9 ――今宵"秘密"で会いましょう
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[ おなじものを望んだあなたの目の前に新たに差し出され 並ぶ揃いのグラスに揃いの色の液体。 正体も分からぬ苦手なそれが、 あなたと同じものになっただけで 愛おしく思えるのだから現金なものだ。 ] おつかれさま。
……あら。なにかあった? 気のせいかしら、なんだか憂鬱そうな顔。
[ ちっとも中身の減っていないそれを揃いのグラスへ 乾杯を誘うように差し出しながらさりげなさを装い問う。
いや、全然しらんけどな。 ひとの顔色を読むのは得意じゃない。]
(24) 2021/04/13(Tue) 05時半頃
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[ 心配している振りをしてあなたの心に寄り添う顔をして ただ、愚痴を聞き出したいだけだ。 ほかの誰にも吐き出さないそれを受け止める そんな優越感が欲しいだけ。 あなたのささやかな特別が欲しいだけ。
返事を待つ傍ら、女性らしく見える所作に気をつけて 美味そうに見えるようにグラスを傾ける。 お揃いの効果はすさまじく味覚なんて二の次で いい加減付き合い方を覚えたアルコールを それらしく飲んで見せるくらい簡単なことだ。
あなたがこの店に入るのを偶然目にして 最初はただ、似てるな、と思って 誘われるように後ろを追った最初の日からずっと あなただけが目当て……なのではなくて
純粋に酒の席を、この空間を、 この時間を楽しんでいる風に見せることくらい あなたと一緒に過ごす為なら造作もないことだった。* ]
(25) 2021/04/13(Tue) 05時半頃
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啓明結社 カコは、メモを貼った。
2021/04/13(Tue) 06時頃
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そっちも、おつかれさま。
……ううん、べつに。
[ 何を飲んでいるかすら気にすることなく、 おなじの、と言えるほどには、 私は酒には強いらしい。
らしい、という曖昧な表現なのは、 別に誰かからそう言われたわけじゃないから。
特に吐いたりだとか前後不覚に ならないからそうなんだろうな、くらいの気持ち。 ]
(26) 2021/04/13(Tue) 12時半頃
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……うそだって、わかっちゃう?
[ かちり、グラスを合わせるけどまだ口をつけないまま 下から覗き込むようにして、同級生を見る。
――彼女はいつみても、隙のない美しい仕草で 優雅に笑う。私がこうしてだらしのない、 締まりのない表情をしても、きっとそれは変わらない。 ]
ちょっとしつこいひとがいて。 振り切るの面倒だったなぁって。 [ そう言ってから琥珀色に近い液体の入ったグラスを 一度、舐めるようにして味を確かめてから、 くぴ、とグラスの中身を三分の一ほど、口に含む。 ]
(27) 2021/04/13(Tue) 12時半頃
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あ、今日のもおいしいね
[ わたしは、ゆめにもおもわない。 貴方がさほど酒好きでもなく、むしろ苦手なのに それを隠していることも、――勿論それ以外に、 彼女が頑なに隠している劣情も。 ]
[ だって、あなたは…… ]
(28) 2021/04/13(Tue) 12時半頃
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[ 一度くらいは同じクラスだったこともあったかも 知れないね。
あの日私は何気なさを装ってそう言った。
でも私は知っていた。
吹けば飛ぶほど存在感の薄かった私でも 貴方のことは、知っていた。
それはきっと彼女が圧倒的な存在感を 持っていたからであるし、
そんな彼女に密やかな人に言えないような 思い――と少なくとも当時の私は思っていた ――を抱いていたからでもある。 ]
(29) 2021/04/13(Tue) 12時半頃
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[ 今の私からすれば、 隠すほどでもない憧れとかそういうのじゃない? って生ぬるく微笑めるようなものだけれど。
当時の私にとっては大問題だったのだろう。
なにせ、おはようと言う声すら届かないほどの声量だったし 私みたいな地味な人に突然話しかけられても 驚くだろうからと必要最低限しか話さなかった。
恋をしたことはなくとも、イベントに乗っかってみたくて 購入した当時の私にしては高級なチョコレートも ついぞ渡すことは出来なくて自宅に持ち帰った。
なみだのあじとか、せいしゅんのあじ。 ]
(30) 2021/04/13(Tue) 12時半頃
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[ は、まったくしなかった。
うわぁたかいチョコおいしいともりもり食べて 次の日はおでこをとても気にしたくらいで。
