28 僕等(ぼくら)の
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もう一回言うよ。 これはゲームじゃない。 負けてしまったらあなた達の地球は消えてしまう。 そして、このロボットは搭乗者の生命で動く。 勝っても負けても、あなた達は死んでしまう。
[彼らの反応は…きっと、困惑だっただろう。 だって、この時点では意味が分からないはずなのだ]
今いるあいつは、私が倒す。 もちろん、動かした私もここで死ぬ。 その後は、あなた達が何とかしないといけない。
(91) 2023/08/24(Thu) 01時半頃
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何を言っているのかわからないと思うけど… すぐに分かるよ。
[そうして、目の前の光景を見つめた。 私の住んでいた町に少しだけ似ている…明らかに違う街。 そして、その中に現れた私の戦うべき相手。
最後の敵。]
(92) 2023/08/24(Thu) 02時頃
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[それは、まるで白い巨大な牛乳瓶に手足をつけて作った皇帝ペンギンのようだった。
他に特徴と言えば顔の部分で、丸い小さな目が二つと嘴のついた金色の凹型の丸い仮面が取り付けられている。
嘴は微かに開いて、喜んでいるような、不気味なほど張り付いたアルカイックスマイルを描いている。
頭頂部には王冠のようなものが取り付けられて実際皇帝っぽくなっており、腹部にはなぜかもう一つ顔のような文様が描かれていた。]
(93) 2023/08/24(Thu) 02時頃
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それじゃ……説明はおいおいするとして、いきましょうか。
サポートお願いします。先生… みんな。
[私はそう言って、椅子を戻し目の前の相手と対峙した**]
(94) 2023/08/24(Thu) 02時頃
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[アストロの右腕を真正面に突き出し、さらに手のひらに当たる部分を垂直に立ち上げる。どうやら、最初の課題の動かす分には問題なさそう。 ペンギンのようにも見える敵性体は、コックピットから見るとアストロの手のひらの全長より少し短い範囲に納まった。]
前に測った通り、アストロの右腕の長さが…… で、掌の長さの8割が………。 こちらの体高と大体同じとみていいってことは 500m………だから…
……ん、間違いない。距離12000mぐらい。
なら…ここからでもレーザーは 十分届くよね… よしっ。
(95) 2023/08/24(Thu) 07時半頃
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[様子見に、右腕を突き出したまま、照準を固定するために左腕を下から添え、この体勢でレーザーを頭に向けて数条撃ち込む。
と、敵の右手がレーザーを防ぐように頭の前を覆う。敵の体高半分ほどを覆えるような巨大な丸い光輝く盾のようなものが出現し、レーザーは輝く盾に吸い込まれるように防がれた。]
…なるほどね。部長の時みたいなバリアってやつか。 ならやっぱりある程度近づかないと難しいかな
………きゃっ!?
[光り輝く盾が消えた刹那、今度は金色の仮面と腹部の顔についた四つの目が光った。]
…………っ!? ……まずい!!!
[瞬く間もなく極太のビームが一直線に放たれる。何とかアストロで反射的に跳んで横方向に避けはしたが、光の奔流が直線状のビルも家屋も全て光に飲み込み、無差別に破壊していく。そのまま十数キロ先の山に命中し、山肌が大きく削れて火の手が上がった*]
(96) 2023/08/24(Thu) 07時半頃
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チュピイィーーーーーーーーーーン..............
チュウゥゥゥゥーーーーーーーン..........
[敵機はそのまま首をぐるりと回し、数呼吸ほど置いて、アストロの跳んだ先に向けて、さらに目からのビームで追撃してくる。慌てて避けて駆けだすと、命中した先のビルが爆発炎上した。 そのまま円を描きながら敵機に迫ろうとするこちらを目で追いかけ、さらに正確にこちらを360度、とぎれとぎれに目からのビームで追撃してくる。当然町中は、ものの数分で瓦礫と火の海と化した。
体自体の動きは遅く、腹部の方のビームを避けて回りこむことはできるけれど、顔の方はかなり素早く回転し、こちらを的確に狙ってくる。立ち止まる余裕はなく、円を描きながら逃げ続ける。全速力でダッシュするみたいにはいかない。ギリギリでかわして逃げる。
円を描いて逃げると言っても、実際には渦巻状。回りながら、時々レーザーで牽制しつつ、少しずつ距離を詰めていく。きっちり当たらなくてもいい、目的は距離を詰める方。]
(102) 2023/08/24(Thu) 12時半頃
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お互いアウェーだからって無茶苦茶やってくるっ… これ、当たったら死ねるな……
でも、距離は随分詰めてる。 首は回るけど動きは鈍重、 体全体はぐるっと回れない。 見た感じ前はお腹のビームで手が出せないけど 後ろはがら空き。手が届くようにも見えない。
このまま距離を詰めて背後から爪で頭を飛ばせば…
[もう町中の被害を気にする余裕はない。回りながら正面に。あと一回り半もすれば爪が届く程度の距離まで近づく。ビームが途切れるタイミングなら正面直撃もない。 これならいける…と思った最中、片腕が前に向かって突き出される。
――腕がこちらに向かってまっすぐ倍ほど伸びた。
伸びた腕から丸い、光り輝くバリアが生じてアストロの左腕を軽くはたいたと思う間もなく、アストロの左腕の肩関節から先が跡形もなく消滅していた。]
(103) 2023/08/24(Thu) 12時半頃
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どういう…こと…!?
