28 僕等(ぼくら)の
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[そして、次の瞬間────アストロは転倒した。]
────えっ?
[機体が揺れる。幸い、道の方へと倒れたから周辺家屋への被害は比較的軽微ではあったのだが。機体は俯せになってしまっている。]
えっと……ちょっと待ってな。 と、兎に角起きないとだよな。これ。
[流石に、康生の声にも焦りが見える。動くには動いたが、これはもしや────]
[そして次の瞬間、敵が動いた。 ……後ろ向きに。ひとりでに転倒したアストロと、そんな隙だらけの我々に向かってくるでもなくキュロキュロとキャタピラを回しながら後退を始めた敵。それは、何とも間が抜けていると言うか、酷く奇妙な光景だと言わざるを得なかった。*]
(203) 2023/08/20(Sun) 11時頃
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ーーコックピットーー
[手が離れても。もう、僕らの心は繋がっているから。
僕は君の傍にいるから。]
……うん。>>201
[彼がアストロを動かそうとする。それはすなわち、もし失敗した時はーー僕は、彼を。
左手をポケットに入れて握り締めた。]
ーーッう、わ!
[アストロが一歩踏み出すと思ってスクリーンを眺めていると、唐突に揺れが襲う。
不安定なyogiboの上で僕はぐらついた。
スクリーン無いのアストロは、なんとみるも無惨に地面に横たわっている。]>>203
(204) 2023/08/20(Sun) 11時頃
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え、?!
[大和の場合は動きさえしなかった。今回は上手く操作できないーーなのか?]
初めてなんだ、仕方ないよ。 大丈夫、すぐ起きればーー
あッ
[敵が動き出す。まさか隙だらけのアストロに突進してくる?!
身を乗り出して画面に叫ぶ。]
やめろッ来るなッ 来るーー…あれ。
[敵ロボットは正面向きのまま後ろへ。]
え、逃げてる…?
(205) 2023/08/20(Sun) 11時頃
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[そうとしか見えず、僕はまた自分の混乱を疑う。]**
(206) 2023/08/20(Sun) 11時頃
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―鳥取>>159―
私?甘い系だったら…ぼたもち。すあま。 他は…おかずだと 海老しんじょ…とかかな。 はんぺん混ぜてふわふわにして揚げたやつ。
花火大会って…まだどこかやってるんだ? …そっか。七星君のあれ、聞いてたんだね。 そういうの一緒に行きたい人は…いるけど。でも、どうだろう。 ……ううん、それはせっかくだからハロと一緒に行く。 …いいね。楽しみ。ハロとなら、混雑もしないだろうし。
[ハロと会話しながら、そんな話もいろいろしたと思う。 それから、彼女の望みの白兎神社に転送してもらった。]
(207) 2023/08/20(Sun) 11時頃
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[白兎神社は、病気平癒と良縁成就の神社らしい。 元ネタからしてさもありなんってところだろう。 参道を歩いていると、兎が乗った石灯篭が並んでいて、 縁の字を見つけてはしゃぐハロを微笑ましく見つめていた。 私の知らないところで天道君ともいろいろやりとりしているのかな。 乾君と関わりがないなら、私以外に呼ばれる事はもう多くなさそうだし。]
ハロもお賽銭いる?
[そう声をかけて、必要なら小銭を渡して。 ハロがこっそり縁君へのお土産のお守りを複製しているとは知らなかった。 気づいたら、もう一つ買うぐらいしたんだけどね。]
(208) 2023/08/20(Sun) 11時半頃
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─平和な日々─
お互い、キスされると照れてキスする時は積極的。 褒めるのは好きだけど褒められるのは照れくさい。 色々私たちにてるところが多い気がするけど、やっぱり褒められるのもキスされるのも好き。 >>+131顔立ちを褒められると頬が熱くなって、でもふにゃっと笑って「ありがと♡」とお礼を言うのも好きだもの。 命くんといるとたくさんの好きに溢れてて、本当に出会えてよかったって思えるんだ。
>>+132そう言えばあれの用意は一応してるけど、命くんわたしの部屋に入ってくれないんだよね。 恥ずかしいらしいんだけど、そんなに気にする事ないのに。 理由を聞いたら逆に赤面しそうだけど、確かにわたしの部屋は一番私のにおいが強い場所かも。 長年ここで暮らしてきていたし、衣服もある。昔からのぬいぐるみや本なんかも揃っていて、思い出の場所でもある。 でもそんなこと言ったら、膝の間に座ってる時の私なんて、直に命くんの香りに包まれてるんだけどね!
