35 忙しい人のための手紙村(宇宙編)
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─── とある日のデート ───
はぁい。ケイト、マックス。 ごめんね? どうしてもエフ……その、ステディがね、 パフェを食べに行くならついてく、ってさ。
[ 家が隣なんだから一緒に行けばいい。 確かに、わざわざ外で待ち合わせる必要もないけど おめかししたエフの隣を歩かされるのは>>83 有名人と並んでるみたいなちょっとした羞恥がある。
お気に入りの桜色ワンピースで武装して なんとか萎縮せずにいられてはいるけれど。 初対面の二人はちょっと驚いているみたい。 ……マックス、顔色悪いな。なんでだろ。
緊張してるのかなぁ、と、 エフと握手して痛そうな顔を見て首を傾げていた。]
(92) 鯖 2024/04/15(Mon) 13時頃
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[ 突然腰を抱かれて、頰に触れる唇。>>84]
えっ、ちょっと、もう。 外で何するのよ。
[ ぺし、と指先だけで嗜めながらも 満更でもない顔になってしまうのは仕方ない。
両手で頰を押さえても隠しきれないにやけを見て ケイトは「後で惚気聞かせなよ」とアイコンタクト。
だって、エフがすき。ってさ。 宇宙にいる間、誰かに伝えたり口にしたりしたら、 なんだか帰って来ない気がしたんだもん。 そのせいで自覚が遅れたのは、しょうがないし。]
(93) 鯖 2024/04/15(Mon) 13時頃
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[ 気を遣ってか、突然の乱入者を嫌がってか、>>85 ごめんねと言い残していなくなってしまった二人。 残るのは、どこか満足そうなエフで、>>86 もう、と肘で脇腹をかるーーくつついてやった。]
じゃあ、パフェでも食べましょ。 その後はどこか買い物して…… 私はその、見るだけでも良いんだけどね。
エフの隣でも恥ずかしくないような服とか、 揃えないとなー、って思うわけで。
[ 今後、公の場に私も出る理由が出来るかもだし。 服のついでにエフの好きな下着でも買おうか? なんて、背伸びして昼に似つかわしくない台詞を。*]
(94) 鯖 2024/04/15(Mon) 13時頃
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[ 確かに、泡になるような儚い印象はないし、>>100 くっついているだけでしっかりと感じる筋力で 周りを消し飛ばしてくれるパワー感はある。 むしろ、社会に出て片手くらいにもなるのに 甘えたな性格が治らなかったのを いっそ責めてくれた方が良かったかもしれない。
ま、エフが私を甘やかしたいなら仕方ないか。>>101 と撫でる手に小さく息を吐いた。 成長したはずなのに、それでも大きい掌。
なんでも掴めるはずのその手が 今は私だけが独占出来ると思うと気分がいい。 私だけのエフ。 そう言い切れるまで、あとどれくらい掛かるかな。]
(113) 鯖 2024/04/15(Mon) 20時半頃
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い、いちおうちょっとはさぁ…… ちゃんと大人になったとこ見せたかったんだけど、 詰めが甘いとこばっか見せてるなーって。
[ シャツを脱がせただけで息を飲ませるとか、 まだ微妙に残ってる理性を吹っ飛ばしてしまうとか そんな下着が大人っぽいかなと思っている。 少なくとも、今の下着じゃ力不足なのは確実だなと。
ちなみに勝負下着は誰かに見せる用というより バッチリつよつよ着てる私すごい!という自信用で。 エフの想像する悩殺用とはまた違うことは>>102 いずれ話す日が来るだろうか。さて。]
(114) 鯖 2024/04/15(Mon) 20時半頃
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[ ふにんふにんと柔らかさを堪能され、>>103 くすぐったさと恥ずかしさと 素肌に触れられているのに何故か安心感があって。 これからもっと大きくなるかもね、と言う代わりに]
なんかエフ、その言い方おっさん臭い……。
[ ちょっと引くかも、と軽蔑したフリ。]
ひゃうっ!! だ、だって……じっとしてられないと言う、か
……エフのも随分おっきくなってる、ね?
