23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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>>295 [こちらを伺う眼はあどけなくて、だからこそ余計に、わからなくなる。見誤ってたかな、という予感がした。]
>>296 じゃあ予め実践しておくことで 危険を正しく認識しておきたいって感じ?
[どうかな。違うんじゃないかな。]
なあなあ、サラちゃんむっちゃセンスあるわ。 フリースロー対決負けちゃった☆
もう解散したけど、 それより前にキリノも散策に戻ったぽいよ。
[ひょいと取り上げた縄跳びを揃えてくるくる結んで、手首に引っ掛けてやった。ん、と手を差し伸べる。]
戦利品、それだけ? 俺らもそろそろどっか他んトコ行かね? 人増えたみたいだし。
(297) 2023/04/21(Fri) 10時半頃
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>>297 鮫島 そう…かな?わからない。多分、そうだと思う。
[へら、と嗤う。強い力が働き、少年は何かを意識の奥へと閉じ込めた。
少年は躊躇いなく自身の頚を絞めた。 少年は下を確認することなく3階の窓から身を躍らせた。 少年は考えるより先に相手を殴っていた。
少年はーー…。]
(298) 2023/04/21(Fri) 11時頃
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俺の事なんかどうでもいいじゃん。
[断ち切った。きっとそれは、目の前にすがりたい存在が現れたから。でもこれも多分、無意識に。]
へえ、マジで?鮫島負かすとか、サラはスポーツ得意?
そっか。まあキリノはきっとマッピング作業に戻ったんだろ。
[話題が変わった事に救われたような表情があったか。ペラペラと饒舌な少年。 縄跳びを奪われた時は少し驚いて見せるもそれは返されたし。]
……あんがと。ん。そーだな。 ーー行こうか。
(299) 2023/04/21(Fri) 11時頃
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[差し出された手。それは座っている少年を起こす為か。 そう言えば柊も倒れている少年に、こんな風に手を伸ばしてくれたっけ。
誰かの手は暖かくて。 だけど、それを取ることは赦されなくて。
目の前の手は。ーー彼は。
…掴んで、なくなったりしない? 消えたりはしないだろうか。
上目遣いでじいと見る。]
……鮫島。
[名を呼んでから掴み立ち上がった。彼も一緒に立ったろうか。]
(300) 2023/04/21(Fri) 11時頃
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俺はまだ、あんたの話を聞いてない。 言いたくないならいいけど。でもーー
そうだ。屋上とか行ってみる?
[立ち上がっても、少年は彼の手を握ったままだ。]*
(301) 2023/04/21(Fri) 11時頃
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[純粋に痛みが快楽なヒトは措くとして、
例えば、 痛くないと生きてる実感が得られない不感症だとか。 例えば、 痛みと共に育ってそれ無しでは落ち着かないだとか。
例えば、 己を罰したいだとか。
以上、痛みによる安心サンプル。 でも本人が自覚してないことも多いしね。昨日今日知り合ったばかりの相手を無理に推し量りたいとは思わない。況してや、大事な大事な"ゲーム"を目前にして、さ。
まあ初対面と呼ぶにはもう随分とマブな路線に乗ってるんじゃないかという気もしないではない。多分、気が合ってる。
少なくとも、繋がれた手を振り解かないくらいには。]
(302) 2023/04/21(Fri) 11時半頃
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>>301 知りたがるねえ。 でもなんか改まって言うのも照れんじゃん。
……そのうちね。
[歩き易いように握り直して、並んで行こうか。]
屋上か。 いいよ。一度は見とかなきゃなって思ってた。
(303) 2023/04/21(Fri) 11時半頃
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―― モニタ室 ――
[もうすぐゲームが始まるのかな、とワクワクしながらモニタを眺めていたら、校舎内のどこからしき画角に見覚えのない人影があった。]
あれー、もう一人いたのか。 見切れててよく分からないけど、ブラウンちゃん、かな?
[その時、鞄の中で微かな振動音がした。周囲の機械音に紛れそうなそれを耳敏く拾えたのは、ずっとソレを待ち侘びていたからで。]
…………! ワカナ、さん。
私、参加できる、かも。
[メッセージと着信履歴を確認して、スマホをぎゅっと抱きしめた。]
(@45) 2023/04/21(Fri) 11時半頃
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ああでも、ずっとみんな見てたから、 一方的に情が湧いちゃって……上手くできるかな……。
私だけ事前にカメラで見てたのって、ズルじゃない? 役職決まる前なら大丈夫?