(+140) 2023/08/20(Sun) 11時半頃
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そんな、日常の思い出が潰された人も多いんだろう。 私の部屋は、私達の家は、今回の襲撃から逃れられるんだろうか。 それは心配だけど。 でも一番は一緒に逃げること。 そして、命くんと一緒に生きていくことなんだ。**
(+141) 2023/08/20(Sun) 11時半頃
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[そこから、一瞬で白兎海岸の気多ノ前に移動して、目の前の海を眺めた。]
縁結びと関係ありそうなのは分かってたけど、 ここまで恋人の聖地になってるとは… 女子二人で来る場所じゃなかったね。ふふ。
[愛の鐘とかハートの石とか眺めながら、思わずハロを見て笑ってしまった。ハロが見つけたお告げ箱の傍の願い事のコイン、>>170ハート形の穴が開いた箱にコインを投げ入れる、という事みたい。]
え、本当かなあこれ。 願い事って、やっぱり恋愛関係なんだよね。 ……せっかくだし、やってみよっかな。
(209) 2023/08/20(Sun) 11時半頃
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[試しに書いてみよう。手の内に納めてこっそり願い事を書いて箱の中に投げ入れてみた。入るまでに1回かかったと思う。]
やっぱり、結構難しいね… そう言えば、ハロは私達が最後の1人になった段階で 元の地球に帰るんでしょ。 ……好きな人とかやっぱりいたりするの?
[そんな事もちらっと聞いたかもしれない。 そうやって、ほんの一時の楽しい時間は終わった。]
(210) 2023/08/20(Sun) 11時半頃
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―四度目の襲来――
[二度目の時はコーラは糸に捕まって最後にビームを撃っていたし、三度目の時はテレビで見たのだがあらぬ方向にビームを撃っていたのでコーラは遠距離戦は苦手なのかもしれない。 そう考えると蜘蛛型も獅子アラシ型も今回のハートタンク型も遠距離戦主体のように思える。
>>+138珊瑚と手を繋いで固唾を飲んで見守るしかなかった。 流石にすぐに動けない人もいるし保護してくれないということはないだろうが最上級で避難勧告が出ることは予想できる。 大規模土砂災害で命の危険がありますと言われるやつだ]
珊瑚さんはお義父さんと一緒に居たいかな? 僕はずっと一緒にいるからさ。 珊瑚さんがどうしたいか――。 この戦いが終わったら一緒に考えよう。
(+142) 2023/08/20(Sun) 11時半頃
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でも――ほら、名は体を表すっていうじゃない? ハートの奥にあるかあれはダミーで少しズレているか。 その辺りはわからないけど……。
ハートマークだから何か意味があるんじゃない、かな。
[語尾に多分、とかそうだといいな、がつきそうなくらいには自身がないがラブラブ号は否定されたから仕方ない。 確かにそんな名前のロボットは嫌だろう。 愛の力で破壊されるなんて堪ったものではない]
(+143) 2023/08/20(Sun) 11時半頃
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あとはハートのシールドを張るとか……。
えっ?
