28 僕等(ぼくら)の
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[みんなからは姿が見えない様にしたまま、永の肩の上を離れると、 身体を宙に浮かせて移動して、みんなの様子を眺めたり。**]
(15) 2023/08/11(Fri) 05時頃
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―― 数日前:食堂ミーティング ――
―――というわけで、スケジュールは書いた通り。 おやつ予算は、女将さんたちの用意してくれてる 美味い食事が腹に入らなくならない程度で無制限。 持ち込んだ分で足りないなら、近くで調達するもよし。
……言うてコンビニは車の距離かもしれないけどな。 個人商店はあると聞いたから、ま、不便はないだろ。 なお、バナナはおやつに入る。
[ホワイトボードにマーカーを走らせる。 一介の教師らしく板書に慣れた手は淀みなく動き 合宿所での注意事項や日程を白に羅列した。]
基本的には、顧問先生も俺も口は出さないし 部長を中心に、参加したみんなに任せるつもりでいる。 観測、交流、打ち上げ、…好きなように。
(@4) 2023/08/11(Fri) 05時頃
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俺は君らを子ども扱いはしない。
とはいえ、一応、部活合宿は学校活動の一環だからな。 はしゃぐのは一向に構わないが、危ないことはするなよ。 もし羽目を外しすぎたら、通例に則って反省文提出。 1枚1000文字。 万一、困ったことがあったら俺か顧問先生へ。 ――で、いいですかね?
[と、一旦言葉を切り、食堂の一角へ視線を遣る。 生徒らから離れて座り、茶を啜っていた顧問から 問題なしの意で頷きが返るのを見てマーカーを置いた。]
(@5) 2023/08/11(Fri) 05時頃
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じゃ、 後は任せたぜ部長。 今年は部員以外も参加してくれていることだし、 軽く自己紹介なんかもしたらいいんじゃないか。
[合宿所に設けられた食堂で、このように 簡単なミーティングを行ったのが初日のこと。 恐らくは、特段大きな問題も起きずに、 あっという間の最終日を迎えている。]
(@6) 2023/08/11(Fri) 05時頃
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[加賀 周。 3年A組担任、現代文教師。 今年は3年生の担任受け持ちとなってしまったところに、 学年副主任、教科副主任などの微妙な肩書が増えた。 中堅どころに片脚突っ込むと、 こうして雑務が多くなるのが悩み処だ。
校舎内を何かと忙しく駆け回っているから、 顔だけは広くなる一方、準備室に来ても何時も居ないと 生徒から苦言を呈されることもしばしばある。
天文部の副顧問の肩書を得たのは今年からだ。 学生時代に同じような部活動に所属していたことを 教員同士の雑談の中で口にしたことで白羽の矢が立ち 昨年・一昨年もオファーは受けていたのだが。 生憎、己はそう天体に精通する訳ではないからと断り続けて。]
(@7) 2023/08/11(Fri) 05時頃
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[だというのに、今年になって引き受けたのは 体力的に厳しくなってきた、人数も減ってしまったと 正顧問の寂しげな言葉への同情だったかもしれないし。 或いは、ただの気まぐれであったかもしれないし。
多忙のうちに置き去りにしてきた青春の破片を 生徒たちの煌きの中に見出すのも 悪くないと考えたからだった、かもしれない。]
[10年前、彼らと同じ年頃だった己は。 空を眺めるのを好んだ。
屋上の片隅で、澄み渡った青い空を。 河岸に腰かけ、漆黒に散らばる無数の白を。 ただただ、時を忘れて。]
(@8) 2023/08/11(Fri) 05時頃
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―― 最終日:展望台 ――
[そうして、最終日の今日。 丘の展望台に設けられた小さな喫煙所から 坂道を上る生徒たちを悠々と、愉し気に見降ろしている。 時々、片手上げて合図を送りながら。
望遠鏡をはじめとする機材は相応に重い。 運び入れにはなかなか苦心しそうだが 今年はそれなりに男手があるのだ、 頼まれなければ己は手を出すまい。
少しずつ近づく影たちとともに、 明るくはしゃぐ声も近づくのだろう。 なによりだなと笑みを深め、煙を吐いた。 **]
(@9) 2023/08/11(Fri) 05時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/11(Fri) 05時半頃
公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/11(Fri) 06時頃
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ーー回想ーー
ーー天体に興味などなかった。
(16) 2023/08/11(Fri) 07時頃
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[去年の高校入学時、僕は部活の選択に悩んでいた。
中学までは馬鹿みたいに野球に打ち込んでいたから、あのままなら迷わず野球部を選んだのだがーー。]
『俺のいる天文部に来ないか、彰。』