[ わぁお揃い、なんて冗談にしてもちょっと無理か。 太腿に当たる感触はあれかなと察してはいたけど、 こういうのは初めてだから勘違いかも、と 確かめるみたいに余計動いていたのは内緒だ。]
(115) 鯖 2024/04/15(Mon) 20時半頃
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[ さっきとは違い、見上げる姿勢になって 覆い被さっているエフの顔だとか、>>104 何とも言えない雰囲気に落ち着かず視線が迷う。
ただ触るだけじゃないことをするんだ、って 未知の体験に怖い、というより出来るかなの不安が ふんわりと浮かんだら消えていくようで。
私からも何かした方が良いんだよね。と、 思い切ってスカートの裾をゆっくりと お腹の上までたくしあげてみてから。]
(116) 鯖 2024/04/15(Mon) 20時半頃
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[ いやだから私はさぁ!!
自分で言って後悔の叫びが心の中で響く。 ちょっと濃いめの赤の下着を隠そうと手を伸ばし でもこんなんで恥ずかしがってたら もっと恥ずかしいことをこれからするんだしで あわあわと引っ込めては伸ばしていた指先が さっきまで太腿に感じてた熱源を掠めてしまう。]
ご、ごめん! 痛かったりした?!
[ そんな強く触ってはないはずだけど敏感な器官だ。 いたいのいたいのとんでけーの要領で 優しくすりすりと撫でながら大丈夫? と見上げた*]
(117) 鯖 2024/04/15(Mon) 20時半頃
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[ 結構酷いことを言われたような顔だけど、 ガラスの心に何かが刺さったとしても 割れてないんならいいんじゃないかしら。>>122
お互い様お互い様。 どちらかの負担が大きいのも無視して、>>121 内心ぺろっと舌を出して見ないフリ。
というか、その。 初めてだからよく分からないんだけど、 体格差的に大丈夫なのかな。なぁんて過るのよね。
まだ直接お目見えしてないそれをチラ、と盗み見。]
(132) 鯖 2024/04/15(Mon) 22時半頃
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[ セクシーな大人の女までとはいかずとも、 小さいと思ってた幼馴染の大人の顔、 くらいは成長した姿を演出出来たと思ったのに。
爆笑って、ひどくない????>>123]
なによそれぇ!!! ひ、人がせっかく頑張ってるのにっ、 笑うこと、ないじゃない!
[ 小刻みに揺れるエフを蹴らなかっただけ偉い。 うぅ。あとで覚えておきなさいよ! ネットで覚えた悩殺で降参させてやるんだから!
私が料理を始めたばかりの頃、 分量を間違えて何倍にも膨れたパイを見た時より 盛大に笑っているんじゃないかな。
あれくらい私の胸も大きくなって、って それを考えたらエフと同レベルだ。やめよう。]
(133) 鯖 2024/04/15(Mon) 22時半頃
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[ 羞恥の意味が性的なから単純なものに変わり、 焦った頭はどうにも失態を生みやすい。]
わわっ、やだ、すごいビクビクしてる…… ホントごめんね。痛かったよね。
あ、触らない方がいい? 触ると余計痛む?
[ 布越しでも伝わる脈動に驚きながらも、>>124 実況しながらもあわあわと撫でる手は止まらない。 辛そうな顔と呼吸に更に焦って撫で上げ、 いやでも逆効果かなと先端の寸前で手を止める。
ストップ、の声が掛かったのはちょうどその時で。 触りたいって? なにを? と、一瞬言われた意味が分からずぽかんとした。 掌に感じる熱さに誘われるよう、すり、と撫で。]
(134) 鯖 2024/04/15(Mon) 22時半頃
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[ わぁ!!!! と叫ばなかったのを褒めて欲しい。 最後にそれを見た記憶は父とお風呂に入った 片手くらいの年頃のものだし、 そもそも記憶が残っていても完全に別物で。]
……わ、私のせいなら、 私が頑張らなきゃ、よね?
