23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
>>14 手は洗おうぜ!
[ツッコミをいれつつ、 スマホに配布された役職、能力を確認した。 ──その顔は、他人には分からない程度に少し曇る。 と同時に、 安堵も混じるような、複雑な目の色をした。]
(20) 2023/04/22(Sat) 01時頃
|
|
>>17 [頭ひとつ分。 見下ろす位置の視線を受け止める。
揺れる黒は、やはり吸い込まれるようだ。]
そっか。 ……なんで? って聞いてもいい?
(21) 2023/04/22(Sat) 01時半頃
|
|
>>19 [きっとそうなのだろう。ここまでの激おこは、嫌われたとしか思えなかった。
少年は、女子に嫌われるのに慣れている。 それは構わない。だけどーー
鮫島が考えるようにニジノを放ってはおけないとも考えていた。]
(22) 2023/04/22(Sat) 01時半頃
|
|
―― 2階/トイレ前廊下 ――
入らない入らない! 見てたけど!!
[ぶんぶん、ぶんぶん。痴女の汚名を着せられてはならじと、勢いよく両手を左右に振る。盗撮だけで大分罪深い。]
……ペリドット君は見かけてないな。 私より後に来たっぽい?
ラプター、って誰も呼んでくれないから ニジノでもいいよ。よろしく。
[握手の手を出しかけて、「手は洗おうぜ!」で引っ込めて、まあVRだしいいか、と結局差し出した。]
(23) 2023/04/22(Sat) 01時半頃
|
|
>>21 [
そんな風に言えば。 何かが返ってくるとは思っていた。
だけどもう、覚悟は出来ている。 少年の心は決まっていたから。
ーー真っ直ぐ彼を捉えながら。 眼に彼を目一杯映しながら。]
ーー俺の全てを、あげたいから。
あんたに。
(24) 2023/04/22(Sat) 01時半頃
|
|
あと1人女子が居て、会えてないんだよな。 探しに行くか〜。
[ニジノとキルロイは同行するかどうか? 宛てはないが、1F玄関に向かった。*]
(25) 2023/04/22(Sat) 01時半頃
|
|
>>23
ラプター? どういう意味かわからないけど、 そう呼ばれたいなら、呼ぼう。
あと、トイレでは、この首を確認してただけだから、大丈夫だし、 そもそも、ここに菌はいないだろ、多分。
[そして、ラプターの差し出された手に素直に握手]
>>25 で?キリノは捜索か?
(26) 2023/04/22(Sat) 01時半頃
|
キルロイは、ニジノの手をぎゅぎゅぎゆ
2023/04/22(Sat) 01時半頃
キリノは、ニジノの手をにぎにぎするキルロイを訝しげに眺めている。
2023/04/22(Sat) 01時半頃
|
>>24 [射抜くような瞳だと思った。]
…………俺さあ、 言ったじゃん。
殺したい奴がいるって。
[誰にも言うつもりのなかったそれを、躊躇うことなく彼に告げた時の俺の心情は、今思い返してもよくわからない。]
勝っても、負けても。 俺はそれをやり遂げるよ。
[それでも、捧げてくれんの?]
(27) 2023/04/22(Sat) 01時半頃
|
ニジノは、キルロイに、LINE交換しとく?
2023/04/22(Sat) 01時半頃
キリノは、キルロイとはLINE交換を済ませた。1Fへ向かう。
2023/04/22(Sat) 01時半頃
|
─ 1F・玄関前 ─
[あてもなくグラウンドに出ようと玄関に到着すると、 数人の人影。
その中に、まだ会っていなかった最後の参加者、 七瀬野々花の姿があった。 消去法なので、自己紹介なくとも確定。
それから柊と、小さくて見づらかったが サラも居た。]
(28) 2023/04/22(Sat) 01時半頃
|
ニジノは、ドサクサに紛れてキルロイの手をぎゅっぎゅし返した。恒例の筋肉チェック。
2023/04/22(Sat) 01時半頃
|
なんだよ?
[訝しげに見られたので、 ラプターの次に、キリノに手を伸ばした]
あ、、これ、LINEあんのか。 おけ、交換よろ
[ラプターとキリノに申し出る]
(29) 2023/04/22(Sat) 01時半頃
|
ニジノは、キリノの目線に、キリノも握手したかった?
2023/04/22(Sat) 01時半頃
キリノは、俺はいいよ。菌がいないのはわかってるけど何となく。
2023/04/22(Sat) 01時半頃
キルロイは、キリノはあ?俺には、触りたくないってか?
