28 僕等(ぼくら)の
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[プチ地元ってなんだろ、 自分で言っててまた首を傾げそうになりつつ 会話が続いた事に喜んだ。
そう。こんな機会でもなければ 話す事のない人に思えたから。 ちょっと残念かもなって思ってたんだ。]
いえ、先生からも先輩からも 他に2年生が二人参加するってくらいしか。 あ、あと名前くらいしか聞いてなかったです。
[だから聞く事全てが新鮮で。]
(268) 2023/08/12(Sat) 13時半頃
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本郷先輩も星が好き、なんですか? ここ、結構綺麗ですね。
[なんて目線を上へと向けた。 気付けば空はすっかり夜色をしていて 天の川には星雲までもが掛かって見えていた。 そうして幾つか会話を重ねられたなら 自然と会話は閉じ、それぞれ手にした花火や 別の場所やと意識は移って行って。*]
(269) 2023/08/12(Sat) 13時半頃
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[少し前のこと。 天道と線香花火対決をしていると、乾にカメラを向けられて>>218]
えっ? 俺?
[合宿の参加者ではないのに、写真に入って良いのだろうか。 合宿のアルバムを作るとしたら、 まさに『案内人の現地の少年 A君』みたいなかんじになるのだろうか。 とは、内心に。]
[一応、ピースをしておく。 天道>>254は、乾の撮影に成功しただろうか。 後で写真をくれるというのには、ありがとと言って、乾に連絡先を伝えた。]
[天道と線香花火対決を終えた後、 ふと、対決中に感じた視線の主(大和)>>210の方へ視線を向ける。 線香花火一緒にやる?って誘ってみようかと思っての事だったのだけれど。 そこに柊木>>213と乾>>219が天道>>212が集まるのが見えて、足を止めておいた。]
(@43) 2023/08/12(Sat) 13時半頃
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ーー花火中/真弓ーー
[本郷真弓。
合宿前に僕が彼女について知っている事と言えば、生徒会副会長である、珊瑚の友達である、という事ぐらい。
彼女が家族と共に実家レストランに来てくれていたのは大変有難い事であるが>>253、僕は夏休みにたまに小遣い目当てホール手伝いをすることはあれど、残念ながらその姿を見掛けた事はなかったから。
もしも顔を合わせていたら、珊瑚が大好物などんぐり亭特製ミルクレープをオススメしただろうけど。
あれは女の子の心を蕩けさせる魔性のスイーツだから。]
(270) 2023/08/12(Sat) 13時半頃
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[彼女と合宿にて顔を合わせた時の感想は「夏休みは勉強に明け暮れるタイプかと思ったのに」である。
見た目が真面目オブ真面目という感じだし、副会長の印象も相まって。
大人しく勉強好きで真面目なーー大和撫子。
そんな認識。
だから、彼女が男子もびびるような派手めの花火を選択したのにはびっくりだったわけである。]
弾幕って…そんな一気にやるつもりだった?>>252
[彼女の形良い小さな唇から過激な発言が飛び出る。
『弾幕薄いぞ!』と某アニメの木馬館長の声が幻聴したのはどうでも良いとしても。]
(271) 2023/08/12(Sat) 13時半頃
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そうだね。 じゃあ、派手めにいこうか。
気をつけてね。
[などと言いつつ、康生よりはずっと彼女の方が安心感がある。
折角だからテキパキ準備する様子は動画に納めた。
そしていよいよ点火ーー
しゅわッという音と共に、光と火花の逆シャワーが噴き上げる。
辺りが照らされ、みんなの顔が暗がりに浮かび上がる。
バチバチと大きな音を立てながら燃え上がる花火の迫力よ!