[何が起こったのかわからない。慌てて、腕が絶対届かないと思われるくらいまで後ろに後退して距離を取り、右腕だけのままもう一度構える。] 両腕のエネルギーバリア…だと思うけど… 多分、あれに触れた部分が完全に分解されちゃうんだ。 でも…やけに背後ががら空きだと思ったけど、 腕があんな伸びるとは思わなかった。 あれなら確かに後ろもカバーできる。
まいったな…ほとんど動きこそしないけど 近づかないと倒せなくて、 不用意に近づいたら腕のバリアで消し飛んで終わり。 しかもまあまあ広くカバーできる。 離れても飛んでくるビームはこっちより数段強力…
(104) 2023/08/24(Thu) 13時頃
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……そう言えば、すっかり次のみんなへの チュートリアル気分だったけど。 そもそもこれが、私達の地球にとっての 最後の戦いだったんだっけ。
みんなの相手が弱かったとは思わないけど…
それでもラスボスが強いのは、当たり前、か…
[あえて軽口をたたくけれど、表情は硬く、頬を冷や汗が伝った*]
(105) 2023/08/24(Thu) 13時頃
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[先生…今は”センセイ”は、今の姿になっても約束どおり私を側で見守り、励ましてくれた。迷って不安になった時は、そっと頭を撫でる仕草をしてくれた。そのセンセイは、今椅子の肘掛けにいて、契約者達にも声をかけ、戦いを見守ってくれている。
天道君は、私の仲間だと明らかにして、その上で私の戦いを今もサポートしてくれている。 しばらく睨み合い、距離を取ってレーザーとビームの応酬が続く。]
(110) 2023/08/24(Thu) 18時半頃
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[こちらは右手や頭、胴体、あちこちからレーザーを撃ち続ける。狙うのは天道君が言ったとおり、頭上の王冠、足元、腕も狙って。
敵のロボットはそれを広げた両腕のバリアで防いでいき、合間を縫って目と腹部から直線的なビームを自在に撃ってくる。穴に落とすことも考えてみるけれど、自分からはまるで移動する気配もない。あれだけ鉄壁の防御ならその必要もないのだろうけれど。
目と腹部のビームは強力だけれど直線的で、目が光った瞬間に走れば避けられるから、よっぽど油断しなければそうそうあたらない。
でもこちらのレーザーも難なく腕のバリアで対消滅されてしまう。 まして近づく決め手には全く欠けていて、互いに手詰まりか…と思っていたさなか。]
(111) 2023/08/24(Thu) 18時半頃
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何?あれ…
[しびれを切らしたのか、敵のロボットの背後から、水平に時計の針のような細長い翼が生えた。左右に6枚ずつ、合わせて12枚。
その瞬間、敵性体の頭上の王冠を模した装置から光が生まれ、収束する。天使の頭輪のように回転した光が、波紋が広がるように大きく浮かび上がったと思うと、目が眩むほどに輝き、無差別に閃光が放たれた。
あらゆる方向に拡散する弾幕状のビームが街を焼いていく。先ほどの目からのビームとは違い、タイムラグもなければ量も桁違い。全く途切れなくこちらを狙って弾幕の嵐が飛んでくる。]
(112) 2023/08/24(Thu) 18時半頃
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[それと同時に、展開した12枚の翼からすさまじい高熱が放射された。 敵性体の周囲の空間に莫大な熱が放たれていく。
あまりの熱さに樹木は自然発火し、信号機や標識…金属柱が融けて折れ曲がり、真下の道路のアスファルトが蒸発していく。 避難の遅れた人間や生き物が近くにいるなら…というより、かの地球でロボットが暴れるのは初めて。人々はパニックになれど、どれだけ適切に避難できるだろう。 近くにいるなら、多分一呼吸するだけで肺と内臓が焼け爛れて死ぬほどの熱さ。 空間そのものが火事を起こしたように、焼け焦げていた。
莫大な熱と光を無尽蔵にばらまく、それはまさに―――地上の”太陽”だった。]
(113) 2023/08/24(Thu) 18時半頃
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何、考えてんの… そりゃ地球がどうとかいう話なんだから 当たり前かもしれないけど…
