31 私を■したあなたたちへ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
煙は超心理学会 ヒイラギに投票した。
キランディは灰占道士 煙に投票した。
ヒナコは灰占道士 煙に投票した。
キャンディは灰占道士 煙に投票した。
ウツギは灰占道士 煙に投票した。
アルクビエレは灰占道士 煙に投票した。
ヒイラギは灰占道士 煙に投票した。
ミサは超心理学会 ヒイラギに投票した。
ミツボシは灰占道士 煙に投票した。
煙は乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!正常さを取り戻したインフラは目覚しいスピードで復興計画を進めていく。やがて救助の通信が響き、皆が歓喜に沸くだろう。
お疲れさまでした。
エピ入りの天声等は特にないです。
(間に合わなかった…)
自由にお話してください。
(#0) 2023/11/22(Wed) 23時半頃
|
生きて帰れる算段。>>3:299
SOSは送ったが、か細い糸のようなものだ。 誰かに見つけられる保証もない。
縁起でもないメッセージ。 一転した理由は、単純明快だ。
(0) 希 2023/11/23(Thu) 01時頃
|
|
「 死なないですよ。 少なくとも、俺に届く刃はない。
…… だって、結局。 ここに誰かを殺したい人なんて いなかったんですから。 」
犯人は罪を告白し。 撃たれることすら許容しようとして。 命を動機にしようとした招待主は、 その武器を手放した。
(1) 希 2023/11/23(Thu) 01時頃
|
|
「 それとも、実は卯木さんにも、 殺したい人がいたりしますか? 」
役者でなくとも、殺したいと願うのは自由だろう。 『探偵役』が『犯人』。 ここでの彼の役割を、自分は知らないが なかなかに心躍る響きでもある。
「 意外性があって、楽しいかもしれませんね。 でも、それだと月見ハンバーグプレートが 食べられなくなってしまいそうですから。 」
(2) 希 2023/11/23(Thu) 01時頃
|
|
やっぱり、却下ですね。 裏のない笑みを滲ませた後。 アポロの着信に、おや、と目を瞬かせる。>>*27
「 俺はちょっと遊んでから帰ります。 友達 …… 違う ……? なんだろう …… まあ、とにかく遊んでもらえそうなので。 」
どうして俺は名前の付けにくい 関係しか築けないんだろうなァ。
神様がいるのなら、 かなり意地が悪いに違いない。
(3) 希 2023/11/23(Thu) 01時頃
|
|
苦笑してから、 アポロの画面から再び向き直り。
「 卯木さんも楽しんでくださいね。 こういうところで目いっぱいはしゃぐのは、 大人になるとなかなか難しそうですから。
やっぱり耳ですね。おすすめは。 」
そう、笑って手を振る姿は。 復讐を題材にしたクローズドサークルには たいそう違和感を覚えても。
夢いっぱいのテーマパークには ふさわしいものだっただろう。**
(4) 希 2023/11/23(Thu) 01時頃
|
|
「僕の『好き』は愛じゃない。
そんな清らかで純粋なものではなくて、 もっとドロドロして、醜い感情もいっぱい渦巻いて、苦しくて、 相手の都合そっちのけで、自分勝手に押し付けて、 "見守って"いるだけで幸せなんて、そんなの嘘で、
――彼女の幸せも、周囲の幸せも、願えない。
愛情でなく欲情だ。 愛着でなく執着だ。
僕がキミしか見えないみたいに、 キミにも僕だけ見て欲しかった。」
るくあの気持ちなんて、本心なんて、これっぽっちも省みることなく、ただぶつけるだけ。だって知ってしまったら、臆病で脆い自分が切り裂かれてしまう。 チューブの道をモナリザと並走しながら、僕は夜空に彼の人の姿を描いて、肌色の指を折った。
(5) りしあ 2023/11/23(Thu) 01時半頃
|
|
「僕はるくあが好きだよ。」
1回。
「サラサラの髪が好きだ。
なんかいい香りもするし。」
2回。
「高すぎない、落ち着いた声が好きだ。 先輩って呼ばれるだけでキュン死する。 ……本当は、いつか名前で呼んで欲しかった。」
3回。
「食べる時、ちょっと多く頬張り過ぎだと思う。 頬が膨れた時の丸みが、好きだ。」
4回。
(6) りしあ 2023/11/23(Thu) 01時半頃
|
|
「髪を掻き上げる時の小指の角度は いっそ芸術的だと思う。好きだ。」
5回。
「キミが宇宙と星が好きだと言ったから、 図書室で小難しい宇宙理論の本を読み漁ったよ。 最初はチンプンカンプンだったけど、 途中から面白くなってきて……、 数学と物理の成績が伸びた。ありがとう。好きだ。」