[両者動き出すのかと思ったら>>230コーラがいきなり転げた。 思わず唖然となってしまう。 周辺家屋からはもうさすがに人は逃げてるだろうけれど――とあまりの出来事に驚愕していると今度はハートマークタンクの敵が後退を始めた]
ええ……、これまでと全然違う。
[どういうことなのとあらゆる意味で見守るしかないようだった*]
(+144) 2023/08/20(Sun) 11時半頃
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[願い事は… もちろん1つ。
『最後の時に、私の傍にいてください』
それだってどうなるかわからないけれど、 それ以上の事なんて、分不相応だとしか思えなくて、 とても願えはしなかった*]
(211) 2023/08/20(Sun) 11時半頃
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―当日 コックピット―
……柊木君。
[いつもよりも耀げな様子で現れた私服姿の柊木君を、私は少し遅れて出迎えた。いつもとなんとなく雰囲気が違うのは、多分服装のせい>>173だろうか。随分落ち着いた…というよりむしろいつもの彼からするとじじむささすら覚える格好に見えた。
私はここ数日男の子達とはほとんど顔を合わせていなかったけれど、 様子はどうだったろうか。柊木君もさることながら、乾君の様子も気にはなっていたのだけれど。]
…確かに操縦にベッドってのも不思議な感じだし。 その服装だと、なんか椅子も様になってるね。
[柊木君がさりげなく天道君の席の落ち着いた椅子を譲ってもらった事には、特に疑問はわかなかったから、そう感想を述べただけだった。私はゲーミングチェアーに腰かけたまま、大和君の時以上にじっと事の推移を見守る立場に徹する事にした。]
(212) 2023/08/20(Sun) 11時半頃
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それにしても、今回もやっぱりこの街… 私達がいるところだけ狙ってきてるって 事なんだろうね。
……なら、きっとこの街にとどまるべきなんだろうな。
[前回の星座の跡がまだまだ生々しく残る街の光景は3度目。>>#1すっかり見慣れたものになりつつあった。敵性体も確認できた。]
ハートの…戦車……?
[蜘蛛とかライオンとかヤマアラシとかではない、無生物的なフォルム。脚部のキャタピラが随分特徴的だから、戦車という言葉が思わず出たのはそれが原因だけど。
柊木君と、その傍に寄りそう乾君を見やって、視線を戻す。 乾君がハートとかラブラブとか口にしていたから、“コウ大好きラブラブ号”の事を思わず思い出して柊木君とのやり取り>>191を傍で聞きながらふっと笑いが漏れた。]
(213) 2023/08/20(Sun) 11時半頃
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履帯…ああ、キャタピラね。それは…そうだと思う。
[キャタピラを壊してしまうのが、足止めには一番早い。 私も自然と敵性体について戦車ベースで考えていた。 ともあれ、柊木君の方も動き始める>>201。けれど]
きゃっ!!?
[急激な揺れに襲われて、コックピットから見える景色が地面に向けて急接近して、そのまま衝撃が走った。 ゲーミングチェアーのキャスターは前々回の教訓できちんと固定しているけれど、これだけ急な揺れだと耐えきれなくて、そのまま転げた。]
(214) 2023/08/20(Sun) 12時頃
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痛っ………大丈夫…、だけど……早く起き上がらないと…
[頭を押さえながら、スカートが捲れないようにもう片手で押さえてモニターを見上げる。 すぐに起き上がれば大丈夫だけど、敵の方が悠長に待ってくれるわけが… 焦りを抱いてみた先の光景は、敵機が前進…ではなく、むしろ後退していて]
あれ……?
[髪を直しながら、私も面食らったような顔になってしまっていたと思う*]
(215) 2023/08/20(Sun) 12時頃
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─四度目の襲来─
お父さんを置いていきたくない。 >>+142そんな気持ちを何処かで察してくれたのか、美琴くんのかけてくれた言葉にこくんと頷いた。 実は、前よりはお父さんを置いていけないって気持ちは薄れてる。 だって私には命くんがいるように、お父さんには彼女さんがいたから。 できれば離れたくないけれど──流石に今回のことで、私がどうしたいと言うよりも父さんに避難を強制させられる可能性はあった。 その方が安全性が高そうだと言われたら、何度も続くこの町での出現から何も言えない。 でもそれもこの戦いが終わったら。 また無事に生き延びれたら考えよう。 先ずは今回を生き延びること。 その為に、私たちはできる最善を尽くしてるんだから。
(+145) 2023/08/20(Sun) 12時頃
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>>+144そんなことを考えてるとコーラが転んだ!? 今までそんな事はなかったからビクッと体が震えてしまう。 まさか、あのハートは見えない何かで攻撃した? どうなんだろうかと思えば後退し始めたハートに眉が寄る。
「…遠距離型に、見えるから。 距離を測っているか、…。」
思いついた事はある。まさかと言う思い。
(+146) 2023/08/20(Sun) 12時頃
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「…戦いたくない、怖気付いてる? まさか、あれ、人が乗ってる、…とか?」
今までのが無人で戦ってるとは特に思ってなかった。 でも、もし戦いたくない人が乗っているなら、出来れば和解して欲しい。 戦ってほしくない。平和に終わらせられるはず。 だって人間には知恵があって、言葉があるんだから。
まさか、そんなものでは終わらない戦いだなんて知らないから。 わたしは勝手に、そんな希望的な推測を立てた。**
(+147) 2023/08/20(Sun) 12時頃
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─戦闘開始前 コックピットにて─
[本郷真弓。私は正直、席の交代を一番訝しがるのは彼女ではないかと予測していた。天道縁士は事情を知っているし、乾恵一は康生が強く希望すれば反対はしないだろう。だから彼女の反応が気掛かりだったが、普通に納得してくれた>>212様だった。]
へへ。そうか? 似合う?