僕は真弓が一緒に映るように、沢山写真を撮る。]
(272) 2023/08/12(Sat) 14時頃
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ありがとう、いいの撮れたよ。 良かったらLINE教えて。 写真送るから。
[珊瑚には勿論後で送る。当然本人である彼女にも思い出を焼き付けた写真や動画を届けたいから聞いたのである。教えて貰えるかはお任せ。]
この後の天体観測も楽しみにしてね。
[彼女が愉しそうに花火を続ける姿はとてもイキイキしていた。]*
(273) 2023/08/12(Sat) 14時頃
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ーー花火中/縁士ーー
[不意打ちとは卑怯なりなんて言うが、不意打ちだからこそ、自然な表情を切り取れる場合もある。
僕はそんなに写真が上手ってわけでもないが、二人の仲睦まじい姿はフレームに納めた。
写真を送って欲しい>>254と言う縁士とはLINEを交換しよう。
彼が僕を撮ってくれると言うなら、隣にいる康生をぐいと抱き寄せ肩を組み、ツーショットを狙うおうかな。]
サンキュ。 星ばかり撮ってたって、縁士のが僕より天文部員みたいだね。
[そんな風に苦笑する。これは、ロケット花火の前の出来事。]*
(274) 2023/08/12(Sat) 14時頃
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[Aはピースをしており、硬い表情の縁士よりはリラックスしている様子であった。>>@43
彼にもLINE交換を申し出るが、同じ学校という訳ではないし、断るならさほど気にしない。]*
(275) 2023/08/12(Sat) 14時頃
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─私と本郷さん─
なんか勘違いされてる空気をひしひしと感じる気がするんだけど、本郷さんとは確かにクラスメイト。 >>91普通に話しかけるし、話しかけられたら普通に話すけど、仲良しか?って言われたらまあ普通。 >>270友達か?って聞かれたら、クラスメイトですぅ…って言う、なんだろう、この微妙なニュアンスの差? 今回の合宿に参加できてたら、もっと仲良くなれたと思うんだけどね。 残念、今私は自分の家にいます。 粛々と普段の家事を終わらせて、今は宿題を始めるとでも思ったかそれは幻想だお風呂沸かそ。
>>271あとそこは「何やってんの!」までがセットだよね。 初期の頃の木馬艦長は私たちと二つ三つしか変わらないのに艦長させられてたの、今考えるとすごい残酷だよね。 私たちは平和だなあ。 私は宇宙で争ったりせず、戦争も知らずに日々過ごしてる。 ベランダに出て蚊取り線香に火をつけると、あたりに独特の香りが漂って。 その中、私は自分の望遠鏡の角度をなおして、一人で夜空を見上げていた。*
(276) 2023/08/12(Sat) 14時頃
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[それから、本郷の姿を視線で探す。 先程問いかけられた時>>203は、花火開始の号令などと重なって、言葉を返しそびれてしまっていたので。]
[そうして、彼女の姿を見つけた丁度その時、 みんな離れろ>>263と声がして、一度そちらに視線を向けた。 音を立てて、夜空を横切る花火を見つめ。 それから、綺麗>>266と呟きを落とし、目を輝かせる人の隣に立ってみる。]
……綺麗ですね。
[そう、小さく声をかけてみたけど、驚かせてしまっただろうか。]
[話の続きをしにきたのたけれど、 今は、輝く瞳の邪魔をしたくなかったから。*]
(@44) 2023/08/12(Sat) 14時頃
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少年 Aは、メモを貼った。
2023/08/12(Sat) 14時頃
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―― 加賀先生 ――
[最近顔を見るようになった気がする、 天文学部の副顧問の先生。 …そんな事ないかも? 体育祭の時に、上級生に囲まれてたのは 見覚えあるかもしれない。
多分同級生が「カガセンてイケメン」とか そんな風に指差してた気がするからかなあ。 でもあたしにとっては馴染みの無い先生で。]
(277) 2023/08/12(Sat) 14時頃
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―― 即席ドリンクスタンド:コーヒー編 ――
麦茶は本郷先輩にあげちゃったので アイスコーヒーになっちゃいますね。>>@38
先生もえーっと、見守りお疲れさまです?
