35 忙しい人のための手紙村(宇宙編)
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
rinco 2024/04/15(Mon) 01時頃
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王子様? はは、ガラじゃないな。 ま、100年後とかに迎えに来るタイプ じゃなかったのは幸いだ。
[零れ落ちた言葉を一つ残らず掬い取る。 金魚のように口をぱくぱくさせるところも>>67 可愛くて、こみあげてくる笑いを抑えられない。]
なんだ、覚えてるじゃないか。
[もうお互い大人なんだ。 いい子で待ってろよって、いったからって ずーっとそれを律儀に守り通そうとするだなんて 思っちゃいなかった。>>68]
(75) rinco 2024/04/15(Mon) 06時半頃
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寝坊助なのは覚えてるが、 最後に同衾したのははるか昔なんだ。 今もそのままだとは思わんだろ。
そうだそうだ、 あとな、お前ね、 男のベッドの上で そんな無防備に寝るもんじゃありません。
[責任転嫁の注意から、藪蛇に 注意しようと思ってたことを口にして。 襲われたらどうするつもりだ、と思ったのだが マックスとやらに対しても、 随分甘い認識でいたらしい。>>69]
(76) rinco 2024/04/15(Mon) 06時半頃
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1年に1回くらい、好きですだぁ? あのなぁ……、 一回ふられたら普通あきらめるだろーが。 よっぽど好きか…… ちゃんと断らなかったのか?
[さっきはわざと答えなかったが。 ヨーコより大事なものが宇宙にあるから、 行ったわけじゃない。>>34 どんどんきれいになっていく彼女の隣に 他の男が並ぶところを見たくなかったのもある。 ようは逃げたのだ。 ヨーコから他に彼氏ができた、 なんて報告がくるのを受け止める覚悟もなかったくせに。]
(77) rinco 2024/04/15(Mon) 06時半頃
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[なだめるように己の背を なでているヨーコの手を捕まえて、 その手のひらにもキスを落とす。]
ヨーコとそのマックスとやらには悪いが、 余計にいかせたくない。
[子供じみている気もするが、 正直に気持ちは吐露しておこう。 にやにやしたヨーコが妙に楽しそうで>>70 やけに鼻につくが、 はっきり言っておかないとわからなさそうだし。]
(78) rinco 2024/04/15(Mon) 06時半頃
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[だから、再開したキスに熱がこもるのも仕方ないよな? そんな俺に必死に応じようとして、 たどたどしく絡めてくる舌が可愛くて。 ヨーコの口腔内の弱いところを探そうと 吸い付いたり、さらに深く絡めて 己の舌で歯列をなぞる。 余裕がなくなっているのか、 ヨーコのどこか必死なその様子が 可愛いと思ってみていたら、 レンズ越しにめちゃくちゃ目が合って 思わず口を離し、ははっと笑ってしまった。]
(79) rinco 2024/04/15(Mon) 06時半頃
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[まぁ。 開いていてもいいっちゃいいんだが、 こっちも余裕がなくなってきているから、 見られていると少々気恥ずかしい。
静かな部屋の中、水音が淫らに響く。 自分の心臓の音をやけに五月蠅く感じる。
その一方で、頭の一部はちゃんと冷静で、 途中でやめる心算ではあったから、 さてどこでやめようかと思案していたら 響くノックの音。 俺の膝の上でヨーコの身体がびくりと跳ねるのがわかった。]
(80) rinco 2024/04/15(Mon) 06時半頃
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……おう、 気を付けて。
[出かけるとの声に、小さく息を吐きだしてから、 我ながらあっさりした親だと苦笑しながら応対し。]
くくっ、何やってんだお前は。
[急に寝たふりをしているヨーコについ吹き出した。 ひとしきり笑えば、ぎゅうと抱きしめる腕に力をこめた。]
(81) rinco 2024/04/15(Mon) 06時半頃
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[本当に遠慮しなくていいんだよな? ともう一度確認するように ヨーコの耳元でたずねかける。
途中でやめるつもりはあったんだぜ。 さっきまでは。
寝たふりをしているその首筋に唇を這わせ、 抱きしめていた背中側、 服のすそからするりと指先を入れ、背筋をなぞる。 直接触れた肌はやけに熱く感じた。*]
(82) rinco 2024/04/15(Mon) 06時半頃