[身体の弱い兄は僕とは違い大人しい性格で、ずっと天文部に所属していた。
星なんて興味ない、僕は違うスポーツをやるんだ、たとえばサッカーならーー。
しかし、結局兄が在籍する天文部を選んだ。
繰り返すが、僕は星なんかに興味はない。
なのにまだ。
もう兄もいない天文部に居続け、こうして去年参加した合宿までまた来ているのは。
先生に来いと言われただけでは、なかった。]
(17) 2023/08/11(Fri) 07時頃
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ーー現在ーー [掲示板の募集等で部員以外が来るのか?そう高を括っていたのだが、酔狂がいるものだ。
縁士は僕と同学年だが去年からクラスが一緒になったことがない為、この合宿まで余り交流したことはなかった。
話して感じた印象はーー真面目? こんな数日で彼の何がわかると言えばそれまでだが。
兄に誘われたから入部した僕なんかよりずっと天体に興味があるし。>>2
何故天文部に入部しなかったんだろう。そう言えば、彼は何部なんだろう。
脳内をそんな想いが過る。]
(18) 2023/08/11(Fri) 07時頃
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[縁士と康生が花火について愉しそうに話している。>>3>>11
僕は歩みを止めてツッコミを入れた。]
そういやコウ、花火の時めちゃくちゃテンション高かったなーー去年。
僕は花火より眼をキラキラさせてるお前のが印象深いよ。
でもあんまりはしゃぎすぎて火の扱い間違えるなよ?
縁士は大丈夫そうだけど。
(19) 2023/08/11(Fri) 07時頃
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[康生は天文部員で、去年一緒に合宿に参加した。 彼とは学年、クラスも同じだから親しい友達だーーと、僕は思っている。
だからコウ、とあだ名で呼んでいるわけだ。
そんな康生は、続く僕の呼び掛けに甘えて来た。>>12
こういう素直さは彼がみんなから好かれる所以だろう。 そう、僕とは違う。]
いいよ。それだけで大丈夫?
僕は手を差し出して彼の荷物を受け取り、一度右肩に掛けようとして、止まる。]
ーー…。
[すぐに左肩にかけ直した。軽いもの以外は左に持つ。
中学はずっと野球をやっていたし、体力には自信があった。左だけしか使わずとも、このぐらい楽勝だ。]
(20) 2023/08/11(Fri) 07時頃
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[そんな風にしつつ、前方にいる永の背中に軽く頷いた。見えるわけではないが、特に返事を求める風でもない答えだったから。>>@2
そろそろ目的地が見えてくる。
生い茂る木々が減り、開けた場所に出れば雄大に広がる田舎特有の空が僕らを再び出迎えるだろう。
溶け落ちる蒼と、受け入れる橙の比率は刻々変化している。 >>@2>>13
女子はロマンチックに感じたりする光景だろうか。]
急がなくていいよ。 転ばないように歩いて。
[僕はそう後ろを歩くメンバーに声を掛けた。康生と同様に>>14]
(21) 2023/08/11(Fri) 07時頃
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[副顧問の加賀先生がしんがりを務めるなり荷物を持ってくれたら良かったのだが、彼は目的地にて悠然と僕らを待っている。>>@9
生徒の自主性を重んじる方針のようだ。
歳はいくつなんだろうか。 僕は知らない。見た目は若く見えるが。
どこか兄に似たタイプにーー僕は感じている。]*
(22) 2023/08/11(Fri) 07時頃
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"私も合宿参加したかったな"なんて、そんな本音は言っちゃいけないんだろう。 今年は母さんの十三回忌があった。 それにはお父さんやお寺さんの都合が一番優先されるし、合宿の日程が決まった方が後だったから、私はどうしても参加できなかった。 夏休みに学校の制服に袖を通して向かう、あまり馴染みのないお寺の空間。 前に来たのはまだ小学生の頃だっけ。 あの時は普段とは違う真っ黒な服だったから特別な気がしたけど、制服で来るとなんだか日常の延長線上みたいでちょっと複雑な気がした。*
(23) 2023/08/11(Fri) 07時頃
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─合宿前・部室にて─
「あー、私も合宿参加したかったなあ…。」
だからその本音は部室でだけ放たれていた。 ちゃんと部員には不参加の理由は伝えた上で、でも行きたいんだとアピールするみたいに。 実際行きたい。みんなで夜空を見上げる事なんて滅多にない事だから。 だけどお母さんも、お母さんを亡くしたお父さんも蔑ろにできるはずもない。 だからその本音だって、ほんの小さな呟きだった。*
(24) 2023/08/11(Fri) 07時頃
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ーー合宿前/部室ーー
[その時の僕は椅子に腰掛けて、天文とはまるで関係ない推理小説を膝に載せ、頁を捲っていた。
珊瑚の呟きを耳にしたのは偶然>>24。僕に話し掛けたわけじゃないだろう。が、僕は本から顔を上げる。]
……仕方ないよね、家の事情なら。
[僕のように顧問から強いられ参加する者もいれば、彼女のように事情で来られない者もいる。
世の中の皮肉。]
珊瑚は、合宿何が楽しみだったの?