[掛ける言葉に悩んだ形跡が語尾に出てしまう。 実際望遠鏡の設置は先輩達がやってたし、>>@22 どうやら花火会に関しても見守りの姿勢だし。>>@42] ……先生、働いてる?
[なんて、親交を深める為に(親交を深める為に) 聞いてみちゃおうか。*]
(278) 2023/08/12(Sat) 14時頃
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ーーロケット花火の顛末ーー
[加賀先生の電話中>>@39 に大爆発が起き、数人の遺体が地面に転がる大惨事が起きるかと思いきやーー
縁士の検索という機転>>249(※むしろ何故誰も調べなかった?無謀の精霊にとり憑かれていたか)により、康生はきちんと図解の理解から始めた。>>262]
うん、そんな危険なものを子供の玩具として売るわけないじゃないか、おおげさだなあ。 そう、ちゃんと手順を踏めば大丈夫だから。 僕はコウを信じている。
(279) 2023/08/12(Sat) 14時半頃
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ーー死んだら骨は僕が拾うよ。
[さっき『独りの身体じゃない』と言ってなかった?僕。
勿論冗談だ。ぽん、と彼の肩に手を添えてエールを送ったら少し離れ、動画撮影のためにスマホを構える。
何故か準備運動まで始める彼に笑いが込み上げて画面が揺れたりしたが、いよいよ。]
(280) 2023/08/12(Sat) 14時半頃
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[凛とした声が響く。>>263
ちゃんと周囲が危なくないかを考えるのは彼らしい気遣い。
導火線にオレンジが灯る。 あっという間にそれは短くなり、ロケットが打ち上げられた。
大きな音と光が、もうすっかり暗くなった空に消えていく。
真っ直ぐな軌道がとても美しい。]
やったね!コウ!
[撮影中断、彼の元へ駆け寄り、よくやったとばかり拍手を送る。興奮の滲む声と笑顔に僕もつられ、破顔したーー。]*
(281) 2023/08/12(Sat) 14時半頃
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―七尾さんと>>267>>268>>269―
そっか、天文部なら普段の活動も夜間が多いんだよね。 それに学校の敷地の中だけってわけでもない? そこまで考えてなかったな…お疲れさま。
[天文部の活動の事はそんなに、瑠璃川さんに聞いたことがある以上の事は知らなかったから、 こういう話でも結構興味深いものだ。]
プチ地元…まあ、第二の故郷って感じはするかも。 お祖母ちゃんが亡くなってからは全然戻らなくなっちゃったけどね。 両親も仕事が忙しい方だし、こうでもなければまた来るなんてなかったかも。 [ふと七尾さんの視線が上向けば、一緒に夜空を見上げる。 私の星座知識は全然だから、さっき入れたアプリを起動して見上げて、ようやくわかるぐらい]
(282) 2023/08/12(Sat) 14時半頃
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うん、綺麗な空。 星は好きかも。望遠鏡で見るのも好きだけど… こうしてただ見上げるのも好き。 もっと周りが暗ければずっと多くの星が見えるんだろうけど。
あの見える中の星の中には、近くの惑星に私達みたいな知性のある生命がいるかもしれない…ってね。 ふと考えたことがあるかな。 それ以来、夜空を見上げるのがちょっと楽しくなった。
[星雲が見えるくらい澄んだ暗い夜空。そんな話をしながら、やがてまた視線は地上に戻り、 花火の話で盛り上がるのを傍で聞いているのだろう*]
(283) 2023/08/12(Sat) 14時半頃
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風物詩だな。 派手なのも結構用意されてるのか。
[花火のパッケージを手に取って、ふうんと唸る。 己の子供の頃の花火はもっと種類も少なかった。 生徒らのための花火と心得ているから それらに手を出す真似はせずに、しかし興味深げに。 勢いよく色とりどりの火花を噴き上げる打上花火に、 感心したような感嘆の声を上げて]
火箭のことか? ……持って使うなら別のやつかな。 花火も、モノによっちゃ大怪我するし、 兵器として使うのは道理だったんだろう。
[と、聞き取った呟きに応じる。>>266 尤も、この場所ではそのロケット花火が 兵器と化してしまうのは阻止したいところだが]
(@45) 2023/08/12(Sat) 14時半頃
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実は結構、蛇花火が好きだったりするんだよ。 綺麗な色が出るでもなく、ピカピカ光るでもなく 地面でぐねぐね身を伸ばしてくだけの地味な奴だけど。 こいつは最終的にどう育つのかって。