[嬉しかったのだろう。康生は、無邪気に笑ってみせた。]
戦闘が始まる場所、パイロットが居るトコになるんだってハロが言ってた>>163。 俺が家に居たから、ここなんだと思う。 違う場所に居ることも考えたけど……避難とか考えたら、この街に居るのが一番いいよなって。
[学校が見える距離にあるとは言え、完全に学校敷地内からだった前回・前々回とは異なり、今回は敷地外からのスタートだ。その事実が、康生の言葉の裏付けとなるだろう。*]
(216) 2023/08/20(Sun) 12時頃
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――四度目の襲撃――
[>>+145頷いてくれる珊瑚に大和は目を細める。 状況に流されて得る自由よりも自分で選んだ先の不自由の方が良い。 本当は不自由ではないほうがもっと良いのだけれど自分で選んだ上でのことならば最終的に納得できると思うのだ。 愛娘を危険地帯には置いておけないのはそうだろうけれど、選択するくらいはさせて欲しいから――大和は全面的に珊瑚の後押しをする]
もしくは同じ距離でしか中てられない……? でもこれまではそんなことなかったよ。 ノーコンはいたけど。
[ずっと出てきている方と違ってもう一体は毎回姿形状が異なっている。 訪れる意図はわからないが戦いに着ている感じはするのに>>+147珊瑚は新たな可能性を提示してくれる]
(+148) 2023/08/20(Sun) 12時半頃
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確かに……完全にロボットなら不可解だけど、 珊瑚さんの言葉通りなら……。 するとコーラにも人が乗ってる?
[人が争いをするのは大体利権を巡ってのことで経済的にも終末に起こるものらしい。 それ以外の手がないから戦い始めるらしいのだが、もしも話ができて擦り合わせができるのならば――]
……あ、ラブ&ピースか。
[ハートマークがもしその意味ならば――希望的観測も実現可能なものなのかもしれない。 珊瑚の手を握る手に力がこもる。 それを伝えにきてくれたならば――叶えてほしい*]
(+149) 2023/08/20(Sun) 12時半頃
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─戦闘開始? コックピットにて─
[現在、アストロは完全に俯せになってしまっている。]
[私は、機体に起き上がるよう念じてみた。 ……だが、やはりと言うか何と言うか、アストロは藻掻いている様な動きになった。そも、転倒の原因が『右足と左足を同時に出そうとしたから』だろう。もしやと思い私は一旦思考を止めてみるが、それはそれで起き上がるには力と言うか、出力が足りない様な印象を受けた。つまりは、そういう事だ。]
お、おう。サンキュ、ケイ。 でも、いや、マジで……? このパターンは考えてなかった、って言うか…………ちょっと待ってな。
[乾恵一からの励まし>>205に、康生は軽く言葉を返す。それから胸に手を当て、深呼吸をした。どうすればいいか、考えているのだろう。]
(217) 2023/08/20(Sun) 12時半頃
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父さんがアストロを動かしてる────これは間違いない。 俺が考えたんじゃない動きを、確かにアストロはしたから。 でも、俺が考えたようにも一応動きはする。 俺が考えた動きも一緒にしようとしたから、アストロは転んだ。 コントローラーが二つあるみたいな感じで。
けど多分、片方だけが動かそうとしてもダメなんだ。 今、父さんは動かさないようにしてくれてるみたいだけど、アストロは弱り切った病人みたいに立ち上がれずに居る。
俺と父さんは、二人で別のこと考えてて。 頭も身体も、二人で一つしかなくて。 だから、アストロを思い通り動かすには、二人で同じように念じるしかない……?