そのうち、ずっと続くと思っていた日々は、 やたらと熱い子が号泣しながら歌っていた 蛍の光とともにあっけなく終了した。
連絡先を交換した同級生とだって、進路が 異なれば疎遠になったから、 連絡先を聞かなかったことを後悔したことはない。 なかった。
(31) 2021/04/13(Tue) 12時半頃
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――といえば、嘘になる。
0と1は明確に違うし、もしかしたら 気が向いたら、連絡が向こうから来るとか そんなことがあるかもしれないって期待を持てる分 思い出した折にちょっとそわそわすることが 出来たかも知れない。
たとえばさ、私じゃない誰かと飲んでいたりなんかして そういえばいたよなギバ。あーあのもっさいやつ。 誰か連絡先しってんの、え?お前知ってるの? じゃー呼んじゃえば?とか。そんなことがあったりとか。
清く正しい陰キャ道を歩いてきた私には この程度の妄想が限界だけど。 ]
(32) 2021/04/13(Tue) 12時半頃
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(――だからね)
[ あの日、貴方と再び出会えたことも。 私なんぞのことを覚えていてくれたことも。
とてもとても驚いたし、 帰り道に意味もなくダッシュするくらいには 嬉しかった。
なぜダッシュしたか?なんかしたかったから。
何気なさを装って、連絡先を交換した日も、 意味もなくダッシュした。
嬉しいとダッシュしてしまう癖でもあるのか あまりに不可解、自分と対話できないと 真顔で悩んだけど、その奇行は今でも 度々やらかしてしまう。 ]
(33) 2021/04/13(Tue) 12時半頃
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ねえ、
[ 続きは本当に何でも良いのに、 私は何度も、子供のように、えっとね、 あのね、と煮え切らない言葉を紡ぐ。
そうして、ようやく絞り出した言葉は ]
映画とか、良いよね
[ それだけだった。 おしゃべりをケチっているわけじゃないんだ。 ただ、ここ以外の場所に誘う勇気がなくて、 今はまだここでだけ気を許せるともだち、 ……ひと、気を許せる人。
そのペースを崩してはいけない気がしているだけ。** ]
(34) 2021/04/13(Tue) 12時半頃
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[ きっとこの酒は彼女の好みなんだと思う。 彼女が来る日はいつも少しだけ強めの酒精に 働きが鈍る頭に悩まされる。
彼女が美味しそうに飲む姿がみたい おなじものを隣で飲みたい。
そんな願望を読み取ったみたいに 勧められる「いつもの」酒に 味覚以外のところで感じる苦味を飲み下す。 ]
わかるわ。 だってあなた、すぐに顔に出るもの。
[ わたしも、マスターみたいになれたらいいのに。 今日はあなたが来るんじゃないかなんて察せたりして 観察眼に優れて細かなところに気が利いて あなたのことを、わかってあげられる、 そんな存在で在れたなら…… ]
(35) 2021/04/13(Tue) 20時半頃
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[ あなたと結ばれない現実にだって きっと満たされたままでいられるのだろう。 あなたの特別でいられる自信だってあっただろう。
そう、嘘です。 わかる、だなんて。 当然真っ赤な嘘なんです。
彼女の心のうちなんて、いつだって これっぽっちもわからない。 あなたのことならすぐわかるって顔をしたいだけ。 本当にそうならいいのに。そうじゃないから。 せめてそうであるふりをする。
全部嘘だなんていつも知らずに騙されるそのチョロさが 可愛らしくて、愛おしくて 何とかしてどうにかしてやりたくなる獰猛な感情を 涼しい顔の下に飼い慣らす。 面の皮はぶ厚い方だ。 表情筋が軽く死んでいるという意味合いで。 ]
(36) 2021/04/13(Tue) 20時半頃
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[ すきなひとのことだもの。 なんでも知りたいし、わかりたい。 些細なことでもわかってあげたいし、 本当に、心に寄り添えたならどんなにいいか。
けれど現実は少女漫画みたいにはできていないし わたしはエスパーみたいになんでも察して ここぞというタイミングで必ず顔を出す 都合がよくて顔もいいイケメンではないのです。
私はどう足掻いても女で 「王子様」にはなれなくて あなたの運命のひとにはなれなくて
けれどそんな当たり前すぎるくだらねぇ事にうじうじ悩む 可愛げの持ち合わせもないもので。
満たされた分だけ飢えて±0だななんて考えている。 マイナス抉れたまま生きてきた過去に比べりゃ上等だ。 あなたを騙し続ける罪悪感なんか鼻で笑えた。 ]
(37) 2021/04/13(Tue) 21時頃
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あらやだ。そういう時は呼んでって言ったのに。 大丈夫だった?なにもされていない?