[すっかり舞い上がってしまって、思ったことが全部口から滑り出る。
ミネラルウォーターとプロテインを鞄に詰め込んで、杖を引っ掴んだ。]
このままワカナさんと喋ってるのも、 居心地良くて捨て難かったけど。 ゲームが終われば、また会えるし。――では。
あ、古永先生? も、見逃してください。お願いします。
[小さく頭を下げ、今一度全ての画面を見渡してから、慌ただしくモニタ室を飛び出して行く。**]
(@46) 2023/04/21(Fri) 11時半頃
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ラプター ニジノがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ラプター ニジノは村を出ました)
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── 回想・愛宕高校の新任講師 ──
[ 借りっぱなしは良くない。 結局の所、古い知り合いのお願い≠無碍にはできなかった。 今更教鞭を取ることになるなんて思っても見なかったが、一度はやってみるのも悪くない。 と、着任早々にひょんな場面に出会した。 それは火浦大和が停学になるより前のこと。]
……何やってのお前ら。
[ 校内禁煙喫煙厳禁と学年主任に言われてしまったので、やってきました体育館裏。昔から教師の目を盗むのはここが一番。 だというのに先客がいた。]
(@47) 2023/04/21(Fri) 12時頃
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[ どうやら喧嘩のようだった。 軽く視線を走らせれば男子生徒ひとりを数人でボコろうって感じだった。]
邪魔だからどけよ。
[ 道先を塞いでいたその手の生徒、つまり不良とカテゴライズされてる奴らを押しのけて壁際まで行くと、背をもたれて煙草に火をつけた。]
ああ、俺のことは気にしなくていいから続けろ。
[ 自分はこの学校の教師ではない。ただの臨時教員で講師としての立場を越える気はサラサラ無かった。]*
(@48) 2023/04/21(Fri) 12時頃
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―― 同ビル内 個室――
[不自由な左脚をロフストランドクラッチで支えて、人気のない廊下を進む。ビル内にも監視カメラはあるようだが、幸いモニタ室からの脱走を咎められることはなかった。]
ここにあるのは、あの人たちの現実の体……。
[6番目の扉が空室だったから、可能な限りこっそり忍び込んで、キョロキョロと周囲を見渡す。]
…………私も、あの中に入れるんだ。ドキドキする。
[モニタ室と同じ、ただ自分自身の視点のみから見る仮想空間の廃校。杖と鞄を置いて一度深呼吸すると、憧れの舞台に降り立つボタンをタッチした。]
(304) 2023/04/21(Fri) 12時頃
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―2階:階段の踊り場―
そうだね。校舎、まだ一階しか見てないし
その……体育館では…… ちょっと何かあったらしいから あまり近寄りたくないんだよね。
["デート"の件は致命的な誤解を生んだままだ。 >>258 校舎内を探すか?という野々花の問いに 少し歯切れの悪い口調になった。 LINE交換をすませればありがとうと一言添えて。]
(305) 2023/04/21(Fri) 12時頃
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会話かあ。 別に無理に話すこともないと思うけど 楽しく話せる相手は欲しくなる時あるね。
柊くん先輩? 斬新な呼び方だなあ。
[柊の反応は楽しそうな笑い声を含むもの。]
じゃあ、ここで友人できるといいね。 ゲーム通じてだと仲良くなりやすかったりするよ。
[はたして、そんな平和な展開になるのか。 前回参加者だったという桐野、 彼の様子を思い出すと甘い考えな気がしたけれど。]
(306) 2023/04/21(Fri) 12時頃
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あ、ちょっとごめん。
[会話の最中スマホを操作する。 大和からのメッセージも確認して。]
(307) 2023/04/21(Fri) 12時頃
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さて、と。 えっ、僕も既読スルーはよくやる。 気にすることないんじゃないかな。
[それに謝る必要もない。 眉を下げた野々花に告げて。>>290]
探索はしたほうがいいと僕も思う。 僕はこの階と上の階見て回るつもり。 野々花ちゃん一階に向かう? 別々に動いて情報交換してもいいし 心細いなら同行するよ。
[答えて、二階への探索をはじめるつもり。**]
(308) 2023/04/21(Fri) 12時頃
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>>302 鮫島
[握った手はーーそのままだった。消えもせず、無くなりもせず、そこに。 少年の手を然りと握り返してくれている。
花が綻ぶように破顔一笑。]
うん!!