[ 別にここで怖いからと手を引いたって、 きっと怒りもしないし気にしないだろうけど。>>127 ちょっとした建前を利用しながら 隠しきれない興味を持った手がそれに近付く。
いつもどこにどう隠しているんだろうってくらい 完全に形を変えてしまった輪郭をなぞって、 握って上下に擦るんだっけ? という微かな知識から ゆっっっっくりと擦り上げては撫でおろしてみる。
チラチラと表情を何度も確認しながらの触れ方は さぞかし拷問だったろうと気付くのは半年後くらい。]
(135) 鯖 2024/04/15(Mon) 22時半頃
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[ 吸い付かれた部分が紅く痕が残ることを知らぬまま くすぐったい、と笑うけどそれを特に咎めず。>>128 既に脱がせる気満々じゃない?とは目で訴えとこう。]
……汚れても、エフの服借りていけば いいんじゃないかなー、って、 思うけど。
脱いだ方がいいん、だったら、 エフが脱がしたいんだったら、 恥ずかしいけど……いーよ。
[ だってもう、ブラ取られてるし。 スカートも多分変な皺が付きそうだし。 取り繕う言葉をちょこちょこと小出しにして、 私も脱がせる。とシャツのボタンを外しにかかる。
半分くらい外したところで 覗く胸板に思わず、ぺた。と触れ、その厚さに、 筋肉フェチとかなかったはずなのに 思わず無言で結構真剣に揉んでしまっていた。*]
(136) 鯖 2024/04/15(Mon) 22時半頃
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[ だって! 自分じゃ絶対に到達できない肉体美に 見惚れるのは当然だし触りたくもなるし、 エフだって私の胸を触ったからお相子でしょ!?
そんなつもりはないのだけれど、 素直にこれも口にしたらムードぶち壊しに>>139 計上されそうなのでぐっと我慢する。
なんだか脱がせられるの昔を思い出すなとか、 眼鏡のないエフの顔久々に見たけど、>>138 贔屓目でなくても格好いいよねとか。
やっぱり思ったままを言うのって、 子供っぽいのかなぁ、と内心しゅんとして。
でも、エフ相手だから変なことも言うし、 変に隠したり我慢したり出来ないし、 こうやって触ったり触られたりしたいってこと どうすればちゃんと伝わるんだろうか。]
(148) 鯖 2024/04/16(Tue) 00時頃
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[ 全部分かってるよ、と言わんばかりの囁きに あちこちを触れる優しい手つきに、>>140 次第に何も言えなくなってしまっていた。
もっと強く触って欲しい、と見上げれば、 声に出さずともその通りにしてくれて。 変な声が時々漏れても、笑わずにいてくれた。
首を舐めるのと同時に胸を触るのが弱いとか 耳元で囁かれると声が出やすくなるだとか 膝を擦り付けられると腰が揺れてしまうとか 名前を呼ばれるだけで内腿が締まるとか
私ですら知らなかった私の体の秘密を エフの手が、舌が、ゆっくりと暴いていく。]
(149) 鯖 2024/04/16(Tue) 00時頃
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[ 体に入っていた余計な力が抜けて、 恥ずかしいからやだ、と拒むのもほぼなくなり。
大人になって初めて触れさせる部位に、 エフの指が慎重に入り込んでくる。>>141 ずっと苦しそうに張り詰めさせてるのに、 ここまで来ても一番に私の体を心配してくれて。
愛されてるなぁ、って実感が お腹の底からじんわりと広がるようだった。]
痛くはないから、へーき。 ちょっと不思議な感じはするけど。
[ 中で動く指を反射的に締めたり、緩めたり。 きついとは言うけれど、圧迫感はそうでもない。
むしろちょっと物足りないような気すらして 自分から手を伸ばしてエフの手に指を添えれば つるりと滑るみたいに入って行ってしまう。]
(150) 鯖 2024/04/16(Tue) 00時頃
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[ お風呂で体を洗うことはあっても、 こんな中まで触ること自体が初めてで。 エフと私の二本分の指が入った肉壁は 呼吸するよりもゆっくり広がって、うねる。
気持ちいいかどうかはまだ分からないというか、 あちこち触られていた方が安心するし、 ふにゃふにゃになるくらい気持ちいいけれど。
ここまで来たら最後までしたいとは思うし、 なんて薄く目を閉じた瞬間だった。]
んっっ! そこ、 だめぇ……っ!