[ 責めるようにならないよう声色に気をつけて ただただ心配そうな顔をして見せる。
捩じ切れて死ねばいい。どこがとは言わないけれど。 そんな呪いをどこの誰とも知れない誰かへ送っておく。 あなたを憂鬱にさせた事への報復だけではなくて 男であるだけで性的に求めるハードルの低さが妬ましい なんて私怨をたっぷりと込めて。
けれどそれのおかげでそのために 連絡先を交換できた過去もあるので控えめに。 ]
(38) 2021/04/13(Tue) 21時頃
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[ どんなに羨んでも妬んでも なれないものはなれなくて、できないことはできない けれど出来うる範囲で望むように それらしく振舞う位はできる筈だ。
素敵な女性の振りをして あなたの憧れる、強く頼れる女の真似をして 友人であることをあなたが誇らしく思ってくれるようにと あなたを騙すことは、きっとできる。
あなたのことはわからなくとも 自分のことくらいはわかる。 弁えているし、知っている。 この辺の「とくべつ」が私の限界だ。 ]
(39) 2021/04/13(Tue) 21時頃
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[ 歳を重ねた分だけ広がったり移り変わったりした 世の中は昔より随分と同性愛におおらかになって けれどまだ、少数派であることは違いなくて 無意識の偏見だって消えてない。
異性を好きになることはおかしくなくとも ちっとも当たり前ではなくて 両親にだって友人にだって話せない。 きっと互いに傷つくという偏見は私の中から消えなくて 女のまま女に恋した私自身の中にすら 同性愛への差別は深く根付いたままだ。
だからあなたを騙すことはできてもそれ以上はできない。 それ以上を望むことはできない。 こんな世の中であなたの性的指向を歪ませてまで 私を選ばせるほどの魅力的な何かになんて 私如きが、なれるはずもない。
努力で装える範疇を軽く超えてしまっているとわかる。 ]
(40) 2021/04/13(Tue) 21時頃
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[ 本当の私を受け入れて欲しいとか ありのまま求められたいなんて 生温い戯言はとうに捨てた。 ……捨てられないけれど、捨てた、ことにした。 この恋を、やり直すと決めた時に。
苦味なんて甘さを引き立てるスパイス程度の キラキラした恋物語を夢見るような 少女の時代はずっと昔に過ぎ去ってしまったから。
奇跡が、三度も起こるなんて夢は見ない。 もう一度出会えて、それで終わりじゃなくて 今でもこうして一緒の時間を過ごせる。 それだけできっと私、 来世あたりまでの運を全部使い果たしたと思うし。 ]
(41) 2021/04/13(Tue) 21時頃
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[ 一度目の奇跡のはじまり。 声をかけたのは私のほうだ。 少しだけ酔ったふりをして 指先まで冷たくなるくらいの緊張と興奮に 震えそうになる己を叱咤して。
あなたと似た誰かをあなたの代わりに あわよくば酔い潰して欲望のはけ口にしてやろうと あなたに声をかける有象無象と 一ミリも変わらぬ下心を以て声をかけた。
まさか本人だとは思わないじゃない? 混乱しすぎてあの日何を話したかはもう覚えていない。
なけなしの理性と勇気でもって 別れ際に次につながる挨拶を選んだ。
あなたさえよければ、また此処で。 どんな顔をするか見るのが怖くて 返事を聞かずに手を振って別れた。 ]
(42) 2021/04/13(Tue) 21時頃
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[ それから毎日通いつめた店で聴く何度目かの開く扉の音。 グラスを磨いてたマスターが いつもどおりの温度のない声で紡ぐ挨拶の声。
その向こうから覗いたあなたの顔と目が合って それが二度目の奇跡。
私の心はすっかり掻き乱されてしまって 理解した上で、弁えた上で 本当の意味での私の望む結末なんて どこにも存在しない事を承知の上で
二度の奇跡に背中を押されて あの日諦めた恋の続きを始める覚悟を決めた。 今度こそちゃんと逃げずに終わらせる為に。 ]
(43) 2021/04/13(Tue) 21時頃
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[ けれど始めてみたら全然うまくいかなくて、 実際のわたしの恋心は そんな殊勝な形をしていなかったことを知った。
どんな形でもいい。あなたの特別に。 いつかあなたが愛するひとが現れたとしても あなたを愛する人よりもあなたの傍に。 たとえあなたが家庭を築いて子供を設けても 図々しく隣で笑ってやろうと覚悟を決めた。 笑顔の下にあなたへの恋心を隠したままで。
だって、もう、それ以外なんて考えられなかった。 たとえあなたの運命にはなれずとも わたしの運命の人は、きっとあなただけだって そう思っていたいって 言ってしまえば奇跡でも何でもない偶然を奇跡だなんて 呼びたくなるくらい浮かれてしまう恋心が喚くから。 ]
(44) 2021/04/13(Tue) 21時頃
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[ ……閑話休題。
やだこれ本当に強いかも知れない。 グラスの中身を軽く揺らす。 今、思考がどこか過去の方へ飛んでいた気がする。
話の前後がわからないまま聞こえた単語に縋る。 えいが?映画……今は何が話題だったか。 あ、無理だわ。ちっともわからん。 ]
いいわね、映画。 暫く行く機会もなくって……
気にはなってもそのまま見逃してしまったものも 随分とあった気がするわ。 ふふ、最近月日の流れがものすごく早く感じるし もうとっくに配信していそう。
(45) 2021/04/13(Tue) 21時頃
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[ (よかったら。 このあと、私の部屋で、一緒に。)
酩酊した頭がするりと吐き出そうとする本音を…… ……二人きりの空間に拐かす口実でしかない誘いを グラスの中身を飲み干すことで飲み込んだ。あぶない。 ]
ねぇ、どんな映画?