[この質問はある種、僕が合宿にわくわくしていないのが透けるものだったかも。
僕は彼女の端正な横顔を眺めている。]*
(25) 2023/08/11(Fri) 07時半頃
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─合宿前・部室にて─
「みんなで夜に集まって空を見上げることかな? あっ、花火とかも楽しかったよ。」
>>25部室にいた恵一くんからの質問に、私はパッと振り向いて笑顔を見せた。 恵一くんと柊木くんは今年は別クラス。 去年は確かみんな合宿に参加していた筈で、花火とかもみんな楽しんでいた筈。 そうそう、あの時は乾先輩もいたんだった。 >>9今は海外留学中の、乾匡先輩。 先輩がいたから恵一くんのことは下の名前で呼んでいたけど、だからか彼も私のことを下の名前で呼ぶ。 部活内での兄弟はどんな感じだったかな。 不仲では無いと思ってるんだけど。
(26) 2023/08/11(Fri) 07時半頃
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「ほら、うち父子家庭だからさ。 父一人子一人だから余計に夜に出歩くなんて お父さん心配しすぎちゃうんだもん。 気持ちはわからなくないから強く言えないし。 でもそんな恵一くんは合宿楽しみじゃ無いの〜?」
むう、と眉を寄せ少し頬を膨らませて不満そうに問いかける。 うりうりと足先で彼の脚を突っついた。*
(27) 2023/08/11(Fri) 07時半頃
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[康生にとっても、彼──乾恵一は親しい友人だ。部活に学年、クラスまで同じなのだから、仲良くなるのは自然な事だった。先程は彼の事を「恵一」と呼んだが、あだ名で「ケイ」と呼ぶ事の方が多いくらいだ。どうやら、何かを頼む時や改まった場では「恵一」、気安く呼ぶ時は「ケイ」と、康生なりに使い分けているらしい。きちっと線引きされている訳ではないから、本人にしかその違いは解らない。]
[そんな彼が話に加わった>>19事で、康生のテンションはまた一段上がった。去年の花火について、より鮮明に思い出したからという理由もありそうだが。]
だってさ、あんなに綺麗で楽しかったの初めてだったし! ケイだって楽しかっただろー? 花火!
[火の扱いについて言及されると、「ぐぅ」と言葉を詰まらせた。]
(28) 2023/08/11(Fri) 08時頃
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も、もう間違えねーし! 束ねて持つのも、覗き込むのもダメ! 去年言われたこと、ちゃんと覚えてるってば!
[去年の康生は、花火に見惚れるあまり覗き込みそうになったり、「一度に火ぃ点けたらもっと綺麗なんじゃね?!」と束ねた花火に点火を試みたりと、まるで子供の様なはしゃぎ方をしていた(実際、子供ではある訳だが)ただ、純粋に知識が無かったのと、はしゃぎ過ぎていたのが原因だ。悪気あっての行動ではなかったから、落ち着いてからきちんと反省した。だからこそ、一年経った今も、注意された内容を覚えているのだ。]
(29) 2023/08/11(Fri) 08時頃
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サンキュ、助かるぅ〜! や〜、残りはちゃんと持ってくよ。 ちょいキツいくらいの方が、鍛えられるって言うし! ケイは細いのに力強いってか、体力あるよなぁ。 俺だったら、そんな片方にばっか掛けてたら絶対よろけるもん!
[自分で言い出して持った荷物を、意地を張る事無く人に預けるのは、中々できる事ではないだろう。男であるなら、尚更に。気にしない程に康生が素直なのか、体力的に厳しい自覚があったのか、それとも甘えさせてくれる彼との関係>>20故の事か。もしかしたら、全てがあっての事かも知れない。]
あ! カガセン見えた! ってことは、あともうちょいだな! お〜い! 待ってろよー、今行くからな〜!
