27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】
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[ いつ生きるか死ぬかも分からないなんて、 現実世界にいたって分かり切ってたことで、 そこに恐怖が混じるなんて思えない。
いつ誰が何をして何が起ころうと、 俺の意思で変えられることなんて無いんだし、>>0:251 起こった結末は「仕方ない」って、 いつだって諦めてきたんだ。>>255>>370>>372
せめて父さんへの憤りが、>>378 「あいつより絶対幸せに生きてやる!」って 闘志に変わっていたのなら、 その感覚に共感できたかもしれないのに。 ]
(410) 2023/07/28(Fri) 23時半頃
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―― 現在:特別展 ――
まあ、お兄ちゃんだし、このくらいはな。
[ 俺は柊くんに変に思われなかったと信じ切って、>>395 ホッと安心しながら親指を立てて。 ]
あ、そうなのか。 そりゃ、寂しかっただろうなあ。
おっと、そう来るか。 じゃあ、かわいい柊くんのために しばらくは一緒にいてあげましょうかね。
[ そう言うと、俺は手を伸ばして 少しだけ目線が上にある柊くんの頭を 撫でようかなと思ったけれど、届いたかな。 ]
(411) 2023/07/28(Fri) 23時半頃
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料理は嫌いじゃないって程度だけど、 他にやることも特にないから やってもいいかなーって。
得意料理は肉じゃが。 っといっても、電気圧力鍋を使った料理だから、 俺は切って調味料入れるだけだけど。
[ もしリクエストされたら、>>397 状況によってはガスコンロを使うとは思うけれど、 ]
今なら他の人はカフェにいると思うけど、 回りながら探したいってこと?
(412) 2023/07/28(Fri) 23時半頃
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いや、言いたいことは分かってたけど、 俺にはあの美術館とこの世界が同じものって 思えないんだよな。
[ 首を振る姿には、補足して加えつつ、>>398 ]
現実の美術館とこの世界とで 全く同じ展示がされてるとも限らねえしなー。 まあ、それはもう現実の美術館でも似たようなもんか。 災害に遭ったって言ってたし、 色々と壊れてる箇所があるかも。
……ああ、そういえばそうだったか。
[ どこか不安がっていた銀先輩の様子を思い出しつつも、 ほんの少し前のことなのに、 今では随分と遠くのことのように思えて、 ]
(413) 2023/07/28(Fri) 23時半頃
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銀先輩は軽い怪我はしてたようだけど、 無事っぽかったなあ。
あ、俺は現実世界で結構回ったから、 柊くんの行きたいところ合わせるよ。
中国っぽいエリアとか、ヨーロッパっぽいエリアとか 色んなエリアがあったんだよなあ。
[ とか、色々と話しつつも、 俺はあの薔薇の絵があるところ以外なら、>>0:301>>0:302 どこに行ってもいいなあとか。 ]*
(414) 2023/07/28(Fri) 23時半頃
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[先輩を見送った後、ぽつんと廊下に立っていた。 カフェに行こうかな、とおもったところで着信。 救護室らしいノリくんからだ。]
もしもーし 仁科です
[必死で忘れていたが、とても心細かったのを思い出したので、同級生の声に電話でも少しホッとする。]
救急箱探してくれてありがとう。 ・・・いらないみたいスから、うん 大丈夫
[誰の怪我か尋ねられれば先輩の名を答えただろう。]
あ、そうそう おにぎり 残しといてほしい
[カフェ向かうね、と伝えて、2、3言葉を交わすなりしただろうか。 持ってきてって言えばきっと優しいノリくんはきてくれたんだろうけど、私一人で使う用事もないのであった。すん。]
(415) 2023/07/28(Fri) 23時半頃
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うん、不穏。
[自分のラインの情報量の少なさに今気づいた。 異常が起こってから初めてあったのが高祈先輩で、他には誰にも会ってない。
田端先輩>>334を心配させているとは気づいていなかったが、とりあえずグループにもおくった。 「仁科もカフェに向かいます」と。**]