[ 具体的なタイトルをあなたが口にしていたか ちょっと虚ろな記憶で曖昧に問う。 頭は結構酔ってるのに顔にも態度にも出ないのが きっと「隙」とやらが足りない最大の要因なんだと思う。
それはどんな映画? あなたがすきなのはどんな映画? どうとでも受け取れる短い問いで尋ねてみる。 余り自分のことを話してはくれないあなたを 知りたい気持ちが強すぎる私がかける言葉の語尾は いつだっていつも通りに疑問の形を模った。 *]
(46) 2021/04/13(Tue) 21時頃
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……そう? 初めて言われたかも。
[ いつもは何考えてるかわからないだとか 怖いとかもよく言われるから。
貴方がすぐ顔に出る>>35と言うからには きっと。 ]
気が緩んじゃうのかもね
[ そうなのだろうなと苦笑いを浮かべたままで グラスを傾けたものだから、雫がぽろり、口の端から こぼれていって。 ]
(47) 2021/04/13(Tue) 23時頃
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……筋肉も緩んだかも
[ お恥ずかしい、とハンカチで、とん、とん、と 口を抑える。
もしも彼女が年上だったなら、私はもっと みっともない姿を晒していたかも知れない。
いまでも十二分に他人から見たら先輩後輩のように みえるのだろうが、私達は同じ授業を同じ時期に受け 祭りと称される学校行事に共に参加した、同じ年に 生まれたこどもである。
互いに互いを気遣い合い、頼りあえたら それが一番自然な形だろうに。 ]
(48) 2021/04/13(Tue) 23時頃
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……ふ、
[ ごまかすように笑いながら、 なんならすこし、下の子を見るようにしてもらうのが 心地良いものだから。
いけないとわかっていて、甘えてしまうのだろう。
あの日のわたしが聞いたらきっと、嘘だと 眉をひそめるにちがいない。 ]
(49) 2021/04/13(Tue) 23時頃
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うん、なにも。 強めに断ったらすぐに他の子に声をかけていたから 大丈夫じゃないかな。
[ 心配そうに眉根を寄せるようにして表情を 変える遠坂さんに淡々とした口調で言った。
さすがに「性病」を断り文句にしたことは、 なんとなく言えないままで。
同性同士だからといって、あれもこれも、 きれいな表面も、きたない内面も、全てを 曝け出し合うことが、正しいわけじゃないと、 少なくとも私は思っている。 ]
(50) 2021/04/13(Tue) 23時頃
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[ 愚痴めいた口調で上司にお尻を触られたという話は出来ても、 その日恐怖で眠れなかった事は言えない。
仕事がうまく行かないんだとぼんやり話すことはしても、 翌日ホールケーキを一人で完食してトイレの住人に なったことは、言わない。 ]
(51) 2021/04/13(Tue) 23時頃
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[ これ以上甘えさせてもらうわけには行かないから というのは自分への言い訳。
いつか、そんなことで泣くのだとか だらしないのねと鼻で笑われてしまうんじゃないかって
不安要素が芽生えて来る気がするから。
――しかし私には親友と声高に宣言できるような 友人はいないから、想像で、きっとこうなのだろう、 友達ならこうなのかなと補っているところがあるから
いつの日かその僅かなズレに気づかれて しまうのかもしれないけれど。 ]
(52) 2021/04/13(Tue) 23時頃
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[ BARのカウンター席で、隣同士で ずうっと互いを見つめ合う二人がいたのなら
その二人はきっと、そういうコトなのだろう。
――まず間違いなく周りにはそう見えるはずだと思う。
現に彼女の隣の隣の隣の二人は、 息が触れ合うほどの距離まで顔を近づけたりしているから。
だから私達は長時間見つめ合ったりはしないけど。 時々目が合うと、なんとなく微笑んでみたりして、 それを返されると、ほっとする。 ああ間違っていなかったんだって。 ]
(53) 2021/04/13(Tue) 23時頃
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