13 【身内RP村】ヒュプノスの白昼夢
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ユンカーは、パルックに祈りを捧げた。なむなむ
2021/10/13(Wed) 00時頃
ユンカーは、パン屋の朝は早いからね
2021/10/13(Wed) 00時半頃
まさか人狼とは…自分はとりあえず気づいていないふりをしておきますね…
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(>>3 千早)
そうかあ。細いのになあ。
[帯で締め上げるからきっと尚更そう見えるけど。 自慢げなVサインにつられて口元を緩めた。 たくさん食べられるのは良いことだ。]
僕はチョコレートのにしようと思うんだけどさ。 チハヤは何買うの。おねえさんと同じやつ? 仲良いでしょ。たぶん。
[彼の姉に会うことがあったかはともかく。 よくよく話題には上がるなら、そういう風に解釈する。>>0:47 豪華なパンってなんだろう。生クリームが尋常じゃなく挟まってるようなやつだろうか。 名前がどうもややこしくて記憶しきれてないんだけど。
なあんて。]
(12) 2021/10/13(Wed) 02時半頃
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──────…………え?
[疑問符は、彼の言葉を聞く前にぼろりと漏れ落ちて。>>6 それから彼が背を向けたころ、ようやく形になっては地を這った。]
ああ、えー、パンは? すぐそこまで来たんだろー…?
[甘い匂いが強まったから、すぐ近くまで着いたはずだ。けど。 相手が子供ならともかく、良い歳の顔馴染みなんだから。 追い縋って腕を掴み引き留めるような間柄じゃないのだ。そりゃね。]
(13) 2021/10/13(Wed) 02時半頃
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甘いやつね。 買っといたげるよ。
[まるで急かされるように背を向けてしまった彼に、届いてなくても構わない。 必要なければ自分で食べれば良いだけだ。]
(14) 2021/10/13(Wed) 02時半頃
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[何かが間違っているといえばそんな気がする。
何も間違っていないといえば、
……そう思いたい気もする。
暖かな陽の光も、
パンの良い香も、
行き交う皆の足音も、
どれもいつもと変わらないはずなのに だ。
ひたひたと足元を覆う違和の正体は何だろう。]
…………、 ……なにが違う?
[聞き届けた気がしたのは誰かの声だったかな。
それとも聞き違いだったか、はたまた気のせいか。
同じくぽつりと落とした声は、
もしかしたら誰かの耳に届くこともあるかもしれない。]
/*ノッカちゃんへ
メタ的な部分に触れるので、僕からノッカへではなく、僕のプレイヤーから君のプレイヤーへの発言、と思って読んでもらえると嬉しい。
この村での人狼は、言葉通りの「人狼」ではなくて、
「今みんながいるのが夢の中だと気付いてしまう人」っていうポジションとして割り当てられているんだけど、
そのあたりの認識は曖昧なかんじかな??
村建てさんが作ってくれた村説明にひととおり乗ってはいるんだけど、量も多くて一度に全て落とし込むのは難しいかもしれない。
僕でよければ説明もできるかな?と思うから、
/*←発言のはじめにこのマークをつけて返事をくれたら嬉しいな。
(赤発言=人狼の囁き発言も、通常発言と同じくキャラクターとして発言してほしい場所だからだよ!)
(/*←これはプレイヤーとして発言するよ!ってマークだよ!)
おせっかいだったらごめんね!
ユンカーさんへ
/*ごめんなさい!(/*)←付けを失念してました!!
ご指摘ありがとうございます
[ 先ほど離れた彼の声が聞こえた気がした。
そして風に乗って誰かの声も。
しかし周りを見回せど、見知った姿はない。 ]
は?
[ 此処は生まれ育った街で間違いないのに。
視覚が、聴覚が、嗅覚が。全てがそうだと示していると思うのに。 ]
疲れてンのか………??
なんなんだよ、一体
[ どこかが、そうじゃないと囁くんだ。 ]
/*
ノッカちゃん
お返事ありがとう、いっぱい書いちゃった。ごめんね!!
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[さて、さてさて。 ひとりになってしまったものは仕方ない。 もう子供じゃあないんだから、パンを買うことも、家まで帰ることも、きっとひとりでできる。きっとね。]
パン屋はわかりやすくていいんだよなあ。 匂いだけであらかた、どっちの方かわかる。
今はたぶん、もう。 道も覚えたけどーーー……、
[去っていった千早の足音はすっかり聴こえなくなった。>>17 こんなにお天気がいいのに、視線は足元に落として。 ところどころ欠けた舗装路を眺めるのは癖めいた。 罅から生えた雑草はしなびて元気がない。 のを、物珍しげに見つめる。]
(18) 2021/10/13(Wed) 15時頃
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[視界に入れたピカピカの窓の向こうには店主がいるのが見えるだろうし。>>1 きれいな焼き色をつけたパンは所狭しと並ぶ。
訪ねていた聖歌隊の少女はおなかをいっぱいにして、もうこの場を離れた後だったかな。 ちなみにパンの買い占めをするには、今日の所持金はちょっぴり足りないかもしれないんだけど。>>0:42
商店街の一角にあるパン屋からは、 とつぜん行き場をなくしてしまった学生の──ノッカの姿も見えたかもしれない。>>5
空を仰ぎなびく、栗色の髪も見えるかも。>>8 そんなところで。]
(19) 2021/10/13(Wed) 15時頃
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[ その色彩に溺れる。]
(20) 2021/10/13(Wed) 15時頃
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う" ……………、 …??
あれ──────…………、
[陽の光、草花の彩、硝子の反射、人々の髪色。 上がる煙の白、膨らむ小麦色、屋根の赤青緑。 日常に、平常に、当然に、 世界いっぱいあふれる色彩。
なんだかそれに目眩めいて。 ふわふわと浮き立つような足取りで、数歩後ずさった。 降ろした前髪は世界を断絶するわけじゃない。
倒れるほどの勢いはなく、ゆらゆら、道の隅っこにしゃがみ込んだら、少しの間そのまま。]
(21) 2021/10/13(Wed) 15時頃
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