23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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[俺だって、辛いことも悲しいこともあったけど 生まれてからの自分を全て消すなんて 絶対に嫌だ。 大切なものだって、たくさんあるんだから。
でも、キルロイは……。]
>>403 かっこよかった? そ…そうか。 [それならサラに見てもらえば良かった、 とかはまあ置いといて。 LINEの件は、頷いた。**]
(498) 2023/04/23(Sun) 23時半頃
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>>495 鮫島は怒ったりしない。 ……いいよ。触れよ。
[本当は少し恥ずかしいから、両腕をクロスさせ顔を覆う。が、指先は触れない。
続く言葉に身体が強張る。]
どういう意味。どういう意味だよ、それ。
[声が震えた。]
…俺の、何がわかる。何にも知らないだろ… 何にも知らないのに、そんな風に。
[起き上がりはしない。きっと。きっとそれは事実だ。事実だから、腹が立つ。]
(499) 2023/04/23(Sun) 23時半頃
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そうだよ、鮫島は俺の事なんかーー でも、身体は目当てじゃねえよ。
だって俺が、抱いてもらってんだから。
……穢れてんのは、お前が言ったのとはちょっと違う。 シてるから、沢山。好きじゃない相手と。*
(500) 2023/04/23(Sun) 23時半頃
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─ 3F・音楽室 ─
[LINEの返事をぽちぽちしながら、 音楽室に向かった。
この、移動中とりあえずスマホ触ってしまうところ リアルと変わらんな。と苦笑してしまう。
音楽室に着いて、扉を開ける。 ──彼女はどこに居るだろう。姿を探すと、 窓際で1人、自分のスマホ音楽を聴いていた。*]
(501) 2023/04/23(Sun) 23時半頃
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うーん……見晴らしのいい所にも いないんじゃないかな。
[目を凝らして、先ほどより暗くなった空の下、 眼下を見下ろす。>>496]
降りてみよう。
[階段を降りて、玄関から外へ向かう。 見つけたとしても、素直に話す相手なのだろうか? 疑問を抱きながらも、プール、裏庭、体育館と 手分けして探すつもり。**]
(502) 2023/04/23(Sun) 23時半頃
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>>502
おう。
[そして、柊と共に、校舎を出て、探索をはじめる。 おそらくは、キリノに殴られたことはダメージになっているだろうから。 人が隠れられそうな場所を]
(503) 2023/04/24(Mon) 00時頃
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[扉の開く音が聞こえて、そちらへ振り向き。]
――……玲。
[聴いていた音楽を、ぽちっと消し、彼の傍へ行くと。]
……ん。
[と、少し赤い頬で、両腕を広げてみる。 それは、先程彼から届いたメッセージを受けてのものだったのだけど。 伝わるかしら。]
(504) 2023/04/24(Mon) 00時頃
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>>499 自分も努力してるから痛感するけどさ。 身体ってのは本っ当ーに正直なもんだよ。
[顔を隠す仕種が、妙に嗜虐心を煽る。 普段触り合うのは、自慢気に胸筋ピクピクさせるような同好の士ばかりだから、ここまで照れられると勝手が違いすぎだ。]
大和はどうやって鍛えてる? 大和はなんのために鍛えてる? どこか自慢できる部位ある?
[まだ触れぬまま、2cmの距離を保って指先は空を滑る。鎖骨から頸、肩、上腕の輪郭だけ。]
大和の頑張りが分かる筋肉してるよ。 ちゃんと綺麗。穢れてなんかない。
[勿論、そっちの意味で言っている。]
穢れてるのはむしろ大和の――、
(505) 2023/04/24(Mon) 00時頃
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[出かかった言葉を既の所で堪えて、唇を尖らせる。]
捨て鉢で言われても、 自分で誇れない筋肉なんて、
触ってもつまんないー。
[額にデコピンして、ピョンと机から飛び退いた。]
いやさ、色々身体が辛いだろーから、 指圧マッサージとか、激痛足ツボ押しとか、 してやろーと思ってただけなんだ。
(506) 2023/04/24(Mon) 00時頃
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[>>504スマホを消したサラが近くにとことこ寄って来て 両腕を拡げる仕草をした。 頬をうっすら染めて。 ごく自然に抱き締める。]
…困ったな、デスゲーム中だっていうのに… 少し離れただけでもサラに会いたくなってしまう。 責任とって?
[ぎゅーっと、抱き締める腕に力を込めた。 小さい彼女を壊さないように。]
(507) 2023/04/24(Mon) 00時頃
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>>505 [身体は正直だぜ、というフレーズは意味が違うよな。確かに俺の身体は正直だったが。
まだ、指先は触れないから。割れた腹筋は呼吸と共に上下して]
……妹を護るため。うちの妹、脚が悪くてよく虐められるからな。
筋トレだよ。家で片手スクワット、腕立て、色々。
[彼女の言葉に責めるニュアンスがないから戸惑う。]
……好きな、人と初めてシた。昨日。
全然違ったんだ。だからさ。好きな人とすべきなんだ、あれは。
ーー俺が穢れてないなら。 赦されるなら。なかったことにしていいなら。
[隠していた瞳から、涙が溢れる。]
(508) 2023/04/24(Mon) 00時頃
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……アイツを好きでもいい?
(509) 2023/04/24(Mon) 00時頃
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[ぎゅっと抱き締められて。>>507 私もその背に腕を回し、抱き締め返す。
責任、というのには。]
うん。いくらでも。
だいすき。 玲。
[背中に回した腕に、きゅっと、力をこめた。]
(510) 2023/04/24(Mon) 00時半頃
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ヤマトは、片手じゃない片足
2023/04/24(Mon) 00時半頃
サメジマは、片手スクワットはコアだな。と思うなどした。
2023/04/24(Mon) 00時半頃
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[責任取って?に対してのいくらでも、は 破壊力があって、一瞬硬直する。]
……いくらでも。
[つい、よからぬ事を想像してしまった。 サラは純粋な気持ちで言ってくれたのだろうに。]
俺も。好きだよ。 [誰か来るかもしれない音楽室の入り口だったが、 構わず抱き締め、小さな頭を撫でた。]
(511) 2023/04/24(Mon) 00時半頃
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「よしよし」は鮫島にして貰いな? 迂闊なこといっぱい口走ってたのは、 聞かなかったフリしてあげる。
[年上の男子の涙が、何とも面映い。試合結果に一喜一憂するのとは違う、絞り出されすようなそれ。 ハンカチなんて気の利いたものは女子力低すぎて持ち合わせてないし、拭ってやるのも嫌がられるかなと、ただ言葉だけを続けた。]
穢れてるって思い込んでるのは、 大和の心だよ。
鮫島がダメって言わなきゃ、 いいんじゃない? 鮫島がダメって言っても、 勝手に好きでいたらいーじゃん。
[恋する乙女だねぇ、とじょじょに笑みに揶揄いをのせていく。]
(512) 2023/04/24(Mon) 00時半頃
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