28 僕等(ぼくら)の
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私はその話を、少し震えながら聞いた。 両手で口元を押さえながら、それでも全て聞き漏らさないように。 彼はどこまで語ってくれたんだろう。 聞いているうちに涙が溢れてきて、うそ、と何度か小さく呟いていた。
…大和くんが語り終えた後。
「…大和くんに、死んでほしくないな。」
その思いが一番だった。
「どうしてみんなが…、どうして私、そんな時に…。」
大和くんが選ばれて。 私が都合よくその場に居なかったのか。 せめて、その仲間になりたかった。
(321) 2023/08/15(Tue) 22時半頃
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>>296 ロボットの名前はステラでどう? 天文部だし。 ………勝ち星で縁起がいいし。
[他に案があるなら黒板に書いていく。今適当に考えたのでむしろ誰か案を……と思いながら。
それから、>>@33 俺も転送してくれ、と話す加賀先生をじっと見つめて。 ありがとうございます、と言うのも変な感じだと思い、だけど、敬意を表したくなって。 小さく一礼をした。]*
(322) 2023/08/15(Tue) 22時半頃
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「どうしてそんな事、…。」
しなくちゃいけないんだろう。 どうしてそんな事に選ばれてしまったんだろう。 疑問は尽きない。 でも。 私は椅子から立ち上がって大和くんのところに向かう。 大和くんが座っててもそうでなくても、ぎゅっと抱きついていた。
(323) 2023/08/15(Tue) 22時半頃
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「私、毎日大和くんに美味しいって思ってもらえるように 頑張って色々作るから、食べにきて! お風呂だって使って良いよ、 むしろうちに泊まってもいいよ! お弁当だって持ってって! それで、それで、…どうしよう、わたし、 それしかできない…。」
涙なんか流したくない。 なのに勝手に溢れてくる。涙め! でもぎゅっとしがみつきながら、何にもできないのが嫌だった。
「私が変わったり、参加したり、できないの…?」
死にたいわけじゃない。そうじゃないけど。 みんなだけ。その中でも大和くんが巻き込まれたのが本当に嫌だった。 おいていかれるのが、本当に。*
(324) 2023/08/15(Tue) 22時半頃
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コウ大好きラブラブ号はどうかな。 >>322
……と思ったが、これは僕が乗る時でいい。 ステラで良いよ。
[と、黒板の近くにいる縁士に言った。]**
(325) 2023/08/15(Tue) 23時頃
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― 病院/柊木君と ―
[柊木君から名前を呼ばれて>>311、姿を現した。]
ちょっ、無理しないで! ハロ、って微かにでも呼んでくれたら来るから!
ううん。全然、大丈夫だよ。 文字も、読める。
[にんげんだもの はろ。
そう言うと、柊木君が手にしたスマホの画面を見つめて、うんうん、って頷いた。]
(326) 2023/08/15(Tue) 23時頃
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一つ目は、平行世界。 ある地点から分岐して、この地球とは別の未来に進んだ地球。
二つ目。 パイロットに選ばれない方法は無いし、 変更もできない。
三つ目。 人の生命力が使われるから、身体に損傷はないよ。
(327) 2023/08/15(Tue) 23時頃
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四つ目。 頭が無くても生きてる人間……。 どうだろ、それは私も分からないな。 でも戦闘は、48時間以内に決着をつければよくて。 その時のパイロットが動かせないからって、 そこですぐに負けになるわけじゃないよ。 敵や、敵に属する人から受けた攻撃以外で死んだら、 負けではなくて、次のパイロットが戦う事になる。 ……これで、答えになったかな?
[小さく首を傾げた。*]
(328) 2023/08/15(Tue) 23時頃
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─ミーティングの少し前 縁士とのLINE─
[暫く間が空いてからの返信>>305にも、康生は普通に返した。]
『マメとかじゃなくて、俺が送りたいから送ってるだけだって!』 『だから気を使ってるってわけじゃないけどさ、心配してくれてありがとな』
『おっ、じゃあこれで縁士も天文部員だな! ようこそ天文部へ!』 『歓迎会、いつがいいとかあるか?』 『俺も、もうじき退院だからさ』 『いっぱい星の話しような!』 『(流れ星のスタンプ)』
[あまりにも普通過ぎる内容だから、逆に驚かせたかも知れない。それでも、康生は気負ったり日常を演じたりしている訳ではなく、極自然体でこのメッセージを送ったのだった。*]
(329) 2023/08/15(Tue) 23時頃
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[>>325 真顔で頷き、黙って黒板に書きこんだ。]
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・ステラ ・コウ大好きラブラブ号
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[これでいい?とチョークをカツカツ鳴らす。 乾が真っ赤な顔をして消しに来るならそれも黙って見届ける。]
(330) 2023/08/15(Tue) 23時頃
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ーー縁士からの挑戦ーー
[僕のハイセンスな素晴らしいネーミング提案>>325は、どうやら縁士の心をガッツリ掴んでしまったようだ。
彼は黒板に僕が口にしたうっとりするロボット名を書いた。
チョークを打ち鳴らす姿は先生みたいである。
これ、もし多数決取ったら僕案が通るのでは?]