2023/04/22(Sat) 01時半頃
キルロイは、ラプターの筋肉チェックは、おそらく中の上だろうと思う。
2023/04/22(Sat) 01時半頃
キリノは、それ触ってほしいってこと??もう、しゃーないな。[握手がっしり]
2023/04/22(Sat) 01時半頃
|
[取り敢えず自己紹介! 全員と会っておくことは大事だ。 先ほどニジノとキルロイにも 口を酸っぱくして説いた。 村側の連携が勝敗を分ける。
七瀬野々花とサラが何か話しているので 取り敢えず様子を伺う。
柊と目が合えばひらひらと手を振り、 サラと目が合えば微かに笑いかけるだろう。**]
(30) 2023/04/22(Sat) 01時半頃
|
|
>>26 ラプターは猛禽類のこと。鷹とか鷲とか。 幼馴染が私の演技を見て、そう呼び始めたから。
[初めてちゃんと呼んでくれた。イイ人だ。 少しだけ目つきを和らげ、あ、と手を叩く。]
私も自分の首輪の石の色、見てないや。 指定できるんだっけ? 忘れちゃった。 これ、何色?
[聞いてから、結局自分で確認するため、隣の女子トイレの鏡前へ。**]
先に行ってて。 後で気が向いたら合流するし、迷子になってても気にしないで。
(31) 2023/04/22(Sat) 01時半頃
|
|
>>27 [勿論覚えている。 ……忘れるはずがない。
あの時に交わした約束も。
強い意思を秘めた瞳を向けながら、こくり頷き]
ーーそれでもだ。
(32) 2023/04/22(Sat) 01時半頃
|
|
[風は優しく、そして残酷に二人の頬を撫でる。
少年は言葉を続けた。]
ソイツが誰か知らない。 最初は知りたかったけど、今は誰でもいい。
ーーあんたがそこまで思うんだから。だったらそれは、必要なんだから。
正しさとかもシラネエ。 関係ない。
そんなのさ、ただどちら側からどんな価値観で見るかの違いでしかないじゃん?
ソイツは死ぬべきなんだよ。 ーーあんたのために。
(33) 2023/04/22(Sat) 01時半頃
|
|
[恐ろしい事を口にしながら、少年の心は凪のように静かだ。
体育館でキリノと話した時の事を思い出す。
少年は言った。 『叶えたい願いはあった。』
つまり、元々叶えたかった願いはどうでもよくなった。
新しく、叶えたい願いが出来たから。]
(34) 2023/04/22(Sat) 01時半頃
|
|
……優勝したらどう願うの。 ソイツを殺してくれ?
そしたら、あんたは手を汚さなくて済むのか。 だから優勝したい?
[あの時みたいに。彼の衣服を掴む。高まる感情の全てを込めて]
ーー俺が優勝したらこう願う。
鮫島が殺したいと願う相手を殺してくれ、と。
……二人とも負けたら。そんときは、ーー。
(35) 2023/04/22(Sat) 01時半頃
|
|
[こんな事を言われても。ぶつけられてもただ迷惑なだけかもしれない。彼を困らせるだけじゃないかとも考えた。
それでも。
自身の価値をとっくに見失っていた少年には、他に考えられなかったのだ。
拒まれても、嗤われても、魘されても。
全てを受け入れる。]**
(36) 2023/04/22(Sat) 01時半頃
|
キルロイは、キリノから手を力一杯握られつつ、自己紹介の大事さを叩き込まれた(レベルが1あった)
2023/04/22(Sat) 01時半頃
|
─ 1F・玄関前 ─
[眼鏡の青年との邂逅はどのタイミングでか。>>28 会えていない参加者がまだまだ多かったから、 わたしの方では彼の名前を絞り込み切れない。
もしかして「スズキ」さんでは!とハッとして参加者を見るも、むしろその名はリストから消えていて二度ハッとしたのは余談。 それでは、「キリノ」「キルロイ」「ラプター(ニジノ)」「少女A」のいずれか。少女Aさんとラプターさんは女性で登録されているはずだから。
手を振っている。少し微笑んでも見える。 視線の向きは柊くん先輩へ、そして沙羅ちゃんへ。 二人の知り合いかと、不思議そうに視線を向けて会釈だけ、した。*]
(37) 2023/04/22(Sat) 02時頃
|
ノッカは、「キリノ」「キルロイ」――眼鏡の青年はどちらなのだろう?*
2023/04/22(Sat) 02時頃
|
>>31
もーきんるいね。
ラプターはトリなのか。 縁起でもーきんるいって、 肉食女子?
[といいつつ、表情が緩んだのには、吊られて少し和む]
石選べたのか。 なんか、なんでもいいっつったんだよな。 とりま
[そして、女子トイレに向かうなら、 とりあえず、待つことに。
その間、キリノは行ってしまったか]
(38) 2023/04/22(Sat) 02時頃
|
|
[会ってみたかった>>13と聞けば、ぱちりと瞬いて。]
……そうだったんですね。
[続く言葉は、口を挟まず全部、最後まで聞いてから。]
……役職が配布されても、 人格まで変わってしまうわけではないでしょう? 貴女は、貴女だわ。
[冗談めかして、がおー、っと。 両腕を少し持ち上げてみて、くすりと笑う。 これでは、狼ではなくて熊だけれど。]
(39) 2023/04/22(Sat) 02時頃
|
|
貴女が、年齢通りの学年なら。 同じ歳よ。
――……野々花ちゃん。
[そう言って、笑む。]
[『沙羅ちゃん』と呼んでいいかの答え。 同じ様に、名前をちゃん付で呼び返したら、了承の意味だと気付いてくれる?]
