33 桜森高校同窓会
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時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
Aの姿が見つからない。
物資もエネルギーも限られた中、人狼に対抗するために乗客たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者をここから放り出そうと。宇宙服ひとつでは命の保証がないが、それもやむを得ないと……。
現在の乗客は、キリノ、サラ、ヒイラギ、ノッカ、ニジノ、ヤマトの6名。
ヤマトは、薄れゆく意識の中で野々花に手を振る
2024/02/17(Sat) 00時半頃
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── 食堂 ──
[温泉旅館でお祖母ちゃんに会ったって、それは…… あんまり深く追求しない方がいい気がした。 沙羅の顔も蒼くなっているし、ひとつ咳払いをする。]
ま、まあ……そういう話は……そ、そうだ、 奏人なら楽しめるかもしれない。
[話題を打ち切ろうとして思わず友人を売ってしまう。 隣にいる沙羅に、"料理!料理取ろう!"と言って、 洋食のコーナーに向かった。]*
(0) 2024/02/17(Sat) 00時半頃
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歌……。
[歯切れ悪く、複雑な表情は一瞬。大和以外には音痴はバレてない、聞く専なら大歓迎、と笑みが引き攣る。 そして、BBQの単語に目をキラリと光らせた。]
ちょっと寒そうだけど、いいねーマシュマロ焼きたい。 UFOキャッチャーはねー、大和が上手いよ。 何でも取ってくれる。
[自分でも一度チャレンジしてみようかな、などと嘯きつつ、]
……って大和、なんだその変なテンション。 お腹空き過ぎておかしくなったの?
[愛するとかハニーとか、上滑りする言葉に怪訝そうに大和の顔を覗き込む。おでこをぺちぺち。熱でもあるんだろうか。]
(1) 2024/02/17(Sat) 00時半頃
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ノッカは、顔色や体調が悪そうな人が2人…3人も……
2024/02/17(Sat) 00時半頃
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じゃあ僕もグラタン、ちょっと頂こうかな。
[野々花に皿に入れてもらう。 天ぷらに惹かれる様子の彼女を横目に、白ワインを選ぶ。 野々花と柊、現段階で皿に乗ったどちらの食事にも合いそうだ。 彼女を悩ませるのは本意ではないが、 鳴き声のような困った声は正直とてもかわいい。 そんな感想を面に乗せず抱きつつ。]
はい。白ワインと、烏龍茶も一緒に貰ってきた。 種類多くて迷っていたら、 お勧めですよって教えてもらって。
[烏龍茶と白ワイン二つのグラスを彼女の席に差し出して、席に座った。]
(2) 2024/02/17(Sat) 00時半頃
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[沙羅だけでなく、虹乃の姿も見える。 彼女とも久しぶりの再会だが、大和に声をかける様子を確認して、 まずは食事に専念することにした。]
…… 乾杯。いつもありがとう。 無理に食べなくても、明日もあるからね。
[グラスを軽く上げて、食事を楽しむつもり。**]
(3) 2024/02/17(Sat) 00時半頃
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[玲の視線がこちらへ向くと>>1:283、少し考える間の後。 背伸びをして(背伸びをしても届かないので、多分玲もかがんでくれたはず)、玲の耳元に唇を寄せて、小さな声で。]
……お部屋に戻ったら、話すね。
[虹乃が火浦さんへチョコマフィン(?)を作ったのだけれど、刺激物だったので気を失った、と。 それを、火浦さんの前で言うのは絶対にだめだし。 言葉をぼかそうとしても、上手く説明できる気がしなくて。 後での約束にしたのでした。]
(4) 2024/02/17(Sat) 00時半頃
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[ぺちぺちされた少年はフラフラしている。]
だめだおれすごく……
[恋人と並ぶ自分を見て貰う格好の機会なのに!さっきから腹がぐうぐう鳴って動悸息切れ眩暈がする救心を馬鹿食いしたらいいのか?]