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── と或る日のデート ── [パリッと糊のきいた仕立てのいいシャツに スラックス、髭も綺麗にそってるし、 髪もいつもみたいなボサボサではなく 綺麗に整えている。 自宅のAIロボットに、今日の服装に 問題は無いことを確認済だ。]
ハロー、マックスとケイトかな? ヨーコからよく話は聞いてるよ。 初めまして、エルドウルフ・レンフォールだ。 会えてうれしいよ。
[待ち合わせ場所の駅前で会ったばかりの男女に ニコニコとした笑みを顔に貼り付け挨拶を交わす。 握手はすれど、ハグまではしない。]
(83) rinco 2024/04/15(Mon) 11時半頃
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あぁ、記者会見をニュースで見たのかい? そいつは光栄だね。
[つい先日、居住可能な新惑星の発見が 大々的に報道された。 チームの一員として会見に駆り出されたから、 その時の映像をみていたらしい。 説明の手間が省けて助かるよ。]
あぁ、ヨーコとは家が隣で幼馴染なんだ。 今はもっとステディな仲だけど。 な?
[隣にいるヨーコの腰に腕を回して、 こちらに引き寄せ、頬にそっと唇をよせた。]
(84) rinco 2024/04/15(Mon) 11時半頃
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で、今日は駅前の新作パフェを食べるんだったか? 俺がご馳走するよ。 遠慮はしなくていい。
[宇宙に行っていた6年間、 しっかりと給与は払われていたし、 使う場所なんてもちろんなかったから、 馬鹿みたいに金だけはある。]
ん? なんだ、用事があったのか? ケイトも? そう、じゃあ残念だがまたの機会にとっておこう。
[やりすぎた気もしなくはないが、 ケイトはともかく、マックスとは そんなまたの機会が二度と訪れないことを祈っておこう。]
(85) rinco 2024/04/15(Mon) 12時頃
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ふぅー、行ったか。
[2人の姿が見えなくなれば、 ようやく息をついた。 俺は一応、仲良くパフェを食べるつもりは あったんだがな。]
…よし。 じゃあ、このままデートでもしようか。 せっかく2人になれたことだし?
[そういって、隣でどこか呆れたように 笑ってるヨーコの手を取った。**]
(86) rinco 2024/04/15(Mon) 12時頃
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[俺の感情が忙しくなってるのは 一体どこのヨーコのせいだと思ってるんだ。 とはいえ、俺のベッドだからだと言われれば それ以上は何も言えなくなる。>>87]
オトモダチ……、お友達ね。 [もっとはっきりきっぱりしっかり断れ、 と言いたいが、ヨーコの気持ちも尊重したいし、 待たせていた分、強く出られないところでもある。]
(98) rinco 2024/04/15(Mon) 15時半頃
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[過去にぐらついたことがあったとしても、 文句を言う資格は俺にはない。]
オーケイわかった、やっぱり俺も行こう。
[―― ならば相手に釘を刺しに行くしかない。
後日その4人デートが 実現することになるのはまた別の話。>>83]
(99) rinco 2024/04/15(Mon) 15時半頃
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[口の中を蹂躙するように舌を動かし 堪能していれば、時折漏れるくぐもった声が 痺れるように甘く耳に響く。
自身が昂っていくのがわかる。 ようやく離した唇から零れる吐息は煽情的で。
けれど、次いでそこから漏れた寂しそうな口調に>>-212 眉根を寄せた。]
少なくとも 泡で消えちゃう系の王子サマではないぞ。
[茶化そうかとも思ったが、 言ったあとにすぐに思い直す。]
(100) rinco 2024/04/15(Mon) 15時半頃
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[これも、待たせてしまった弊害の一つだろうかと。 優しく頭をなでて、額にもキスをひとつ。
自分が傍にいない間、 どれほどの不安と孤独を彼女が抱いていたのか、 遅まきながら理解した。
こうして抱きしめて、触れ合って、 これから先ずっと傍にいることで、 少しでもそれが薄まっていけば、いい。
ぺしぺしと俺の背中に回っていた華奢な腕も 唇から零れ落ちるいつもと全然違う色っぽい声も、 首筋に舌を這わせ、それに驚いたらしい妙な声も>>90 全部愛おしくてたまらなかったが、 さすがに下着のことに言及されれば、 また吹き出してしまう。]
(101) rinco 2024/04/15(Mon) 15時半頃
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ぷっはは、お前ね……、 ヨーコがオムツはいてる頃から知ってるんだ。 いまさらそんなことで呆れるわけないだろ?
