28 僕等(ぼくら)の
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君はーー君は。 もっと君自身の事を、考えていいんだ。
怖いと言っていい。 嫌だと言っていい。
……強くなくて、いいんだ。
君がしないというなら、こんな状況に追い込まれても、身を犠牲にし他人の事ばかり考える というならーー
僕が君の事を考える。
負けたっていい。 ーーそんなの君の責任じゃないからな。
(406) 2023/08/16(Wed) 06時頃
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僕は君が死ぬことで生き残りたくなんかない。 健気な君を見ていて思った。
地球?宇宙?そんなものより君が大事だッ!
僕が死んだって。 みんなが死んだって。 コウがーー…死んだって。
君が死ぬなら本来公平じゃないか。
……君だけが死ぬなんて、おかしい。
(407) 2023/08/16(Wed) 06時頃
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……君を、見ている。 どうなろうと、何が起きようと。
僕は君を見ている。
[これが僕の、精一杯。 心の限りを叫ぶと、僕はyogiboに腰を下ろして。
画面など一切見ず、彼女に視線を注いだ。
死に逝く彼女に。]*
(408) 2023/08/16(Wed) 06時頃
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――柊木との電話――
[半分寝ていた夢見心地。 微睡の中で呼び出しに応じた大和の耳に届いたのは>>396眠気も醒めるような声だった。 電波の異常? そんな状態には出会ったことがない。 旅行なんて行ったことがない大和だから電波が悪いところに態々出向くなんてしたことがなかった]
はああ!?
[飛び起きた大和は素っ頓狂な声を挙げたが柊木の言葉は続いていって最後におやすみと言われた]
(409) 2023/08/16(Wed) 06時半頃
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いや、おま、お前あんな状態だったんだからさ。 僕のことなんていいから寝てろよ! ありがと! おやすみ! 早くなおせよ!
[矢継ぎ早に言葉を重ねたがどこで通話が切れていたかは分からない。 耳元から聞こえる音は虚しくツーツーと鳴っているばかりだった。
大和は通話をOFFにするとガラケーを閉じて頭を掻いて時計を見た。 起きるにはまだ全然早いというか日付も変わっていない時間だったので、あーもー、と言いながら大和はまた横になって寝息を立てはじめた*]
(410) 2023/08/16(Wed) 06時半頃
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─自宅・大和くん─
「専門学校…興味、あるけど。 ダメ元でチャレンジしてみようかなあ。」
>>383思えばこの時点ではまだ平和な話だった。 日常的な話で、これからの未来を考えてる話。 そんな青春の一ページにあるみたいななんでもない話。 行くならやっぱり調理師養成みたいなところかなあ。 でも全然知らない分野も興味ある。 マッサージとかネイルとか、そんな方のも良いかもしれない。 なんて、少しだけ将来の希望を思い描いたりもしたけれど。 でも今は、目の前の大和くんとしっかり話すべき時間になったから。
(411) 2023/08/16(Wed) 06時半頃
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「ご飯作るのは大変じゃないよ? むしろ、一人だと作る気なくなっちゃうから 私のためにも食べにきて?」
そうじゃ無いと、残り物ならまだしもお米を炊く気すら失せてしまうもの。 冷凍ご飯チンしてごま塩で食べたり。納豆パックに卵を入れてそのまま食べたり、ズボラ一直線になってしまうのは秘密だけど。 でも、誰も住んで無い家にこっそり住むのは危なく無い? 持ち主が帰ってきたりするかもしれないし、余計な犯罪に巻き込まれるかも。 思わず口がへの字になりそうになる。 でも、それよりも何よりも苦しい事実が打ち明けられていって。
(412) 2023/08/16(Wed) 06時半頃
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「だからって…、なんで、大和くんたちが…。」
>>385大和くんがまた涙を流すから、ティッシュを勧めながら私はハンカチで涙を拭った。 きっと、その世界のどこでも同じ問は繰り返されてるんだろう。それでもなんで、と思わざるを得ない。 なんでみんなが。大和くんが。 なんとか気持ちを落ち着けたくても落ち着かなくて、大和くんに近づいて抱きしめた。 この温もりがもう直ぐ消えてしまう? そんなのやだ。 >>386守りたいものも人もいないなんて言葉にズキッと胸が痛んで、そのせいでまた新しい涙が溢れてきてしまう。
「臭くなんか無いし! ギュってして良いよ、むしろして!」
我ながらなんて子供っぽい反応と思わなくはなかったけど、大和くんの胸元に顔を埋めながらそうねだった。 別に力いっぱいじゃなくて良い。抱きしめてほしくて抱きしめたんじゃ無いけど、手が浮いてるより触れていた方がより大和くんに温もりを伝えられる。 大和くんの温もりを感じることができるはずだから。
(413) 2023/08/16(Wed) 06時半頃
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「一人で無人の家屋に寝泊まりする方が問題だよ! そこは百歩譲ったとしても お風呂やご飯は似たようなものだよ? それに男子だって無人のところは危ないよ! もちろん部屋は分けるからさ、 一緒に…いて欲しい…。」