[私達の地球での戦い全て合わせてもここまでの被害が出ていたかどうか。思わず口を覆い、こみあげる吐き気を押さえた。]
動き、にくいっ……
[どうにか避けてはいるものの、今いるあたりまで足元のアスファルトが融解して粘つく。 先ほどまでのような俊敏な逃げはもうできない。 頭上の王冠のような設備からビーム弾が放たれているのは確かだけれど、そこを狙おうとしても、バリアで弾かれて、全く当たる気配がない。 というより、ビームの弾幕を避けるだけでもう手一杯になりつつある。]
(114) 2023/08/24(Thu) 18時半頃
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[歯噛みしながら、ドン、と椅子のひじ掛けを叩く。]
何なの、これ……今までと違いすぎる。 さっきまではもっと一発ごとに時間置いてた。 …絶対おかしい、こんな途切れなく 弾を撃ち続けられるわけない。 こんなにチートみたいな頭おかしい数の兵装 ずっと使い続けられるわけない。
絶対どこかに弱点あるのはわかってるのに。 絶対ものすごく付け入る隙があるはずなのに… 思いつきそうなのに……
[肘掛けにおいた手が震え始める。思考がまとまらない。顔が青褪めているのがわかる、震え始めている。センセイや天道君や、夏水さんや、何より後ろを見るのが怖い。 このままだと、ここまで来て、みんなの頑張りが、私のせいで、全部]
(115) 2023/08/24(Thu) 18時半頃
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天道君… 夏水さん。 センセイ。
ごめん、みんな……………
これ、私……ひょっとして、勝て、な…
[センセイが励ましてくれている。でも、気負わずにと思っても焦りが止められない。 もう、引き継ぎというどころではなく、私は、戦意を喪いかけていた*]
(116) 2023/08/24(Thu) 18時半頃
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[天道君の励ます声>>118が聞こえる。 夏水さんの>>@75激励が聞こえる。
完全に折れかけていた心が、ビーム弾の直撃前に、僅かに奮い立った。 飛んでくる弾をレーザーで迎撃し、もう一度ひじかけを叩く。]
ゲームじゃないんだよ、これ… 人も死ぬし、操縦者も死ぬし、リセットもない、 二度と戻ってこない… 本当に… ゲームだったら……なあ。
(119) 2023/08/24(Thu) 21時半頃
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ゲームだったら… ゲームだったら… 負けたりしない…ことはないけどすごく悔しくて…
ゲームだったら強い奴が相手になるほど楽しくて、 勝ったら叫んじゃうほど嬉しくて…
ゲームだったら…
だったら、あんな奴に、 私は…… 負けたりしない……
[敵機はあくまでも動かない。距離を取れば、レーザーは当たりにくくなるけれど、弾も届きにくくなる。射程ギリギリあたりまで後退し、息を整えた。 そうして、天道君の言ったことと>>117夏水さんの言ったことを>>@77合わせて考えた。]
(120) 2023/08/24(Thu) 21時半頃
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あれが、アレと同じものだとは思わない。 今までも動物っぽい敵はいたし、 習性もそれっぽく模していたけど…
でも、うん。確かに中に何か 動力炉でも持ってるのかもしれない。 でも、どっちみちバリアーを何とかしないと 中には届かないし… それにあのビームと、翼だって…
(121) 2023/08/24(Thu) 22時頃
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……待ってよ。
あの高熱を出してる翼…… あれ、なんで出したんだろ。 確かに街にはすごく被害を出してるけど、 兵装は全部お互いのロボットを倒すためのもの。 アストロを倒すには役に立たないんじゃ、兵装として 持ってても役には立たないのに… ……じゃあ、あれはもしかして…兵装じゃなくて…
(122) 2023/08/24(Thu) 22時頃
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誰か!!飲み物ちょうだい!!