[振り返り、後続が居れば「そうそう、焦らず行こうぜ!」なんて声を掛けただろう。その視線を前に戻せば、悠然と待つ副顧問の先生の姿が見えた>>@9。紫煙をくゆらせる彼に、荷物を預けた事で空いた片腕をブンブンと振り、声を張る。体力自体は無いのに、振る舞いだけは元気だ。テンションが上がっているのだろう。後でへばらないと良いが。*]
(30) 2023/08/11(Fri) 08時頃
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─回想・去年の合宿の花火─
去年の合宿では、花火が盛り上がってたなあ。 特に柊木くんがはしゃいじゃってたんだよね。色々危ないやり方をしては、先輩たちや先生に叱られたり注意されたりしてた記憶がある。 私はそれを遠巻きに見て、あはは、あぶないよ〜って笑ってた。 手持ちでシューッと勢いよく光が散る花火も素敵だけど、私は普通に楽しんでたよ。 線香花火をどれだけ長く保たせる事が出来るか、を女の先輩たちと地味に競ってたりね。 あ、でもね、ちょっとだけ被害を被ったのも覚えてる。
「ゲホッ!? ケホケホッ、 ちょ、まって、風上やめ…ゲホゲホッ!!!」
>>29花火を纏めて、そこに火をつけると煙も凄くて、たまたま風向きがこっちが風下になって煙のせいで激しく咽せたんだった。 咽せながら風上に避難して、そのまま戦線離脱したちょっぴり苦い思い出。*
(31) 2023/08/11(Fri) 08時半頃
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─合宿前・部室─
…………。
[その呟き>>24が漏れた時、康生は珍しく黙り込んだ。]
[……と言うよりは、落ち込んだ様にさえ見えたかもしれない。我が事の様に眉を下げ、しゅんとした様子になったのだから。]
[法事に、片親。いつも大体明るい康生だが、その話題には康生を黙らせるに足る理由があった。康生は、学校で家族の話を殆どしない。話したくない訳ではなくて、どう説明して良いか分からないというのが正確な所だろう。家を行き来する様な友人であれば、戸建てに住んでいる事と、一人っ子である事、康生に面差しの似た母親が健在な事は見知っている可能性がある。 ……逆に言えば、それ以上の情報が無い訳だが。]
[望遠鏡を磨いていた手はいつしか止まり、胸元に当てられていた。考え事をする時の、いつもの仕草だ。これをすると落ち着くのだろうか。憂いを帯びていた表情と思考は徐々に調子を取り戻し、去年の思い出へと移って行った。]
(32) 2023/08/11(Fri) 09時半頃
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……あん時はほんとゴメンな、瑠璃川。 俺、はしゃぎ過ぎて周り見えなくなってたし、風上に立っちまったらどうしたらいいのかも知らなくて。 迷惑掛けちゃったよな。
[高校生にもなって、花火をした事が無い人間の方が珍しいだろう。だから、幼児に対して教える様な花火の取り扱い方の説明なんて、事前には無かった。その結果、康生は見事に「花火でやってはいけない事」を片っ端からやってしまったのだ。]
[花火自体は綺麗だったし、思い切り楽しませてもらったけれど、康生にとっても、若干の苦い記憶ではあるだろう。「今年こそは正しく楽しむ」と心に誓った所で、一緒に参加する事は叶わないのだから。**]
(33) 2023/08/11(Fri) 09時半頃
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ーー合宿前/部室ーー
でも望遠鏡を覗き込む時は、視界は独りずつ、だよね。
みんなで見上げる夜空ーーという事?>>26
花火は、うん。コウが今年もまた盛り上げるだろうからーー きっと愉しくなるだろうね。
[それは当たり前かもしれないのに僕は質問した。 溢れるような彼女の笑みに向けて。
そう。去年僕は兄と共に合宿に参加した。 兄は厳しい時は厳しいが、優しさもあるメリハリある性格。 僕は普通に兄に甘える事もあった。
ただ、それは合宿最終日までの、ことだ。 以来僕らはーー。]
(34) 2023/08/11(Fri) 09時半頃
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お父さんは珊瑚が大事だから心配なんだろうね。 言わない珊瑚は、優しいと思うよ。
うちの両親は男の子二人ってのもあるから、そういうのないけど。
[実家は小さな洋食レストランを営んでいる。名前は『どんぐり亭』。学校の近くにある。
彼女は父親と来たことがあったりするだろうか。]
……そんなこと、ないよ。 ーーいや。>>27
[コツンと僕の脚に触れたのは彼女の爪先か。 僕は眼をぱちりとさせ、破顔する。
康生も珊瑚も、明るくて屈託なくて。
まるで澄みきった青空のようで。 眩しい。眩しすぎる。]
(35) 2023/08/11(Fri) 09時半頃
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ーー珊瑚が来れないからだよ。 だから、そんなに楽しみじゃないんだ。
[それは半分は本当で、半分はーー嘘。 僕は眼を細めて、彼女の輝きに応えた。]*
(36) 2023/08/11(Fri) 09時半頃
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