最後の方は、懇願みたいな声になった。 事実懇願だったし、言葉にできない部分があった。 せめて、死んでしまうその日まで。 そんなこと口にしたくなくて、キュッと唇を引き結ぶ。 でも。 >>388死んでほしく無いと言われてびっくりした。 死んで欲しいと思われてるなんて思ってなかったけど、あえてそんな事を言うなんて。 さっき、何も守りたいものがないって言ってたのに。 でも、それはね。
(414) 2023/08/16(Wed) 06時半頃
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「だって、大和くんがなんでも美味しいって…。 嬉しそうに食べてくれるんだもん。」
だからだよって、震える声で。 少し照れ臭くて頬が熱くなったけど。
>>389ハロ、と呼びかける声に顔をあげる。 そこにそれはやって来ていたのかな?**
(415) 2023/08/16(Wed) 06時半頃
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[しばらくは、みんなの話を傍で聞いていた。 思うところがあって、それは私の中に留めていただけだけれど。]
先生も、来るんですね。 ありがとうございます。
[それは…きっと、すごく心強い事だろう。>>@33そう思う。 他にいくつか傍で聞いて理解したこと。兵装はレーザーだけ>>333。]
(416) 2023/08/16(Wed) 06時半頃
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これは…地味に考えどころかも。
[レーザー自体は随分出せるようだけれど、少なくとも前回の敵性体には有効なダメージ源ではなさそうだった。弱点というやつをしっかり狙っていかないといけないんだろう。決着は七星君がそうしたように近接戦でつけることになるのだろうけれど… 見た感じこのロボットは相当大きい。数百メートルくらいありそうにも見える。敵性体もそれに見合う程度の大きさ。 この巨体で武器にできそうなものというのは、実際あまりないのでは?]
頭の使い方次第って感じかなあ……
[とは言え、戦い方がそこまで限定されないというのは強い。 多分、もし空を飛ぶ相手が出たとしてもある程度対処できるだろう。 人型というのは悪くない。そう思った。]
(417) 2023/08/16(Wed) 06時半頃
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[ロボットの名前もいろいろ意見が出た。 ステラ。アストロ。え、もう一つ?そういうのも、あったね。真面目に黒板に候補を書いていく天道君>>330は本当に真面目だなと思った。 さすがの私もそこまではしない。]
…アストロ。アストラ…いや、アストロね。うん。いい名前。 私もそう呼ばせてもらおうかな。
[七尾さんにそう同意した>>345あたりで、 その声>>343は届いて、彼女をはっと見た。]
(418) 2023/08/16(Wed) 06時半頃
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……七尾さん。
[こんな時になんて声をかけるべきなのか。]
………大丈夫?
[そう声をかけるしかなかった。彼女に向けて。]
大丈夫。やれるよ。
[それから、彼女の役割に向けて。 そのまま、私達は転送された。]
(419) 2023/08/16(Wed) 06時半頃
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[転送された先には椅子… 椅子のようなものが6つ現れる。 というか、ベッドとかクッションとか、よくわからないフレームとか、ほとんどは前回のような椅子ではなかった。 今度こそ、私達が座る席なのだろう。実際、一つにはものすごく見覚えがあった。
大きな背もたれ付き、キャスター付きのゲーミングチェア。 長時間座っていても疲れにくいので、私が気に入って買ってもらい、部屋に置いているタイプ。ゲーム抜きでも勉強に使いやすいから、買ってもらうのはさほど苦労はしなかった。]
これ……だよね、きっと。
[みんなが自分の椅子に腰かけるなら、私も(いかにも消去法でこれしか残ってなかったです的な顔をして)それに腰かけた。]
(420) 2023/08/16(Wed) 06時半頃
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柊木君……そっか。来たんだ…思ったより顔色は良さそうだけど。 ううん、ベッドは私のじゃない。
[さっきまでLINEを送っていた彼>>348に声をかける。 入院中だから良いようなものの、転送してほしいとハロに希望したのはこちらなのだから仕方がない。 それにしても5日目にして点滴中だったとは。あの時の彼は思ったより重体だったという事になる。 それでも彼は元気そうに振舞っていたし、明後日には退院>>358ということだから、必要以上に心配はしなかった。 ベッドは>>348考えるまでもなく彼のもののようだった。]
(421) 2023/08/16(Wed) 07時頃
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それにしても、私達の町……
[まずいな。>>353七尾さんの声に外の景色を見て、自分達の住んでいる場所だと察して、急激に嫌な予感がした。 やっぱりそうだ。町の人の避難とか、>>360気にしている。 自分達の町、被害を気にするのはわかる。
ただ、敵性体と思われる蜘蛛型はまだ動き出す気配はなさそうだったけれど、それを気にしていてまともに戦えるわけがない…… という焦りは、天道君>>363>>364の的確な一声で落ち着いた。 確かによく見ると、小さく戦闘機らしき影が宙に浮かんでいる。あっけなく撃墜されてしまったけれど。 やっぱり、私達のロボット……今はアストロかな…でなければ撃破は難しそうだった。
落ち着いて席に着き、待機する七尾さん>>378の横顔に目を向ける。 近づいていくハロは…やっぱり女の子だ。]
(422) 2023/08/16(Wed) 07時頃
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…瑠璃川さん?