[沈み込んでいたゲーミングチェアから身を乗り出して、食い入るように再び数キロは離れた先の敵機をにらみつける。 視線を移さず、左腕だけ差し出して叫んだ。
左腕がない代わりに右腕を顎で挟み込み、照準を固定して集中させたレーザーをありったけ撃ち込んていく。
狙うのは―――翼。 正確に狙いを集中させ、翼だけを狙撃していく。 ばら撒かれる弾の合間を縫って、ビームを避けながら、絶対に狙いを外さずにレーザーを打ち込んでいく。
撃ち込むことしばし。1枚。左中の翼が吹き飛んだ。]
(123) 2023/08/24(Thu) 22時頃
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敵にはそれぞれ弱点がある。 大事なのは火力じゃない。冷静に目の前の相手と向き合う心。 一人でわからないなら、みんなの知恵を借りればいい。
[さらに撃ち込む。2枚。右上の翼が吹き飛んだ。 弾を撃ち込むうちに、頭が少しずつ平静さを取り戻してくる。 レーザーは止めない。 語りかけるのは、自分に言い聞かせるように。 それ以上に、後ろにいる契約者達に向けて。
飛んでくるこれは弾幕だ。避け方は身に染みている。時折ごくごく僅かに歩を動かすだけ。集中は全て、撃ち込む方に向けている。 針のような翼、3枚目を撃ち抜きながら、折れそうになっていた心を奮い立たせる。 これは私達の最後の戦い。そして、彼らに向けての戦い。 みっともない真似は、できない*]
(124) 2023/08/24(Thu) 22時頃
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ありがとうございますセンセイ!!
[お礼を言う間も惜しいように、視線を向けず左手で麦茶を>>@79受け取り、握りつぶすように飲み干して、そのまま空になったペットボトルをセンセイに渡し返す。 その間にも視線は絶対に外さない。]
ごちそうさまでした!
[その間にも螺旋に、渦巻に、竜巻のように、光の奔流が襲い来る。 恐れる事はない。弾幕だ。避けながら撃ち続けるのは… グラディウスの頃から私の一番得意な分野だ。]
(127) 2023/08/24(Thu) 22時頃
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慌てないで。 自分に向いて飛んでくる弾は、 大きくかわさなくていい。 一歩だけずれれば避けられる。 それ以上は動かなくていい。
[語る言葉は自分に向けて、後ろの彼らに向けて。 4枚、5枚。右の中が吹き飛ぶ。撃ち込む方はさながらFPSだ。 全体を見定め、目に入る情報は何も見逃さない。]
(128) 2023/08/24(Thu) 22時半頃
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レーザーは弱点を狙うもの。迎撃だってできる。 一発勝負で必中させようなんて思わないで。 一発で当たらないなら百発でも千発でも撃てばいい。 照準にだけ視点を合わせないで。 遠くを見るようにして、全体を見る。 そうすればきっと当たる。
[後ろの声、横からの声。心を奮い立たせてくれる。 6枚。左の下が吹き飛ぶ。7枚。さらに左の上が吹き飛ぶ。それでも攻撃の手は緩まない。 かわしきれないビームの束を、体中のレーザーで迎撃し、隙間を縫って再び翼を狙撃し続ける。]
(129) 2023/08/24(Thu) 22時半頃
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半分以上翼を落としたのに まだ全然ペース落とさずに撃ってくる…
なんとなくわかった。多分だけどあいつ、 自分の性能も把握せずにゴリ押ししてるだけ… いくらカタログスペックだけ強くても経験からっきし、 頭も使わない、そんな奴に私が負けるわけない……!!
[8枚、9枚。右下が吹き飛ぶ。10枚。右の翼が全てちぎれる。 かわしきれない弾幕がアストロの肩に当たる。膝に被弾して衝撃が走る。それでも絶対にひるんで勢いを止めたりしない。コックピットには大した衝撃が伝わってくるわけじゃない。]
(130) 2023/08/24(Thu) 22時半頃
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少しぐらい当たっても慌てないで。 ここにいれば、あなた達のダメージは最小限に抑えられる。 ここには、みんな揃っている。
[撃ち続ける。撃ち続ける。撃ち続ける…11枚。]
(131) 2023/08/24(Thu) 22時半頃
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私達は6人だったけど…ううん。6人だけじゃなかった。 他にもいた。他にもいて、みんなひとつひとつだけど、 全員でひとつだった。
考えてたことは多分バラバラだったけど、 みんな頑張ってた。全員でつないできた。 みんなが私をここへ導いてくれた。
あなた達もひとつひとつだけど…… きっと全員で一つになれる。
(132) 2023/08/24(Thu) 22時半頃
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[もう体の震えも怯えもなかった。 そして………12枚。全て撃ち落とした。
……全ての翼が崩れてもなお、放たれるビームの勢いはそのまま。 敵機はそのまま無差別に爆撃を続ける。 無尽蔵と思われるビーム弾を放ち、放ち続け…………15秒、30秒、45秒……
ぶつん。王冠の上の方で乾いた爆発音がした。 目と、腹部と、頭上のビーム弾幕。 はるか先にいる敵機の全ての攻撃が、 急に、糸が切れたみたいに止まった。
アストロはそのまま融けたアスファルトを踏み抜いてまっすぐに走り出した*]
(133) 2023/08/24(Thu) 22時半頃
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