意外に、出来上がった形が綺麗で。見惚れたりしてな。
[誰にというわけでもなく地味すぎる趣味を吐露しつつ 固形状の花火を拾い上げた。余ってるなら1つ貰おう。]
(@46) 2023/08/12(Sat) 14時半頃
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─回想・瑠璃川─
や、嫌ってわけじゃねーんだけど……。
[康生の嘘は、問い質せばすぐにボロが出るものだ。同じ物でも加熱すれば食べられたりするし、何よりエピペン(アレルギー症状が出た場合に抑制する為の薬)を持ち歩いていない。ただ、嘘の理由は気遣いなのだから、当人が疑問を覚えたなら、正直に話してしまった方が良い。]
……ここだけの話にしといて欲しいんだけどさ。 実は俺、普段は全然元気なんだけど、風邪とか胃腸炎とかなり易いし、なったら重症化し易いんだよ。 だから手作りのは、作ってから二時間以上経ったもん食っちゃいけないって言われててさ。
[高校生が手作りお菓子を作るなら、大抵は前日の放課後か夜。仮に当日の朝作ったとしても、渡してから食べるまでに二時間という時間制限をクリア出来る可能性は、極めて低い。だから康生は弁当も持たず、出先で買って済ませている。]
でも、それ直接言っちまうと、汚いって思ってるみたいでなんか嫌じゃん。 アレルギーって方がまだ、言われる方も嫌な気分になんないかなって思ったんだけど……ごめん。
[視線は足元。却って気にさせてしまっただろうかと、落ち込んでいる様子だ。*]
(284) 2023/08/12(Sat) 14時半頃
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―乾君と>>270>>271>>272>>273―
[昔家族と一緒にどんぐり亭に行ったのはまあまあ昔だったかもしれない。 父さんが再婚して間もない頃だ。 新しい母さんは表情豊かな感じの人ではなかったけれど、 思ったよりあの人なりに私によくしてくれて、昔話の継母みたいなのは流行らないんだな、と思ったものだ。 父さんが厳しいのは変わりなかったし、母さんもそれを否とするわけでもなく、 私もそういうものだと思っていて、それ以前に二人とも多忙だから、私は今は家でも一人の事が多い。 やる事、つまり勉学はきちんと求められるものをこなしているから、それ以外の時間の過ごし方について どうこう言われたことはないけれど。
ともかく、ミルクレープの話は当時は知らなかったから、それは食べられなかった。 そういうのがあると知って、いつかまた行ってみたいと思っているのは確かだけど。]
(285) 2023/08/12(Sat) 14時半頃
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んー…ああ、弾幕ね。ううん、そこまでのは打ち上げじゃないし難しいのはわかってるし。 でもせっかく動画に撮るんだし派手な方がいいかなって。…それだけ。
[乾君には、私がなぜか顔を赤くして…焦っているかのように見えたかもしれないし、 暗かったからそこまではわからなかったかもしれないけれど。 準備をして噴き上がる光と、火花と派手な音で辺りが一瞬はっきり明るくなった。 数十秒くらいだろうか、派手に噴き上がって… 嘘みたいに消えて、また暗くなる。]
(286) 2023/08/12(Sat) 14時半頃
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どういたしまして。私の方こそ楽しかった。 LINEね。ちょっと待って。今QRコード出すから…
[思い出は大事。せっかくの写真や動画なら、送ってもらおう。 準備中の動画まであるとは思わなかったけど。]
ええ。そっちがメインだからね。もちろん…楽しみにしてる。
[くすり、と思わず笑みを漏らし、答えた*]
(287) 2023/08/12(Sat) 14時半頃
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―七星君と>>@44―
[奮発しての打ち上げ花火も、一瞬で終わってしまう。 花火はそういうものなんだろうけれど。 あまり自分だけで打ち上げ花火を使ってもいけないから、ねずみ花火をシュルシュルと地面で回らせたり、棒状のスパーク花火で黄色い火花を散らせてみたり…色々と試してみる事にした。
ふと、そんな中ロケット花火を見ている頃に声をかけられ>>@44、ちょっと驚いて振り向く]
(288) 2023/08/12(Sat) 14時半頃
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うん、綺麗。でもあっという間に終わっちゃうんだね。 どんな大きな綺麗な花火でも、 数十秒ぐらいで全部消えて、後は元通り。 だからみんな、結局最後は線香花火をやるのかな。
………ああ、ごめんね。関係ない話で。
[七星君だ。さっきは答えを聞きそびれてしまったけれど、傍に来たなら一本線香花火を出して]
………やる?