[ 私よりも長いエフの指がお腹の奥を撫でて 飛び出た制止の声はここ一番に色の乗った声。 ずっとそこを触られたらおかしくなりそう、と 自分の体の反応に息を荒げて膝が閉じていく。]
(151) 鯖 2024/04/16(Tue) 00時頃
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[ なにこれ、どうしよ。
向けた両目の表面に浮かぶのは困惑で、 その奥に隠しきれない快楽の色が滲み出た。
自分一人だけ高まるのを嫌がるように、 エフ、と上擦った声で名前を呼ぶ。
声音から見目姿から何からまで、 舌足らずに名前を呼ぶ可愛い隣人だった頃とは どれだけ掛け離れているだろうか。*]
(152) 鯖 2024/04/16(Tue) 00時頃
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[ ヨーコ、と名を呼ばれると同時に、 すきだ。とか言われている気がして。>>157 見上げる目に同じくらいの熱量を込めてみる。
内臓だなぁ。なんてくらいの感想も飛び、 自分の指が抜けた後をエフの指が入るせいで 押し上げられたり、柔く弾かれたり、 一本の時よりも多彩に刺激され、>>158 聞こえてくる音と言い、自分の体が エフの手によって作り替えられていくようだ。]
だって、こえ、とまんな……っ、いっ
[ 優しく撫で回された気持ちよさとも違う、 強烈な快楽を受け止めるのに必死で、 けれど止めて欲しくないと言わんばかりに エフの腕に手が伸び、縋りつく。]
(167) 鯖 2024/04/16(Tue) 02時頃
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[ 途切れながらもなんとか呼んだ名に これまで以上の熱が籠った。
もっと別に何か言うべきことがあったろうに、 すきもあいしてるも、 爆発しそうな感情の前じゃ軽すぎる。
私だけに許された愛称から、>>0:-14 彼自身を示す名前をもう一度、口にしようにも 刺激される中の方に意識が行ってしまい 寸止めされた体は断続的に数度、跳ねた。>>159]
いじわる、しないでよ。
エルドウルフを、私にちょうだい?
[ ここでやだ、って言って困らせてもいいけど 私だって火照った体を持て余したくはない。 まだ退いていない指をきゅう、と締め上げて エルドウルフじゃなきゃやだとすら口にする。]
(168) 鯖 2024/04/16(Tue) 02時頃
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[ エルドウルフ自身は指よりも大きくて、 でも、私の体は受け入れようと躍起になる。
痛くない。苦しくない。と言ったら嘘になるが それ以上に繋がれる喜びの方が強くて。 抜こうとすれば、エルドウルフに目を合わせ、 へいき、と首を振って続きを強請った。
擦れた箇所が熱くて、甘く痺れてくる。>>160 お腹の中から伝わる振動と脈動に、 繋がってる実感と嬉しさに顔が綻んだ。]
なんか、すごく……ヘンな感じ。 さびしかったのとか、全部溶けてくみたい。
[ 本当にここに、全部入ってるの? と 自分のお腹を摩りながら、問いかける。 こんなに嬉しいことが現実かを確かめるみたいに。]
(169) 鯖 2024/04/16(Tue) 02時頃
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[ 奥を捏ねるように先端を押し付けられると うねる肉壁がもっとと唆すように裏筋をなぞり、 根元から扱きあげるように吸い付いていく。
甘い声はひっきりなしに零れ続け、 もっと、と足を絡めて自ら腰を押し付ける。 えろいのはそっちでしょ。と、 雄臭い呟きに視線だけで反論して。>>161]
んもぅ……バカ、 そんなに言われたら、ぁっ、 溺れちゃう、でしょ
[ 腕を伸ばして囁きすぎる口を塞ぎにかかり、 あまり力が入らないせいで さっきから唇の表面を吸うのが精一杯。]
(170) 鯖 2024/04/16(Tue) 02時頃
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[ お嫁さんになりたい、だって良かったけれど それはもう幼い私が予約しているから。 大きくなった私は、そっちも予約しようかなって。
ぐずぐずに溶けそうな幸せを感じながら、 絶頂の寸前まで追い上げられて、 腕と足と中の全部でぎゅう と抱き着いた。*]
(171) 鯖 2024/04/16(Tue) 02時頃
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── と或る日のデート ──
[ 堂々とした宣言には、>>105 今までの出来事を反芻しながら。]
……確かに?
