13 【身内RP村】ヒュプノスの白昼夢
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俺は生憎持ち合わせて居ないんだ、ごめんな。 ルリちゃんが俺に相談できることは少ないと思うけど。山の事で何かあったら呼んでくれ。
[口上でやりくりする仕事なもんで。 毛皮に括り付けたタグ──質素な紙の一枚を引き破くと胸元からペンを取り出して彼女とは異なる数字の羅列を書き加えた。]
じゃ、ここいらで。 また宜しく、ルリちゃん。
[タグを差し出して──彼女が受け取らなかったなら手は引き戻すけれど──ゆったり立ち上がって、その場を去る。*]
(25) 2021/10/14(Thu) 19時半頃
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バビューーーーーン
[はのんは、全力で走っていた。主に商店街とかを。]
サトウさん、バトーさん、ペッぺぺペさん、あとなもしらぬみなさん、こんにちは〜!!
[恐ろしいことに、村人たちの名前を全く覚えていない。ただただ明るく一方的に挨拶をし、返事も聞かず明後日の向こうに走り去っていった。]
うおおおおおおおおお……[――はのんは疾走する…。][――特に理由も無く…。]
ところでおなかがすきましたーーーーーー!!!! [豪声とともに凄まじい急ブレーキ、当然だが近所の犬が吠えまくっている]
よっしゃあ、いただきます!この弁当ではのんのおくちにさくらさく!
[腹の虫が収まらず、プンプンと笑顔で怒りながら、ショルダーバッグに詰めていた卵焼きをはのんは頬張った。]
えっほえっほ!
[水筒は忘れたようだ。]
(26) 2021/10/14(Thu) 20時半頃
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はのんは、レティーシャ、ノッカ、グスタフ、ユンカー、ルリ、ハワード、ヤン、千早に挨拶してすぐに走り去った。
2021/10/14(Thu) 20時半頃
ヤンは、に併走しようとしてずっこけた。グッドラック……
2021/10/14(Thu) 20時半頃
ヤンは、はのんに併走しようとしてずっこけた。グッドラック……
2021/10/14(Thu) 20時半頃
ユンカーは、次の曲がり角で給水所を用意している。
2021/10/14(Thu) 20時半頃
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[テンション高めの甘い惚気も込みで、袋にはチョココロネ2つを分けてもらった。>>15 残りは自分で食べるつもりだけど、自分の来訪で看板が裏返されてしまったのを思うと、もう少し買っておくべきだったかもしれない。]
幸せじゃない……のかなあ。 僕、自分が幸せだとか幸せじゃないとか、 あんまり考えたことないから、わかんないや。
嬉しいことはたくさんあった方がいいし、 悲しいことは少ない方がいいとは思うけどさ。
[だけどこのままで大丈夫なのかな。 そんな問いはきっと、彼に掛けるものじゃない。 それでも彼はどこまでも真摯で親切だ。]
(27) 2021/10/14(Thu) 20時半頃
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ん、んーーーー。んん、…………っふ、ふふ。 …………全然痛くない!!
夢でも夢じゃなくても痛くないよ、そんなの。
[あんまりに柔らかな指先>>16に、ふは、なんて気の抜けた笑いをこぼして。 頬を膨らませたら、痛みなんて与えられない指先はたやすく離れていっちゃうんじゃあないか。]
……変なこと言ってごめんね。
[半分くらいまで齧っていたチョココロネの残りを、全部口に詰め込む。 頑固だから、ここが夢だと思う、っていうのを。 撤回する気はあんまりないんだけど。]
ヤンさんは幸せだったらいいと思うな。 ここでも、ここじゃなくても。
[写真立ても、テーブルも椅子も、カーテンも。 温かで優しい彼の生活を物語るような空間を、ぐるりと見渡した。]
(28) 2021/10/14(Thu) 20時半頃
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僕はフワフワしてたけどな〜。
[応答があったらそれはもう独り言じゃあない。
なんやかんや呑気だからさ。フワフワしてんのよ。]
けどみんな気付いてないみたいだ。
あっただろ、どこかの国の説話でさ。
現実が夢で、夢が現実で。
自分は本当は人間じゃなくて、
蝶々かもしれない ────みたいなやつ。
[ヒラヒラ揺れる袖を思い出したなら。
こっちのおまえは蝶々かもしれないな、なんて思う。]
…………起きるつもりなの?