[そのうち、がいつだかも。もうすぐゲームが始まり、もしかしたら互いに陣営が分かれる事も念頭になかった。 嬉しそうに彼と手を繋いだまま体育館倉庫から出る。
体育館には既に人気はない。]
(309) 2023/04/21(Fri) 12時頃
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サラのマップには屋上はあったんだ。俺の学校じゃ屋上は施錠されてて利用出来なかったんだが、まーここ架空の学校だし、廃校だしな。>>303
…そう言えば。
[歩みは自然のんびりだ。途中誰かに出くわしたら、それはそれでめっけもんだし]
なんで、廃校なんだろう?別に普通の学校が舞台だっていいよな。
(310) 2023/04/21(Fri) 12時頃
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ーー参加者は何かしら学校行けてない奴らで。もしかしたら運営は俺達に学校生活味わえよみたいな意図なのかと思ったんだが、廃校じゃ夏休みの肝試しみたいなもんだし。
つまり、俺が引っ掛かってるのはさ。
[握った手をブンブン振りながら体育館から出るあたりで鮫島を見上げて]
運営は何をモニターしたいんだ?て事なんだが。*
(311) 2023/04/21(Fri) 12時頃
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―― グラウンド ――
[僅かな土埃をたてて、運動場のド真ん中に現れた。]
(312) 2023/04/21(Fri) 12時頃
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ヤマトは、しまったー!キリノに前回も廃校か聞くんだったー!あと恋人の有無も
2023/04/21(Fri) 12時半頃
サメジマは、っ[LINEのオープンチャットという手段]
2023/04/21(Fri) 12時半頃
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そうだ、LINE…
[と、バーチャルスマホを左手に取り出した(右手は塞がっている)時。二人は体育館から出ていた。つまりーーグラウンドが見える位置に。]
……え!!な、なんか現れた?!>>312
[人?!ビックリ!!そんなこんなで>>307の柊のメッセージはまだ未読。
現れたNewchallengerと、おててを繋ぐ男子二人。
どうなるどうなる!!]*
(313) 2023/04/21(Fri) 12時半頃
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[事前に見ていたから、他に人が居なさそうだと分かっている。前方に聳える校舎に向かう前に、色々と試しておきたい。]
左脚が、動く。 痛みまで消えて……嘘みたい……。
[まずは、トントンと足踏みをして。普通に歩けることに歓喜して、五歩目から駆け出した。 助走をつけて跳ぶ。空中でくるりと一回転。まるで翼でも生えたかのような、あの感覚まで忠実に。 軽やかな着地を支える左脚も、ビクともしない。バクバクと心臓が高鳴ってる。]
――嗚呼。
[瞳が潤んできてしまう。]
(314) 2023/04/21(Fri) 12時半頃
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>>310 …………九段坂は、 去年から施錠されるようになったよ。
[ぶんぶん振り回されるリズムの隙間、ぽつり溢れたのは油断みたいなもの。取り繕うのも広げるのも気が向かないから、放っておいてね、ってつもりで話題を流していく。]
サラちゃんは屋上スタートにしたって言ってたよ。 だから行けるのは確実。
[見下ろした瞳には俺が映り込んでて、バーチャルやべえなってなる。吸い込まれそうな黒。]
肝試しには季節が早いよねえ。
んー……ベタなパターンなら幾つか 浮かぶっちゃ浮かぶけど……
ヤマトはなんか思い付いてんの?
(315) 2023/04/21(Fri) 12時半頃
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[と、問い掛けたところで第一種接近遭遇!>>312]
おー……。
人が出てくるとこ見んのも初めてだけど、 なかなかにファンタジックじゃんね。
[何やらお取り込み中>>314にも見えるけど、こっちに気付くかな? ひらりと手を振ってみた。]
(316) 2023/04/21(Fri) 12時半頃
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>>315 屋上で不良が隠れて煙草吸ったりするからな〜
[不穏なことはあんまり考えていなかった。サラについてはそうだよね、と。]
いんや、まだわからん。でも理由はあるような気が…
[そこでキリノに聞くのを思い付いた。>>313に続く。]
(317) 2023/04/21(Fri) 12時半頃
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ヤマトは、ニジノ>>314 えっ何ジャ○ンアクションク○ブの人?!(スゲエ)
2023/04/21(Fri) 12時半頃
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[トラックをリンクに見立てて踊り出す。氷上と勝手は違うけれど、陸上でのイメトレも欠かしたことはない。 弾む爪先、ターンを交えたステップ、アウトサイドエッジで踏み切って、次は二回転。]
っと。
[ついはしゃいでしまった。滲む視界に人影が二つ並んでいる。>>313>>316 先程まで散々覗き見していた癖に、いざ自分が見られていると思うと羞恥を覚える。ぎこちなく手を振ると、そちらに向かってゆっくり歩き出した。]
(318) 2023/04/21(Fri) 12時半頃
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[その間にも、頭の頂辺から足先まで、自分の身体をぺたぺた触ってアバターの具合を確認する。 顔はワカナたちにバレているので、何も手を加えずスキャンされたまま。左脚の傷跡は勿論なかったことにして、ついでに成長著しいバストとヒップの肉を控え目に設定した。顔には頓着しないが、体形には並々ならぬ拘りがあるのだ。]
ちゃんとチョーカーもある。 痛覚は……なるほど。
[首元を辿った手で自分を抓り、頻りに頷く。]
(319) 2023/04/21(Fri) 13時頃
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>>318 [先刻まで披露されていた演技は勿論のこと、ただこちらに歩いて来る、それだけの動作が如何にもアスリートだった。
見惚れるくらいの重心の美しさ。]
すげえね。 めっちゃ本格的。
[均整の取れた、すらりとした肢体が指先でなぞられていき>>319、やがて細く伸びた首に差し掛かる。 そこに嵌められたのは勿論、無粋な首輪。
参加者だ。]
(320) 2023/04/21(Fri) 13時頃
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