(416) 2023/07/28(Fri) 23時半頃
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── 回想/1F・仁科と ──
……そういうものなの? よく知っているんだね、凄いな
[視線の意図に気づいたらしい仁科の言葉。>>403 フォローしてくれただけだと解釈することは出来た筈だが、知らない知識につい関心を返してしまった。
実家では全ての家事を使用人達が執り行う。 一人暮らしになったが、大学生活でそこまでの汚れ物は出ない。
流石に色の話には血とそれは同じではないだろうと感じ苦笑したが、彼女の気遣いに甘えることにした。 ──償うにも未来は不定、どちらかが死んでもおかしくないのだから。]
(417) 2023/07/29(Sat) 00時頃
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……そうだね、夢であることは此処に証明された 君のお陰で
[何か連絡が来たらしいのを良いことに、誘いには何も返さなかった。
微笑みに返された泣きそうな顔が目に焼き付いている。>>401 真っ当な人間、心優しい少女の姿。
だが、自分と同じくこの状況を夢だと思っているのなら、あんな顔をしたり傷口に声を荒げたりしなくても良かったのでは。 成海の細眼より普段は更に見づらい目で視線を交わしてくれた時もそう。 控えめな言葉は仁科の印象通りではあったけれど。>>402
成海には彼女の様子と言葉が繋がらなかった。 しかし正しいのは相手の方だろうとは分かっていた。]
(418) 2023/07/29(Sat) 00時頃
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[負傷を前提とした実験は、成海にとっては前向きな自傷。 だからもう怪我をする必要は無い。 そう怒りを見せたり酷く心配してくれた相手に平気で語ったりはしない程度には、心があった。]
……それを言われる側になった自分が情けないよ
分かった。もう迷惑を掛けないように、気をつける 君も何かあったら自分を大切にして誰かを頼ってね か弱い女の子なんだから、特にだよ
[まるで一人の頼りない男を心配しているだけのような言葉へ、肩を竦めた。>>404
出掛ける者に気をつけるように声をかけるだけで事故の確率が減るという話がある。 お前が言うことではないというのは承知の上で、同じように返しておこう。
彼女にも他の者にも、死んでほしい苦しんでほしいだなんて全く思わない。むしろ── 応じるように片手を挙げ、立ち去った。>>405*]
(419) 2023/07/29(Sat) 00時頃
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――回想:カフェ
……唇を噛むのは殴る、ではないです。
[>>1:361>>1:363 少しばかり窘める響きが纏う。 何となく気になっていた田端の口許の違和感。 その正体はもう長いこと口にしていないロリポップ。 どこまでもふざけてる……、黒い羽根の男を 思い出しながら、笑みのままムッとした。]
当たらなかったんですね、よかった。 でも、そういう現象もあるなら、 気を付けないとですね。
[自身の悪夢。 田端以外にも起こり得る可能性はあるわけだから。]
(420) 2023/07/29(Sat) 00時頃
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[自身の悪夢。 田端以外にも起こり得る可能性はあるわけだから。] [聞きたいことを聞いて、 送り出すための言葉を口にしてしまえば もう繋ぎとめるものはなかった――――筈だ。
>>1:44>>1:362 知らない過去を 見透かすことはできない。 銀は彼女の悲鳴を、叫びを聞いたことがない。 少女だった田端が何を望んでいたのかも。
だから、どこかから小さな泣き声が聞こえた 気がしたのは、全くの思い過ごしで、 意志の力によるものなどではない。]
(421) 2023/07/29(Sat) 00時頃
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……怖かったですね。
[伸ばした手は、 その髪に触れることが叶っただろうか。 『ちょっと怖かった』という彼女は、 銀の知る限り、マイペースで自立した大人の女性で、 他者に弱い顔を見せはしないから。
髪を撫でる手とともに添えられたよしよし、の言葉は まるでこの場にそぐわない。**]
(422) 2023/07/29(Sat) 00時頃
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