(331) 2023/08/15(Tue) 23時半頃
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[『いけッ!コウ大好きラブラブ号ッ!』 うーん凄く気合いが入る!
は…待て。
しかしこんなに気に入るという事は、まさか縁士も康生の事を。
駄目だッ!
僕は急いで黒板に近寄り『コウ大好きラブラブ号』の文字を消した。]
…いや。これは僕専用で。*
(332) 2023/08/15(Tue) 23時半頃
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― ミーティング/大和君>>312 ―
武器は、レーザーだけ。 あとは肉弾戦か、 永みたいに、何か道具を使うしかない。
[ちなみに、ロボットの手の部分は鋭い爪みたいにすると攻撃力高いよ、と付け加えて。]
機能が沢山あって、色んな事ができる、 無敵なロボットじゃないから。 あるもので、工夫しないといけないんだ。
永は弓道部だったから、あんな戦い方だった。 だから、大和君も何か得意な事とかがあれば、 それを生かすのがいいかも。
[そう、返答をした。]
(333) 2023/08/15(Tue) 23時半頃
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─搬送された日 病院でハロと─
[ハロからの答え>>327>>328を聞き終えると、康生は再度スマホに指を滑らせた。]
『一つ目と二つ目は了解 三つ目は、なんかふわっとしてんな……。 俺だと足りるか大分怪しいんだけど』
『四つ目は、ちゃんと動かせるよう祈ってて 無駄死には嫌だからさ』
『サンキュ。とりあえず今聞きたいのはこんだけ また、他に思い付いたら呼ぶかも 遠いのにありがとな』
[そう打ち込むと、小さく手を振って見送った。*]
(334) 2023/08/15(Tue) 23時半頃
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― ミーティング後/乾君>>314>>315 ―
[呼ばれたから、出てきたけど。]
できない。
[返答だけして、すぐに姿を消した。
契約させたのはこちら側で、仕方ないのは分かってるけど。 永の敵は、私の敵なので。*]
(335) 2023/08/15(Tue) 23時半頃
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[皆に話してなかったけど……僕も弓道の経験があって。
───Aは、弓道の心得で戦っていた。 技術、体力、精神力。すべて的中させるには人格者でなければならない。
だからあの真剣さをもっと言葉で伝えたかったけど…… うまく言えなかったな。]
>>322 真面目な話だけど大事なものの名前を付けるのは有効かもしれないね。何となく。
[そもそも、乾の柊木への感情は僕にはよく分かっていなかったが。ただ、大好きなんだな。とだけ認識した。]
(336) 2023/08/15(Tue) 23時半頃
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― ミーティングの日/柊木君>>317 ―
[数日前と違って、喋れる程には回復している姿を見ると、 そっと安堵して。]
うん。七緒さん。
着替えるなら、待ってるよ。 私も、ベッドの下に居て見ない様にするし。
点滴ごとは、大丈夫。
[小さく、頷いた。*]
(337) 2023/08/15(Tue) 23時半頃
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[視線を感じた気がして、目を上げれば>>322 天道に思わぬ形で一礼されて、一度瞬く。 一緒にコックピットへ、と言った件だろうか。 彼の律義さというか、真面目さは好ましい。]
………
[しかし彼もまた、 この災禍に巻き込まれた一人だと思えば 気持ちが沈んでしまう。
どう反応したものか、やはり眉下げた笑みを浮かべ。 首を微かに傾けて、その返事とした。**]
(@35) 2023/08/15(Tue) 23時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/15(Tue) 23時半頃
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― 搬送された日/柊木君>>334 ―
[スマホのメモに入力された文字を読むと、こくこく頷いて。]
うん。 何かあったら、いつでも呼んで!
[そう言って、出てきた時と同じ様に、姿を消した。*]
(338) 2023/08/16(Wed) 00時頃
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ーーハロへの質問ーー
[ミーティング後とは、話し合いが一段落した意味であった。ハロは姿を現し、一言答えたら消えた。 僕も微笑みもしなかったから問題ない。]
……ふう。
[僕が考えていたのは当然自分が志願する事である。 そうすれば少なくともその回、僕はコウを護れる。
ただ、出来ると言われても、僕はすぐ志願するつもりはなかった。
6回戦闘が必要なら、僕、大和、コウ、縁士、真弓、千映は順番は兎も角全員死ぬ。ならば、コウの順番が後ろにずれるだけである。
それはあまり意味がないだろう。やはり、戦闘自体を中段させるしか、確実にコウを生かす方法はない。
考え直すことにした。
僕はまだ1ミリも諦めていない。 諦める理由がなかった。]**
(339) 2023/08/16(Wed) 00時頃
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─ミーティングの日 病院でハロと─
そっか、七尾……。
[表情が憂いを帯び、視線が少し下がった。だが、ハロがベッドの下に態々行こうとする>>337のを見れば苦笑した。]
いや、そこまで気にしなくていいけど。 別に俺は、見られても気になら…………あ。 点滴入れたままだと、片袖どうしようもねーな? これ、抜いたらアラーム鳴るやつだったっけ?