(5) 2024/02/17(Sat) 00時半頃
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[奏人くんを待っている間、バッグに仕舞おうとした スマホにもう一つ着信があったことに気づいた。 直近の通知から遡ってLINEを開き、 すぐに元体育館に走って来てしまったのだけれど、 もう一通はその前に届いていたメッセージらしい。 見れば、大和くんからだ。 少し断りを入れて返事を返す]
『 返信遅くなってごめんなさい! こちらこそありがとう。 大和くん、VRの時の印象よりしっかりしていたから お話していて新鮮だった――いい意味でよ?
バーベキュー?すごい! 前は、わたしの個人的な事情の所為で キャンプファイヤーに混ざれなかったのだけど 明日は絶対に参加するわね。楽しみです。 』
(6) 2024/02/17(Sat) 00時半頃
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お前か唐揚げが食いたい。
[情熱が明後日にてんこ盛りだ]
(7) 2024/02/17(Sat) 00時半頃
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ニジノは、ヤマトの口に直接アツアツ唐揚げを3個詰め込んだ。
2024/02/17(Sat) 01時頃
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[一瞬、虹乃が複雑そうな顔をした様に見えたけれど>>1、気のせいかな。]
焼きマシュマロ、気になっていたけれど、 まだ食べた事ないの。 楽しみだわ! 火浦さん、UFOキャッチャー上手なのね。 珍しく、鷹のぬいぐるみもあったわよ。
[それから、玲>>0には。]
柊さん? そ、そうなの?
[突然出てきた名前には、小さく首を傾げたけれど。 料理への促しを受けると頷いて、火浦さんと虹乃に、またねって小さく手を振って分かれた。]
(8) 2024/02/17(Sat) 01時頃
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キリノは、3個は割と現実的な数だな……と、唐揚げを詰められる大和を見守った
2024/02/17(Sat) 01時頃
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[>>4 沙羅が背伸びをして、何か耳打ちしたそうなので 少しかがんで聴く。 身長差が30cmもあると、沙羅が背伸びしただけでは まったく届かないのだった。]
部屋に戻ったら? ………分かった。
[まさかの、二人きりで怪談モード? いやいや、沙羅はそういうおふざけをするタイプでは ないし……。 何か事情があるのだろう、と察する。]
(9) 2024/02/17(Sat) 01時頃
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お帰りなさい。ありがとう。
[ドリンクを手に彼が戻って来た。>>2>>3 丁度メッセージを打ち終えたスマホはバッグの中へ。 ソフトドリンクとお酒と、机に置かれた二つのグラスに]
おススメのワインなのね。 お酒とお料理のマリアージュ……って 二十歳といってもまだぜんぜん分からないけれど こうやってゆっくり呑みつければ そのうち大人っぽく呑めるようになるのかしら。
(10) 2024/02/17(Sat) 01時頃
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……乾杯。どういたしまして。 わたしこそ、 奏人くんと一緒で毎日が幸せよ。
[乾杯の声に唱和する。 小さく掲げたグラス越し、とぷりと揺れる淡金色の その向こうに彼の姿を映して、ほのりと頬を染めた。]
(11) 2024/02/17(Sat) 01時頃
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大和くんから、連絡があったのよ。 明日の夜はキャンプファイヤーですって。 桐野先輩にも連絡したって言っていたから……、 奏人くんももう聞いていた?
[桐野先輩とも、さっきまで一緒に居たと聞いたから。 尤も、発案者の大和くんも今丁度 ご飯を食べに来ているみたいで、姿が見える。 具合が悪そうに見えたのが少し心配だ。]
バーベキューでお肉を食べるなら 今日はお魚中心にしようかしら。
[なんて、笑みを浮かべた。**]
(12) 2024/02/17(Sat) 01時頃
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[気を取り直して、トレーに料理を取っていく。 洋食コーナーでは取り敢えずサラダとかぼちゃのスープ、 それから和食に移って塩鯖などの魚料理を満遍なく。
デザートコーナーは最後かな、と視線だけ移して見て、 やたらチョコレート系のものが多いな……、 とまで考えたのに、気が付けなかった。
ドリンクコーナーに来た時、遠目に 奏人と野々花がワイングラスを持っているのが見えて 近くにいる沙羅に話しかける。]
そういえば、全員成人したんだよね。 せっかくの旅行だし沙羅もお酒、飲む……?
