23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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とりあえず、最終日までは、
安心して見守ってもらえるように、
既に段取りはしてある。
守備範囲ィ?
まあそうね???
老若男女、どこでも大体抱けますけど??
掘られる側は相手を選びまーーーっす。
[近付く気配、吐息がかかると睫毛の先が震えた。]
……っ、わたしも
好き、大和が好き。だいす――
[音が彼の口に呑まれて途切れた。
勿論ファーストキスだ。頭が真っ白になって、感触とか正直分からないけど、ただただ熱い。食まれた唇も、頬も、彼の口から移されるものも。]
ン、……、……。
[抱きしめたい。そういった存在なのだと、言われたから。恐る恐る、手をのばして背を引き寄せてみる。]
ホーリーの絵文字って、
なんかよくわかんねえけど
なんかホーリーだよな……。
これバイバイに見えない…
おやすみキル
僕も寝るね**
ん。おやすみ、ホーリー。
二人ともゆっくり休んでな。
というか、
これで、明日もいたら、
本当にいたたまれないが、
それはそれか。
ほいじゃ。
そんときゃ笑えばいいよw
マジ色々世話になったわ。
ありがとな、キル。
愛してる。
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どうして、 ここの人たちは、
聞くところ察するところ、 破滅的な願いばかり ――――
(367) 2023/04/26(Wed) 00時頃
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[俯いた前髪の下で、双眸を伏せる。 指がひどく冷たくなる。肩が震えた。
沸々とわたしの中に湧き上がるもの。 衝撃や情や悲しみ、それ以上に、 それ以上に今、この身体を震わせるもの。
―――これは紛れもない 怒り だ。]
(368) 2023/04/26(Wed) 00時頃
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……システムに殺して貰おうと……って…
なら、 参加を決めたのは? 願いのために奔走するのは? 投票先や、力の行使先を選ぶのは。 先輩じゃないの? ……自分で選んでるじゃない。 ……わたしに言わせれば、同じだわ……!
(369) 2023/04/26(Wed) 00時頃
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[頭ではわかっている。 「訳アリ」が集まるなら、当然、 そういう事情の人も多くなること。 一人一人に事情があって、切実な思いがあって、 どうしようもなくてその結論に行きつく場合もあること。 悲しみの最中にあれば、猶更だと。
でも。 でも、なんだろう。
心がついていかない。 ]
(370) 2023/04/26(Wed) 00時頃
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[くる、と踵を返して、 大和くんと鮫島先輩と探索していたあたりの棚へ。 そうして、大和くんが戻したと記憶していた場所で アルバムを見つけてそれを引っ張り出すと、] ……
[元の場所に戻って、近くの机に置く。 叩きつける形にならないよう努めて配慮したけれど、 音は出てしまったかもしれない。 ]
(371) 2023/04/26(Wed) 00時頃
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先輩の妹さんのことは知らないけれど。
わたしがあなたの妹だったら、 そんなつもりで言ったんじゃないって、
あの世でパンチでもなんでもして 現世に送り返します。 ――――……
[喉の奥が引き絞られるようで、 これ以上の言葉が出てこない。 今ならありとあらゆる
目の前の人の端整な顔を ぐっと睨み付け、今度こそ本当に踵を返した。]
(372) 2023/04/26(Wed) 00時頃
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失礼します!
[図書館の扉は音を立てて閉まる。* ]
(373) 2023/04/26(Wed) 00時頃
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あー、なんだ。
悪いようにはしねえから。
キルもホーリーも、
色々任せてくれよ、な。
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