目覚めたくないとかさ、もう少しこのままでいたいとかさ。
そういうのないのかな。人間ってそうだろ?
[まるで当たり前みたいに言うから、少しばっかり驚いた。
どこかで悲鳴が聞こえる気がするのだって、そうだ。
ここからじゃ届かない。掬い上げてやれるかもわからない。]
……けど、おまえはそういうやつだったなぁ。
[だって、……自分も彼と同じ気持ちだからだ。]
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(>>23 ノッカ)
["意識しなければ気付かない場所" っていうのはさ。 つまり意識したなら気付けるような場所だってことだ。 当然のことのようだけど。要するに "僕は君を探しに来た" 。]
ノッカ。……ノッカ。 どこか痛い?
[近付くにあたってぺたぺた、いつもの靴の音は鳴ったけど。 彼女の耳には届いただろうか。 まるまった背中に当てた手のひらは、少し冷たいかも。]
(29) 2021/10/14(Thu) 21時半頃
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[君の恐怖には絶望には届かない。
掬い上げてやることも、きっと叶わない。
それでも、助けての声を聞くことぐらいはできる。
耳はいいんだ。]
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>>10
ユンカー君、、、だったかね?
以前、主人が仕事で君に世話になったと聞いていたのでね。
[主人は顔が広く、色んな事業に手を出していて、彼の仕事にも少し手を貸したこともあった]
少し情けないところを見られてしまいましたな。 お言葉に甘えてしまおうか。
(30) 2021/10/14(Thu) 22時頃
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─自宅─
……。
[自宅の一角。アトリエと呼ぶにも不完全な、雑多に物が散乱するスペースで絵を描いていた。 真っ白なキャンバスに白い絵の具をぺたぺたと塗りつける。 白に白を重ねては厚みを増して照明の影を作り黒を落す、のは、これも白を際立たせるためだったのだろうか。
───違う、こうじゃなかった。 彼女は色彩に溢れ眩しかった。多色の白ばかりが網膜に焼き付く。 あの白が一色なはずが無い。彼女の色はどれもが鮮やかでどれもが陽の光を孕み、どれもが明るく輝いていた。]
……、やっぱりこれじゃない白い絵の具が欲しいなァ…。 それとも黒いキャンバスを買ってみるか?…いや…。
[からり、と筆を投げ捨て。 パレットの傍に置く絵の具チューブはもう無くなりそうだ。 貴族が使うような絵の具ならもう少し鮮やかな発色をするのだろうか。]
(31) 2021/10/14(Thu) 22時頃
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あの子は何を歌ってたんだったか…。
[何故だか思い出せない。 彼女の歌声はこんなにも耳の奥にこびりついているのに。
ららら。
反芻するメロディは、だけれど歌の終いまで語られない。 彼女が歌に声に乗せて伝えたかったのは、何だ。 あるいはそんな意図さえなかったのか。]
(32) 2021/10/14(Thu) 22時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2021/10/14(Thu) 22時頃
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(>>30 ハワード)
あ、覚えててくれた。嬉しいな。 その節はお世話になりました。
[提携だったか出資者だったか、なんて思い返しながら下げる頭はゆるい。 肯定がもらえれば、やんわり手を伸ばして彼の荷物を受け取ろう。 野菜なんかは重たいし、率先して持つつもりだ。]
こんな時間から夕ご飯の支度するんだなあ。 一日ずっと夕ご飯のこと考えちゃいそう。 ……嫌になっちゃうことない?
[自宅への道中で、お屋敷の前も通るから。 彼が他に用があるなら、荷物だけ預かって届けるのも厭わないつもりだけど。 だんだん増える荷物に埋もれながら、それまでしばし雑談を。]
(33) 2021/10/14(Thu) 22時頃
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[ フワフワしてんのは髪の毛だけじゃなかったのかよ、とは口に出さなかった。
口に出したら野暮な事まで聞いてしまいそうで。例えば甘い夢の話とか。
語られた説話には聞き覚えがあった。 ]
あー、亜細亜の方の話だったか?
夢と現実なんて、『起きてると思ってる』人間に区別できるわけねぇよ。
[ 起きている自覚があるならば、そこは現実だから。覚めて初めて、夢だとわかる。
だからみんな、気がついてない。
誰にとって、どんな都合のいいモンが見えてるのかはわからないけれど。それが極々自然に日常に溶け込んでいることにゾッとした。 ]
ァン?変なこと聞くなよ。
夢は必ず覚めるんだぜ?