[ふと、大和君から出た意外な名前>>393に、視線が向いた。 普通にかかわりのあるクラスメートという立場以上ではない彼女だし、今日は入部した話なんかもミーティング前に割としたものの、 天文部に入ったからこれからもっと関りは増えるはず。
でも、この事態と彼女の名前とは結び付いていなかった。 大和君は幽霊部員だったはずなのに。 私の知らないところで、二人、付き合ってたのかな。 だったらいいな、と思う。二人はお似合いに見えたから]
(423) 2023/08/16(Wed) 07時頃
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――コックピット――
[人間なんて身勝手なものだっていうことを大和は身を持って知っている。 実の両親からしてそうだしそういう大人ばかり見てきた。
風邪を引いて熱を出した日も、アルバイトがなくてお腹を空かせている日も、助けてくれる人は一人もいなかった。 皆自分のことで手一杯なのだ。 他人のことにかまけている時間なんてない。 身なりが良くて救済を謳っていたり公平を謳ったりする奴は大体詐欺師だろう。
>>401エゴイストで大いに結構だ。 自分の胸の内の気持ちすらまだ固まっていなくて、乾のようにさらけ出せることがない大和だが瑠璃川がくれたお菓子や料理の味と温もりを忘れることはない。
視線を校舎へと向ける。 時期も時期だ、そんなに生徒は多くはいないはずだし、多分。 外へ逃げていくなら早く、どこまでもどこまでも逃げていってほしい。 そう願っていると>>400避難の流れからぽつんと離れた場所で一人いる瑠璃川を見つけてしまった。
コックピットの中だからあちらからは見えていないかもしれないが、視線が合ったような気がする]
(424) 2023/08/16(Wed) 07時半頃
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ぐ……早く! 逃げて!
[見える範囲は危険なんだ。 家屋だってすぐに潰れてしまうくらいだ。
大和は心の底からの吐露を避けずがその声が届くわけもないのに*]
(425) 2023/08/16(Wed) 07時半頃
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─搬送された日 命への電話─
[素っ頓狂な声>>409には少し肩が跳ねたが、咳を抑えるのが難しくなって来たのもあって、康生は構わず用件を伝えきってしまう。切り上げられそうな気配を感じたのか、通話相手の彼もまた矢継ぎ早に言葉を重ねて来た>>410。咳き込みそうになったので康生は終話ボタンを押したが、殆ど最後まで聞き取れていた。]
ゲホッ、ゲホゲホッ……、…………はは
[一頻り咳き込み呼吸を整えた後、康生は思わずといった様子で笑みを溢した。言葉の端々から、温かい心遣いを感じたから。心が温かくなる様な心地がした。]
[帰りもまた点滴台を半ば支えにする形だったし、足元はふらついていた。まだ熱も下がってないし、時々咳き込んで息苦しくもあったが。それでも康生は、幸せそうに笑っていたのだった。*]
(426) 2023/08/16(Wed) 07時半頃
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――瑠璃川の家――
[>>411瑠璃川が専門学校に興味があるなら背中を押したいと思う。 卒業したら仕事もあるだろうし学校のお金を出してくれるなら出してもらったほうがいいに決まっている。 大和は大学の入学金も授業料も自分で出さないといけないけれど、高卒よりも大卒の方が給料もいいし仕事もあるからと進学するつもりだった。
>>412ご飯の話もよくわかる。 瑠璃川のためになんて言われたらそれこそ断れない。 ご飯はご相伴に預かることになりそうだけれど、住む場所に関していうと段々表情が苦々しいものになっていってる気がするのは気のせいではないはず。 でも未成年だと出来ることも限られている。 安い公営団地も親がいたり家があると無理だしそういう申請をすると厄介な連中がいるのも知ってるから――]
(427) 2023/08/16(Wed) 07時半頃
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本当にね、なんでなんだろうな。 きっと皆そう思ってきたんだろうな。
[七星たちも、その前のチームの人たちも悩み続けてきたのだろう。 悩みながら戦って死んでいったのだろう。 その時、その世界の大和はきっと避難勧告に従って逃げていたに違いない。 助けられる方だったのだ。 だからこれは巡り合わせっていうやつなんだろう。
――それでも、世界のために死ぬなんて殊勝なことはこれっぽっちも思うことはないのだけれど]