[ と思わず納得してしまった。
いや、外ではやってなくない? やってたか。こっそり。 でも人前ではこれが初めてだもん。
うんうんと考えている姿が マックスにとってトドメになったとも知らず。 満足気な態度も、そんなにパフェ食べたかったのか という斜め上方向に誤解していた。]
(173) 鯖 2024/04/16(Tue) 02時半頃
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[ 欲しい物が何かを見る前に、 全部を買うと約束する経済力を見せつけられ>>106]
きゃーーー! エフったら太っ腹ー! 好き!!
[ なんて大袈裟にはしゃいでみせる。 自分だって働いているし、 不相応な高い買い物はしないつもりだ。
二人の生活のための物、とかなら ちょっと高い物でもいいかもとは思うけれど。 その……指輪、とか。ね。 まだ早いからサイト見るだけにしてるし、 私だってちょっとはお金も出す。
全部が全部おんぶにだっこじゃ、 素敵なお嫁さんにはなれなさそうだもん。]
(174) 鯖 2024/04/16(Tue) 02時半頃
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オーケー、黒ね。
[ ピンクとかじゃないんだ。 とまで口に出してしまったら、 おっさん趣味だと言外に含んでしまいそうで 何食わぬ顔で了承する。
こういうのはどう? とサイトを見せて、 選んでもらうのも楽しそうだ。]
えーっと、フライドチキンとか フライドポテトとかが刺さってるやつ!
[ エスコートされながら、聞かれた味を>>107 さぞ楽しみといった様子で答えた。 アイスと揚げ物のハーモニーは インパクトもあるし、美味しいと評判らしい。]
(175) 鯖 2024/04/16(Tue) 02時半頃
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[ 興が削がれるならパフェは中断しても良いし 怖いもの見たさが勝つなら向かってもいい。
突然の褒め言葉に応じるみたいに、>>108 風でふんわり丸く膨らんだスカートを ツンっと指先で摘まんで恭しくお辞儀した。]
ありがと。
[ んふふ。と素直に笑顔が弾け、 カツ、とヒールの音が小気味良く響く。
こんなの拷問用の靴よ! と最初は泣いた時もあったけれど、 こうしていつもより近い顔の位置になれるなら 背筋も伸びるし、慣れた甲斐があった。]
(176) 鯖 2024/04/16(Tue) 02時半頃
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アイ、コピー。
[ まだまだきっと、呆れさせたり、 困らせたり、驚かせることも多いだろう。
でもそれ以上に笑わせたり、楽しませたり、 幸せにしてみせるって心に決めたから。
残りの人生全部、楽しみにしてなさいよ。*]
(177) 鯖 2024/04/16(Tue) 02時半頃
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[ それは、そう遠くない未来の話。>>186]
いーい天気だねー。 ちょっと日焼けが心配になるけど、 なんかもうバッチリって感じ。
[ 眩しい太陽を見上げ、漣に紛れて海鳥の声が響く。 後で砂浜で遊ばない? と 真っ白なウェディングドレス姿で聞いたら あなたは同意してくれるかな。それとも嗜める?
首元までしっかり隠してあるドレスは、 独占欲の強い誰かさんが前夜も励んだ時の対策用。 これまでの寂しさを埋めるように、溶かすように、 熱心に愛された証を見せびらかさないためだ。]
(192) 鯖 2024/04/16(Tue) 04時半頃
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[ 私も私で、結婚してレンフォール姓になる前に いっぱい抱いて欲しいと唆した罪もあるけれど。 危うく喉を嗄らす寸前まで、なんてさ。 どちらが悪かったかなんて私にはもうわからない。]
さて、旦那様。 式場までエスコートしてくださる?
[ 肘より先までの長い手袋を嵌めた手を差し出し、 細やかな要求を口にして。
華やかな未来に向けて、 * 一歩を踏み出した。*]
(193) 鯖 2024/04/16(Tue) 04時半頃
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