なら、早い方がいいさ。
[ このまま夢にどっぷり浸かってることが幸せかもしれない。
けれど、こんな出来すぎた世界、俺は気持ち悪くて御免だね。
たとえ姉が居なくなろうとも。 ]
それに、苦しそうな声もするしなァ。
[ 悲痛な声。
夢でも苦しむなら、覚ましてやった方が良いのだろうか。 ]
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[彼>>27の話しにじっと耳を傾け、ふむと少し考える。 ユンカーくんがなぜ突然そんなことを思うに至ったかには なにか理由があるはずで。 それが思春期特有のあれそれなのか、はたまた自己啓発だとかスピリチュアルなかれこれなのかは置いておいても。]
難しいこと言うなぁ…。 んーでも、そうねぇ…、ユンカーくんが目先の生活よりも大切にしたい物が、ここじゃないどこかにあるってんなら……探しに行ってみるのもいんじゃない?
[よく分かんないけど。 真剣に聞いてた割には曖昧な返答を返すしかなくて、難しいね〜なんてはにかんだ。]
(34) 2021/10/14(Thu) 23時頃
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[ 自宅に向かってフラフラと足を進めていれば、不思議なメロディが耳に届いた。>>32
音の出どころに顔を向けると、何やら男が真っ白のキャンパスに白を塗りたくっているようだった。]
こんなところからごめんなさいね。 歌が聴こえたものだから、気になってしまって。
[ どこか狂気的とも見えるそれに興味がそそられて、つい窓越しに声をかけてみた。 ]
(35) 2021/10/14(Thu) 23時頃
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でもそうだね。 ボクはキミよりお兄さんだから、ユンカーくんが真剣になんかおかしいって言うなら信じたいって思うよ。
どこがおかしいかは、よくわかんないけど……
[へら、と笑ってほっぺたから離れた手>>28を頭に伸ばす。許されるならばいつも重たそうな前髪ごと、わしゃわしゃ撫でてしまいたいところ。]
あはは、ありがとぉ。
そーだお茶持ってくるね。 喉乾いたっしょ〜、ストレートティーでいいかな?
(36) 2021/10/14(Thu) 23時頃
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師範棋士 千早は、メモを貼った。
2021/10/14(Thu) 23時頃
そうかなーーーー。
絶対起きて出かけなきゃいけないってわかってても、
ぎりぎりまでベッドに潜って、丸まっていたくない?
[彼の言葉は正論だと思うながら。
わけのわからない食い下がり方をした。
納得がいっていないわけじゃあなくて、彼への甘えみたいなものだ。]
起こしてあげなきゃ、って思うのは。
……お節介かな。余計なお世話かな。
[まるで迷うような物言いになるのも同じく。
そんでもやるしかないだろ、だとか。
背を押すなり背中を叩かれるなり、そんな返答を期待してる。]
[自分にとって彼は、出会った時から今までずっと。
"頼りになる男友達" それだけだった。
耳に入る声は、言葉は、態度は。
間違いなく男のものなんだから。
彼 を 彼女 と見紛うことがあるとするなら。
それは "彼女" の姿を "瞳に映して" 認識するからだろう?]
けど、うん、うーん。
やっぱり殴るのはよくないと思うけどなあ……。
せめてビンタくらいにしておかない…?
[それはそれで頬をつねるよりずっと物騒だけど。
つねるだけじゃあ目覚めるに足らないと、実証してしまったんだから仕方ない。
方法も正確さも不鮮明でも、それでも。
試してみなければ始まらないから──だから自分は。
誰とは定めず、はじめに出会った人へやんわり働きかけてみる つもりだ。]
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>>33
[お屋敷へと向かう道中にて]
はは…最近は少し歳のせいか、悩ましいところもありますよ。 ですが、私は代々この屋敷に仕えておりますし、何より先代にも今の当主の面倒を見てやってくれ、と。
先代は当時、行く当ても希望もなかった私を救ってくれた恩人でもあり、親友でもあった。彼は死に際の最後まで、今の当主様を心配なさっていた。私も先は長くないかもしれないが、その時まで先代との約束を果たすべく…と
[少し話しすぎたな。やれやれ、歳を取ると昔のことばかり思い出してしまうものだな]
ユンカー君こそ、今の仕事はどうなんだい? 君みたいな子がやるには、少しばかり過酷な労働だと聞くが…
[天まで昇った日も、徐々に落ち着きを見せ始めた]
(37) 2021/10/14(Thu) 23時半頃
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(>>34 ヤン)
何が一番大切とか考えたことないや。 …………難しいねえ。
[つられてへらへら笑う。 だけど今の状態がおかしいことはわかるよ、なんて。 そんな反論はそっと心にしまってしまった。 理解なんて追いついていないくせに、たくさん肯定をくれるんだから。]
えー、お兄さんじゃなかったら。 たとえば僕より年下だったら、信じてくれないの?