(13) 2024/02/17(Sat) 01時頃
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🦅の肉じゃないけど、存分に味わってお食べ。
[さすがに10個放り込むのは勘弁してあげた。明日を前に喉を詰めて逝かれては困る。無性に吊り上げたいけど、まだ我慢。]
私は大和をオカズに🍚が食べたいわ……。
[おっと本音が。ホホホ、と口に手を当てて誤魔化して、桐野と沙羅と別れた。藪蛇をつつくと、必死に隠している家庭科室の騒動がバレ兼ねない。]
…………もしかして、照れてるの?
[挙動不審の大和が唐揚げを咀嚼しきる前に、追打ちで頬をつんつん。]
(14) 2024/02/17(Sat) 01時頃
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ニジノは、デザートコーナーがチョコ色に染まっていて、冷や冷やしている。
2024/02/17(Sat) 01時頃
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[お酒はカウンター越しに注文するようだ。 沙羅の希望も聞いて、自分は赤ワインを頼んでみる。
桐野があまり酒に強くないので、 同棲していても家で吞むことはほぼ無かった。 席に着いて、向かい合うとグラスを取る。]
桜森高校で、沙羅や皆とお酒を飲む日が来るなんてね…… 当時の自分に言っても信じないかもしれないな。
でも、感慨深いね。
[くすりと笑うと、ささやかに乾杯をした。]**
(15) 2024/02/17(Sat) 01時頃
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そういえば、大和子ちゃんは 大分乙女思考だったねぇ。
[普段はもっと恥ずかしいことを公衆の面前でも構わず仕掛けてくるのに、羞恥のポイントがズれていないか? 虹乃としては、恋人認識なんてなくて、友達にケが生えた程度の態度で臨んでいるのに、意識しすぎだ。 第一、目の前にこれだけ美味しそうな料理が並んでいたら、今は色気より食い気に天秤が振り切っている。
まごまご落ち着かない大和に料理を選ばせつつ、着席までこぎつけて。]
まぁ私も、よく沙羅や野々花と 違う時空にいる気分になるから、 一般の感覚とはズれてるのかもだけど……。
とりあえず、胃が満たされれば幸せになる。 いただきまーす!
[ヤマト[[who]]! 今日がお前の命日だ! ……失礼、ローストビーフの間違いでした。**]
(16) 2024/02/17(Sat) 01時頃
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ニジノは、ラ神はニジヤマ推しらしい。
2024/02/17(Sat) 01時半頃
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[部屋に戻ったらの約束>>9をすると、お料理を取りに行く。]
[まずは、サラダを多めに。コンソメスープをよそって。 トレーには、小籠包、海老の蒸し餃子、海老チリと、中華寄りに。 そこへ松茸ご飯を合わせると、国籍が入り混じってしまったけれど。]
[お料理を取り終えて、ドリンクコーナーへ行くと、玲>>13に。]
……うん。飲みましょうか。
[玲が家で吞んでいるのは、殆ど見た事が無いし。 私も20歳になってまだ1か月と少しで、殆ど呑んだ事はないけれど。 玲はそういう気分なのかなと思って、一緒に、同じ物を飲んでみる事にした。]
(17) 2024/02/17(Sat) 01時半頃
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[席に着くと、グラスを手に取って。>>15]
うん。あの廃校が、綺麗な温泉旅館になったのも驚いたし。 今の所、普通の旅館みたいだしね? ……そうね。
[ふふっと笑うと、ささやかな乾杯をして。 いただきますの手を合わせると、お料理をいただきながら。]
さっきね、女子会が終わった後、 ゲームコーナーに行ってみたの。 そうしたら、UFOキャッチャーがあって、 景品は、動物のぬいぐるみが入っていたのだけど。
VRの廃校で、玲と黒板アートをした時の、 みんなのイメージの動物が揃っていて。 狼を取ろうとしたのだけど、隣にあった猫が取れたの。 ここにいる間に、もう一回挑戦しに行きたいわ。
[家にも狼と兎のぬいぐるみはあるのに、そう言って、笑った。**]
(18) 2024/02/17(Sat) 01時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2024/02/17(Sat) 01時半頃
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2024/02/17(Sat) 01時半頃
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ーー食堂/到着日の夕飯時ーー
[キリノは久しぶりの邂逅を果たしたのであろうニジノと幾つか言葉を交わしている。
もし少年が元気で満身創痍なら「いつもLINEで話してるようにめちゃくちゃエロかわだろ?!