[大人な俺に釣り合う下着ってなんだよ。 というか。 持ってるのかよ、勝負用、とか。 誰に見せる気だったんだ、とか。 別に怒りはしないが、 またいらぬ気をもむことになりそうで それ以上深く追及する気になれなかった。]
(102) rinco 2024/04/15(Mon) 15時半頃
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[背中を這わせていた指先でそのまま たどり着いたブラのホックを外し、 背中に回していた手を身体の前へと優しく触れる。 手になじむ柔らかさが気持ちよくて、]
はぁ……、 一体、いつの間にこんなに大きくなったんだろうな?
[どことも何とも言わないが。]
あと、そこでそんな動くな。
[首筋に這わせていた唇を今度は耳元にもっていって 耳朶に甘く嚙みついた。 熱を持った自身が、ヨーコの太腿にあたる度に、 中心に甘い痺れが走る。 僅か捲れあがったスカートの裾から 露わになった肌の白さが視界に入れば息をのむ。]
(103) rinco 2024/04/15(Mon) 16時頃
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[そのまま、スカートもたくし上げようかと思ったけれど。]
……この体制じゃやりにくいな。
[いろいろと。 一度あちこち触れていた手を離し、 膝に乗っていたヨーコを抱きかかえて、反転。 ベッドに押し倒す形になった。**]
(104) rinco 2024/04/15(Mon) 16時頃
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── と或る日のデート ── [宇宙にいる間も欠かしていなかった>>1:8 筋トレの成果は出ていたらしい。 ちょっと握る手に力を籠めれば 顔を歪めるマックスに思わず口角が上がる。 頬にキスしたことをヨーコに嗜められれば>>93]
何言ってるんだ、いつもしてるだろ?
[と、堂々と言ってのけた。(してない) まぁ、ここはアメリカなんだ。 してたとしても、世間も多少の寛容さはある。
二人が立ち去れば、 一仕事終えたと言わんばかりに、 ふふんと満足げな笑みを浮かべ。 しっかりと釘……いや杭か?を刺せたんだ、 ヨーコに多少わき腹をつつかれたところで 痛くもかゆくもない。]
(105) rinco 2024/04/15(Mon) 17時半頃
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[さて、前座は終了、ここからが本番だ。]
そうだな。 パフェ食って……買い物? 何か欲しいものでもあるのか?
[こんな他愛のないやりとりを ヨーコのすぐ隣でできることが楽しい。]
俺の隣でも恥ずかしくないような服? ふーん、オーケイ、一緒に見に行こう。 欲しいもの全部買ってやる。
[俺の好みのものも合わせて買おうと思いながら。 好きな下着を、という言葉には笑ってしまう。>>94]
(106) rinco 2024/04/15(Mon) 17時半頃
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ははは、 そうだな、じゃあ黒がいい。
[とはいえ、下着にそう詳しいわけじゃない。 顎に手をやり少しだけ考えて、 セクシーなのを頼むよと付け加え。]
で。 えーと、新作パフェの店はこっちだったか? 何味なんだ?
[ヨーコの手をとって、エスコートしながら歩きだす。]
(107) rinco 2024/04/15(Mon) 17時半頃
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[ああ、そういえば、]
言いそびれてたけど、似合ってるぞ。 そのワンピース。 かわいい。
[ふわりと揺れる桜色が愛らしい。 眼鏡の色とも合っていて、 やわらかい雰囲気がとても好ましく思える。 今まで、褒めるようなことはあまり言ってこなかったが。]
いつまでも隣の小さな女の子扱い、 ってワケじゃないんだよ。 おわかり?