[仲良くなれれば、の言葉に、敬語をやめたのは、気付いてくれたかな?]
(40) 2023/04/22(Sat) 02時頃
|
|
[そしてくるり、柊の方に視線を向けると。]
柊さん。 野々花ちゃんと会わせてくれて、ありがとうございました。
[目を細めて笑んで、お辞儀をしたのだけど。 どこから見られていたのか、気付けばいつの間にか、そこにはキリノの姿が。>>30]
[ぼふっと、とても真っ赤になって、両手で顔を隠した。]
(41) 2023/04/22(Sat) 02時頃
|
|
>>32>>33 [風に嬲られるままの髪は、時折視界を塞いだ。 赤くはない。瞼は閉じない。
降り積もるような言葉の熱だけを浴びている。]
…………。
なぁんでそんな、 惚れ込まれちゃったかねえ。
[困るな、と考えてから、同時に悦んでいる己に気付いた。 誰も巻き込むつもりはなかった。全てを切り捨ててここに来た筈なのに、約束を求めたのは俺だ。]
(42) 2023/04/22(Sat) 02時半頃
|
|
>>34>>35>>36 ──いや。 俺は"この手で"殺さないと気が済まない。
殺すのに邪魔の入らないお膳立てが欲しいだけ。
[大和の最初の願いが何だったのかを、きっと俺は聞く資格がないんだろう。それを思い遣ってはやれないのだ。]
…………その申し出は、保留にさせてよ。
俺は、お前に、
[同じ地獄に堕ちろとは言えない。 言いたくなかった。]
(43) 2023/04/22(Sat) 02時半頃
|
|
[風が吹いている。 一度だけ瞼を閉じて、そこにある赤を確かめる。]
とりあえず、さ。 ゲームが終わるまでにやりたいこと、 他にもあるんだ。
──それが終わるまで待って。
(44) 2023/04/22(Sat) 02時半頃
|
|
………狼は…、 わおーん?
[五本の指を曲げ、両手を胸元に掲げる仕草。 沙羅ちゃんのまねっこだ。沙羅ちゃんのは、 随分と可愛らしい獣さんだったなと思ったりして。] こんなにリアルなVR世界、だと、 ……色々と考えすぎて、怖くなってこない? わたしは、わたし、か。 ……そうだよね。
[そう、与えられた役は、ゲームの配役に過ぎない。 まだ深く考えることは出来ていないけれど、 「始まった」ことを実感させるだけの威力はあった。]
(45) 2023/04/22(Sat) 02時半頃
|
|
年齢通りの学年 なら……? [含みのある言葉。 あ、もしかして、彼女は。と、線の細さから推し量る。 もしも沙羅ちゃんが「気付くように」言ってくれたのだったら、意図は伝わっているという風に、小さく首肯した。]
同じ歳でよかったんだ。 だったら遠慮なく、沙羅ちゃんって……
………あ。
ふふっ。
[気付いている。敬語を解いてくれていること。 擽ったげに、笑みのような息を吐いて。]
(46) 2023/04/22(Sat) 02時半頃
|
|
陣営とか、関係なしに。 会えてよかった。沙羅ちゃん。
…ゲームは始まっちゃったけど、 貴女ともっと、色んな話がしたい、 な。
[その前後でか、場に現れた人を不思議そうに見て。 沙羅ちゃんの様子を見て。彼らを見比べて。 一度二度瞳を瞬いた。>>41]
……こんにちは。
[赤色反応の理由はピンと来ていなかったけれど、 そこでようやく、わたしは初対面の参加者さんに声を向けたのだ。*]
(47) 2023/04/22(Sat) 02時半頃
|
|
[最初は硬く感じた声も、言葉も、表情も。 段々と、柔らかくなっていく様に感じた。
見せてくれた笑顔>>46を、とても可愛らしいと思う。]
[会えてよかった>>47の言葉に。]
ありがとう。 私も、野々花ちゃんに会えて嬉しいわ。
ええ。沢山、お話しましょう。
[そう、目を細めて笑んだ。**]
(48) 2023/04/22(Sat) 03時頃
|
|
>>42 [ヒュウヒュウと五月蝿かった風が、聴こえなくなった。
いや。風は依然吹いているのだ。彼の髪を、服を蹂躙しているし。少年の学生服を身体に張り付かせもしている。
それでも、台風の目の中にでもいる心境だった。
全てを話したからか。]
(49) 2023/04/22(Sat) 07時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る