うーん…………やっぱ、このままで。 勝手に抜いたら、多分ってか絶対面倒なことになるし。
[脱いだ服は切れば最悪取り外せるだろうが、着る方が出来ない。片脱ぎで行くくらいなら、入院着のままの方がマシだろう。靴だけスリッパからスニーカーへと履き替えた。*]
(340) 2023/08/16(Wed) 00時頃
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だとしたら、毎回パイロットが名前を決めたらいいかもね。>>336
とはいえ、一定の名前がないと不便だから、ステラでいいんじゃないか。反対がなければ。
[個々の名前は心の中で叫べばいいのだ。]*
(341) 2023/08/16(Wed) 00時頃
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― ミーティングの日/柊木君>>340 ―
私が気にするよ!? 柊木君から見たらただの謎生物だと思うけど、 私一応、女だから!
点滴、そうなんだ……。 うん。分かった。そのまま転送するね!
[そう言って、靴を履き替えるのを見届けてから、柊木君を転送した。*]
(342) 2023/08/16(Wed) 00時頃
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……敵、来たよ。
みんなをコックピットに転送するね!
[何度目かの転送。 その感覚に、みんなはもう慣れてしまっただろうか。 加賀先生だけは、初めてだったけど。]
(343) 2023/08/16(Wed) 00時頃
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―― 日常:天文部の部室 ――
名前、無いんだ。 …ねこなの?
[その一文は七尾でもわかった。>>296 あのロボット、実は頭頂部に耳が生えてるのかな。 本郷先輩も気にして。>>303 大和先輩は追加質問して。>>312 天道先輩は名前の提案。>>322]
ステラ? なんだか可愛らしい、ですね。
(344) 2023/08/16(Wed) 00時頃
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[あの時外から見た外見。 またテレビで報道された外見からは離れてて、 ちょっと愛着が湧くような名前に感じられた。 乾先輩も同意して。>>325 でも、]
なんでしたっけ、えっと 『天文』を英訳した単語? 『アストロ』……
(345) 2023/08/16(Wed) 00時頃
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[言い切れずに、その時が。>>343]**
(346) 2023/08/16(Wed) 00時頃
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ヒイラギは、ハロって女の子だったのか!?と驚いた。
2023/08/16(Wed) 00時頃
転送された空間は、
ただ広がっているだけで、何も無かった。
七星 永が行ったチュートリアルの時にはあった、七脚の椅子も、
勿論、七星 永の姿も。
その何もない空間に、徐々に、椅子が現れる。
病院のベッド、
黒の肘掛け付き書斎椅子、
ゲーミングチェア、
暖色系の大きなビーズクッション、
ライムグリーンのyogibo、
タイヤの無い自転車のような形状のフレーム
椅子、と呼んでいいか分からないものも、混ざっているかもしれないけど。
各々の操縦席が、そこにはあった。
(#1) 2023/08/16(Wed) 00時頃
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これが、みんなの操縦席だよ。
[そう言うと、みんなはそれぞれ席についただろうか。]
(347) 2023/08/16(Wed) 00時頃
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[転送されて来た康生の服装は、薄いブルーの入院着。左腕には点滴が刺さっており、その先に繋がった点滴台の支柱を掴んでいる。輸液ポンプもセットされてるタイプだから、少々物々しく見えるかも知れない。足元だけが、不自然にスニーカーだ。靴を除けば、明らかに「入院先からそのまま来ました」と言った風体に見えるだろう。それが、五日ぶりに皆の前に現れた康生の姿だった。]
もーちょい、元気ですって格好でみんなに会いたかったんだけどな〜。 点滴抜かないと着替えらんなくて。 ……ま、俺だけのんびり寝てるってのも変な話だし、来ないって選択肢は無かったんだけどな。
[康生はぐるりと並ぶ六脚の椅子(と言っていいのかわからないが)を見渡し、点滴の入ってない右手を胸に当てた。眉を寄せ、何とも言えない表情を見せる。困惑、怪訝、不審──そう言ったものが、読み取れたかも知れない。そして、何処にでも在りそうな病院のベッドを指差し、口を開いた。]
……念の為に聞くけどさ。俺以外にこれだって人、居る?*
(348) 2023/08/16(Wed) 00時頃
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