後142621回。 声が枯れるまで好きだと叫んだら。 灰羅には『証明はできない、想い続けるしかない』なんて言われたけれど。るくあの居ない無彩色の世界で、後何日何か月何年経てば? 具体的な数を示されれば、己の命数を刻むのも一興かと思う。途中でカウントを忘れそうだから、傍らのモナリザに記録しておいて貰おう。
(7) りしあ 2023/11/23(Thu) 01時半頃
|
|
「好きだ、好きだ、好きだ――、すk」
電信柱の影に身を潜めながら、心の中で唱え続けていたそれを吐き出して。モナリザの胸部ディスプレイに表示されたデジタル数字がカウントを重ねていく。
「うん、勿論キミのことも好きだよ、モナリザ。 キミの設計、というかデザインって、
るくあの趣味かな?」**
(8) りしあ 2023/11/23(Thu) 01時半頃
|
|
―― 銀の館 ――
[吐露するつもりのなかった過去だけれど。 復誦されれば、視線だけで静かに頷いた。 私の促しは強引だっただろうか。 癒えない傷痕を暴くような真似だっただろうか。 絞り出すようなその声に、耳を傾ける。 天井プラネタリウムの淡光しかない場所だけれど 時々相槌のように、頷く気配は届くだろうか]
(9) azure_blue 2023/11/23(Thu) 07時頃
|
|
………っ…
るくあさんが亡くなられた傷がまだ新しいのに 血の繋がった妹としての存在があなたから 切り離されてしまったから……?
[ここ、と示された場所を見詰める。 もし、それが契機で苦しみを深めてしまったのなら。 心の空洞が広がって、中身が零れ落ち からっぽになってしまったというのなら]
さっき、あんなことを尋ねなければ ここまでには、ならなかった ……?
(10) azure_blue 2023/11/23(Thu) 07時半頃
|
|
[ならばいっそ、思い出さない方が まだ彼にとって、良かったのだろうかと思う。 彼らに何が起きていたかを 私は正確に知り切れていない。 それ以前に、私は彼のことを何も知らず ほとんどの物事を、推し量って話すしかない。 その無知が事態を悪化させたなら 自分が赦せなくなりそうだった。]
(11) azure_blue 2023/11/23(Thu) 07時半頃
|
|
……いいえ、 謝ることじゃ……。
あなたという人がわからないままよりは、いいです。 ムキになるでも、怒るでも、 吐き出してくれたほうが。 私こそ、物言いがきつく感じたら、許して。
[積極的に死を望んでいるわけではないと知って 緊張から来る身体の強張りは僅かに解ける。
心底から死にたいわけでもないひとが 命を棄てることを良しとは出来ず、 それには肯定も否定もすることができなかったが。 どう考えていたかはわかりました という意味合いで、頷いた。]
(12) azure_blue 2023/11/23(Thu) 07時半頃
|
|
心に怪我をしたり、胸に大穴が空いてしまうと 癒したり、塞がるまでに時間がとてもかかって その間、ずっと……苦しいから。 灰羅さんの喪失感も、空洞も がんばって抱えてなんて、とても言えません。
……でも、だからといって 向こう側に落ちていくなら止めたくなってしまうの。
心にたくさん休息をとって、栄養もとって、 よく考えてからでも遅くはない……って 無茶を言って、捕まえていたくなりますの。
腕一本、伸ばすことしかできないのですが それでもね、
まだ、生きてほしいと、思ってしまう。
(13) azure_blue 2023/11/23(Thu) 08時頃
|
|
…… やっぱり踏み込みすぎかしら、ね。 ただのお節介ばかり言っていること 自分でも分かっていますわ。
[顔を斜めに背けて、目許を擦り。 無理に微笑んでもみせるけれど、ここが 薄暗がりで良かったと思うくらいには失敗している。
アポロを開いていないから、この島全体が るくあの墓標だということは未だ知らない。 でも、確かに彼女の気配を感じる気がしていた。 この島に着いたその時から。 いま、話をすることが出来たらいいのに 声が聴こえているなら力を貸してくれたらいいのに。 と、非現実的なことを強く願ってしまう。 祈るように瞳を伏せた。**]
(14) azure_blue 2023/11/23(Thu) 08時頃
|
キランディは、キャンディを不信の目で見た。
steel 2023/11/23(Thu) 12時頃
|
── 現在:海のそば ──
ああ、なるほど。そういう意味でしたか。
[ もう誰も死ぬことはない、という話に>>1 合点がいったという風に頷いた。
かくいう卯木は、 自分が殺されるかどうかについては無頓着で、 招待主が確定していない今も、 自分が死ぬ可能性があるのかないのかも 特に気にしてなどいない。 ]
(15) JITA 2023/11/23(Thu) 12時半頃
|
|
私が、ですか?