俺からは、父さんが何考えてるとか、どうしたいかはわからない。 わかる方法があるなら、とっくにやってる。 だけどもし、ずっと見守ってくれてるのなら──。
(218) 2023/08/20(Sun) 12時半頃
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両手を地面に付いて、上体起こす!
[唐突に、康生は声を上げる。だが、私はそれを待っていた。言葉通りの動きをイメージする。思った通りに、アストロは動いた。康生も、それが分かったのだろう。ほっと息を吐き、それから再度表情を引き締めた。]
右足立てて、力入れて、立ち上がる!
[そうだ。それで良い。 ──私が合わせる。お前がやりたい様に動け、康生。彼の言っていた>>188様に。]
……よし、行けた! 悪い、心配掛けて。でも、何とかなりそう!
[レヴァも、そういう話だった。親子で思考をシンクロさせればさせるほど、自在に動く事が出来る。親と子のどちらがパイロットかの違いはあれど、私達は確かに今、二人で息を合わせて機体を操縦していた。]
そうと決まれば、あれ追わなくちゃな。 右足、前に! 次、左! 右、左、右、左……!
[指示に沿ってイメージし、機体を歩ませる。徐々に加速し、走り出した。敵の後退の動きはキャタピラなのもあり、そこまで早くなかった。これなら、直に追い付けるだろう。*]
(219) 2023/08/20(Sun) 12時半頃
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― コックピット ―
[みんなを転送し終えると、私もコックピットへ移動した。 眼下に見えるのは、三度目の戦いの舞台となってしまった、日暈学園と周辺の街並み。]
――……なんで今回、『ホーム』ばかりなの……?
[『アウェイ』での戦闘になると、敵の正体に気付く可能性が出てしまうけれど。 『ホーム』が重なってしまうと、勝ってもこの地球の人に、街に被害が増える。]
[久しぶり!と笑う柊木君は、今回は大人っぽい服装>>173をしている。 天道君に席の交代を提案するのには、事情を聞いていた私が何かを言う事は無く。 みんなの反応>>175>>196>>212を確認して。]
(220) 2023/08/20(Sun) 13時頃
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[柊木君と乾君は何やら会話を交わしているけれど、いつ敵が動き出すか分からないので、 私はハート型にキャタピラが付いた、アンバランスに見える敵を注視していた。]
(動いた……!?)
[アストロの爪の先が動いた>>183様に見えると、内心でそう呟いて。 天道君の呟き>>197>>198には、同じ様に考えていたので頷いた。]
そもそも、急所そのものみたいな形だしね。 外装にレーザーは効かなそう、かな……?
[ロボットのコアは球体だけど、ハート形なんて、急所がむき出しみたいな形だな、と思った。
そして、恋人の聖地に行ってハート型とかを見てきたばかりだというのに、 ラブラブ的な方面の発想が浮かばない残念女子だった。]
(221) 2023/08/20(Sun) 13時頃
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[アストロが転倒し、機体が大きく揺れて、乗っていたベッドが救急搬送されるかのようにゴロゴロ転げた。]
……うわっ、と、……と!
[慌ててベッドから降り、下部のストッパーを掛ける。 やはり、心臓だけで機体を動かすのは無理なのか……? じっと柊木を静観していたが、次の瞬間、 彼の掛け声とともに、アストロが起き上がる。]
お、起きた!!
[起き上がって、歩き始めたアストロは徐々に加速を付けていく。柊木の声の通りに動く機体。 ──そうか、柊木の"頭"で考えた事を音声にして心臓に伝えてるんだ。事情を知っている僕はすぐに理解した。
となると余計な声を発してはいけない。しっかりベッドのサイドレールに手を掛けて、今は見守った。]*
(222) 2023/08/20(Sun) 13時半頃
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