[そう尋ねつつ、何か話があるのかとその顔を見上げた*]
(289) 2023/08/12(Sat) 14時半頃
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―― 花火弾けて ――
[ひゅう、と甲高く大きな音がした。>>263 肩を震わせてそちらの方を向くと、最後の最後 ロケット花火の消え入る火花が見えた気がした。
花火会が始まってる。 …あ、とっくに始まってたかな?
ともあれ今の音が合図だって判断して 手持ち花火用の火元の方へと向かった。 ロウソクの火に先端の紙部分を近付けて 燃え移ったのを確認出来たらパッと上げ、 誰も居ない方向へと花火の穂先を向けて。 火薬部分に火が燃え移ればパチパチ、 シューッと独特の音を立てて花火が始まった。]
(290) 2023/08/12(Sat) 14時半頃
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[花火は蛍光ピンクの光を放ち、 燃焼部分を中心に辺りを明るく照らす。 子供の頃以来の輝きにおお、なんて声を上げて。 高く持ち上げてみては、くるりと夜闇に向け 円を描いてみた。 光の奇跡が綺麗に円を描くのが楽しくて 一人暫くその動作を繰り返す。 火が途切れてしまったなら少し肩を落として。 けどすぐ「もっかいやろ」なんて思い直して 再び花火の束へと駆け寄った。 他にどんなのがあるかな、なんて 傍から見ても楽しそうに物色し始めて。*]
(291) 2023/08/12(Sat) 14時半頃
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─回想・柊木くん─
「そうなんだ!そりゃ食べられないねぇ。」
>>284言いにくそうに説明してくれる柊木くんに、なるほど!と納得した。 確かに衛生面だとかプロみたいに気を遣ってるわけじゃないし、何かあった時責任持てないもんね。 なら納得、と私には理由がわかったからうんうん頷いた。
「いや、手作り品いやって人も似たようなもんだよ? 気遣いありがとう、でも大丈夫だから。 アレルギーって言われる方が私は気を使うよ〜、 隣で食べてるのは良いのかな?とか 万が一触ってアナフィラキシー!とかさ。 だから言ってくれてよかった。」
落ち込んでる様子の柊木くんの肩をぽんぽんと叩く。
(292) 2023/08/12(Sat) 14時半頃
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「むしろ、柊木くんもモテるからさ。 前に手作りチョコに髪の毛入れられたとか 血が入ってたとかそう言うトラウマじゃなくて マジ良かったです。 そっちだったら、同じにしてほしくないなーとは 思ったかもだけど。 体質の問題ならしょうがないじゃん。」
むしろ、そんなよりヤヴァイ案件を思い浮かべていた私はホッとしてた。 そんな体験してたなら食べらんないだろうし、嫌だろうなって。 ほら、みんなに食べてもらうのは私の趣味みたいなところあるけど、そこまで嫌な思いさせたくないしね。
(293) 2023/08/12(Sat) 15時頃
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