(428) 2023/08/16(Wed) 07時半頃
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……いや、あの、瑠璃川さん? え、ええ……。
[ぎゅっとしていいと言われても、むしろしてと言われても困る。 そういうのは好き合ってる人がすることのような気がするんだけど――。
結局、う、とうめき声をあげてから挙げていた手を降ろしていった。 手を降ろすと瑠璃川の背に手が触れる。 腕は胴を抱きしめてきている肩や腕に触れて挟み込んでいた。
確かにこの方が温もりは感じられたが同時に柔らかさも感じてしまって先程よりも混乱することになってしまう]
(429) 2023/08/16(Wed) 07時半頃
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あ……はい、うん……。 それはそうなんだけど、はい……。
[改めて指摘されるとそれは問題点なのは確かなことだ。 百歩譲ってもらってもお風呂やご飯でチェックラインに引っかかるらしい。 男だし大丈夫だと思っていたが>>414無人のところは危ないとまで言われる始末である。 でも人がいると補導されてしまうから結局行き場はないのだけれど――]
(430) 2023/08/16(Wed) 07時半頃
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う゛……その、その時は僕は廊下でいいです。 態々部屋なんて、高いし……。 あ、でも食費くらいは出すから。
[二度目の懇願と伺える表情に、大和は折れた。 そろそろ呼吸もしんどいので二重に折れた。 胃袋はとっくの昔に折れてるので全敗している。
>>415とどめの言葉に大和は降ろしていた手をあげて目元と頭を手のひらで覆い空を扇いだ]
それは、美味しいから、本当に美味しくて。 温かくて、嬉しいから――。
瑠璃川さんは僕にとってのヘラみたいな人だから――。
[すごく、すごく、恥ずかしいことを言っている気がして直視できない。 顔が熱いし鼓動も早いがこれは一体何なんだろう、このまま死んでしまうのだろうかとも思えてしまう]
(431) 2023/08/16(Wed) 07時半頃
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……一緒にいる。
[救ってくれた瑠璃川に、搾り出すような声で伝えたのだけれども、大和は自分の感情を纏めきれずにめいいっぱいの状態だった**]
(432) 2023/08/16(Wed) 07時半頃
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[色々と状況を把握して、私の視線は最後に彼女に向かう。 出会って間もない、素直でかわいい後輩。 あの混乱の日すぐに、次に戦うのが自分だと知らされて、 そのまま今日こうして全員で会う日まで、一人で抱え込んでいたのだろうか。 多分、この間の今なら家族にも事情を伝えられていないだろう。 どんな思いで乗って、いきなり街を…地球を守るために戦わされて、 死んでいかなければならないのか。
それは…辛すぎる。 どうして? あまりにもいい子すぎる。優しすぎる。 私は……あんな風にできる? やらなければならない?それは…]
(433) 2023/08/16(Wed) 07時半頃
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……理不尽だよ。やっぱり。
[乾君が率直な思いを>>405>>406思い切り叫んでいた。 私にはそれはとてもできない。出会って数日の私も似たような思いを持っているのだから、彼の場合は確かに本心なのだろう。 私ができる事と言えば…]
七尾さん。
[まだ蜘蛛型は動き出していない。椅子から立ち上がり、その手を包んで握りしめた。]
(434) 2023/08/16(Wed) 07時半頃
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大丈夫。 後の事は何も心配しなくていいから。 私達はちゃんと傍にいるから。
あなたは一人じゃないから。 でも、他には代わりになれない、から… …私達の代表として、お願い。
今は、………
[戦って?街を守って?世界を守って? どれも違う気がする。正しい言葉がわからない。 ただ、ぎゅっとその手を包み込んでしばらく握って、もう一度席に戻って腰かけ、七尾さんを見ていた*]
(435) 2023/08/16(Wed) 07時半頃
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