このおっぱいミサイル(死語)に俺はいつも撃沈されてんだよ?わははは!」など自慢しまくったろうが、腹が減って目が霞む上に恋人と並ぶと思ったより恥ずかしいから黙りがちになっていた。]
(19) 2024/02/17(Sat) 09時半頃
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[そんな中でも別れ際にサラの言葉が嬉しくて。 手を振り、なんとなくこちらを意識してくれている野々花に気遣いと優しさを感じて。
エネルギー切れで倒れそうな少年はなんとか堪えて立っていた。 ギリギリ、食欲という魔物に取り込まれずに。]
(20) 2024/02/17(Sat) 09時半頃
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[キリノが料理の方に向かい、サラも一緒に仲良く移動したのを見送る。
同じ空間にみんながいる。
それは啄木が雑踏に感じたような一種の懐かしさと寂しさがあり、不思議な気持ちだ。
そして、そこに当たり前みたいに。 少年の一番近くに恋人のニジノがいる。
ーー今はただ、それ以外は考えないで感謝すればいいんだ、きっと。]
……ハラヘッタ。
(21) 2024/02/17(Sat) 09時半頃
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[ニジノに手を引かれていざ鎌倉、違った念願の食事タイムへ。
いつも舐め回している彼女の指先から直接詰め込まれた唐揚げ三個。
もっと沢山放り込むのがお約束なのに控え目なのは、少年が二人きりの時とはやや異なる様子だったのを鷹の目で見抜いたから?]
うま……。
[噛み締める。脂が溶けて身体に沁みていく。肉がエネルギーを補充する。
少年は、助けを求めるのが苦手だ。大体限界まで我慢していきなりぶっ倒れる。 でも、彼女にだけは言えるのだ。
“助けて”(※今回の場合は飯をくれ)と。]
(22) 2024/02/17(Sat) 09時半頃
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[何度こうして助けられたろう、彼女に。まさに世話女房の名が相応しいかもしれない……不器用な少年は、そんな彼女が傍らにいる事を心から感謝した。
でも口では照れ隠しのツンモードですけどね!?]
……っせえな。照れてなんかいねえよ! 腹が減ったから本調子じゃなかっただけ。
なんでそこで白飯なんだ? ニジノが好きな山菜のお浸しとか松茸ご飯もあったから、さあ食うぞ食うぞ!
[と息巻くのだ。彼女もよく照れるとツンデレを発動するから移ったのかも?
という感じで料理が並ぶコーナーへ移動すると少年は好きなだけ好きなものを皿にてんこ盛りにした。]
(23) 2024/02/17(Sat) 09時半頃
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[ハンバーグ4個、唐揚げ3個、春巻き8個、餃子5個、カボチャコロッケ1個、大好きな大量のあん肝と、マスタードをたっぷりかけたホットドッグに焼きそば山盛り。 少年がマスタード好きは嘘ではない。
何回かに分けてテーブルに運んだら彼女と共に着席する。]
……別に。折角彼氏としてお前の隣に並んだんだから、カッコよくいたいの普通だろ?
ご両親の前でだって緊張してわーってなっちまったしさ。
[以前の鷹羽家訪問の際の話だ。その時の少年も大変意気込んだが、スマートな態度など無理に決まっていた……いつか語られる予定のエピソード。]
(24) 2024/02/17(Sat) 09時半頃
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[まあなんにせよイタダキマスが正しい。少年も箸を持つ手を合わせた。]
ま、そだな。いただきまーす!*
(25) 2024/02/17(Sat) 09時半頃
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[グラスを通してのほのかな朱は視認できずとも、 嬉しい言葉を口にしてくれる彼女の様子は伝わる。 微笑んでグラスを口に付けた。
きりっとした少し辛口のワインだが、 正直、酒の味はまだよく分からない。]
あ、料理に合うのは確かに。 僕も今夜は魚中心にしよう。
[バーベキューの単語を拾って頷いた。 そちらのほうがより白ワインとそぐう気がする。]
(26) 2024/02/17(Sat) 12時頃
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