[歩く俺よりも少し低い位置の ヨーコの顔を愛おしそうに見つめ、軽く首を傾いだ。*]
(108) rinco 2024/04/15(Mon) 17時半頃
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[何万光年という距離と6年間。 離れていた時間と距離の分、 おばあちゃんになる前までは待つ、-2:17 なんて言ってくれていた分、 どろどろに甘やかしたい気持ちになっている。
それがヨーコの甘えたな性格を さらに助長させようとも。>>113
もう少し時間が経てば、 俺のこんな気持ちも落ち着くのだろうか。
ちゃんと大人になったところは今から見るよ、 とは思ったが、言葉にすると変態臭く思えてやめた。>>114]
(121) rinco 2024/04/15(Mon) 21時半頃
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[まぁ。 次のセリフは抑えきれず、 ヨーコからのおっさん臭いという暴言と態度が>>115 俺のガラスの心に突き刺さったが。]
……そーだな、大きくなってるな。 お前のおかげで。
[やたらごそごそ動くと思っていたらこの態度。 わざとだな?と軽く目を眇めた。]
(122) rinco 2024/04/15(Mon) 21時半頃
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[それから。 組み敷いて、俺の身体の真下にいる ヨーコの身体が、やけに小さく思えて。
あっちを見たりこっちを見たりと 落ち着かない視線に、>>116 怖がらせてやしないかと考えていれば、 たくし上げられるスカートに思わず目を見開く。
何を言い出すのかと思ったら。]
くっ、 あっははははは! 悩殺しようとするにしても、 もっとやり方あんだろ?
[ヨーコの頭のすぐ横に 自分の顔をぼすりと埋めて爆笑した。]
(123) rinco 2024/04/15(Mon) 21時半頃
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[確かに色っぽい赤い下着だったけど。 まだ笑いを抑えきれないでいれば、 それもほんの束の間、ヨーコの指先が自身を掠め、]
っ、 ちょ、おまえ、
[いたいのいたいのとんでけーじゃないんだわ。 ズボンの下、痛いぐらいに昂っているそこは 少しの刺激ではちきれそうになっている。 ヨーコの手の動きに合わせて襲ってくる快楽を 息を吐きだして抑え込む。 あーあーこんなことになるってわかってたら、 どっかで抜いてから帰ってくればよかった。]
ヨーコ、まて、 ストップ。 なんだ、触りたいのか?
[それならそれでもいいけれど。*]
(124) rinco 2024/04/15(Mon) 21時半頃
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[ヨーコの返事がどちらだとしても、 どのみち脱ぐつもりだったしと、ベルトを外し、 嫌がられなけばヨーコの手をそこに導いて。
触りたいなら (よほど変なことをしない限り) そのまま好きにさせる。 すでに濡れそぼっているのが自分でもわかり、 情けないような気もするが、仕方ない。
もう一度ヨーコに口づけて。 服を裾から軽くたくし上げ、 首筋から、鎖骨、胸元へと吸い付いて、 紅く跡を付けていく。]
(127) rinco 2024/04/15(Mon) 22時半頃
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あーっと、 服、汚れるかもな。
[着衣のまま致そうとしていたが、 そういえばヨーコの替えの服等ないことに思い至り。]
脱がしていい?
[尋ねかけながら、服に手をかけた。*]
(128) rinco 2024/04/15(Mon) 22時半頃
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いや、痛むわけじゃないが、 そこは触らないでくれ。
[実況するんじゃない。>>134
デリカシーがないことは自覚しつつ、 念のため初めてかどうか、 確認しておくかと思っていたんだが。
間違いない。この反応。 初めてだ。
細い指先にとてつもなく遅く擦られて、 絶えず襲い来る緩やかな刺激は たどたどしく、達するには弱すぎて、 本当に、一体俺はなんの拷問を受けているんだ? と疑問符が頭に浮かびまくる。]
(137) rinco 2024/04/15(Mon) 23時頃
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