こういった人の多い場所で、ご本人からお話があれば噂も消えると思うのですが、いかがでしょう?
[首を傾げると、するすると落ちた髪の先がロバートの鼻先をくすぐったかもしれない。]
(78) 2022/05/07(Sat) 11時半頃
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─ ロビー ─
[人が集まって来る。個室入口の端末を未だ確認して居ない少女には、名の判らぬ者も居る。 其の中の一人が呈した疑問>>74に、少女は少し困った様に、小さく首を傾けた。]
今朝、然う"解った"の。 如何してなのかは、私にも、余り。 私は、私の種族の事を、人伝てにしか知らないから。
[恐らくは関係して居るのだろうと、己の種族の事>>0:30を、簡単に話す。]
昨日迄は、解らなかったの。 只、私は『星喰いアメーバ』の事を、今朝まで何も、知らなかったから。 知識が、必要だったのかしら。
[とは云え、其れも憶測だ。不確かな話で在る事は、本人にも判って居る。 故に、『信じて貰えるか判らない』と、前置くしか無かった。]
(79) 2022/05/07(Sat) 12時頃
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