[ 殺したい人がいるかと問われ、>>2 卯木は目を丸くする。
実際のところ、どうだろうかと考えてみるけれど、 そもそも殺意を抱けるほど、 他人に執着したこともなければ、>>1:178
自分が人間社会から弾き出されることも 許容できないのだ。>>0:217>>0:218
その考えは、自身が煙崎るくあに対して 引導を渡した可能性に思い至ったところで>>3:281 変わることはない。 ]
(16) JITA 2023/11/23(Thu) 12時半頃
|
|
[ そう、結局変わらないのだ。 どんな悲劇が起ころうと、 どんなに罪悪感に押しつぶされようと。
幼い頃から自身に根付いた価値観は、 それが正しいと思っているうちは、 きっと移り変わることなんてない。
だから── ]
(17) JITA 2023/11/23(Thu) 12時半頃
|
|
[ ──もう、いいのかもしれない。
いつまでも罪悪感を抱いていたところで、>>1:182 起こった結果は変わらない。
だったら、自身の罪を背負いながらも 前を向くしかないじゃないか。 だって、卯木の人生はまだ ここで終わったりなどしないのだから。 ]
(18) JITA 2023/11/23(Thu) 12時半頃
|
|
私は誰のことも殺しませんよ。 まだ、人間として生きていたいですから。
[ 坂理に伝わらないと分かりつつも、>>0:217 実にすっきりとしたような朗らかな笑みで、 卯木は断言した。 ]
月見ハンバーグプレート気になりますか? では、来られるのが9月中であったならば、 ほうじ茶と兎型大福と共にお出ししましょう。
(19) JITA 2023/11/23(Thu) 12時半頃
|
|
おや、それはお忙しいところを お引止めしたようで申し訳ございません。
[ 相手は友達、かは分からないけれど、>>3 何となく黒須だろうか、と思ったのは、 アポロでミサンガを受け渡したらしい文面を 見たからで。 ]
……どうぞお楽しみを。
[ 嫌な予感はするものの、>>3:283 結局その懸念を口に出すことはなく、 ]
(20) JITA 2023/11/23(Thu) 12時半頃
|
|
耳、ですか?
[ 「こういうのですか?」と 頭の上に丸めた両手を乗っけては、 どこかのネズミのキャラクターを模したような格好で 小さく首を傾げたけれど、 ]
はい、行ってらっしゃい。
[ 坂理に手を振り返しながら、 卯木はもう少しだけ、 この場所から海を眺めていようか。 ]**
(21) JITA 2023/11/23(Thu) 12時半頃
|
|
――銀の館
……アンタが、悪いと思うことは 何ひとつないだろうに。
[>>10 自身の問いを省みるような呟きに。 深縹色の天井には、淡く光る近くて遠い星々が、 物言わず、温度もなく、ただ、 僅かばかりの光源としてあるだけ。 熱のある存在は、己と向き合う密星のみ。 わからないままよりはいいと言う、 殆ど見ず知らずと言ってもいい彼女。 彼女を爆破することも辞さないと、 のうのうと述べた人間を前にして。]
(22) yunamagi 2023/11/23(Thu) 13時頃
|
|
止めたくなってしまう、 生きてほしいと思う、か。
うん、ああ、お節介だ。
[向けられる彼女の言葉や添おうとする気持ちを 撥ねのける気になれないのは、 己が今、参っているからというだけではない、 やはり、嬉しいのだ。
己の中にあったと信じていた感情が 見失ってしまった今でも、いや、今だからこそ、 本物だと感じられる想いに、 どうしようもなく揺さぶられる。]
(23) yunamagi 2023/11/23(Thu) 13時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る