[なあんて、そんなことないと思うけど。 お兄さんじゃなかったら頭を撫でられることもなかったかもしれないから、結果オーライだ。]
(38) 2021/10/14(Thu) 23時半頃
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信じてくれなくてもいいんだけど、 ……ううん、もちろん、信じてくれたら嬉しいけど。
もし信じられなかったとしても、 僕がヤンさんの心配してること、覚えといてほしいな。
[こんなに優しくて温かい手なんだから。>>36 髪をかき混ぜる手のひらに、ぐわんぐわん、大袈裟に頭を揺らす。 そういえば手が温かい人の方が、美味しいパンを作れるんだっけ、なんて余計な思考も混じった。]
えー、ありがとう、お金払うのに、それも。 お砂糖入れてほしいな、……二杯分。
[イートインみたいな感じでさ。 お財布は出したいんだけどな。]
(39) 2021/10/14(Thu) 23時半頃
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ユンカーちゃぁん??
それで俺との約束に遅刻したのは何回あったっけ???
[ 納得がいかないから反論したわけじゃないのは理解しているから、これは戯れのようなもの。
トスン、とチョップを決めれば感触があった。本当に不思議な空間だこと。
あ、これくらいの衝撃で目が覚めたりなんかしねーよな?まだココにいるな?
ヨカッタヨカッタ。 ]
余計なお節介?上等、上等。
きっとみんなだって、俺らと同じように違和感を覚える日がきっとくる。
それが今になるだけだ。
恨まれたら………それはそれで仕方ねぇな!
[ だってお節介だし。仕方ねぇから一緒に恨まれてやんよ。 ]
[ とは言ってみたものの。緩やかに覚醒しつつある記憶があった。コイツは初めから俺が男だと思っていた。それがなぜか聞いたこともあったはず。
本当に起きていいのか、なんて今更聞かないけど。
いつだか視線が合った。
それはきっと初めてのことだった、と思う。夢の中だから分からないけれど。
それが少しだけ嬉しくて、それでも寂しくて。
でもやっぱり視線なんて関係ねぇな、と思ってるのは現実の話。 ]
殴るのもビンタも大差なくね?
[ 何の譲歩だよと口にすれど、覚醒方法なんてわからないから。
自分も誰かは定めずに話をしてみるつもりだ。
流石に出会い頭にビンタはするつもりないから安心してね❤︎ ]
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(>>37 ハワード)
先代……えーと、今のご主人さんのお父さん?は、 そっか、ハワードさんより先に死んじゃったんだねえ……。
[まだまだ人生少ししか生きてないからさ。 生とか死とか、そういう概念にはことさら縁がない。 綺麗な彼の靴音と、汚れた自分のスニーカーと、二種類並べて足音を重ねた。]
約束、のために、今までもこれからもがんばってるの? いやね、あのさ、約束がだめって言ってるんじゃなくて。 すごいことだと思うんだけど、……寂しくない?
[大人になったら寂しいこともなくなるんだろうか。 遊びたいと思うことも、親友に会いたいと思うことも。 ……そんなことないと思うんだけどな。 それでも年少の浅知恵だったかもしれない。]
(40) 2021/10/15(Fri) 00時頃
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僕のが若いからね! ……なんだかんだ体力あるんだ、僕。 それに、向いてるんだよね。暗いとこでの仕事。
[気遣いに満ちる年長者の問い掛けには、抱え持った荷物を上げたり下げたりしてみせながらふふんと笑った。 人の荷物を上げ下げするなと怒られたらやめるよ。
……最後に数歩、よろめいたのは誤魔化しておく。]
(41) 2021/10/15(Fri) 00時頃
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